2017年12月1日金曜日

Google+ 2017年11月中の日記メモ

「事情があって下剤を用いないようにする11月17日(18日メモに詳述)」以前の排便から6日に至った11月19日に下剤なく排便があり、その後も20・23・24・27日など、下剤の服用を伴わない排便があった。
11月19日の前日には、食品と消化に関する仏典・文献の調査をした記録があり、別途充実させた記事を今月(2017年12月)中旬に投稿する予定である。
また、11月19日という日付は、2014年に大下血(第二次大量下血)があった日でもあり、その頃から慢性的な便秘に悩まされて始めた(2012・13年にも経験はあったが短期間)ので、ちょうど3年という節目は実に偉大である。

母親の「呪詛・掃除機がけ(グチグチ小言をしながら荒く掃除機を扱う)」は、母親が外出しない日(は毎日行われているなお当月における母の外出ある日数は10)。
「呪詛・掃除機がけ」によって母親の精神衛生の環境が劣悪になり、母親と弟との口論・喧嘩の頻度が増え、私の不快感が増大し、家の全体が「精神的悪臭・死臭が漂う・血まみれで血が固く付着して綺麗にならない状態」そのものとなる。
実際に11月23日(祝日)は、11時台に知的障害を持つ弟が激昂し、1階リビングの壁を大胆に破壊する(即日に母親が教育関係者を家に呼び寄せた)など、「目に見える家の損壊」が現れている。
何にでもあれ、物質的にも精神的にも、この家の荒廃は明らかである。
母親に強迫性障害か認知症か何かあるようだったらば、普通の脳外科・精神科にでも行ってもらうべきだろうが、当人は2016年以後に「脳神経外科・精神科」で漢方薬や睡眠薬を処方してもらうことのみ見られる(当月18日メモに睡眠薬の名を書いてある)。
参考:2016年12月8日メモ「家(家宅"House")を綺麗にして家(家庭"Home")を汚す人の生活」

メモ記入日の一覧 (日付をクリックして移動)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30



2017/11/01

本日11月1日は一度目の目覚めで2時6分の時刻確認をし、2:10の第一アラーム・2:20の第二アラームを経て2時25分に起床した。2時54分からゴミ出し・自販機通いの外出を始め、3時7分に帰宅した。空にはそこそこ雲が広がっていたが、晴れ間からははっきりと星が見えた。南南東寄りの空に見えたものが10月26日にも見たオリオン座かは不明である。10時40分、母親が自室のふすまをノックし、家事を指示した次に、「歯の治療(通院している歯科)」として外出する旨を話した。母親は10時42分に発車し、12時2分に母親の車が家に着いた。



2017/11/02

本日11月2日は、まず0時22分に目覚めて1階リビングで誰かがテレビを付けて居座っていることを察した。その人物はけだし、「数日来、昼や夕方に寝ている人」=「具合が悪い」と話す母親である。すぐに再び眠り、続くアラームで1度か2度目覚めても、2:50の第四アラームになって1分以内に起床した。10月以降に頻発していて10月下旬から前日まで毎日のようにされていた「弟が2~5時台に起きて6時までに幾度と1階に降りて洗面所やトイレを利用する行為」が、本日は無い。6時8分にようやく、弟の部屋から大きい物音が立ち始め、1分以内に1階へ降りてきたが、前日から弟は17時の食事後に18時台からベッドのきしむ音なども何も聴こえない様子であった。睡眠時間の浅そうな期間を経て前日の夕から本日の朝まで長く寝続けるとすれば、極端な話である。普段からそうせよ、と思う。前日は学校帰りにデイサービス施設にも行かなかった彼だから、疲れていなかろうに、普段、ろくに眠らずに身を疲れさせるなど、意図が不明である。こうして幻のような他人たちは、私の悩みを生む因子となる。仏教徒が自ら悩みを生む真理(因果応報・自業自得の真意)もとい心理は重々承知である。

