2024年12月25日水曜日

前回記事に続き、こちらのブログは更新していないことの通知

前回記事とほぼ同じ趣旨を重ねて示すために、この記事を掲載します。
This blog is under suspension (on hiatus).



心情(2024年12月)
・人は誰でも望まずして生み落とされて不可抗力的に自我意識が芽生え、「生きる理由」も「死ぬ理由」も客観的には存在しないが、主観的には見出すことができるので、私にとって「生きる理由」は「死ぬ理由」(自他の苦しみを無反省に増やすことが無いように早く死ぬこと)である。
・必要なことに集中して取り組み、まだ生きていてよいのか、死ぬに適した時期はいつかを注意している。
・「必要なこと」、「(死ぬまでに)やりたいこと」を手早く消化しつつ(実行はもちろん、行動前の見積もり段階で切り捨てることも含む)、あまり増やさないようにしている。
・精神的に執着する物体や思想のようなもの、および主張したいことを減らし、最小限にしている。

→必要性の高いこと、死ぬまでに済ませたいことの遂行に集中し、思想や主張を減らして普通に生きる個人でありたい。
※せめてこれだけは記させて。



近い将来、もしくは遠い将来、難局に直面するのであれば、相応の準備はしておきたい。
乗り越えねばならないにしても、あるいは潔く退かねばならないにしても。
「20歳までに死ぬのが妥当だった命」の私は長生きしすぎているので、後者か。



2024年のできごと代表「雨漏り部屋(発覚は2024年3月、発生は2023年)」


2024年開始の割合アクティブな活動 https://www.youtube.com/channel/UCqis_fyMLJD4QYUd2j9FegQ
多少、その活動に関連が深い範囲での文章の投稿もしている(リンク先のリンク先 note というサイトでは主に8月と9月に多めに投稿していた)。
心理的に負担を最小限にしていたが、それでさえも続けるのは、そろそろ難しそう。

先に「望まずして生み落とされ、生きる理由は死ぬ理由」と記しているが、この表現も個人的には2024年1月に使いはじめていた。
「必要なこと」、「(死ぬまでに)やりたいこと」を手早く消化しつつ、あまり増やさないようにしている。

2024年3月27日水曜日

Google 傘下 Blogger の仕様の悪い側面が不快なので更新停止

表題のとおりで、Goole 傘下 Blogger (blogspot.com) で気持ちよくブログ記事を公開するには難のある状態が多いため、2024年3月7日付で更新停止とします。
「Blogger の仕様の悪い側面が不快」。

私生活においても、私がもともと身の回りのことで精いっぱいだったのに加えて、隣の部屋の狭い空間(専有面積 1* m2)2人暮らし不安、自室そばの共用部不正利用、屋上防水層劣化に伴う雨漏り衛生被害などなど、対応にかなりの時間が割かれています。
部屋のユニットバスが掃除の手間ばかりか、設備パーツ不足に伴うネジ穴の腐食の進行によって重大事態を引き起こす手前になっているなど、枚挙にいとまなき住環境のひどさです。
この3月は特にやることが多すぎます。
通院など継続していますが(精神科は薬の処方なし、かつ訪問看護が始まっており通院の必要性は希薄)、心身の持病も悪化しかねない状況です。





参考:
2018年10月10日の記事『Bloggerを利用する目的について再確認』
https://lesbophilia.blogspot.com/2018/10/purpose-of-using-blogger.html



※上掲の記事にある難点と、表題の「悪い側面」は別問題です。
ここで理由を縷々と記して公開することはしません。





ちょっとした告知:

横野真史の活動は続けられるけど、それなりの変化が続くと思う。
それを、画像で表明する。

2024年3月7日の絵 (一部分のみ公開)



何かしらの講座やノウハウ教授、共有みたいな投稿は、私が人に教える行為のための「あらゆる意味での『力』」が不足しているため、今後は基本的に行わないつもりである。
力→権力、体力、気力、精神力、知力、超能力(説得の成功は結果論。他人たちは、他人の心を読み取る能力を持っているが、私には、ない;というより、その努力をしたところで空虚)
ああ早くあっちの世界に行きたいね。






起草日:2024年3月7日

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2024年2月5日月曜日

SMBCファイナンスサービスのローン申込画面の欠陥は三井住友カードとの合併で直るか

SMBCファイナンスサービス(SMBC-FS, Cedyna セディナとも名乗る)による分割払い(ショッピングローン)の申込画面の欠陥(不備):
・ブラウザ拡張機能uBlock Originを利用していると、 Cedyna Web Credit Systemの画面が「通信に失敗しました。通信環境を…」というエラーメッセージによって進めなくなる。オフにしなければならない。[図1]
;インターネットのどこにも、この知識、経験の案内が見られなかった。
;本サイトのご利用にあたって、使用環境について(Chrome最新版などを使うように記されているが、拡張機能のオフにすることについての案内が無い) https://www.smbc-fs.co.jp/terms/index.html (WebArchiveあり)

