日記メモの用語と解説

当ページは2017年12月5日に設置された。
日記メモ"Nikki-Memo (Lite-Diary Log; Mini-Blog)"とは、横野真史"Masashi Yokono" Google+ アカウント上で投稿が続けられている活動である。
1ヶ月おきに、当Blogger「横野真史の学術的メモ帳」ブログ上の「日録カテゴリ」のまとめ記事として公開されている。

日記メモが掲載されるGoogle+アカウント・ページ
https://plus.google.com/113853869960515555243

初回の日記メモまとめ記事(2015年2~4月末)
http://lesbophilia.blogspot.com/2015/05/google24.html

当ブログの外における「日記メモ啓発月間」投稿(2015年11月)
http://masashi.doorblog.jp/archives/46150706.html

※Google+での掲載は2018年7月9日より休止した。当該の月のまとめ記事に事情を説明した。



〇日記メモの用語と解説

◆第一アラーム等の「5種アラーム」 "Five alarms"
日々の起床は、私が所持する携帯電話P-03Bのアラーム機能に依存する。
折り返し再生(スヌーズ機能)は5分おきとなっているが、自分が意識しないで止めた(or夢の記憶のように止めたことを忘れた)ことで折り返し再生による目覚めは滅多に無い。
2016年6月まとめ記事で、「2016年4月ごろから定まっているもの」と説明して以下を載せる。

第一…2:10
第二…2:20
第三…2:26 (後→ 2:40)
第四…2:40 (後→ 2:50)
第五…2:50 (後→ 3:20)
※このほか、仮アラームによる目覚めもある。臨時でずらした時刻でも目覚める。

※これら起床アラームが固定的に設定される以前は、より流動的であった。個人的な起床の規則性の確立は2015年8月19日(夜昼逆転維持・朝夕起床通常化)とするが、その時から上記設定の固定までには起床時刻や就寝時刻がより不安定であった。

※2019年9月29日に、唯一私の所持する携帯電話が、画面破損により、アラームの管理が困難となったため、以後はアラーム無しで生活し始めた。

2021年1月18日に入手のスマートフォンでは、プリインストールの「時計」アプリを用いて5分刻みでの設定ができる。
こちらでは、以下のように2021年2月1日現在の固定的な設定があるが、実際に日ごとの目的性や長期的なライフスタイルの差があるので、数か月後にガラッと変わっているかもしれない。

第一… 7:55
第二… 8:00



◆就寝・入眠と目覚め(覚醒)・起床 "Time to sleep and wake"
{就寝 {-可能性10~120分- 睡眠時間n = 入眠~覚醒 -可能性0~60分-} 起床}
記録が曖昧である時に諸要素はこの限りでない

寝たタイミング=就寝時刻と、眠ったタイミング=入眠時刻との間隔は、人により大きく異なる。
私の場合、就寝と起床の時間が不安定な時期には、その間隔が1時間以内の時もあれば、3時間以上に及んで起床し直すということも有る。
就寝時刻と入眠時刻との間隔に大小の差があることを常に意識する私によって日記メモの文章表現がされているということを、留意して読解する必要がある。
「寝る・眠る・就寝・入眠」の対義語として、「目覚める・起きる・覚醒・起床」があるが、覚醒時刻と起床時刻との間隔に大小の差があることも同様に意識されて文章表現がされている。

2015年・2016年には、睡眠の中での覚醒・目覚めがあれば、それを携帯電話「半角カナ打ちメモ(半角カナによるメモ)」で記録するということが、習慣的に行われる時期がある。
以下は2016年2月4日の日記メモに載る2016年2月3日の出来事を含んだ「半角カナ打ちメモ」である。
22時台前半に私が眠ったであろうところ、なぜか目覚めたその原因は母の声であった。時刻は23時前、こんな夜中に母・弟が豆まきをしており…