11時台、個人的な作業をしようと決心した時に、母親から掃除に関する指示のみを出され、母親の箍が外れていることを察した。放逸ババアなので、数日来、想像はできたが、不愉快にも思う。無言にして承諾して後、とある掃除道具となりえる日用品について、私用のものを買い与えてもらうように母親の部屋の前で懇願をしたが、母親の返答が「頑固なアレ手法(素直でない)だったため、不服であり(私も素直に応じない)、場を辞した。物はもらえなくてもよく、意見だけ唱えておきたかった。しかし、母親は11時27分に狂乱のメールを送ってきた。最近の経緯(物作りマシン浪費)や母親の人生について少し引き合いに出して、とある諫言を行った。もし、私など他人のことを非難したければいくらでも言えばよろしい。神奈川県座間市のアパート在住者(先月30日に発覚した事件・9人殺害)・神奈川県相模原市の障害者福祉施設元職員のように、他人をいくら殺しても満足しないし、殺せば我が身に明らかに報いを受けるが、母親は他人の存在を幾度と心の中で抹殺し、繰り返してきている。これが取りも直さず自分で自分を虐げていることである。母親は私をブッ叩ければ満足するか?私が家を去れば母親は満足するか?それでは母親が誰とも互恵関係を得ず、母親自身も地獄で生死を繰り返すのみである。仏教における地獄の衆生は化生の存在であり、獄卒に身体を打たれて粉砕されても、大臼で擦り潰されても、すぐに生き返って苦しみを受ける。今までの延長として母親が苦しみ、以後も、弟(母親との喧嘩が重なって穏健な性格が暴力的となって抗精神病薬を服用する現状でも幼児退行の上に薬効が薄まりつつある)などと闘争が絶えなかろう(先月31日メモなど参照)。家族のみならず、赤の他人とも喧嘩腰の傾向がある母親が、心身を悪くしつつある今、雷雲や嵐が迫っているように見える。私も私で、今更、言うべきでなく、今までもそういうつもりで言わずにいたが、感情を優先しておく。母親自身が危ういとも分析されたためである。私も私で普段から母親に伝える努力を欠いているし、煩悩は絶たれようもない状態を持つが、母親が自ら改めるべき要素を自覚してほしいと思う。そこに私の事柄は、関係が無い。

本日起床直後に下剤1錠を飲み、便意は控えられていたようだが、悪い腹痛が漸次強まり、14時台には便意を伴ってきた。15時0分からトイレへ入り、小さいもの数個と長めのもの2本を排出した。肛門を拭った紙には、10月16日以来の、血の付着が確認された。15時50分ころからも便意のためにトイレへ入り、中長サイズのもの複数個を排出した。18時台、母と弟の口論があったが、この中で、10月30日以後の母親が安静にしている理由(歯科医通院の関係)が聞かれた。その理由を発しながらも冗長な話をしてみたり、どうにか話を終えて2階に上がるという様子であった。10月25日の買出し以後、8日も経過する今、弟は母親が炊いた白米に、何を合わせて食べるか。先月31日は、弟に放任した料理について細かい言及をしたがった母親が、弟からの暴力を受けていた(仕返しアリ)。その後19時前までに何らかの動きのある彼らだったが、ヤマト配達員が来て弟が受け取りをしていた。配達物は、大きめで重い箱2つ(一回り大きい・小さい差)である。



2017/11/03

本日11月3日は2:10の第一アラームに目覚めたが起床せず、2:40の第三アラームの場合には1分以内に起床した。



2017/11/04


本日11月4日は2時0分ころに目覚めて2時9分に起床した。2時21分からペットボトルと缶を捨てて飲料を買う、自販機通い外出を始めた。空は南西寄りに満月が曇って見えるように、やや曇り空である。自販機がある現場の付近では、大きなクモが営巣・巣作りの真っ最中であり、忙しなく動いている。私は上下黒の長い服装・耳当て・手袋で特に寒さを感じない状況のために、しばらく様子を窺うことにし、飲料3本を買った時に姿を見失い、再び巣の様子を眺めてから退場した。帰宅は2時46分である。

当記事注: この日以来の自販機通いを行った2017年12月1日にも、クモの巣と主グモとが残っていた。自販機の業者が来ていないのか?来たのだが気付かないか?来て気付いたが残しておいたか?その時にクモの巣の範囲は、当日(2017年11月4日)よりも減っている。気づいた人が部分的に払ったか?引っかかったか?気付いた業者が部分的に取り払ったか?今、私は考えたことを記したのであり、「原因を究明する・疑問を解決させる」という必要は無い。



2017/11/05

本日11月5日は2:20の第二アラーム以前から目覚めていたが、起床はその1分後である。3時58分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時13分に自室へ帰った。



2017/11/06

本日11月6日は、まず「夢への影響を図る目的」で設定した0:40の臨時アラームで目覚めたが、かえって見ている途中の夢から叩き起こされた。続いて2:10の第一アラームに目覚めたが、この際にも、その手前まで夢を見ていた。夢を見ることは滅多に無く、というと現代の常識的な科学的見解において語弊があろうから、換言すると、見た夢を起きて記憶し続けることは滅多に無い。それが2つであれば尚更である。前者の夢は、更に稀な良い系統の夢であり、後者の夢は虫に関する夢であった。後者については、前日17時ころに母親が「いやぁ~げじげじぃ~、刺されるかもぉ(私が今年1月21日に家での初発見して4度ほど見てきたフナムシのような虫・シミのことか)」などと発していてその場の弟に駆除を頼んでいた経緯があるためかと思う。何にせよ、日頃、虫の存在には警戒している。