・収入の入力欄は勤務先とセットになっており、収入だけでの入力ができない。
;これじゃ一部の人は、収入があることによる支払い能力を示せない。

・マイナンバーカードを本人確認書類にできない。
;遅かれ早かれ、健康保険証は、生活保護受給者を先として、全日本国民にとって使えない存在になる(おそらく)。審査部門の人は、重い腰を上げて、先手を打つようにしないと、損だね。

・オンライン口座振替(本人確認書類の免除になる)に誘導されない。
;一般的なクレカの申込だと、申し込みの段階でオンライン口座振替サービスに誘導する。それで本人確認ができたことにされる。

・世帯主のクレジット利用額の入力ができない。
;収入欄の謎仕様といい、これじゃいかなる形でも支払い能力を示せない。せいぜい、賃貸の居住歴くらいか。

[図1]


[図1] これだけでも、uBlock (AdBlock) 環境の人にとって、多くの無駄な時間が流れる。私は10分ほどで気づいた。





マウスコンピューター社製(日本国内自社工場組み立て)のPC購入は見送り。



SMBCファイナンスサービスの会社は、三井住友カードの会社と2024年4月1日に合併するが、もっと早い時期に済んでいたら、欠陥まみれの申込フォームも改修されていたろうに。

合併を機に、SMBCファイナンスサービスのお客さまへの三井住友カードの高度で先進的な決済サービスの提供の更なる推進や信販事業の抜本的なデジタル化等、統合のシナジーを追求してまいります。

https://www.smbc-fs.co.jp/merge/info/

とっととSMBCファイナンスサービスは、三井住友カードと合併してリストラでもなんでもしなさい、申込フォームを最新基準に改善しなさい。
「クレカ事業とショッピングローン事業は部署が違うから」などと縦割り的に、相互不干渉の構図で、ショッピングローン申込フォームの改修がされない可能性が高いかも?





起草日:2024年1月n日

もとは大量に書きたいことのある話題だったが、最低限の内容とした。
[図1]以外に、[図2]の用意もあった。
私なんて最低限度の生活で最底辺地位の人ですから。

ただ、MouseはあれでもMSIなら。
→1月中、何らかのセールのタイミングで、何らかのPCをクレジットカード分割2回払い(割賦枠が多めな某カードを使用)で購入。
返済能力のない人に対してはともかく、実際、私にはあるということを、正しく見てもらえないと、結局、私は、少ない分割回数(手数料が0、無料、あるいは低額)で台湾や韓国や中国や米国アメリカ合衆国のメーカーの製品を買うことになる。
機が熟したのを見て、PCを新調しようとしていたところ、ショッピングローンの事業者(SMBC-FS以外にオリコ、JACCSなど)の選定にこだわってその機を逸する結果は、御免蒙る。





2024年1月7日日曜日

Windows Defender が1週間ごとに謎の通知を出す。勝手に更新してよって話

Windows Defender が1週間ごとに月曜日か水曜日に謎の通知を出すので、勝手に更新しなさい、という話。
セキュリティインテリジェンスどうのこうの、Windows 10 Home で gpedit.msc をバッチファイル、コマンドプロンプトで有効にして使ってみた。

2023年11月15日のことである。

"Windows Defender", "Microsoft Defender", "Windows セキュリティ" などとOS内の随所で違う名前になっているうちに、「セキュリティインテリジェンス」というものがある。
セキュリティインテリジェンス「謎の通知」は、よく案内される方法で消せるほど弱いものでなかった。
よく案内される方法は、「ウイルスと驚異の防止に関する通知」という項目をオフに設定するもの。
他にも同じページに通知のオンオフ設定項目があるが、それらすべてオフにしたところで、この「謎の通知」は1週間ごとに月曜日か水曜日に出てくる。
その通知が求める「セキュリティインテリジェンス」の「(青いグルグル) 更新を確認しています...」をしてもである。
このままだと何年でも続くよ。

Microsoft信者、MS信者、マイクロソフト信者、ウィンドウズ信者たちにとってありがたいWindows Defenderだが、この無意味な通知くらい消せるようにしてほしい。
せめて、手動だの自動だのほざくなら、勝手に自動更新しておけばいいだろうに。
実際、他のWindows Updateだの、Google Chromeだの多くの有名ソフト群は、開発元の都合で勝手に自動更新しているのだから。
セキュリティインテリジェンスのこれは、大してCPU, メモリ, ディスク (HDD) を消費するのでもないし。

通知の再表示をしたい、または「通知の表示回数を減らす」を利用したいと思っても、Windows は「通知履歴」機能をAndroidと違って未だに用意していないから、そういう対処も不可能である。
無理に再現させるか、再度、次の月曜日か水曜日といったシステムの都合で通知されるまで待つしかない。

