2019年11月22日金曜日

母が私に買い与える物の一部について

まず母親に2019年5月26日と2019年9月12日の写真の添付とその簡単な写真の説明を書いたメールを送信する。
次に以下のような(=ネットでの公開と別に修正を加える)長文のメールを送る。

以下、メールの文章の案である。

基本的に母へ物の要望をしない私であるが、過度な場合について問題性を指摘することはある。
「私の我慢の限界の程度」は、時期によって異なるが、2013年から、私がそのようにしている。
2013年6月には2015年時点の未使用品があるという基準で計算して1度で1万円以上の無駄遣いが行われた。
タンスの肥やし(箪笥の肥やし)が蓄積する一方である。

2013年10月19日に当時16歳の私は以下のメールを母親に送った。
抜粋する:(全文は本家2013-10-22記事に載る)
今年6月頃に俺に買い与えた服も、正に夏に着るために買ってきたようなものの上、酷いセンスのデザインだから夏にすら着る気も起きない。
お前の持ってる服はそんなにおかしな服でもないのに、俺には小学生が着るようなものばかり与えるから呆れてるし、俺をダサイ見た目にして笑いの対象にでも仕立てあげる気なのかと疑うほどだ。

前回の衝撃的な一件のその日の内に試算したが、使わない大量の安物に計一万円以上も使っていたと発覚した。
「安物買いの銭失い」という言葉を知っているだろ。
着ずに虫が湧くのが落ちではないか、虫が湧けば家の問題になる。
たとえ量こそ少なかれど、俺が気に入ったものを数点に一万円を使うほうが遥かに有意義だ。

とりあえず、お前のセンスは信用できないから、ネットで一通り買い揃えられるほどの金を用意してもらい、その金で服を購入する。
(中略)
俺がまだイオンに行けた今年6月に俺に相談して金を渡して購入させれば希望はあったのに、お前は勝手に何も言わずにゴミだけ買ってしまった。
ここまで来たらネットで購入するしか術はない。
実際に、去年9月はどうにか一人でイオンに行け、服を買えたのだが。(以前も話した)

こういう文章を書いていると本当に気分が悪いし、善人の俺がまるで悪人に思えてくる。
生活必需品の購入にあてる資金くらいスッと出してくれないと、以前少ししか出資してくれなかった、だから去年9月はユニクロで2点しか購入できなかった。
(中略)
わかったら、これからは簡単な要求くらい素直に飲み込め。俺の気を悪くしないうちに。

以上は2013年10月19日のメールからの抜粋である。
これに対する母親の返信は「あなたが外出しないことが私の困ることにはならない」というメッセージを含めたものであったと記憶するが、母親からの返信については記録を失っている。



当時に持っていた知識とその行動における反映は、後年の記録からうかがうことも可能である。



2015年7月12日
押し入れ下段にはタンス(チェスト)があり、その最上段には小5(小6?)の時から所持している部屋着・寝巻き用の上下セットが収納される。購入時の身長・体重には長袖として適正なサイズであり、"150cm"と思いきや、"M"と書いてあるのみ。バスト79~87cmという表示があるが、何にせよ今でもさほど窮屈な感じはなく着られ、これを着て撮った写真は中3・当地の自室にて全身を写したものと、2012年6月28日に撮った2枚の計3点しかない。

これを着るに問題あらば、時期的な経緯も含めて母親に次回木曜日の買い物で新しい夏物の部屋着を買うように頼む必要が出てくる。高学年から20歳まで同じ服を着続ける人は、なかなか見つからないと思う。それはともかく、他にも買う際に数点添える事項があるだろう。

一に長袖であること。既に「私の相談なく母親の独断で買われた」半袖の衣類がいくつもあり、タンスの肥やしとなっていて、仮に母親や下の弟に渡そうとも、各々が別々の意味で着られる代物ではないが、前者ならせめて「私(母)が着たくないものは○○(息子の私)も着ないだろう」という気持ちから、独断で買うにもしっかり品定めをしてもらいたい。