前日19時過ぎに下剤1錠を飲み、本日は時折便意や腹痛を感じつつ、緑茶もそこそこに摂ってきており、7時台にはカフェインパワーによる便意・腹痛を強め、7時34分からトイレへ入って中・長サイズのものを多く排出をした。10時38分から母親が買出しへと発車し、15時半ころに帰宅した。



2017/11/07

本日11月7日は2時5分ころに意識があり、2:10の第一アラームを待ってから起床した。耳栓が耳を塞いでいる起床前から、1階に誰かがいたり2階に上がったりする足音を察知していたが、起床後にも弟が2階から1階へと降りて何かを食べる様子などがあった。2時21分、弟が再び1階へ降りるとシャカシャカという衣擦れ音が聴こえ、外出時のウィンドブレーカーだと分かる。玄関で、彼自身に言い聞かせる気か「ちょっと走りに行ってくる(母親に聴こえるはずのない声)」と呟いてから、弟が外出した。彼は30分ほどで帰宅したほか、その後も2階で物音を立て続けたり、1階へトイレのために降りるなど、あわただしい。

このように弟は異常な動向があって後、6時5分に登校を始めたが、母親は10時を過ぎても何ら動向が無い。10時20分には、インターホンの呼び鈴が鳴らされ、佐川の配達員が来たようであるが、3度鳴らされても2階で眠る母親の反応が無かった。近頃は無駄に早起きしていた母親が、「今年に稀な10時台配達(普段の場合は12時以後に指定している母親が何故?)」に対応できていない。私には良心の呵責と母親への失望、佐川配達員には我が家への怒りと不満、母親本人には無反省なだけの悩みごと(家族や世間への憎悪)が生じることとなる。母親は、通販利用の行動を抑えるか、それをできないならば行動に責任を持ってほしい。10時27分から惰眠ババアが重い音を立てて動き出した。11時25分に再び同一人物か不明だが佐川配達員が来て、私が出るように母親から要求されたので、黙って対応した。今回の母親は「サイクロン スティック型クリーナー(掃除機)」を頼んだようだが、前の「サイクロンクリーナー(コードレスらしいもの・小型)」はどうしたのか?異常な通販利用浪費ぶりである。その後、「(私によって2011年から存在が確認される)普段の掃除機」での掃除をしていた。前の「サイクロンクリーナー」については、10月下旬に台風22号が接近して大荒れの天気の日(10月28・29日か)にヤマトあたりの宅配業者を家に呼んで段ボール箱を家から運び出す事態が見られたが、その時の段ボール箱の中に含まれていようか?(=返品したか?重さや箱の詰まり方からはそう思えなかったが)

当記事注: 当2017年11月7日メモにいう『前の「サイクロンクリーナー」』は2017年10月25日メモに記されたもののことを指すか?私が母の家に移住して以来ある掃除機は母親によって購入された新しいスティック型クリーナーが2018年9月8日に届いて同月に処分された(ゴミ集積場へ「こわすごみ」として出されており、当2017年11月7日メモのような専門業者への依頼や委託ではない)。



2017/11/08

本日11月8日は何度か目覚めてから2時33分に起床した。



2017/11/09

本日11月9日は2時7分に起床した。4時以降に弟が起き、1階で顔洗いらしいことをしてから、2階の彼の自室で不可解な物音を立て始めた。彼は前日に母から、「登校が早すぎることを教師が怒っていた」と糾弾されたので、本日は自重しているかと思ったが、寝起きの早さは相変わらずとでも言おうか。4時26分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時34分に自室へ帰った。



2017/11/10

本日11月10日は2:10の第一アラームまでに2度、以後にも2・3度目覚めたろうが、3時0分に起床した。前日の9時20分ころから14時過ぎまで母親が徒歩で外出していたことを記録していない。本日は9時9分から母親が家の外へ出たが、洗濯機を動作させているままであるように、短時間(20分程度)で母親が屋内へ入った。12時0分から母親が掃除機を掛け始めたが、これは、最近届いたスティック型サイクロンクリーナーとやらかと思って従来の掃除機の位置を確認すると従来の掃除機が放置されていたので、やはり最近届いたスティック型サイクロンクリーナーを使用しているようである。動作時音の大きさは、従来の掃除機と大差が無い。