あらためて、ありがたい機能とやらを「勝手に自動更新」してもらう方法を模索した。



"windows" "セキュリティ" "最新" "チェック" "通知"

8月23日にも検索したが、今回11月15日にもなし。



色々と検索。割愛。

"windows" "セキュリティ インテリジェンス" "自動"



https://jp-sec.github.io/blog/Endpoint-MDAV-2023-08-17/

これはなんとも。
そもそも知らなかったものを見抜き、検索した。

・Microsoft Configuration Manager
・ConsoleSetup
・Microsoft Endpoint Manager
・SignatureScheduleDay
・"グループポリシー" "home"



今、必要になるのは"グループポリシー"何とやら→ローカルグループポリシー、のようである。
これはスタートメニューその他から開けない。

調べると、 [Win] + [R] の「ファイル名を指定して実行」から、gpedit.mscを入力して開ける。

はい無理でした。
なぜなのかを調べた。
普通の家庭用のWindows 10 (Home) では使えないと分かる。

それでは、どうするか。



https://jp.minitool.com/news/group-policy-editor-gpedit-msc-missing.html
https://www.japan-secure.com/entry/how-to-use-local-group-policy-editor-in-windows-10-home.html
https://tanweb.net/2021/01/06/38190/



"Microsoft-Windows-GroupPolicy-ClientExtensions-Package"の部分を検索しても、特にOSを故障させる副作用のあったかのような報告は見られないので、実行することにした。

2023-11-15 (0).png@

3031, 3570 というのが何度も何度も繰り返し、インストールされている。
こりゃ無限ループでおしまいか?
完了することを期待するにも、ディスクが100 %になっており、PCの動作全体が重いから、キャンセルしたくなる。
だめもとで待ち続けると、完了したようである。

「ローカル グループ ポリシー エディター」が、ついに表示された。





2023-11-15 (1).png@
ああこれですね


なんかフリーズしてウィンドウが一瞬、消えたのでタスクマネージャーを見た。

「Microsoft® Windows システムの保護のバックグラウンド タスク。」という謎の句点付きプロセス SrTasks.exe があった。
これがどうこうはさておき、ローカル グループ ポリシー エディターが再び利用できるようになったので、見ると、ようやく、お目当ての「セキュリティインテリジェンスの更新を確認する曜日を指定する」ウィンドウが表示された。

2023-11-15 (2).png@

左上のラジオボタンから「有効」を選ぶ。
それから、「毎日」を指定し、適用すると「無効」になる。
「無効」の言葉が引っ掛かったので、他を試すと、「実行しない」や「日曜日(単一の曜日のみが指定できて複数指定はできない)」は「有効」になる。
他の、いじくっていない同列の項目は、既定で「未構成」となっていることから、そういう言葉になっていたにすぎないのだと思い、「無効」という表現を気にしないことにした。
しかし、別の説明を見て、「無効」と「未構成」はどのみち既定の頻度でチェックが行われる、とあるので、「実行しない」(「有効」)を指定した。

後日、どうなるか。





11月22日(水曜日)、8時に、結局は「謎の通知」が出てきた。
当然、手動で更新の確認をさせられた。
ローカル グループ ポリシー エディター gpedit.msc は役に立たなかった。








起草日:2023年11月15日

Google と Microsoft は強権的かつ、彼らの正当性を検索ユーザーに検索結果で誇示している。
いつまでも謎仕様を増やしたり、その改善をしたがらなかったり、という状況が続き、こちらとしては無駄骨しかないので、人生丸ごと「そういうもの (Such is life. Let it be.)」と諦めている。



だいぶ後のこぼれ話:
私が購入したWindows 11 のPCで、プリインストールされているNorton 360 (ノートン 360) のアンインストールをすると、その最初の段階で、このWindows 10機の謎通知と同じものが表示された。
ノートンを入れていればこの通知は消えるというのか?
10機にはMcAfee マカフィーの、「いつからかとあるソフトと同時にインストールされたらしいが完全にインストールされているのでもないような状態のもの」が入っているが、それでこの通知が消えるわけでもない。
そもそも、今までに通知の内容そのもののスクショを取らなくても、ここで文言の一部を書いていた気がしたが、していないので、10機と11機のどちらも同じ通知なのか、別の通知なのか、正確には分からない(Windows Defenderがらみなのは判明しているし、タップして開かれる画面も同じ)。

2023年12月28日木曜日

クレジットカードの申込で「無職(お勤めでない方)」の選択ができない場合

筆者:無職スーパーホワイトからクレジットカード3枚を作って保有している(2023年12月28日現在)。
その経緯と詳細はさておき、今回は、これからのことを思って記録した事柄を記事にする。