◆風呂(シャワシャン) "Furo, Shawashan (Shower-shampoo)"
「風呂(シャワシャン)」←これで一単語である。
単純に「風呂」と称するだけでは、私が風呂場(浴室)に入る度に湯舟(浴槽)を湯で満たしているかのような印象が、一般人において付随しよう。

私は「湯舟につかる」という行為を「2010年(埼玉県〇川市在住)の学校行事(スキー教室)以来は行っていない」という立場を表明しており、愛知県豊橋市の家でも湯舟を湯で満たすことが無く(一度あったという説もあるが)、2018年1月現在も継続している。
以下の記事に少し触れてある。
http://masashi.doorblog.jp/archives/42150300.html

日記メモの文章中で、ことさらに「(シャワシャン)」と表現を後続させる必要も無かろうが、私は神経質のように「風呂(シャワシャン)」と称す。
なお、PCでの変換に「ふろ」で「風呂(シャワシャン)」を辞書登録してあるため、逐一、
「ふろ、[変換]、[半角/全角キー]、()、[左カーソル]、[半角/全角キー]、しゃわしゃん、[無変換]」
といった煩瑣な入力をする必要が無い。

「風呂(シャワシャン)の準備」を始めた時刻と、「自室に帰った」という時刻とが書かれるが、後者の時に風呂で用いる道具類を全てか少しか、それを持って帰る。
2017年以前の一時期には、風呂(シャワシャン)に関連した行動(髪を乾かす等)について、比較的詳しく綴る傾向があった(2016年4月4日メモにはシャワシャン行為の最中に短時間の停電があったことを記録)。

2017年7月9日2017年9月13日とには、風呂(シャワシャン)でなく、「水浴び」を行ったことについて記録している。
そのとき、髪をシャンプーで洗ったり、濡らしたりすることを、意図的にしない。
2018年5・6月にはほとんど記録が無いものの、高頻度で水浴びを行った。



◆排便関連"Defecation, Scatology"
人の日頃の行為であると同時に、他人との会話で最も敬遠される話題でもあるが、日記メモではその目的性に随って私が憚らずに記録する。
私個人においては便秘傾向が強いために、死活問題として重要視されてもいる。

大便を排出する行為・排便・排泄に関する記録の仕方は、年々定式化しつつある。
「○サイズのもの・長めのもの」としてサイズを記す。
その数は以下のようなスタイルがあり、~2017→2018→2019年に変化がある。
1. 「nつに」…数詞+助数詞+副詞化の助詞"に"もといナリ活用連用形の副詞句として動詞の前に置く
2. 「nつの」…個数によって指示詞的に名詞・名詞句の前に置く
3. 「nつ」…数詞+助数詞のままに副詞的用法で動詞の前に置く
「長い一本糞」は、サイズ・数の複合的表現であって特殊である。

□◆サマタ・パヴァナ(風定・和式便所理論) "Samatha pavana"
2015年10月8日に初出、同月全体に3度見られる(その前月29日に脱力脱糞法とも)。
http://lesbophilia.blogspot.com/2015/11/plus-october-2015.html#8

2016年2月9日メモに詳述されるなど、頻出する言葉である。
http://lesbophilia.blogspot.com/2016/03/plus-february-2016.html#9

2017年以後に「便座禅(便坐禅・便座坐禅・トイレ禅)」が登場する。
http://lesbophilia.blogspot.com/2017/03/plus-feb-2017.html#12

また、「大便隨念"uccāra-anusmṛti (便意を思い起こす)"」が登場する。
http://lesbophilia.blogspot.com/2017/12/plus-nov-2017.html#12

※サマタ・パヴァナの訳語を先の括弧内にある「風定」とすれば、イタリア語・フランス語・ラテン語さながらの語順倒置である。上座部仏教圏が用いるパーリ語としてはサマタバーヴァナー"samathabhāvanā"という日本語と同じ語順の複合語で「定修(依士釈。詳細に言い直すと"寂静のための修習")」という語でなくてはならない。

