2019年12月7日土曜日

民間療法・対症療法としての舞踊・武術の開発のための筋道

表題に言う「筋道」は:
① 問題点を露出させる、
② 解剖学ないしスポーツ科学のような知識で詳細に分析する、
③ ②の手段を兼ねて具体的に舞踊・武術を考案する、
④ エビデンスを得る、
概要・抽出 (abstract) としてこのように考えられる。

「開発 development」では、②~④が無制限の繰り返しになると思う。
定義の起点がどこか曖昧になりそう(循環論法になりそう)だが、あくまでも「舞踊・武術」と私が想定する運動の行為が開発結果である。
科学的な方法論 (scientific method) に則る場合、形式的にこれが妥当であるが、もちろん、形式的な範疇である。

もっとも、ここでは最初に目的や目標を明確に定め、その世俗的な実用性を制約している点で科学史にある偶然性の側面と対をなす位置にある。
何らかの物質や現象の発見について、それはそう実証される限り、相互の善悪や差別は無い。
発明 invention という点でも、ここで限定的な実利を定義していることから、未知の可能性は切除されていて、過去の「偉大な発明・発明品および発明家 inventor」として称えられる事績・事物および人物に及ぶことは有り得ない。



次は、具体例である。

2019年10月22日に、私の生活における身体的な問題点や衰弱・老化現象に関する思考の中で、にわかに思いついた/ひらめいた運動または舞踊・武術の一種がある。
①と②を含むように、2018年から続く右足小指の問題と、デスクワークなどで使われづらい筋肉がある問題などを、問題視した。
③のように、にわかに思いついた/ひらめいた運動または舞踊・武術の一種は:
・股から足首までの脚を開き、上半身はそのうちの一方に向き、その状態での後ろにあるつま先が直角の方を向いているように、立つ(何かしらの有酸素運動というかエアロビクスやエクササイズやダンスなどで基本的な姿勢の一種だが名称不明)。
・両脚の小指に、普段よりもバランスの重点を置いて/力を加えて立つようにする。
・腰を動かしながら手の指先をビロビロと動かす。
という動作が反復されるものである。

④のためであってもなくても自分で試す場合に、短時間でやりすぎないように注意しておきたい。
どれほどの期間に1度行い、1度にどれほどの回数で行うかを研究する過程などは、③と④の相互作用になろう。
1度とは一定の時間のまとまりを表現したものである。
動作は光や音のような波 (wave) ・振動 (oscillation) という周期的なものとして考えるとき、秒間の反復の回数=周波数 (frequency) がいくらかということも数量化することができる。
回数の基準は、その周波数のように + 側のピーク peak から - 側のピークを介してもう一度 + 側のピークに戻ることで1回とする。 
この動作の場合、1秒あたり2回=2/s (秒間2回)が速い部類になる。
もし1秒以上に及ぶ動作の場合は10秒あたりn回=n/Ds (デカ秒間n回) で数量化する。
回数または速度として 2/s (2 Hzとも) でこの動作をする場合、私については10分ほど続けると身体的な害に達すると見込まれる。

参考:最も大きい振れ幅の動作は4秒に1度の反復をしているアニメーション。その間、もっと小さい振れ幅の動作が速く反復する。ここで「大きいものは腰の動き、小さいものは手の指の動き」として当てはめて考える。 from Wikimedia commons (CC0, PD)


固定的な運動または舞踊・武術のワザとするにしても、これはやはり問題点に相対する限りで有効であることが立証されればよいものであり、何か崇高な体術とすることにはならない。
流派の開創を意図するものでもない。
目的に対応した手段、対症療法ということが、表題に書かれるような前提にある。

個々人の自覚的な問題点のための、自発的な解決方法として、筋道①~④が理解されればよい。



考え直すと、仏道修行の基本的な姿勢(e.g. 過去記事に幾度も示されるカーラーマ経の要旨『パーリ経蔵・増支部3にある"Kesamutti Sutta(通称: カーラーマ経)"は、様々な哲学・宗教・学問・社会などの思想"vāda"や常識や見解や理論や教義について、やはり仏道修行者は「三毒によって"具格: lobhena, dosena, mohena"諸々の悪行を為すという苦"dukkha"が無く、自分の心の安楽やそのための修行に資するかどうか」という点に基づいて用捨を判断せよ、と釈尊が教示していた。自分が三毒の無い状態"alobha, adosa, amoha"となりえるならば、いかなる見解や理論や教義でも用いてよい善法"kusala"であると。』や大智度論の四悉檀など)に近いようである。
哲学だと、道具主義とも実用主義とも言われるプラグマティズム (pragmatism, 個々の哲学者でいう誰の思想に近いかは詳しくないので不明) のようでもある。
これは科学的な方法論である以上に、合理的に冷めた印象のある技術開発の理念 (philosophyの一義) を説いたものと思うべきか。