2017/11/11

本日11月11日は2:10の第一アラームに目覚め、2:20, 2:40, 2:50, 3:20のアラーム設定をOFFにし、意識を保ちながら横臥し続け、2時30分に起床した。10時台に母親と弟が徒歩で外出して10分程度で屋内に戻って再度徒歩で外出し、11時半ころに弟が先に帰宅して10分以上後に母親が帰宅し、弟は昼食を終えて12時10分ころに再び外出した。12時35分に1階リビングの母親が物を整理している最中に「きゃ、きもちわるい、変な虫!」云々と言ってにわかに2階へ上がる様子があった。



2017/11/12

本日11月12日は2:10の第一アラームに目覚め、間もなく弟が不気味な独り言と共に1階に降りてきた、2:40の第三アラームの後の2時45分に起床した。3時0分ころに或るソフトの更新処理を終えてPCを再起動すると、ネットに接続できない状態となった(接続不能・アクセス障害)。その後も料理などで時間を置いて時間を置いたり再起動したりしても、ネット接続が回復しない。3時25分に何らかの手を加えて復旧させた。本日は前日より続いて風がごうごうと吹いているが、相変わらず弟は2時50分台や3時20分台に不可解な独り言(弟: 君たちは分かっていない!云々)を発しながら1階と2階とを行き来する奇行が続いている。

前々日就寝前と前日17時台に、それぞれ下剤1錠を飲み、都合2錠の効果があっても本日起床時までに便意・腹痛・排便は無かった。11月6日の排便より6日が経つ本日は、11時台より「大便隨念(uccāra-anusmṛti)・静かな柔軟体操」を行い、14時過ぎまでPCをスリープ状態にしていた。15時59分からトイレへ入って小便ついでにサマタ・パヴァナ(またの名を便座禅)らしきことをして長めの一本糞を排出した。



2017/11/13

本日11月13日は0時台に目覚め、1時30分以降に起床した。4時過ぎのトイレでは、硬めのもの2本の排便があった。



2017/11/14

本日11月14日は1時12分に起床した。起床後まもなく下剤1錠を飲み、6時以降に茶を淹れて随時に湯を注いで飲んだりして漸次に便意が増し、7時51分からトイレへ入って長めの一本糞を排出した。17時16分からもトイレへ入って長めの一本糞を排出した。



2017/11/15

本日11月15日は1:00の気まぐれアラームに目覚めて再び眠り、2:10の第一アラームに目覚めて2時15分に起床した。4時5分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時16分に自室へ帰った。弟は4時0分から2階の彼の自室を動き出して呻き声を上げながら1階へ降りて洗面所で屁ボム炸裂していた。弟は5時20分以降に1階へ降りてゴミ出しをして2階へ戻ってから、5時50分ころに1階へ降りて朝食を取ろうとしていたところ、今までの彼の「言葉ならぬ独り言」を聴いていたであろう母親が後を追って1階へ降り、弟に登校に関する簡潔な注意をしていた。弟が6時10分ころに朝食を終えて2階へ上がると入れ替わるように母親が1階リビングを占拠し、8時20分からは2階で物凄い轟音を多く立てながら掃除機をかけ始めた(掃除機は前日も前々日も使っていた)。母親は相変わらず、家を綺麗にするのでなく家を破壊するために行っている様子である。今回の掃除機がけの場所は主に私の部屋の真上にある「空き部屋(上の弟→祖母→洗濯部屋干し場という変遷)」であり、9時1分からそこで外に向かって極めて大きな「鈍い打撃音」を立て始めた。布団叩きのような行為と推定できるが、このように私の頭上でキチガイ行為が繰り返されており、それが終われば1階リビングでテレビを見るといった様子の母親である。近頃は「201215年の解体工事や2013・15-16年の建設工事などがあったものだ」と、現状がどう厳しいかを過去と比較する物思いがある。その当時は、2016年12月31日に始まる音楽動画投稿活動のような活動がされていないが、近頃も音楽動画などを作る意欲が減退している(騒音・物音云々の問題に限った原因ではない)。10時27分から、近所において怒涛のガス工事が始まった。ガス工事の終わりと入れ替わって11時50分台から、母親が執拗な掃除機がけを始め、2階廊下・階段・1階広域で行う。



2017/11/16

本日11月16日は、まず前日23時台に目覚めて眠り、続いて本日の2:10の第一アラームに目覚めて2時19分に起床した。12時9分に母親が買出しへと発車し、14時50分過ぎに車が家に着いた。