□◆下剤1錠 "Gezai 1-jō"
2015年中はコーラックであったが、以後はより安価なビューラックとなる。
2016年から2017年の途中には、しばしば「非刺激性便秘薬」を服用したとする記録が多くあり、その服用量は「最低用量3錠」が主要である。

大腸の調子については遍歴があるが、過去の本家ブログ記事に詳しい。
http://masashi.doorblog.jp/archives/41040262.html#medicine
M1. 中1以降、牛乳でお腹を壊しやすい(給食など牛乳が薄まる状況の場合は平気)→2年ほどは治まってる
M2. 中3以降、12年1月の大下血など、コーヒー等のカフェインでお腹を壊しやすい→1年ほどは治まってる
→M1・2を加味すると、下痢などの大腸に関わる問題は緩和されたことになる。
2012年などは、週に数度下痢が出ることも少なくなかったが、今ではかなり改善されており、生活記録上、8月末~11月1日の今日まで下痢ナシ(下痢っぽいのはある)。
上記の2014年8月~10月は、一時的な快便状態にあったが、記述して間もなく便秘傾向を強め、2014年11月19日夜には大量下血に至った。
以後、2018年1月現在も便秘傾向の改善が無いまま、「下剤1錠」を日記メモで記録し続ける。

□◆カフェインパワー "Caffeine power"
カフェインには様々な作用があり、麻薬的でもあって望ましくないと私において認知されるものの、しかも心身が依存している傾向にある。
様々な作用のうち、私は便意・排便への効能を期待している。
それには、即効性があるが、いくらか精神的な影響・プラシーボ効果も有り得る。
という私による医学的所見がある。

カフェイン特有の興奮作用に基づく「頭部や呼吸器や手先の苦痛・不自由・違和感などが起こること」は、副作用として最も憂慮される。
身体的副作用や精神的問題性や長期的依存性といった、負の一面を重視して真の健康に向けた努力をすべき私が、不甲斐ない現状(2018年1月時点)である。
キーワードの初出・概説→http://lesbophilia.blogspot.com/2015/04/blog-post.html#caffeine



◆ムーミンカップ "My cup (with Moomin)"
ムーミン柄のカップであり、主に「カフェインの入った温かい飲み物」を扱う際の参考として引き合いに出される。
シリアルなども、これで食べられる(2015年10月1日メモなど)。
カップの容量 (capacity, volume; 単位: ml) がどれほどであるか (quantity; quanta-capacitas) といえば、計量・計測していないのでどうにも言えない。
一般的なマグカップよりもずっと小さく、一般的なコーヒーカップよりも少し大きい。
形状は以下の動画を参照されたい。
全体が映る http://www.youtube.com/watch?v=8TkYjl58mCg
スプーン比較 http://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=RLwRCCDMDC4



○他の一般的な事項

◆家族 "My familiy"
詳述は不要であろう。
家族ネタ動画の「再生リスト」がYouTubeにある。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL63vT-XAWqzm8ZRN_d9QtYmtKf9l95bfj

1点だけ注意してもらいたいことは、ほとんど日本語の通念で「親(母親・母)」と一様に表現されても、一般的な・不特定多数としての親としての意味と、「我が親"my mother, my father, my parents"」としての意味のどちらも、日記メモの文章のうちに用いられている。
英語だと"my"といった代名詞所有格"possessive of pronoun"(参考までにラテン語では"pater meus"のように所有代名詞"possessive pronoun"が用いられる。所有代名詞は英語学だと文法的な用法が異なることに注意)はもちろん、定冠詞"defined article"や限定詞"determiner"のようなものが明確に用いられても、日本語ではそれに相当する一般的な品詞・表現が無い。
「親・兄・姉」に限って「母さん・父さん・兄さん・姉さん」という親しみ表現(親称)で英語の"my"云々の代用ができると考えることが可能である。
日本語の中で"my"を音写した「マイ」を接頭語(接頭辞というより)に用いても、既存の英語や日本語の表現に無い「新しいニュアンス(日本語でマイというとマイホームやマイ箸などと所有"one's own, possession"の意味が強く出すぎるし軽々しいし不自然)」が生じる。

