2022年9月24日土曜日

2014年、ニュースデトックスに努め、しだいに目的意識で情報を見るように中性化された

2014年、情報デトックス(information detox, ニュースデトックス news detox, ニュースダイエット news diet, その他さまざまなインターネット投稿物に対する同様の方法)に務め、しだいに目的意識で情報を見るように中性化された。
なぜならば、綺麗なものとか、尊い教えとかでも、現代人が現代日本語で説明する限り、自身の嫌いな語句やネガティブな反応となる情報を当然、含むからである。
目的意識で情報を見ることで、中性的な解決が実現された。
それが2016年ころのことである。

とはいえ、当時はまだ「目的外でありそうな話題は見る必要がない」と狭めている種類であった。
更に後には、「短期的な目的外」のものでも、多少の自制心や注意を伴ってみる限り、長期的な目的内(意外性で新しく生じる目的)であるとして、普通の人からするとありえないほど広い視野(肉食動物の視野狭窄だって彼ら自身の役に立つのだが、というか、もともと私は視野が広いのに「ひきこもり」という属性で正反対に過小評価で取られているので修正の繰り返しがある)で情報を見て理解するようになった。

「デジタルデトックス (digital detox)」というのは、自分の生活の中でほどほどに行われていた。
それでさえも、目的意識によれば、毒よりも薬である。
極端な禁欲じみたことを私はしていない。
したければするのも一興であるが、それで何も得られる知見が無かったらば、無意義である。

私がニュースを見るならば、相応の目的意識があり、偶然の取得に対しても、何かしらの応用がありうる。
生活に関して科学的思考で把握することが多い。
多かれ少なかれ、ニュース情報は多方面に応用されている。





起草日:2022年5月25日

「情報デトックス」(などなど)とは、不必要な新しい情報を遮る間に思考の新陳代謝を図ることで解毒すること (detoxification)。
ところで、いわゆるニュースダイエットを始めたければ、NHK, CNN, BBCあたりのヘッドラインだけとりあえず見て、雑多なものを載せるポータルサイト、ニュースポータルのそれを見ないようにすれば、だいたい必要性の高いものや緊急性の高いものが足りる。
タイトル(見出し)における煽情主義 (扇情主義、センセーショナリズム sensationalism) で、いわゆる「スレタイ速報」、「釣り」、「羊頭狗肉」みたいになりかねない結果は、この方法を取るだけでも、かなり少なくできる。
デジタルウェルビーイングを重視する社会で、もう少し、そういうことに気づいてもらえば、悪意のあるニュースサイトは弱体化するか、改善せざるを得ない(売文家のライターたちについては彼らが改善できない限りペンを手放すことになる)。

2014年ころを含む過去の経緯は、以下の記事でも記されている。
2016年10月21日投稿『事実認識の相違、思想や意見の対立でヘイト感情…世俗上の中観法』
https://lesbophilia.blogspot.com/2016/10/heretical-dogmas.html

2020年3月5日『ニートの記号論・記号学で社会正義の程度を判別する』
https://masashi.doorblog.jp/archives/54300497.html



5月25日にこの記事を起草したが、当日のみに編集したまま、8月5日を迎えた。
つまり、その2か月超の期間に一度も、この記事を編集したり、この記事に加筆していない。

8月19日に最後の編集をしてから、9月22日にこの記事を投稿した。
つまり、その1か月超の期間に一度も、この記事を編集したり、この記事に加筆していない。
他には、何かしら執筆していた。
公開する時期を見計らっている。

2022年9月2日金曜日

2022年8月中の日記メモ

2020年4月から続き)本文をコメントアウトで公開します。
ソースからご覧ください
ご不便をおかけします。

●口上
日記メモは学問・宗教・生活のトリレンマである(2019年以前の文言、復活!)。日記メモにはその便宜のために定型的な表現と語句を含んでいるが、それらは広く「日記メモの用語と解説」ページに説明がされている。

●私感
謎の思考の現実化:当月8日豊橋市の「神谷薬局」薬剤師面接、薬剤師系現役国会議員・神谷政幸の「2021-03-01 旭川市と豊橋市は繋がってます」ページ閲覧、2日後に豊橋市の近所で「旭川」ナンバープレートの乗用車を見るという謎の現象に遭遇する。
遠くの島=北海道から、新しい移民か近所住民の知人が近所に。
証拠写真あり、電波すぎ!
同じ車は、最初の記録から2週間経っても存在するので、どちらかといえば「新しい移民」の可能性が高い。
思考盗聴やアンカリングと呼ぶつもりはない;それと別の種類の現実化を「逆アンカリング、逆逆アンカリング」と呼ぶことはある。

2022年8月10日6時49分「旭川ナンバーつきの乗用車」トリムされた説明画像

豊橋市の世帯主の面接先「神谷薬局(「神谷調剤薬局」、「有限会社ドラッグストアー・カミヤ」)」と、「日本薬剤師連盟(日本薬剤師会の政治組織、参院選ごとに候補者を擁立している)」副会長にして現役国会議員・神谷政幸(豊橋在住から参院選比例区に立候補)の関連は不明である。
翌月に知ったこと→結果的には田原市の調剤薬局に通勤している。



当月21日、Windows 10機のキーボード入力の難([5], [i], [o], [a], [y], [[], [BackSpace], [;], [:] などのキーを打つと、出力されないか、二重出力されるか、出力にタイムラグがある)を、数日前からあるとして報告した。
今までに何の前触れもなく、キー同時多発異常とは呆れる。
当月25日に手動でアップデートし、問題を解消した。
つくづくMicrosoft, MS, マイクロソフトは無用のトラブルを起こさせてくれる。
そう思ったが、異常と正常とが切り替わることは手動アップデート以前からあり、これも一時的に正常になったという範疇であり、いくらでも異常をぶりかえした。
問題が解消されていない。

時間的に散発的な発生からよくわかるように、ハードウェアの物理的な問題(接触不良、汚損)が原因ではない。
ソフトウェアとの間の中間的な信号処理が、いくらかのキーで同時多発的に不具合を起こしている、という構図(スキーム、スキーマ)である。
「中間的」とは具体的にどこになるかと言えば、テキストのアプリケーションであれ、ビデオゲームであれ、そのキーが実際の挙動になるよりも前の段階であり、ハードウェアのアナログ信号電流発生よりも後の段階のいくつかである、と見られる。

Google Japanese Input 日本語入力を導入しても、もちろん、変化はなかった。
Windows 11は「プロセッサ」の都合でインストールが禁止されている。
9月2日時点で根本的に改善されない。
キーが出力されない事態における姑息的解決方法としては、「スクリーンキーボード」の利用が挙げられる。

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