2023年12月28日、明年にウエルシアカード(イオンカード系。会社はイオンフィナンシャルサービス)かPaypayカードの申込を行うことについて、疑問のあった点を調べた。
まず、私は今までどおり「無職(お勤めでない方、定期収入の無い方 ※年金受給者と異なる)」として申し込みたい。
前者は申込フォームの職業欄に「無職」相当で妥当なものがない(単身世帯、一人暮らし、独り暮らしの専業主婦、専業主夫というのはカテゴリ的に無理がある)。
後者は百歩譲って「その他」を選ぶことができるが、「最大5,000円相当のPaypayポイント付与」特典の申込フォームで勤務先の名前と電話番号の入力を求められる。
私は、信用情報機関 CIC の個人情報にどのような形で自分が載っているかを直接、見たことがないし、照会の依頼(開示請求)をするつもりもないのだが、おそらく職業欄が「無職」、勤務先の欄が空欄というものではないか…、と思っている。
なので、かねて、両者の申込をするには、ハードルを感じ、検討の時間をかけようと思っていた。

疑問点として、この日、整理をした:
・「一般的に職業の変更をカード会社に伝達する必要があることが規約に記され、申込者は同意している」というが、実際に規約でどう記されているか?
・私の信用情報はどのような形でCICに保有されているか?

1番目の疑問に関しては、とある一般人サイトの説明を情報源にしていた(脳内に留めていた)ので、もう少し確実なものを求めた。
ここで詳細を記さないが、「職業」というよりは「勤務先」が重要であり、「勤務先」の中身の変更、もしくはその欠如(つまり、離職していて勤務先が無い)をカード会社に伝達する必要がある、ということで確認した。
つまり、「無職」、「専業主婦」、「自営業、個人事業主、フリーランス」、「その他」のようなものについては、もともと勤務先が無いか、自宅が勤務先のようなものである。
途上与信のときの低確率な在籍確認についても、あまり怖くないか。
この辺の事情について、実際に手続きの画面(フォーム)を見ないことには確実なことを言えない。

ひとまずカード会社がどういう目的で何をする可能性があるかについては、把握した。
通常、途上与信では利用履歴が最重要視されるだろうし、カードローンの申込を私はしないので、在籍確認がらみに限れば問題ないかと。
単刀直入に、両者のカードの申込の際、無職以外の選択肢を選ばせられて勤務先の入力をしても、それがCICに更新される程度で、一般的に変更手続きをしなかった人に起こる弊害と同じかそれ以上の不利益(e.g., 既存のクレカの強制解約処分)は起こらないであろう(無論、審査に必ず通るわけでもない)。

2番目の疑問に関しては、照会された図面のイメージを探した。
信用情報開示報告書 https://www.cic.co.jp/mydata/pc/documents/cicsample.pdf
上記を引用したサイト https://www.smbc-card.com/nyukai/loan/magazine/knowledge/credit_information.jsp

こぼれ話になるが、1番目の疑問の答えは、その図面を読み取ることで得られたものである。
規約を参照し、引用するほうが「らしい」文になる。

転職の多い人は、個々のカード発行会社たちに勤務先情報の更新の手続きを、それなりの頻度で行うことであろう。
きっちり毎度、すべての保有カード(キャッシング枠の有無や、ショッピング目的のみであっても使い分けがある)のために手続きする必要もないのであろうが、それなりに信用情報への傷を避けるためにも念入りな対応が必要なのだと思われる。
そのため、たとえ高収入であっても、転職の多い人はクレカ保有枚数が少ないかもしれない。



ひとまず、明年はPaypayカードの申請をし(職業「その他」)、それの審査が通ってから、自信があればウエルシアカードにも申請しよう(職業「自営業」)。
カード会社の審査がAIを使う程度はどうか、CICかどこかにある他のクレカなど信販系の申込情報の詳細(年収などの記載内容が分かるもの)を閲覧する程度はどうか、そのあたりで結果が変わってきそうである。
それに関しては、たとえカード会社のコラムやブログのライターであっても、「クレカの達人」であっても、審査部門に所属していたのでない限り(または審査部門の人と会食して酒で口を割ったのでない限り)知らないし、他の人たちはなおさら「神のみぞ知る」である。





起草日:2023年12月28日

当記事は既存の記事案 (unemployment-credit-history.html) から分離独立して作成された。
なお、その記事案の方は公開を見送る考えである。

当記事の投稿後、たまたま、こんな記事を見た。
Mercan (メルカン 原題はなぜか頭文字が小文字) - "新しい与信の仕組み、信用をデザインするメルペイの与信事業の挑戦". , 2023-12-14.
本文最後で「審査部門」云々と記したが、対談している3名は審査部門の中の人というか、与信の director だとか manager だとかとプロフィールがある(取締役や管理職などの面々)。
技術者、エンジニアが金融をデザインするというのも今の時代に適合しているとかどうとかと誰かが言っていた。