後者「我が親」の意味合いで「母親・弟」と呼ぶ場合は、2018年現在に私と同じ家で暮らす「ザ・母親、ザ・弟(各1名。弟 younger brother についてはもう1人遠くの父親と住んでいるがそれもここで説明不要)」のようなものである。
彼らを「照応"anaphora"」で示す場合にも「母親・弟(およびその格機能)」と呼び、英語では"she, he (彼ら they)"となる。
例文1. 19時10分に母親が母親の自室(or その自室)で掃除機を掛けていた。"At 19:10, my mother was vacuuming in her own room."
例文2. 前日に弟が外出していたが、本日に母親がその時刻を彼に質問した。"Today, my mother asked my brother the time he was out yesterday (the day before)."




◆周辺住民 "Residents in my neighborhood"
世帯名の語頭ラテン文字(頭文字・イニシャル)で記される。
例えば、Kという世帯主の苗字の家は「K家」とか、建築物の為には「K邸・K宅」とか、人物の為には「K夫婦・K子息」といった表現が用いられる。
以下は、ラテン文字アルファベット順>後に移住してきた人たちのリストである。

A家 (現存せず)
無くなる晩年=2015年には「お隣花鳥園」という名称で、邸宅の敷地の様子が記録された。
A宅解体工事 (201510191528)
http://www.youtube.com/watch?v=qm6nZO_u5eo

E家
60代ほどの「高齢夫婦」が住んでいることが記録される(私は旦那さんを習近平と個人的に呼ぶ)。長期休暇の時期に親戚の息子夫婦・孫などがたびたび訪問してくる。

I家
高齢女性とその息子の、計2人のみが長年住んでいたが、年末年始に訪問する比較的若い男性が2017年より住み始めている。
2014年の私は、4人くらいがI家に住んでいると考えていたが、事実は不明である。

T家 (2013年某月より現住)
通称「向かいT家」。2013年まで、邸宅の土地は更地であり、2011年中には琉球風(沖縄風)の平屋民家が建っていた。
更地記録 (201205071334)
http://www.youtube.com/watch?v=LZ94po70sHg

K家 (2016年某月より現住)
A宅が解体されて更地になって間もない2015年12月11日、K夫婦最初の訪問があり、建設会社の関係者と共に土地を浄める儀式(地鎮祭?)に参加していたようである。
あいさつ回りにおいて母親が建設業者or解体業者に関して激昂していた。
K邸ガス工事 (201603301319)
http://www.youtube.com/watch?v=W8CwESP4Adg

E2家 (2016年某月より現住)
K夫婦が2016年4月23日に居住の知らせ(先に竣工記念式典をしていた様子)を告げるために母を訪ねた後、E2夫婦が初訪問した。
ここでも、あいさつ回りにおいて母親が建設業者に関して激昂していた。
E2夫婦訪問記録・母激昂 (201604231118)
http://www.youtube.com/watch?v=zjO2ZmKRL2Q

I家・T家・K家・E2家の男性たちはみな、深夜・早朝に家の出入りを行うことがある。
例1: 2015年8月9日メモ 例2: 2018年4月23日メモ

E家も含めると、平日の昼間に男性たちは家にいたり、何らかのタイミングで車による移動をするなどが確認される。
朝・昼・夕・夜、どんな時にでも、私は彼らのスーツ姿を見たことが無い。例3: 2018年6月3日・5日メモ