二に繊維は化学繊維、中でもポリエステルが好ましいこと。部屋で着る際に着やすさ・着心地だとか機動性であるとかは肝要であり、前がボタンで開閉されない服は綿の場合、新品は腕を通しづらいことが多く、このスウェットも最初そうだった。ポリエステルは他にも丈夫・万能であって、件の部屋着もポリエステルが主体で織られる。綿などはファッション、だけど7月10日の日記メモに触れたお気に入りの黒いシャツも、綿とポリエステルが半々なんだよね。三にカラーであるとか、その他の指定。

結局、私が小5から今まで捨てずに留めているこの部屋着自体が長袖であり、長袖を求める気持ちは今でも変わらない。中3となった下の弟が今でも上半身裸で過ごすこととは気持ちが異質なのに、その心を知り難い母親には、言葉で言うしかないが、それでも伝わらないことが多い。メールでの要望は、もちろん当メモのような長文でなく、要点のみの簡潔なものとするが、寧ろこの方が平易で要旨のみは堅実に伝わろう。

最後に、今着ているスウェットと合わせて一点書くが、やはり夏場には件のポリエステル的なものが合うだろう。通気性は言うまでもない。冬物のスウェットを常時着続けて、綿の生地を汗や湿気でくたくたにして、いざ再び冬を迎えるとき、衣が薄くては過ごし難いではないか。よって、夏には夏に合わせた衣類を調える必要性がある。

注釈: この2015年7月12日の記述ではポリエステルを高評価するが、あくまでもそのような織られ方である場合に限られる。2019年8月22日に母が私に渡した「上(トップス)1点ポリエステル100%の半袖ポロシャツ」は手触りザラザラ+胴体の表皮にチクチク感+静電気で夏の部屋着に適していない。他の肌着併用で外出に適するかも不明である。いずれにせよ、私自身で着る物を選ぶ方が家計にも地球環境にも好ましい。




2019年5月26日
16時台、「2013年6月に母親が勝手に私へ買い与えた衣類・カバン類のうちの一つである手提げ・トートバッグ風のカバン・鞄」は、合成皮革素材の部分が風化していた。いわゆるポリウレタンの加水分解の類である。未だに外での使用を経験しないこのカバンは、このような状態となっており、母親が無駄な投資ばかりをする傾向に、改めて呆れる。中学生のころから「目的性による物の良し悪し」の分別ができている、精神的・知能的に自立した子供との相性が悪い、母親である。



2019年8月22日に母が夏の衣類として私に渡した靴下3点・上下短い服1点ずつについての補足事項※
上(トップス)1点はポリエステル100%の半袖ポロシャツであり、ザラザラ感がすさまじく・肌着として着た際の胴体の表皮にチクチク感がある(私は外出しないのだから部屋着として実用性が確保されるべき。用いる当人の目的をわきまえないで母親は買い与える)上に、残暑の9月11日(湿度は少なくとも低くないと思う)に試しに着た際には静電気のバチバチとした音を聴いた。靴下3点は1色の地に2色のドット(水玉模様)が伴う柄物である。柄物の一部は、履く際に指に引っかかるか、耐久性の欠陥を伴うなどで、実用性に欠ける。8月・9月10日以前に一度試しに履いて問題があった。9月12日には水玉の位置に対応した皮膚への陥没が確認できた。母親は、自分が着ない素材・デザインの衣服を息子に与えたがる。2012年から問題視していて、まともな言葉を理解できない人に対しては「黒一色のものを買えばいい」とだけ言うしかない。母親は長い説明に理解を示さないか、空虚な返事だけで守ろうとしないからである。それでさえも比較的長い時間の経過で、破られる。もし2012年から、私が「外出して適宜に自分で衣服を選んで購入する」という話を母親承諾していれば、ポリウレタン部品多き未使用バッグの加水分解現象などで無駄な出費が発生することもない。引きこもり傾向にあった私の外出頻度も多少は高くなったろうが、その旨を私が2013年にメールで主張すると、母親は「あなたが外出しないことが私の困ることにはならない」などと、精神的に親とは思えない最低な反発・非難をしていた。