2017/11/17

本日11月17日は0時過ぎに目覚め、0時34分に起床した。



2017/11/18

モザイク範囲中・・・母が処方箋の受け取りを行った薬局は、薬剤師としての本人に勤務された

本日11月18日は2時5分に目覚め、2:20の第二アラームを経た2時22分に起床した。前日に「明日(本日でいう本日のこと)に下剤1錠を飲むという」発想から、キッチンにある下剤(コーラックもどきビューラック)の存在を確認したところ、所定の位置(簡単に数種類の錠剤が置いてある)から多くの医薬品が補完されるスペースまで探しても見当たらなかった。よって、「明日(本日でいう本日のこと)に使うべきでない」と考えた。替わって本日は、母親が1階リビングにいる11時台に母親の部屋で探してみたが、やはり見当たらない。私の部屋に常用の位置に1錠、カバンに非常時のための4錠がある。当面は、これらを使う必要がある。なお、2017年7月中(19日・21日・中里医院)に話題となった母親の「不眠症の薬」は、「睡眠薬・ロゼレム」であることを母親の部屋で確認した。今の母親の部屋には10月27日・11月10日に処方されたもの(1日1錠の各30日分で都合60日分=10月27日以降に60錠が処方された)が置かれている。


下剤と便秘(排便間隔)に関しては、どのような食品を食べるか、という問題が思い浮かぶ。問題とは、食べる時間・食べ物の種類・食べ合わせ・一度の摂取量などの検討である。養生の法"āyus"は仏教らしくなさそうだが、阿含時の教説では「消化"pariṇāma"(pari √nam = 変化。食物については消化することを指す)」ということをしばしば問題にしている(説法の報酬として受けた供養は如来以外に正しく消化できる者がいない等とマハーパリニッバーナスッタニパータといった現代に有名なパーリ経にも見られる表現)。科学では人間が食物を摂取して後のプロセス「燃焼(糖質・カロリー・生理的熱量)」が言われるよう、仏教でも四大(厳密には四界・経では地・水・火・風・空・識の六界)の「火"teja"」に関連する事象に消化行為(燃焼・吸収)が示される(食後に体温が上昇するためであろう、ajjhattikā tejodhātu = 内なる火界、火の要素、中部28経など)。このように、様々な教説で食物を消化することについての言葉が見られる。このように、様々な教説で食物を「正しく消化すること"sammā pariṇāma"」についての言葉が見られる。経文を按ずるに、出家修行者・沙門・比丘(乞食・托鉢を行う者)にとり、「自由で多様な食事」は取れないための身体的・病理的な悩みが付きまといやすいと思われる。仏教・仏道修行のスタンスとしては、スッタ・ニパータ4章16経で釈尊が舎利弗尊者に「食べ物・食べる場・寝床・寝苦しさという4つの思慮"vitakka"は己を迷妄に陥れるので制御すべきである(取意)」と説かれるように、積極的に良い衣食住(えじきじゅう)を求めず、如法のままに得られたもので満足すること(少欲知足)である(出家修行者は持戒持律で実現できる)。私の生活上の課題である「下剤」に通じる概念も"virecana (慣用表記virechana)"として見られる(パーリ経蔵では長部1・2・10経の戒に関する教説でのみ見られる言葉、後述のパーリ涅槃経チュンダ供養話にVirecamāno bhagavā avocaとして下痢"Virecamāna"の単語が見られる)。心身共に、下剤や耳栓などの常用による延命策に依存することは、非道となるが、どうしても甘えてしまう私である。※この話題については「真の健康法」についての記事を参照されたい。