その他の審査部門の人のインタビュー記事:
株式会社ラクーンフィナンシャル 審査部 Hidekiさん https://www.raccoon.ne.jp/company/recruit/interview/hidekiw.html
ここの会社でもAIは当然、審査に活用している。

2023年12月10日日曜日

人生で4回、心理検査を受けても検査結果に次が無かった件

人生で4回のうち3回の、2006年、2010年、2022年の心理検査は、何の診断の材料にもならなかった。
参考にすべき資料が見せてもらえなかったり、主観的な話になるが、有用な助言もなかった。
つまり、心理検査というものに、「次が無かった」。
残り1回、2023年の心理検査は、途中でやめたが、これこそ心理検査を完了しないことによる精神障害の特徴を浮き彫りにする奇貨としていただきたい。
何せ、幼少期2回(児童用)と成人期1回(成人用)の計3回をやり遂げても、何ら発達障害の確固たる診断が無く、障害支援区分の認定も無かったのだから。

「検査結果の数字とか、診断とか、支援区分とか障害年金なんかいらない、どうでもよい」という人もいるかと思う。
そりゃそうだ、日常の困りごととか悩みごととか、そういうのを親身に聞いて解決の手助けをしていないから、「次が無かった」のである。
この場合、検査の切れ目が縁の切れ目である。
ましてや「夫婦喧嘩しまくる両親、同じことを何度も怒鳴りつけて頭を殴り続けるDV母親、ぼけた父親、兄弟バラバラ、機能不全家族、いじめ学級崩壊」の問題が精神科によって解決されることなどなかった。
たとえ彼らの仕事の領域に限定されるとしても、有用な助言くらいできるのに、彼らは検査結果から的外れなことを言うか、そもそも私の幼少期には、検査を受けた本人である私へ検査結果と助言を示していなかった。



WAIS-III or WAIS-IV (Japanese version) 



人生1回目の心理検査 (WISC): 2006年、埼玉県上尾市・中央児童相談所。



人生2回目 (WISC): 2010年、埼玉県東松山市・ハロークリニックの件を引用 https://lesbophilia.blogspot.com/2015/06/blog-post_10.html

比企郡および東松山市は、森林公園あたりや、あるいは某クリニックだかに小6~中2手前の期間には度々訪れていたと記憶する。
某クリニックに数度カウンセリングを受けに行ったのも、私が自発的に父親に「精神科で診てもらいたい」と尋ねた経緯があるが、当時の私は年下の幼児ばかりいる小児科的なものでなく、成人も受診する精神科を期待していたが、当時は上手く口に出来なくて「本当にここなの?」としか聞けず。
そのカウンセリングも、私が小4の頃に児童相談所で受けた内容と同じようなIQの検査だとか、私が中1になって受けるに足らないメニューであったことに、冗長で回りくどく嫌気がさした。
担当の30前後ぽっちゃり女性の作り笑いを絶やさぬそれに、不覚にも気味の悪さを覚えて、事実上最後となった回では「気持ち悪いですよ」と主語も無い言葉で単刀直入に言ってしまったほどだ。
決して容貌に対して言っているのではない、といった意思も告げることはかなわない。
女性の返事は「よく言われるよ」と、どんな感情から出るか、とぼける程度に済んでいた。

父親もまあ、元々家から少し離れたここに連れるのも面倒だったのだろうし、乗り気でない私の態度も相俟って、上述のように数度(多く見積もって4度)のみの受診となった。
最後の回が、中1の終わりも近い頃・・・平成21年度末のようなものだ。
その後、新しい精神科などの手引きが一切ないまま、「診てもらいたい」の願望が潰えた。

ある電話での説明の文案より抜粋:
[...] 埼玉県中央児童相談所や東松山市ハロークリニックの子供だましウェクスラー式知能検査で父親に知能指数など具体的な分析結果の紙が渡されたので、いつまでもガキ扱いを受けている失望感全開です。送料が着払いでもMさんの自己負担でもよいので、手数料なしに知能指数など具体的な分析結果を電子送信または郵送していただきたいと思います。



@人生3回目 (WAIS-III + AQ-J): 2022年、愛知県豊橋市・松崎病院の件の引用。



@人生4回目 (WAIS-IV): 2023年、東京都杉並区・某クリニックの件の引用。





発達障害かどうかの診断もできなかった精神科医療の人たちが、執拗に発達障害かどうか試すような検査を繰り返させていた。
逆に一般論で「ウェクスラー式の知能系心理検査は発達障害の診断の根拠にならず、参考にできることがある程度のもの」と言われるならば、もう「知能が普通(平均的)」という3回目のときの話のままにして発達障害(特にAQ-Jまでやらせようとする)の可能性は捨ててほしい。
被保護者である私は、福祉事務所の懐の探りようも無くて困惑しているところである。
知能指数 IQ の数字に一喜一憂したくて心理検査を受けるほど暇なのでもない。
検査中の雰囲気、その日のスケジュール、過去の経験…、色々と複雑だから途中でやめた。