2019年9月12日12時59分に上掲の写真を撮った。
これは、水玉、ドット柄のステッチ stitch, stitches のある靴下によって足の皮膚に跡がつく現象を示す。
前述「水玉の位置に対応した皮膚への陥没が確認できた」。
母親自身の使用としては買わないであろう代物を、私に対しては買い与える矛盾に憤りを覚えている。



2019年10月28日15時39分の母親へのメール「2019年10月28日14時20分ころの出来事について」には、以下の記述がある。
追伸だが、機会があれば「頼まれずに買い与えて無駄遣い&安物買いの銭失い&タンスの肥やし&で未使用品の経年劣化 (e.g. ポリウレタン加水分解 ファッション大好き中学生の時でさえ私は警戒する頭がある)」に関しても詳細に伝えようと思う。機会が無い場合は、私のために私がする作業がされ、あなたに言う事柄はない。






起草日: 20190912 ?
結局のところ、実生活のうち外出に関するものについても検討するときがあろうから、ここで現状から算出される結論を書く。

他人よりも買い替え頻度の低い=経済活動機会の少ない私は、自然災害・襲撃犯罪などの非常時に困らない道具がよい。
材質のよい・丈夫な作りのものを選ぶとよい。
最低限ポリウレタンは避ける。
ポリウレタンはその合成皮革やフェイクレザー以外にも、衣服のゴム状の部分(リブ)など、様々な利用があり、劣化に緩急の差もあるので、全部避けよと私は言うつもりでない。

カバン・かばん・鞄・バッグを買う時は、用途によって材質を考える。
もし買い物の頻度が高ければ荷物を入れるために用いるバッグは、綿かポリエステルで100%を占めるようなものを選ぶ(荷物の大きさの割に重量のあるものに対する強度などは織り方など他の構造を見て感覚ではかればよい)。
他はショルダーバッグでもトートバッグでも何でもそう。

いわゆるエナメルバッグという「エナメル」は、特定の動物由来の革や植物由来の繊維や化学的な合成素材(合成樹脂、合成ゴム)の名称でない。
土で焼いて作る土器-セラミック-セラミックス–陶磁器(陶器と磁器 pottery and porcelain)の光沢を付ける加工法に用いられるガラス質の部分に由来するもので、詳細には"vitreous enamel", "porcelain enamel" などと英語で呼ぶ。
日本語では琺瑯-ホーローと呼び(日英とも狭義には後述の金属の焼き物に限るそう)、加工法 (overglaze enamelling) では釉薬 (glaze) という珪石などガラス質の物質 (vitreous substance) を含んだ材料(日本語の琺瑯は結果と原因のどちらを指すかWikipediaもコトバンク所収百科事典類も不明瞭な点が悩ましい;英語も実は同じ?辞書サイトでも注釈があるわけでないし)を高温で加熱して融かすプロセスから出来上がる (cf. グレイズ glaze, ガラス glass, 光を放つ-自動詞 glow, 輝き・光沢・ツヤ gloss, 光沢ある・艶やかな glossy)。
七宝焼きという金属の焼き物 (cloisonné) に関しても釉薬によるエナメル部分がある(琺瑯とエナメルは金属に限るという本来の意味では結果にも原因にも同じ言葉が指すことになり、釉薬とグレイズも陶磁器を対象にした結果にも原因にも同じ言葉が指すという紛らわしい語句のようで混沌–カオスである;産業関係者が明瞭に説明せよ)。
それらの工芸分野から、革製品のための光沢加工の用語にも派生した(エナメル革 patent leather, enamelled leather は本革の加工に限って呼ばれる。加工や歴史経緯はここで説明しない)。
革は500度も無い温度で焦げて炭化するように、革の光沢加工に用いる何らかの物質も焦げると思われるが、釉薬の方は500度以上で融けるような実際のガラス–珪素などの物質が用いられるので、これらエナメルは指示対象の物質が大いに異なる。
現代日本ではPVC (polyvinyl chloride ポリ塩化ビニル) やポリウレタンを材料としたバッグの光沢のあるものを指して「エナメルバッグ」と呼んでいる(運動部の学生は他の通学カバンと区別して「エナメル」とも呼ぶ)ことになる。
つまり、その種類も実際の製品について検分して選ぶ方がよい。