有名なパーリ長部16経・大般涅槃経(マハーパリニッバーナスッタ)の釈尊がチュンダ"Kammāraputta Cunda"から供養を受ける話に"sūkaramaddava (直訳で柔らかい豚肉)"という複合語(これは持業釈)があり、前半のスーカラ"sūkara (英語swine印欧祖語*suH-の観点で通じる>インド・イラン祖語*suH-)"という言葉は「豚」を意味するが、後半のマッダヴァ"maddava"(梵語mārdavaと推定されるが同経梵語断簡に一連の話に関連する語sūkaraやpariṇāmaが見当たらない)は柔らかいという意味であってスーカラマッダヴァが「豚が探し出すトリュフのようなキノコ」であるという見解が周知される。英訳では"tender pork (柔らかい豚肉)"と呼ぶ。注釈書アッタカターの言及では、キノコという説が無い(きのこパーリ語"ahicchattaka"など)。その長部16経の漢訳である長阿含経2経・遊行経(巻第三に載る)でチュンダは純陀・淳陀ではなく「工師子・周那(プラークリット訛り発音によるか)」と表記され、そこでは周那が「栴檀樹耳(≒茸)」を釈尊に供養したとある。これが「豚が探し出すようなキノコ」説の文献学・学術的根拠と思われる。しかし、その漢訳された阿含経典の原型に「スーカラマッダヴァ(復元梵語スーカラマールダヴァ"sūkaramārdava"またはガンダーラ語などプラークリットでの表現)」という表現があったかといえば、現在出土している梵語写本に見られないため、長阿含経の訳者(仏陀耶舎・竺仏念さんら)が「スーカラマッダヴァ(に相当する単語)」をキノコと解釈して「栴檀樹耳(or茸)」と訳した可能性は低い。パーリ経に基づく解釈でもアッタカターに見るように「柔らかく加工して煮込んだ豚肉"Taṃ kira mudu ceva siniddhañca hoti, taṃ paṭiyādāpetvā sādhukaṃ pacāpetvāti attho"」というものでしかない以上、パーリ経におけるスーカラマッダヴァ自体が「豚が探し出すトリュフのようなキノコ」を指すという根拠になることは無かろう。釈尊はその、スーカラマッダヴァと表現される鍋料理か何かを食べ、残りをチュンダに捨てさせてから強烈な腹痛・下血に至ったという話である。そういう私は、本日の起床後、キノコと豚肉の粥を作って食べた。排便も下痢も無い様子である。

当記事注: 仏典の調査をした件を別途、当ブログの記事として投稿しよう。



2017/11/19

本日11月19日は2時8分に起床した。4時15分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時9分に自室へ帰った。7時ころに弟が、前年11月19日のようにトヨカワシティマラソンへと出て行き、13時20分前に帰宅した。かねて聞かれた母と弟の外出予定らしい実行が13時39分に見られた(車でレストランへ行ったか)。15時24分、家の前で弟の「ムッ、プァ~」というマヌケな声が聴こえ、弟が帰宅し、不可解なことに2分後に母親の車が家に着いた。行き先でどんな行動をすれば、こういう帰宅の構図となろうか?帰路の最中に弟を車から降ろす(もしくは弟が自発的に降りる)ということか?帰宅行動が別々ということは2015年以後、よくあることとはいえ、今回のような2分以内の差で両者が帰宅するパターンは稀である。

15時以降の私は牛乳の摂取を工夫し、サマタ・パヴァナ*的な意識を取っていたため、16時台後半には便意が強まり、排尿目的のトイレでサマタ・パヴァナ、便座禅に集中し、多少の排便に至らしめた。思えば、3年前の今日、多く下血する出来事があったものだ。17時25分から「部屋着スウェット・もろい方のもの」の腰紐部分(ゴム・リブ編み部分・裂けている腰紐の被覆)に裁縫を施していたが、最中の17時36分に母親から野暮な配達受け取り指示メールを受けた。渋々行うことにし(裁縫は17時51分に終わる)、18時44分にヤマト配達トラック・男性配達員が到着し、受け取りを実行した。配達物は中サイズの段ボール箱1つで比較的軽い。



2017/11/20

本日11月20日は2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームでも起床しないうちに弟が1階へ降りてリビングのテレビを付け、キッチンの電子レンジやコンロなどを使い始めるような音が聴こえてきた。私は2時34分に起床した。起床以後、腹部の筋肉痛があり、便意も感じられる。それは、前日のサマタ・パヴァナとか大便隨念とか便坐禅といった行為の経緯による。高まった便意により、6時過ぎからトイレへ入り、中サイズのもの2本を排出した。トイレットペーパーに血らしいものの付着がある点は、今年における「無理な排便(元は自然な排便とも言うべきだが物事の相対性によって無理な人には無理となる)・下剤使用に伴わない排便」に特徴的である。10時43分から母親が弟を連れて発車して外出した。13時20分からもトイレで中サイズ2本の排便をした。16時4分に彼らの乗る車が家の前に着き、エンジンをかけたまま停車して数秒で弟が車を降りたり、母親も5秒後にエンジンを切って車を降りるなど、異様に行動が速い。



2017/11/21

本日11月21日はまず1時40分ころに目覚めたが、そのころからか弟が1階リビングでテレビ(通販番組)を付けたまま何か料理をしていたようである。前日の動向から、パンを食べているのであろうが、特別支援学校の学生が連日、このような時間に朝食を取る意味が不明である。私は2時34分に起床した。彼は3時を過ぎても1階リビングに居座る。3時10分ころに2階へ上がった彼だが、その後も20分おきに1階トイレを使うような奇行が見られた。彼は先に、カレー粉と小麦粉で何か料理をしていたようだが、母親が既に開封済みの薄力粉・強力粉ではなく、新しい薄力粉を勝手に開封してしまった様子である(恐らく過去=本年8月13日の無洗米問題のように不興を蒙る)。