当記事の「舞踊・武術」の実演動画 (2019年11月8日撮影) https://youtu.be/kueKZEj-HJ0



総論と注意点
固定的な運動または舞踊・武術のワザとして開発が完了されても、問題点に対する意識を失わないことが人間的である。
「任意の現象が問題点である」としての自覚と治療と予防も、人間の一心から願われて保持されるものである(自覚・反省・努力に同じ)。
その心があるときに、生活習慣の見直しなどが伴うはずである。
私が「ひきこもり」である立場では、当記事が「ひきこもり科学(引きこもり科学)」の技術開発部門を示していると考える。

④の方法は、私に協力者がいないし協力を募ることもしないので、自分で行い続ける限りの方法のみがあることになる。
一般的な技術開発では複数の被験者・サンプルが必要になる。

ところで、それで単独でも複数人でも、「偽薬、プラセボ、プラシーボ効果 (placebo, placebo effect)」ということは一つの注意点になることも忘れてはならない。
「何かをし続けること」が、幾らか自尊心のある人にとって「自分が行うこと=自分が信じること」というそれ自体の目的性と帰属意識に繋がり、その尊さが形成されるならば、その分に良い効果がありうるものである。
場合によっては、実際の効果を問わずに認知バイアス (cognitive bias) を起こす場合もある。
④については、可能な限りに実験的な調査をすべきであるとしても、調査の経緯や調査結果に対して非常に慎重である必要がある。

仮に④で、①の問題解決という期待された結果・エビデンスを得たとしても、その舞踊・武術のワザが原因の性質を持っていることの証明はされない。
科学的思考には、反証も付きまとう。
任意の運動行為は、先述の通り、やりすぎると悪影響・副作用(adverse effect 先述:身体的な)がありうる。
野球のピッチャーによる投球の多さと肘・肩の損傷の関係(投球数制限が少年野球と高校野球の脈絡で挙げられる)が著名の例として知られ、現代の人権的な観点で「やりすぎないように」すること(関係ないが類例には熱中症の危惧がある炎天下での練習や後遺症の危険を伴う運動会の組体操の大技などもある)は日本国内で進められている。
これは単に、社会的な話(議論が多いために一般人が議論に貢献できないもの)の例示である。
運動による治療法の良し悪しを確定させる際には、その条件や反対の要因の排除が明示されている必要がある。






起草日: 20191022

私に「舞踊(alt. 舞踏)・武術(martial arts, alt. 武芸・武闘・武道 ※道については思想上の意味が付加されやすい)」が関係する要素は、2012年以降、動画投稿活動の一環で出現している。
一人物からの影響であるが、一般的に舞踊・武術が動画の見栄えとしてはよくなりうるので、しばしば動画の題材にしていた。
表向きの投稿において:
2012年の投稿例に『いじめてくる不良を明日から撃退できる武術』(本家チャンネル)がある。
https://www.youtube.com/watch?v=H8NrYe1PEZg
最後である2017年の投稿に『長髪のお兄さんが半裸で動きまくる (資料映像3)』(日記チャンネル)がある。
https://www.youtube.com/watch?v=d39t9EoTMsc


これら投稿物における演出は、記事末尾である場所における個人的な身辺の事情の説明なので、記事本文の論旨と関係ないことが明白である。

2019年12月2日月曜日

2019年11月中の日記メモ

●口上
ナンダッケ書きたいことワカンネ日記メモは学問・宗教・生活のトリレンマだネ的なことを書きたかった。日記メモにはその便宜のために定型的な表現と語句を含んでいるが、それらは広く「日記メモの用語と解説」ページに説明がされている。

●私感
当月11・14・15・23日メモには歯-歯茎-口腔粘膜-顎皮膚・筋肉・リンパ節に関わる一連の症状についての報告がある。
それはまた更なる過去メモを参照する。
当月25・27日に一連の症状における「左頬の皮膚のうち顎の関節付近が少し腫れている」ことの進行を示す写真を撮っており、対応する日付のメモに掲載した。
母や弟に関しては当月18・24日メモのマラソン参加に関連した話題が特に面白い。

メモ記入日の一覧 (日付をクリックして移動)
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2019/11/01