精神科医と心理士たちは、無駄を無駄でごまかすのではなく、患者本位(私が精神病患者ではないなら来院者本位)で、ためになることをしてよ。
いい加減、こちらの人生の苦しみを解消するのに有益な診断をするほうに舵取りしてよ。
自閉症スペクトラム障害 ASD とか ADHD とか、生まれつき(先天性)かどうかなんて、心理検査ごときで分かるかよ?
「社交不安障害 (SAD, social anxiety disorder)」、「回避性パーソナリティ障害 (AvPD or APD, avoidant personailty disorder)」、「パニック障害 (PD, panic disorder)」、「身体醜形障害 (BDD, body dysmorphic disorder)」の診断ならほしい。
私の状態は、PTSDじゃないんだろ?

同級生、親、福祉事務所、インターネット民(直接、言ってくるのはからかいにすぎないし、ずっと過去の話;受動的に見る情報が精神科受診を示唆するもの)らの「精神科いけいけ」は、今まで私に対して堂々巡りを演じさせるに過ぎないはずだったが、どんどん本当に精神病になってきており、呪いが成立してきた。
精神科に言うべき悩みは「行く必要のない精神科のために日常生活を削って準備することで発生する悩み」しかなかったが、新たにこういう悩みもできたよ。
患者の悩みも聞けない精神科なら、役に立たない仕事にやる気を出す「役立たずプロフェッショナル」以外の何物でもない。
良い展望を、医療も福祉も、私に示せないなら、「生まれるべきでなかった無価値のゴミクズ」らしく私は死んでおくよ。



参考情報(心理検査):

松井 三枝ら「精神疾患における運転行動の実態と運転特性 ―統合失調症を中心に―」
https://hurehure-lady.com/whechsler-adult-intelligence-scale/
https://pro-megajun.com/archives/578
https://lulu-web.com/blog/2020/06/%E5%BF%83%E7%90%86%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%A8%E5%AE%9F%E6%96%BD%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%AB/
https://lulu-web.com/blog/2020/05/p-f%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%87%e3%82%a3%e3%81%ae%e8%a7%a3%e9%87%88%e3%81%ab%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1%e3%81%ae%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e3%82%92%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99/
https://www.kaien-lab.com/faq/8-faq-test/aq/













起草日:2023年10月15日

精神科のことも疲れる。
人生に疲れる。
Googleの見せる検索結果がツマラン自虐とかばかりで無益なものを見せるな。

改めて記すが、たとえ認知的不協和 (cognitive dissonance) の閾(いき threshold スレッショルド)が、アスペ ASDは低いとして、私も低いのだとしても、原因が異なる。
つまり、私は先天的ではなく後天的に、加齢に伴って閾が低くなって同じ程度に下がった;相関関係と因果関係を取り違えないでほしい。
その辺りは、引きこもり生活時代の絵と音楽と動画と論文の投稿頻度や出来栄えあたりを提示することで、ASDやADHDの典型例とレベルが近い現状とは雲泥の違いにあることが誰でも分かるかと思うが、あえて精神科医らに実施する必要もない。
好き勝手に診断して好き勝手に社会側が支援だのしてくれて構わない。
強制的な入院の憂き目を見ない限りは。



だいぶ後で発達障害の話をぶり返された場合の説明の案:

〇×さんは発達障害について「個性」という言葉で説明したことがありますが、いわゆる個性というのも、後天的だったり、先天的だったり、細かく分かれるものです。
私にポジティブな理解を促そうと、発達障害や自閉症という実体不明のものにどう説明を加えようと、納得できるものではありません。
私がわからずやでも、頑固でも、なんでも構いません。
先天的だという一般的理解について、○×さん自身が同意されていました。
どのように先天的であるか、私の性質について客観的な説明ができないのであれば、私は発達障害の類の診断と、それで誘導される支援に納得しません。
あえて言うと、この場に来て私が発達障害の話題を精神科医と行うというのは、運命であり、スピリチュアルな意味で先天的なのかもしれません。
しかし、患者が科学者であれば、その意味で先天的だという見解には「この業界の人間は疑似科学、主観、ご都合主義、スピリチュアリズムで食っていっているのか?」と疑問を懐くことでしょう。
無論、大多数の科学者がそのような状況には至らないかと思いますが、ASDやADHDの誤診 misdiagnosis, 過剰診断 overdiagnosis の状況についてはかねて取りざたされているとおりです。
普通は何の遺伝子か分子生物学的に特定されているのに、それすらなく先天的だということを口にするのみで、これが科学なのでしょうか?
歌舞伎症候群だったり、いくらかの先天的疾患などでは染色体異常、遺伝子のタンパク質の変異、喪失 (loss, e.g., LOH) などが特定されています。