8時20分過ぎに1階へ降りた母親は、韓国ドラマなどを見るだけで何もせずに過ごし、10時40分にグチグチ小言をしながら掃き掃除を始めた。その最中で「カレーくさい」云々と言い始めていた。流し台を見ればすぐに「弟がカレーを調理した」と気付くだろうが、今更そのことに関して興味を持ち、冷蔵庫を開けたりキッチンを物色しながら動揺・困惑の声を上げていた。小麦粉の件については気付く様子が無い。母親は呪いの言葉を発し続けながら掃き掃除を10時59分から再開し、1階や2階を移動する。



2017/11/22

本日11月22日は弟の足音に嫌悪感を覚えながら3時5分に起床した。日中の母親の「(弟について)ほんとバカ」というブツブツとした独り言や、弟の帰宅以後における母との喧嘩で「(荒い物音を立て)あなたがバカでしょぉおおお!?」といった暴言ばかりを聞くと、私は憔悴する。植物が萎える、萎びる、げんなりとする様子を想像されたい。夫婦玄関に戦慄する幼少期と、変わらない。実に不穏当である。道心のある人々は、豚箱の在家生活を脱した(出家)。弟が2階に退かせられて以後に彼自身がぶり返して母親を脅したり、物の破壊行為に及んだ。それから30分以上、母による悪辣な独り言が聞かれた(その間は東海地方民放で母親が好きな古いアニメの再放送をテレビに映し続けていて滑稽)。ふすまを隔てた向こう側で発せられる「怨念の所現・呪詛」が聞かれて、心地の良い人はいなかろう。在家で居続ける人々は、是非とも題目などを唱えてほしい。私は、クズ家族への諫言をする気概が失せて久しい。



2017/11/23

本日11月23日は2時54分に起床した。便意が維持された状態で8時27分からトイレへ入り、複数個のコロッ糞を排出した。

9時ころから11時半まで外出していた弟が帰宅して2階へ上がり、1階にい続けて呪詛・掃除機掛けをしていた母親が11時37分に2階へ上がると、弟が「クリスマスのおやつはこれだ!」と声を上げていた。前日に見るような喧嘩があっても、厚顔無恥な要求をする弟であり、怨念の強い母親は「下らないもの」に対する口調で否定的な返答をした。「買うわけないでしょ」と。苦し紛れに弟が「自分で買うんだよ!」と強弁したが、即座に母親が「お金無いじゃん(弟はすぐ使いきるから)、どうやって買うの?小遣い出さないよ」と言う。口喧嘩になりそうな雰囲気の後、弟が1階に降りるが、階段の途中で母親が呼び止め、「カレー粉」の話題を押し付け、弟は怒りを蓄積し、話が終わってから1階へ降り、リビングより壁が破壊されたような音が聴こえてきた。母親は「ドア壊した」云々と喚いて暫く2階に留まり、30秒後に1階へ降りて現場を見に来た。やはり弟を責め立てる母親は、弟の激昂によって脅し(弟が素手か道具で攻撃するフリをする)を受けた。母親は静かに買い物にでも行っていたらばよかったろうが、呪詛・掃除機掛けへの執着が強くて心をますます荒した様子である(下手な呪い・不善呪術は自分に還ることが仏教の通説、周利槃特尊者と違って無信仰で理法を知らない掃除は家も心も荒れてしまう)。12時1分に弟が2階へ上がったので私も現場を見ると、リビングのドアノブを壁に強く押し込んだための損壊が、壁に生じており、傍の床に石膏の破片が多く散乱していた。13時34分、唐突に家の傍で停車する音と同時に母親が家の外へ出て、外の人間と挨拶を交わした。女性1名らしいが、家の中に入れた。弟との争乱・最近の問題に関して、他人に相談するようだが、相手は福祉施設関係者なのか特別支援学校関係者なのか不明である。母とこの客人との別れが15時半ころである。



2017/11/24

本日11月24日は、まず「夢への影響を図る目的」で設定した1:00の臨時アラームで目覚めて再び眠り、続いて2:10の第一アラームに目覚め、2時14分に起床した。本日は緑茶を飲み、カフェインパワーによって便意が強まり、6時50分台や11時0分台に、それぞれ複数個のコロッ糞を排出した。12時24分に母親が発車して外出した。12時40分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、13時32分に自室へ帰った。



2017/11/25

本日11月25日は2時40分に起床した。



2017/11/26

本日11月26日は、まず前日23時台に目覚めて再び眠り、続いて2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームの直後に起床した。