本日11月1日は寝ない状態で日を越して至る。7時59分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、9時28分に自室へ帰った。13時37分から母親が発車して外出した。今回の母親の服装も前月21114日メモに言及される「6度連続同じ服装」である。20時8分に母親の車が家の前に着いた。母親は外出前に珍しく1階リビングの開錠をしていたので買出しの後にそこから荷物を屋内に入れる可能性を私は思ったが、案の定、母親はそうする。その時、今までに弟が1階玄関の照明を母親のために点灯しっぱなしでいたので、母親が「玄関のデンキ消してリビングつけて」云々と誰かに言っていたが、弟は眠っているようで私も呼ばれたわけでないために応じないでおいた。母親が母親の想定のままに行えば済む。そこに、呼ばれてもいない者が無理に関与してもつまらない結果になろう。



2019/11/02

本日11月2日は前日22時41分からPCをシャットダウンして就寝し、6時28分に起床した。23時14分ごろ、Chrome上でブログ記事の編集作業中(特にYouTubeで音楽を再生しながら某ブログサービスの記事編集画面+プレビュー画面を [F11 キー] で全画面表示にする行為の直後)にフリーズが発生した。これは画面上のあらゆるソフトウェアというかプロセスの操作が不能になっていてマウスポインタ・カーソルのみ動かすことができたり、時に読み込み中のサークルなどに見た目が切り替わるのみで、実質的にフリーズ状態である。3分ほど部屋を空けたが、傾向として変化が無い。[Ctrl + Alt + Del] による画面の切り替えも、試してみて変化が無い。スリープのための物理的なスイッチも反応が無い。長押しで強制終了することはできた。また5分ほど部屋を空けて起動すると、とても時間はかかったが他に異常が無かった。昨今、私の生活リズムの関係でPCの起動-シャットダウンの間の時間が長くなっていることは自覚しているし、本日も24時までに済ませたい作業があったので急いでいたが、この不条理な現象である。その作業については、この後に予定通り終えた。



2019/11/03


本日11月3日は3時39分にPCをシャットダウンして就寝し、8時44分に起床した。15時11分に家の前に何か停車があり、ドアバンなどが大きかったり話し声も大きかった。母親や弟が、家のインターホンの呼び鈴が鳴らされる直前に反応した。客は配達員とは異なり、祖母関係だと思った。実際には茨城の親戚であり、Yさんが旦那さんか息子(私にとっての従兄・いとこ「ゆうき」30歳くらい)に連れられたようである(車は土浦ナンバー。間もなく家の前を去った)。母親は「急遽来る」という言い方をYさんにしており、直近数日以内のやり取りがあったと思われる。予定か不明だが、母親はすぐにYさんを風呂に入らせた。

22時0分ころに私が1階トイレへ行った際、その部屋の電灯が点かなかった。電球が外されているわけでなく、対応する分電盤スイッチいわゆる安全ブレーカーが落ちているわけでもないようである。1階廊下の電灯の光を頼りに排尿をした。22時20分台に弟がトイレに入った際、彼は特に迷った雰囲気でないと思う。なぜか自室冷蔵庫の調子が悪いことにも気づいた。庫内の霜が融けていることの対処をしている22時25分に2階にいる母親とYさんが1階に降りてきて、トイレを出た直後の弟に母親が「興奮して眠れない?」という話をして弟に眠るよう催促した後、私とYさんの挨拶を仲介してきた。母親のやり方が非常に悪いので、母親の呼び出しに対する返事以外、私はYesともNoとも言葉を返すことはできない。そのような私の感情を伝えることすら、世間体の観点で遠慮がある。そもそも冷蔵庫の異常に当たっている最中で、あまり思考が鋭敏でなく、不用意な反応を示す気にならない。3分以上、母親の空虚な発言や「(部屋の襖を強制的に)開ける」という脅迫が繰り返され、彼らはやめて2階に帰って行った。そういう程度のことである。せめて言葉で一方的に挨拶しよう、という意思すら無いならば、彼らは最初から私に構う意味など無い。百歩譲って、彼らの中途半端な罪滅ぼしの意図があり、それは挨拶自体が失敗しようと成り立つものと思う。それにつけても、Yさんの訪問から時間が経って彼らは私に構わないと認識した私が、私の日常的な作業の中にある上に急な問題に対処する中で迷惑な作業妨害行為である。挨拶させたければ早い段階に二人きりの状況でさせる方が利口である。それならば私はYさんへの挨拶を面前でしたろう。全て私には耐えがたい屈辱である。



当記事注: この日の22時の出来事に関連したメール文章2通を移植する。以下「幸恵」=Yさんは「幸江」が正しい。

日時: 2019年11月3日(日)23時47分
件名: 修正: 2019年11月3日22時の出来事について

先 (23:17) に「どうぞ、幸恵・叔母さんに見せたければお見せになってください。」と冒頭に書いたが、それは2014年3月ころに私のメールをあなたが無許可で幸恵さんかトモエさんに転送したことを示唆する皮肉である。
どちらにせよ、幸恵さんに見せたければ見せてよろしい。
以下の文に関して、先には説明不足であったが、あなたに見せることを意図して書かれたものでないことを付記する。