個々の患者にとっては疑わしいだけの「発達障害」診断よりも、患者または来院者およびその関係者の「困りごと、悩みごと」に重きを置いて、患者の本意のほうで診療などをしていただきたいものです。
精神医学会たちが進歩なく、私のPFPSDの「悪い記憶」関連症状が悪化したころ、統合失調症の幻覚・幻聴でも発生するかと思いますので、さしずめそれを〇×さんは待つことになるのでしょう。

※★20231025版 11月7日通院用★などの文案も参照。

2023年11月18日土曜日

Bluetooth イヤホンの省電力オーディオ回路通電ポップノイズ問題について

音楽制作を進めたければ、「接触不良ではなく経年で片方(片耳)だけ音が鳴らない故障になったイヤホンジャック」のPCを使わず、新しく買うしかないのか?
ワイヤレスイヤホン Bluetoothイヤホンで、片方だけ音が鳴らない故障になったイヤホンジャックを使わず、両方(両耳)からの再生ができる。

それで一応の解決にはなるが、表題に記した別の問題が発生する。
その「省電力オーディオ回路通電ポップノイズ問題」は、少し後で説明されるので、まずは経緯から記す。



時は、2022年10月、同月31日に家出をする準備にさしかかっているときであった。

当月下旬、作曲困難に陥った問題。
当月20日から「PCでイヤホンが片方/片耳しか聞こえない現象」があった。
正常にささった状態で左耳から鳴らなくなる=右耳のみ鳴るようになる。
当時に試した範囲で、PCイヤホンジャックに半端に差すと左耳からのみ鳴る。
さらに半端に差すと両方/両耳から鳴るが、PAN振りが反映されておらず、モノラル状態である。
[Realtek HD オーディオマネージャ] のステレオ調節項目は問題なかった。
スマートフォンで比較して試していなかった。

当月23日に新品イヤホン(ダイソー HQ-001)を買って試しても、正常にささった状態で左耳から鳴らない=右耳のみ鳴る。
PCイヤホンジャック接続口に問題があると思われる。
極めてハード面の、デジタル信号の電流に問題が生じているようなので、USB接続やBluetoothのでないと無理そう?
ここにきて「キーボード入力の難」に続き、このWindows 10機の転機(テンキのテンキ。テンキーも [6] が使えない)が迫っているようである。
DAW作曲は困難であり、 [...]



2023年4月、新居で同じPC(Windows 10のマシン、通称「10機」)を導入した。
「再入手」とも呼ぶ。
その間、作曲のためにイヤホンをどうするかの問題が再燃した。

ダイソーの「ブルートゥース高音質ステレオイヤホン」(2023年購入)について。
参考:2021年の過去モデルを分解したという記事 https://note.com/tomorrow56/n/nfe81a798ac5c
音の出力が終わった時のプツッとしたノイズ(いわゆる曲間ポップノイズ)は、低消費電力(省電力、省エネ)にするための仕様で起こりうるからこそ、できれば設定で、低消費電力なんかにせず、常に音の出力があるのと同じ状態に変えられるようにしてほしい。
音の出力があるときのサーッとしたホワイトノイズは、まだこのプツプツノイズよりも耐えられる。

ただの曲を聴くリスナーではなく、クリエイターの立場だと、DAWでのシーケンサーなどでノート(音符)1回音を鳴らした都度、このプツプツに見舞われるのは、苦痛すぎる。
このイヤホンは頻繁に音の出だし3ミリ秒から20ミリ秒程度、片方からしか鳴らさないような不安定さもある。
それもまた、DAWでのシーケンサーなどでノート(音符)1回音を鳴らした都度、そう鳴る機会が少しあるので、苦痛さに輪をかけている。

参考:Noble Falcon サポートページ「無音時にサーという音(ホワイトノイズ)や、プツッという音(ポップノイズ)が気になる」
https://nobleaudio.jp/support/noble-falcon-1/
プツッという音がする場合がある事象は、イヤホン内部のオーディオ回路が低消費電力スタンバイモードから再生モードに移る瞬間に発生するものです。これは無音時の電力消費を最小限に抑えるために、オーディオ回路を完全にシャットダウンしている状態から通電することにより発生するもので、このノイズを完全にゼロにすることはできません。