2017/11/27


本日11月27日は、2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームを経た2時21分に起床した。本日は濃い緑茶(茶葉で3杯分相当を随時に湯を注いで飲む)をムーミンカップで少量ずつ飲み、まだ残りが多い状態(茶葉で1杯分以上残るか)において便意が強まり、7時55分からトイレへ入ってコロッ糞6個ほどを排出した。トイレットペーパーには薄らと鮮やかな血の色が見える。11時28分に母親から「12時過ぎから16時過ぎまで出掛ける(祖母老人ホーム見学・買出し)・14時以降に宅配便あるので受け取れ」という旨のメールが届き(11時50分に謎の日本郵便ワゴン車バン配達員が来た)、12時21分に母親が発車した。

14時16分にヤマト配達員Sが乗るトラックが家の前に着いたが、彼がトラックの庫内をまさぐっては現れたり、インターホンの前に移動したりして何もせずに14時20分に去ってしまった。11時50分の日本郵便配達員といい、母はおかしなネット通販利用を行って私を狂乱させたいようである。不審なので家の前の郵便受けを見てみると、貼り紙があり、それの有無はともかく、配達員Sの動きは不審であった。貼り紙については、母親が外出前に書いたらしく(外出時にインターホンの掃除でもしているのかと思ったがこのような貼り紙をする作業だったらしい)、日本郵便とクロネコ(ヤマト)に対してそれぞれの指示がされている。他者への説明・強調・方便とはいえ私を病人認定し、後者に対しては「19時以降に出直してほしい」と書いてある。近頃の私は母や弟の狂気に触れて仏法虚しく狂乱しそうであり、母親本人の自覚の有無はともかく、確かに病気気味の私である。しかし、そんな貼り紙をするならば、私に対して事前に告げるべきである。受け取りをしようと勇んでいたのに、空回りをしてしまう。一連の動きを黙って行っていた母親なので、私を「ダメ人間・甲斐性なし」として最初から何も告げなかったと思われる。母親のエゴ(世間体を気にする迷妄)によって生まれた命が母親のエゴ(様々な物欲などに基づく行動)によって生来生涯絶望を抱えるという。無慈悲なニセ親なので、怯える子供を懐柔・慰安できず、その子供はいつでもどこでも猫の前の鼠のように不善を念じる。何事においても劣等感に苛まれる。親にも世間にも顔を見せられない子供である。もう、絶望的で菩薩行は無理だね!照千一隅!創作の世界で菩薩を生かしておこうと思う。クズ量産のクソ親!平等利益の大乗仏教は最上の法門だ!なお、本日はタオル2点や風呂のマット1点を分けて洗濯した・干し出した。19時12分に母親の車が家の前に停まり、1分後にヤマトのトラックが再び来た。



2017/11/28

本日11月28日は、まず前日19時50分の就寝以後に21時ころ(時刻確認せず)や本日1時台に目覚めて眠り、2:10の第一アラームに目覚めて間もなく起床した。前日19時ころに下剤1錠を飲んだが、下剤による腹部の違和感を前日にも本日にも感じづらいまま、緑茶・ムーミンカップ2杯分以上のカフェインが体に少しずつ入る。直腸を中心とした痛みを伴う便意により、12時台にトイレへ入り、「コロッ糞が繋がったような長めのもの」などを排出した。14時2分からも便意のためにトイレへ入り、「下剤特有の糞の質・臭いのもの」長い1本を中心に多く排出した。この最中、前日14時台にも見られたK邸の車の発車があった。15時50分ころにも便意のためにトイレへ入り、固形状のものから下痢までを排出した。下痢は10月11日以来となる。



2017/11/29

本日11月29日は2:10の第一アラームに目覚め、第二を経た2時22分に起床した。



2017/11/30

本日11月30日は2:10の第一アラームに目覚めたが、弟が「トランプ(大統領)」云々の独り言をしながら1階を移動したり1階と2階とを行き来したりする音声が聴こえたので、警戒した。前日の私は21時近くまで勉強・調査をしており、長めに寝てもよい気でいたが、再び眠る気分になりづらくて2時24分に起床した。その後も階段のあたりで弟が薄気味悪い声を上げ続けている。



0 件のコメント:

コメントを投稿

当ブログのコメント欄は、読者から、当ブログ記事の誤字・脱字の報告や、記事の話題に関する建設的な提案がされる、との期待で解放されていました。
しかし、当ブログ開設以来5年間に一度もそのような利用がされませんでした (e.g. article-20170125, article-20170315, article-20190406)。
よって、2019年5月12日からコメントを受け付けなくしました。
あしからず。

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。