22時0分ころに私が1階トイレへ行った際、その部屋の電灯が点かなかった。電球が外されているわけでも対応する分電盤スイッチいわゆる安全ブレーカーが落ちているわけでもないようである。1階廊下の電灯の光を頼りに用を足した。22時20分台に弟がトイレに入った際、彼は特に迷った雰囲気でないと思う。なぜか自室冷蔵庫の調子が悪いことにも気づいた。庫内の霜が融けていることの対処をしている22時25分に2階にいる母親と叔母が1階に降りてきて、トイレを出た直後の弟に母親が「興奮して眠れない?」という話をして弟に眠るよう催促した後、私と叔母の挨拶を仲介してきた。母親のやり方が非常に悪いので、母親の呼び出しに対する返事以外、私は可とも不可とも言葉を返すことはできない。そのような私の感情を伝えることすら、世間体の観点で遠慮がある。そもそも冷蔵庫の異常に当たっている最中で、あまり思考が鋭敏でなく、不用意な反応を示す気にならない。3分以上、母親の空虚な発言や「(部屋の襖を強制的に)開ける」という脅迫が繰り返され、彼らはやめて2階に帰って行った。そういう程度のことである。せめて言葉で一方的に挨拶しよう、という意思すら無いならば、彼らは最初から私に構う意味など無い。百歩譲って、彼らの中途半端な罪滅ぼしの意図があり、それは挨拶自体が失敗しようと成り立つものと思う。それにつけても、Yさんの訪問から時間が経って彼らは私に構わないと認識した私が、私の日常的な作業の中にある上に急な問題に対処する中で迷惑な作業妨害行為である。挨拶させたければ早い段階に二人きりの状況でさせる方が利口である。それならば私は叔母への挨拶を面前でしたろう。全て私には耐えがたい屈辱である。



日時: 2019年11月4日(月)21時2分
件名: 返信…あなたが本題について読んだか不明

私が本題と無関係に示した、昔の事実認識についてあなたはそこにだけ反応している。
その反応は、私の事実認識があなたの経験にとって不整合であることを示す。
一応、あなたは疑問文で書いてもいるから「どうしてメールが転送されたと考えているのでしょうか??」、ついでにそのことを補足する。
恐らくユキエさんに対してあなたが2014年3月ころに当時の携帯電話で私からのメールを転送して見せていたという、私の事実認識である。
これに関してユキエさんが当時、そのメール文について「○○くんも大変な思いを…」云々と簡単な返信だけしていたことも、私が事実認識を持っている。
つまり、私が2014年当時にあなたの携帯電話のメール一覧を見た結果であった。
この話は互いに都合の悪い話であり、どうせ事実認識が大概相容れない。
さっきと同じく、あなたは、私の事実認識を否定し続ければよい。
どっちも積極的な証拠の提示などできはしない以上、意味のない話である。
互いの事実認識が相容れないことは分かった。
そして、私の先=2019年11月3日23時台のメールの、本題と関係が無い。
もし、このメールの件で私に対する返信をしたい場合、先のメール文(1階トイレ-Y)についての了承くらいにしてもらいたい。



2019/11/04

本日11月4日は2時2分にPCをシャットダウンして就寝し、8時3分に起床した。10時18分からYさんを連れて母親が発車して外出した。1階トイレの電灯の問題についてそれまでに母親が行動を取っていたようなので、10時24分に調べると、電球を外す対処だけがされていた。14時36分に母親の車が家の前に着いた。本日の起床直後にヨーグルト100g以上を食べており、食べ終わるまでに便意と下腹部・大腸の違和感(いつもの条件反射のような作用)が発生した。15時5分から便意のためにトイレへ入り、軟便を排出した。18時20分ころから20時30分ころまでPCの前で寝落ちした。



2019/11/05

本日11月5日は寝ない状態で日を越して至る。2時51分にPCをシャットダウンした。電波時計によれば、3時6分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、4時39分に自室に帰った。6時10分に就寝し、11時12分に起床した。



2019/11/06

本日11月6日は4時52分にPCをシャットダウンして就寝し、8時26分に起床した。



2019/11/07

本日11月7日は前日21時台にPCをスリープ状態にして就寝し、1時3分に起床した。4時39分にPCをシャットダウンして就寝し、8時32分に起床した。12時39分以降にPCの前で寝落ちし、13時28分に一度目覚めて再びそうし、14時55分に起床した。前日と本日とに、いずれも18時台にヤマト配達員が来て弟が受け取りをした。前者はトイレ電球の買い替えに関連していたが、それだけなのか不明であり、後者は弟の希望した品物のようだが不明である。