◆テレビ・TV "Televison, TV"
私はテレビの機器を日常的に使用しないが、母親や弟は日常的に使用する。
日記メモでは特筆しない限り、1階リビングに置かれた大きいSharp製Aquos, 液晶テレビ(2011年製か)である。
1階リビングで彼らがテレビの電源を入れる(テレビを付ける)スイッチの物理的な音・スピーカーから流れる音声などが、私の耳に入ってくる。
日記メモ以外で取られた生活記録として2015年4月21日の本家ブログ記事から少し引用しよう。
(2015年)4月17日朝、弟はいつものように一人で朝食を摂ったが、テレビの音量をしっかり下げていた。16日夜の母親といえば、音量をやたら大きくしてやたら大きな声で「アーハハ!」と笑うという、いつものような素振りであったが、テレビの位置が自室に近づいたことに伴い、騒音の害は私にとって強まったのだ。(中略)2011年にテレビ視聴を決別した私は早期熟脱にして先見の明あり。
「耳に入ってくる」という条件は、私が耳栓をしていないこととイヤホン等によるPC音声の聴きが無いこととである。
「耳に入ってくる」という限りに、彼らが何の番組を見ているか、推定が可能になる。
この際にはYahoo!の番組表サイト(現住の愛知県・24時間表示によるページ例)を参照することもある。
稀に、母親や弟が何の番組を視聴しているか、記録を取る。



◆生物"living beings"
「全長"full length"」とは特筆しない限り、その生物が自然な体勢で最も長い幅を取った際の目分量の長さ"length"である。
特にその場での体勢が脳内の3Dモデルに表現され、「その最長の幅」を求める。
これは生物の3Dモデル(生体標本 specimen, 模型)を作って脚を無理に広げる方法が現実的でない状況における最善の方法として私は用いる。
蚊など誰でも姿を想像しやすい生物はともかく、私が名前を認知しない生物の場合、見た範囲に依存するか、見て類似する虫に比較するかで、「全長」・「その最長の幅」を求める。
そうなると主観的な数値となりやすいが、写真の有無を問わずこの側面はありえる。



○備考

日記メモを始める以前より、私による生活記録は行われている。
それは、何らかの行為を最後にした日はいつか、という簡素な記録を主軸とする。
以下に引用される文章および2015年12月9日に「個人的な生活記録」と呼称する。

以前もメモかどこかに書いたことと思うが、この個人的な生活記録とは2012年に始まる。当初はPCのメモ帳ソフトで行っていたが、キーボード緑茶こぼし事件以後に携帯電話のメモ機能に移行して、2014年までに「風呂(シャワシャン)・歯磨き・買い物(1日あたり小遣い換算と実質の日付)・排便・下痢・オナニー」の全項目が出揃った。この内、下痢とかオナニーとかは記録更新されなくてもよい項目だが… - 2015/11/23メモ文章より

携帯電話(唯一私の所持するDocomo FOMA P-03B)では、この他にそのメモ機能(名称はテキストメモ)で512 bytes制限(全角256文字と一般に扱われる)があることのために10,000 bytes制限(全角5,000文字と一般に扱われる)として緩い「iモードメール作成機能(他の領域では文の保存に問題がある)」で「半角カナ打ちメモ(半角カタカナの入力設定を選ぶ理由は既定の全角ひらがなで予測変換機能が反応して流動的だしそこから一度 [✉ボタン 最も左上に位置する]を押すのみで変更可能である)」を行う。
おおっと括弧注釈・修飾過剰の名詞句 (noun phrase; noun clause) などが多すぎで読みづらい。
今『携帯電話では、この他に「iモードメール作成機能」で「半角カナ打ちメモ」を行う。』と書いた。
「半角カナ打ちメモ」については多くの記事や日記メモに言及があるし、「かたきしとね=固き褥 (1, 2)」がこれである。

2019年9月29日に、上記でいうような携帯電話が、画面破損により、生活記録の手段とならなくなった。
新しい措置として、再びPCのメモ帳ソフトを手段とすることになった。
そこでは2018年7月9日から日記メモも同時に行われる。

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よって、2019年5月12日からコメントを受け付けなくしました。
あしからず。

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