知っとるよ。
もし高額なワイヤレスイヤホンを買っても、ダイソーのこれみたいにプツプツとしたオーディオ回路通電ノイズがはっきりと分かるほど大きければ、と思うと、手を出しづらい。
できれば設定で、プツプツとしたオーディオ回路通電ノイズの原因になる低消費電力機能を無効にできるようだとまだよいが、それだってできるものは多くないはずである。
一般的に、この問題について取り上げられず、検索にかかる多くは無関係のもの(ヘッドホンアンプだとかFiiO KA5だとかという大多数の一般人が使わなそうなもの)のみ。
オーディオオタクと呼ばれる種類の人が、Bluetoothイヤホン購入者にいないということか?
音楽制作を進めたければ、結局は「経年で片方だけ音が鳴らない故障になったイヤホンジャック」のPCを使わず、新しく買うしかない。



→起草日、文章を書いている途中に故障のイヤホンジャックを「ダメもとで」半分の細さにした爪楊枝の尖っていない側でガジガジといじくった。
ここまで文章を書いてから、イヤホンジャックにイヤホンプラグを挿入し、再生すると、普通にPan振りをしてある音が正常に再生された
トホホ。
こんな原始的な荒技が通用するなんて。

これくらいだったら、物理的にイヤホンジャックを傷つけて「完全に壊れた」状態にすることもないから、イヤホンジャック半分故障(半壊)に陥った方々には、試していただきたい。
「Bluetooth イヤホンの省電力オーディオ回路通電ポップノイズ問題」については、それ自体の解決よりも、それを回避することによって間接的に解消された。





起草日:2023年8月18日


当日:18時40分から22時22分まで、スピーカー、イヤホンジャック切り替え、Realtek がらみの調査、とても低速のダウンロード、アンインストール、インストール作業。

2023年8月19, 20日:いろいろ。

2023年8月21日:Realtekの以前のドライバーのときの Audio Managerが使えない上に、今の(とはいえ2017年が最新なので古い)ドライバ Realtek High Definition Audio はおそらく音に勝手なコンプレッサーみたいな補正をかけ、ユーザー側でオンオフの切り替えができない。

当記事の本題については、この起草日に「原始的な荒技」で解決されたというオチになっているが、これと「別の問題」が、まだ残されている。
2023年11月18日、問題発生から3か月が経って、詳細に記録していないことに気づき、ここで記すこととする。

Realtek HD Audio Manager 復活させたい。
それと、Realtek(R) Audio driver も。
今回の件でアンインストールしてから、再インストールできないことが、この問題である。
ただし、3か月が過ぎ、起草日のときの記録が無いので、当時について、現状からの類推とうろ覚えで記している。

一般に"オーディオデバイス"の検索結果は、Realtek High Definition Audioの話題ばかりを示していた。
Realtekのようなアクティブか不明な会社以外の製品で、代替品 alternative がなぜか一般的に例示されていない。
よくある、「デバイス マネージャー」から確認しろ、というのも、その Realtek High Definition Audio 以外に、Intel(R) Display Audio driver というのがあるが、これはオーディオデバイスとして指定できない、おかざりである。

https://www.realtek.com/en/component/zoo/category/pc-audio-codecs-high-definition-audio-codecs-software から 64bits Vista, Windows7, Windows8, Windows8.1, Windows10 Driver only (Executable file).. や Vista, Windows7, Windows8, Windows8.1, Windows10 Driver (32/64bits) Driver only (Executable file) を再インストールしても、RAVCpl64.exe と RAVBg64.exeが再起動時に動作する (run) こともないし、手動で実行させて開く (open) ことも無い。
Realtek(R) Audio driverが「デバイス マネージャー」に復活してもいない。

時間があれば、代替品 alternatives を試そう。
1. →Softonic からMicrosoft Store に遷移。特別にカスタムされたPC向けであり、他では正常に動作しないだろうとの説明で、保留。2. → 回避。3. → Nahimic というものがスタンダローンに提供される形ではなく SteelSeries というオールインワンゲーミングプラットフォームの構成する一部分であり、ファイルサイズが大きそうなので保留。



某録音ソフトによる録音も、音声出力デバイスに依存しているようで、謎コンプレッサが反映されて録音された。
当記事の本題となっているイヤホン問題とは別件で、これは困る。
これじゃしばらく、こちらのDAW (DTM) 作品、自作曲の公開は、以前ほど自身を持ってお届けすることができない。
当該の録音ソフトの音質も、2011年購入のWin7機のときみたいに、直撮り音質みたくなっており、これも出力デバイスに依存しているようである。

トホホ、がっくし。
なんでも品質が下がってしまったので、来世もとい次の新品PCに期待するか、OSの再インストールを計画的に準備するか。



追記:2023年12月
Win10機の内蔵マイクでの録音もできない。
スマートフォンのボイスレコーダーアプリで録音したデータを送信するといった、間接的な方法は利用可能である。
手軽な方法の1つが失われたので、モチベーションは低下した。
地味に電話(通話音声)のスピーカー録音とかもスマホ2台同時使用を求められるため、しづらい。