2019/11/08

本日11月8日は6時24分にPCをシャットダウンして就寝し、9時9分に起床した。10時49分に母親が発車して外出した。12時22分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、13時59分に自室へ帰った。17時0分過ぎに母親の車が家の前に着いた。



2019/11/09

本日11月9日は0時7分にPCをシャットダウンして就寝し、7時48分に起床した。



2019/11/10

本日11月10日は3時52分にPCをシャットダウンして就寝し、8時38分に起床した。



2019/11/11

本日11月11日は1時42分にPCをシャットダウンして就寝し、9時29分に起床した。12時47分に母親が発車して外出した。13時6分から着ている衣類のための洗濯機作動と風呂(シャワシャン)の準備を始め、14時30分に自室へ帰った。前日は横野真史での作業以外にも、特に関係のない趣味関係の作業も多めに行ったので疲労感があったが、それとの因果関係はともかく頭痛と歯痛(今年9月9日メモにある例に同じ左上の前歯から7番目の歯で一般的な親知らず・智歯の隣。当時「可能性のある原因」①も②ただし顎→頬も③もみな同じように今回に可能性あり)が並行して起きていた。本日の起床以後に和らいだと思ったが、母親の外出あたりで倦怠感や弱い頭痛があり、16時現在ははっきりと歯痛を覚える。16時40分ころからPCの前で横になって17時台に起床し、間もなく再び横になって18時59分に体を起こした。



2019/11/12

本日11月12日は6時3分にPCをシャットダウンして就寝し、10時42分に起床した。6時0分ころに下剤1錠(コーラック)を飲み、12時0分から便意のためにトイレへ入り、5個以上の小サイズのものと4個以上の中サイズのものと3個以上の長サイズのものを排出した。それで自室に入って確認された時刻時が12時55分であった。約1時間もの奮戦・・・糞戦フン戦であった。日本語に限らず、現代中国語普通話Pinyinでも糞と奮とが全くの同音に扱われる(どちらもfen4 = fèn 去声)。何この、うんちくさいうんちく(蘊蓄)・・・。プンプンな糞奮戦。14時11分から便意のためにトイレへ入り、軟便を排出した。15時50分からも便意のためにトイレへ入り、軟便を排出した。この間に帰宅した弟は母親から不快感を得るようなことが無いにもかかわらず、「だったら言ってやる、親は子供を不幸にする能力がある、子供不孝だ、子不孝だ、子ども不孝、こどもふこうー」などと彼は独り言をした。彼が怨念を持ち続けるにも突然このような独り言を口にする分、他者にとって不穏に感じられる。後で彼らの間で会話があった際、彼が母親から「昔(1年以内でもありえる)」言われたことへの反論、と彼は言っている。17時30分ころからPCの前で横になって19時1分に体を起こした。

当記事注: 2019年4月28日メモに「親不孝」発言に関連する記録がある。他、彼の発言の因縁と考えられる記録は不明。



2019/11/13

本日11月13日は4時41分にPCをシャットダウンして就寝し、9時52分に起床した。弟の帰宅直前に母親が1階玄関におり、間もない15時51分から母親が発車して外出した。18時台に母親の作り置きのミートソーススパゲティの夕食を済ませている弟が、なぜか20時40分台から炊飯を始めて1階リビングに居座った。21時14分に母親の車が家の前に着いた。母親の帰宅時、母親が任意のドアか何かを開けるように言ったことに、弟は「閉めたよ」などと反対の言動をしたり、食事に関することなどで、母親から彼は非難された。



2019/11/14

本日11月14日は3時32分にPCをシャットダウンして就寝し、10時5分に起床した。11日メモに記したような左上の前歯から7番目の歯の痛み・歯痛とは関連性が不明だが、私の左頬の皮膚のうち顎の関節付近が少し腫れている。弱く押しても痛む。このことの原因には、「その不明」以外には、12日ごろにあった左頬あたりのニキビの始末とか、12日とそれ以前に首裏のリンパ節か何かを強く押したことが考えられる。



2019/11/15

本日11月15日は2時9分にPCをシャットダウンして就寝し、10時52分に起床した。21時5分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、23時1分に自室へ帰った。前日メモに記したような腫れと関連しているか、咀嚼の際に痛みが伴う。いくらか歯ごたえのあるものでそうなる。23時16分から試しにミント系の板状のガム(母親が定期的に買い与えてくるロッテのそれのうちクールミントガム)を噛んでみると、最初の1度は右の歯で噛もうとしたが、両側に抵抗感と左に強めの痛みが生じ、精神的に力を入れづらく感じた。10回以上噛んでいると、右の歯で噛む分にはほとんど痛まなくなる。



2019/11/16

本日11月16日は4時10分台にPCをシャットダウンして就寝し、9時16分に起床した。



2019/11/17

本日11月17日は4時52分にPCをすでにシャットダウンした状態で食事の準備をして就寝し、10時45分に起床した。起床前から母親と弟は外出中であったが、13時0分台に私はタイミング悪くトイレで排尿を終えた時に彼らの乗る車が家の前に着いたらしく、先に弟が屋内に入り、母親が次である。よって私は、しばらくトイレ個室の外に出られないでいた。彼らが玄関にいるとき、弟は「あしたお母さんの体を改造して」云々と意味不明の発言をしていた。彼の風呂の行為でも「お母さんの料理は○○(聞き取り不能)の味しかしないので食べたくありませ~ん」などと彼は言っていた。浴室を出た後の体を拭く行為でも、母親についての意味不明な意見を彼は言い続けていた。異常すぎるし、いつまでも母親の乳房にかじり続けるかおしゃぶりを続けるような、一種の未熟さが強く残りすぎである。13時29分に母親が耐えかねて「うるさい!」と2階で吠えていた。なお、彼らはこの日、トヨカワシティマラソンに行っていた(弟が参加して母親は送迎&応援か)。

1階リビングで母親が居座ってからの14時以降に、私は耳栓を着用した。耳栓を着用すると眠気が起こりやすい。それで今回も、前日から本日就寝前までの疲れの影響かPCの前で横になって寝落ちした。15時58分に性的な夢で夢精し、直前に覚醒して被害拡大を防いだ。仰向けの状態でほとんどは腹の上に発射されたが、やや斜め方向で勢いもあったため、一部が右側に外れてシャツにかかった。



2019/11/18

本日11月18日は寝ない状態で日を越して至る。1時30分台に弟の夜泣きのような異常な声(半分笑っている声色)が聴こえていたが、1時38分まで3分ほど静まった状態から俄かに大きな振動を伴う物音が立った。彼が起きていても彼はロクなことをしない。3時26分に彼は1階に降りて意味不明の独り言をした後、テレビを付けて何か調理を始めた。4時4分からPCをシャットダウンして就寝し、7時54分に夢精で起床した。9時30分ころからPCの前で横になって寝落ちし、12時10分ころに目覚めた。

前日17時台に弟が1階に降りて抗精神病薬を飲む前に大きめな声で「えーみなさんに一つ言いたいことがあります、人間は筋肉で動いてます」と突飛な発言をしていた。けだし当日に終えたマラソンがらみの内容であるが、その答え合わせが本日17時台に1階にいる母親と弟の話で聞かれた。弟のトレーニングが緩慢であることについて母親が愚弄する内容であり、彼らの話に「筋肉」というキーワードが頻繁に出てきた。弟がいわゆる「筋肉馬鹿・筋肉バカ・脳筋」という立場で前日の発言をしたのではなく、弟が母親に対して「いつも自分は筋肉を使っている」という無駄な抵抗・屁理屈を表現したと思われる(私の自室付近ではなく当時2階にいる母親へ直接に言えばよいこと)。どっちにせよ、母親は明確な目標など(暫定的な目標とその可変性と長期的な目標)を持たないで・持たせないで奔放な子育てをしてきたことはここに説明するまでもない(類聚8などの家族ネタ記事を参照)。ただ、彼の中学2年生の2月の学校行事を終えて漠然と「東京マラソンに出たい」と言い(私の知る限り2016年以降にその話題は聞かれていない)、彼らがスポーツ・運動の方向をそれなりに維持してきたことが見られる。抗精神病薬を弟が飲まねばならないような教育がどういうものか、それで彼らのスポーツの適性のほどは決定的であると思う。



2019/11/19

本日11月19日は寝ない状態で日を越して至る。0時9分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、1時53分に自室へ帰った。4時台、便意のためにトイレへ入り、1個の小サイズのものを排出した。7時38分にPCをシャットダウンして就寝し、13時9分に起床した。



2019/11/20

本日11月20日は9時36分にPCをシャットダウンして就寝し、12時56分に起床した。その就寝前に下剤1錠を飲み、起床後から15時40分までにコーヒー1杯を飲み、15時59分から便意のためにトイレへ入ったが、16時29分にトイレを出るまでに排便は無い。すべき作業(本日投稿予定の記事1つ動画1つ)のための心身の力を無用に損じる結果となった。17時14分から便意のためにトイレへ入り、4個の小サイズのものを排出した。18時11分から便意のためにトイレへ入り、2個の小サイズのものを排出した。18時45分から便意のためにトイレへ入り、1個の小サイズのものと軟便を排出した。19時25分から便意のためにトイレへ入り、軟便と下痢を排出した。



2019/11/21

本日11月21日は寝ない状態で日を越して至る。0時台に強い尿意からトイレへ入りつつ軟便を排出したこともあったが、当時は記録の発想を持っても実行されず、5時0分ころに思い出した。5時22分からゴミ出しの外出をした。西の空にオリオン座が見える他にも、私の見た範囲の空にほどほどの星が見えた。室内も屋外も寒いと感じられるほどである。Yahoo!天気によれば本日の愛知県東部(豊橋)の最低気温は5℃として、ここ1週間の7~12℃と比較して寒い・冷えた状態にある。5時30分からPCをシャットダウンして就寝し、10時13分に起床した。10時47分に母親が発車して外出した。本日10時10分付けの母親のメールに「13~14時に洗濯物を取り込め」という指示が書いてある。11時台に掛布団カバー(うつ伏せ状態で眠気が強い就寝前・起床前によだれが少しかかる現象が最近に頻繁に起こっていた)1点のための洗濯機作動をした。13時58分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、15時25分に自室へ帰った。19時50分に母親の車が家の前に着いた。



2019/11/22

本日11月22日は5時35分にPCをシャットダウンして就寝し、11時43分に起床した。13時37分から母親が発車して外出した。16時4分から便意のためにトイレへ入り、1個の中サイズのものと1個の長サイズのものを排出した。17時30分台、弟が1階リビングで料理をしている際、彼が見るテレビのニュース番組の話題が渋谷パルコ (Parco) になると、彼は敬遠したらしくBSのショッピング番組に変えた。奄美大島の真珠、パール (pearl) ・・・だじゃれにならないね。彼はそれを表示したまま気の狂ったような声色で独り言を始めた。ほぼ聞き取れない濁ったもの(口蓋垂から咽頭あたりの刺激が強いもの)・喉を狭めて絞りだすようなものである。聞き取れる声色になっても意味不明の言葉に違いない、と私は思う。21時25分に母親の車が家の前に着いた。



2019/11/23

本日11月23日は5時53分にPCをシャットダウンして就寝し、10時49分に起床した。夕食とその準備のために母親と弟がいる間、17時50分台から1階にいる母親が弟に激怒した。ちょっとした弟の不手際をきっかけにひどく不満を表して関係のない弟の普段の言動にまでくどくどと非難していた。これは途中の状況を無視して20分ほど続いたと思う。弟は控えめな姿勢でいた。その後も断続的に同じ話題を母親はぶり返すことがされ、19時10分台にもそうされる。19時20分から掃除機を掛け始めて3分後に一旦やめて弟に発言があった。今までに「意味が分からない」「しゃべりたくない!」という発言を母親は弟に3回分(2度でも短時間は1回分に換算)言った。彼らの険悪・不穏な話を、ずっと聞くに堪えない気持ちで私は聞かされたことになる。

当月11・14・15日メモと連続する話題を書こう。23日23時現在も「腫れ」が治まっていない。一時的に引きつつあるようにも見えたが、前日あたりからまた悪化してきているようであり、自ら鏡で見る分に左、他者が正面から見る分に右の顎が出っ張っているように見える。押していくらか痛むという現象の押す力が以前より弱い場合の感度があるなど、触覚的にも悪化している。食事の際も顎の痛みが現れて強く噛めないし、口を大きく開ける場合(または口を開けながら舌を出す動作の値が大きい場合)も同様である。可能な限りに口を大きく開ける過程で、「腫れ」および顎の左側の関節付近からギジギジと音が鳴るし、顎が外れてしまうようにさえ感じられる。大きめの声でしゃべることなどは肺など別の呼吸器の役割が大きい点で、現状は問題ない。他の口腔内の問題もあり、上あご両側の親知らず・智歯の下側に対応する歯茎や粘膜も口内炎の状態である。



2019/11/24

本日11月24日は6時58分にPCをシャットダウンして就寝し、10時44分に起床した。前日に弟は彼のモスバーガーなど食い歩きの帰宅時に「緑の靴がやぶれた」と母親に言っていた。本日15時20分台、勝手に(「勝手なことはするな」という母発言)その靴を含むゴミ袋の不必要な処理を弟がしたということで母親が激怒した。その後も母親がずっと弟を叱り続け、15時52分に突然「世話が焼ける!」と大声で発した。ゴミ袋の話題であるだけで「ゴミ袋(行政指定のもの)に税金がかかっている・税金の無駄遣い」という非難を弟にしていた。15時50~16時0分台などに母親が弟に執拗に1階玄関や廊下を掃除させてから「10分も20分も茹でていて麺が伸びる」と言いながらキッチンに母親が入り、16時10分台に弟をリビングに置いた。それからも母親は吠え続けて弟のマラソン大会(ここではトヨカワシティマラソンが念頭に置かれる。彼らの他の呼称は陸上大会)や日頃のランニング名目の外出で彼が歩いていたことに関する非難を叫んだ。弟は今まで可能な限り静かにしていたが、根性がまがって「もう出ないよ、クズ大会だよ」と母親に彼は話した。16時26分に2019年5月13日の50円無駄遣いの話を突然して弟を母親が非難した。その後、「20時台まで彼らは多くの場合に1階にいて母親が弟を叱る」ことが多かった。



2019/11/26

継続している話題の「腫れ」 201911250431

本日11月25日は4時56分にPCをシャットダウンして就寝し、11時0分に起床した。



2019/11/26

本日11月26日は寝ない状態で日を越して至る。3時48分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時32分に自室へ帰った。8時54分にPCをシャットダウンして就寝し、12時37分に起床した。15時25分に母親が発車して外出した。17時30分ころからPCの前で寝落ちし、18時54分に上体を起こした。母親が外出前に送ってきたメールに記された予定「18時ころ帰宅」の通り、母親はすでに帰宅している。



2019/11/27

継続している話題の「腫れ」 201911270157
なお、この日に頬の筋肉の動きによる細部の動きの表出を動画で撮ったが、公開予定は無い。

本日11月27日は5時台にPCをシャットダウンして就寝し、10時33分に起床した。



2019/11/28

本日11月28日は3時29分にPCをシャットダウンして就寝し、14時23分に起床した。今までに3度は意識があったもののいずれも1階リビングでテレビの音が鳴っていることを耳栓着用状態で感知していたため、テレビの音声のもとに耳栓を外して起きようとは望まなかった。3度めの時の数分-数十分後に1階リビングのテレビが消されて本人=母親が2階へ上がったため、私は起床したというわけである。18時20分以降にPCの前で横になり、次第に寝落ちしたが、19時40分ころに夢精で目覚めた。


2019/11/29

本日11月29日は寝ない状態で日を越して至る。0時20分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、1時59分に自室へ帰った。10時51分からPCをシャットダウンして就寝し、14時9分に起床した。10時22分に下剤1錠を飲み、19時10分から便意のためにトイレへ入り、1個の中サイズのものと3個の小サイズのものを排出した。計25分トイレにいたと思うが、退出時、冷えと締め付けの強い靴下とによる貧血状態で足が麻痺していた。「生まれたての小鹿(生まれたての子鹿)」状態または千鳥足でトイレ個室から退出し、慎重に歩いたり立ちながら手を洗うなどした。21時14分から便意のためにトイレへ入り、1個の長サイズのものと3個の小サイズのものを排出した。23時55分から便意のためにトイレへ入り、軟便と下痢を排出した。



2019/11/30

本日11月30日は寝ない状態で日を越して至る。2時台後半、絵の作業(デジタル環境での加工する工程)に向き合っている際に眠気が異様に強まり、作業にならない。一旦、最近の作業対象と異なる音楽の再生をしながら音楽の編集画面を見るようにすると、視野の中心で時計回りの渦巻きのようなものが視界を乱すなどもある。視神経か関連する脳神経が情報の伝達・受容に機能しづらいようである。眠気の強さや精神的苦痛に耐えかねて横になったりした。無理に体を起こしても視界が乱れたり、体が痛んだりなど、正常でいられない。一時、3時17分まで30分ほど意識を失っていたようでもある。力が抜け、目が乾き、倦怠感を伴いながら頭が痛くなる。このことについて、そういう「普段と異なる」声色で、私は独り言をつぶやいた。3時33分にPCをシャットダウンして就寝し、11時8分に起床した。

14時55分に誰かが家のインターホンの呼び鈴を鳴らした。郵便配達員であり、1階リビングで呑気にテレビを付けている母親が応じない。弟は外出中であるが、2度目に鳴らされた20秒後に彼が帰宅し、郵便配達員に応じていた。なお、日記メモに記録しないことは、ここ1週間に3度ほど食品の配達(ドリップコーヒー、佐賀牛、但馬牛)の配達があったことである。前日18時台の配達は内容物が不明である。それら計4つは18時台配達であり、配達員の所属は推定でヤマトと関連委託業者である。弟の帰宅後の言動に母親が不快感を募らせて16時台は色々な話題で母親が弟を叱りつけていた。