靴・シューズ・ブーツなどでもこの考えが適用される。
布類によるスニーカーなどは綿でも麻でもよいがソール部分(sole: アウトソール outsoleなど)でポリウレタンが用いられるものが多いことに注意する。
ソール部分の古風な例としては木製(木底)が浮かぶ。
印象の良いものとして古風な革靴(タイプ不問。実際に靴職人お手製で本革・・・動物の皮革素材となるとドコドコ産のお高いものになる)がある。

ベルト(2点以上の買い替えを希望)でもこの考えが適用される。

服に関しては、髪の長い私にとっての着脱の容易さが求められる。
2012年以降に母親が買い与えてきた半袖Tシャツ風トップス服(無標の複数形)は、後年ほどに首回りの開き具合が狭まっている。
狭まってきた後年の新品が、しかもその問題性を補えるだけの伸縮性を持っていない。
こうなると、髪をタオルでまとめた膨らみのある状態においてその服の系統を不注意に着ると、タオルの状態が崩れるか、髪の根元が引っ張られて抜けるおそれがある。
つまり、風呂上がりで肌着の代わりにそれらを着るが、ものによっては単純にタンクトップのようなノースリーブのトップスやボタンで留めるパジャマなどが1点も無いことも疑問である。
どちらにせよ、父親と二人暮らしの時を含む中学生のころから自分の当面の目的に合致する行動ができる自立的人間に、他者が衣類を選択することがあらゆる面での不都合しか生じないこと(金の浪費を伴ってまで当人の抑圧を実現したいか?)は、当記事本文に引用する2013年のメール文章に明らかである。


2019年11月7日木曜日

学問的な英語動詞のうち他動詞・自動詞がいずれもある単語の翻訳案

日本語的な複合動詞(梵語のnamas-√kṛやmanasi-√kṛのようなもの)を作ることが最も日本語に合うと思う。
以下は翻訳の試案と言うべきものであるから、諸君にしっくりくるか定かでないが、他の代案も用意してあるので「形式的な他動詞・自動詞区分」の考察のきっかけになるとよい。
以下に例示する単語は、たとえ1つの語形に多義的であっても例示する意味を「とある単一の定義"a certain definition"」に限定している。
「形式的な他動詞・自動詞区分」を考察する目的性の通り、他動詞と自動詞 (transitive and intransitive) を、別途、分けている。

「他動詞・自動詞がいずれもある」と表題に記したが、それは私が調査前に思い浮かべた単語のことであり、実際に調べてから辞書に自動詞が定義されないものに関しては打消し線 <strike> を施している。



to bias - 辞書: CALD英英OED英英Wiktionary英, Weblio英和

他動詞
~をバイアスあるものにする
日本語訳案1: ~をバイアスがける(バイアスがけする 漢字: がけ=懸けor掛け)
日本語訳案2: ~をバイアスに かける
日本語訳案3: ~を偏見がける(偏見がけする 漢字: がけ=懸けor掛け)
日本語訳案4: ~をバイアスる(冗談交じりではあるが縮約表現としては妥当)
日本語訳案5: ~を偏らせる

自動詞
日本語訳案1: バイアスがかる(バイアスがかりする 漢字: がかり=懸かりor掛かり)
日本語訳案2: バイアスが ある
日本語訳案3: 偏見がかる(偏見がかりする 漢字: がけ=懸かりor掛かり)
日本語訳案4: バイアスだ(バイアスである)
日本語訳案5: 偏る

例文
He bias it. (bias as transitive)
→Wiktionary英に"Our prejudices bias our views."(偏見は見解を偏らせる/バイアスがける) とある。任意の例文サイトでは"biased the results"(結果を偏らせた) というように数量的/統計的な結果 (quantitative/statistical result) に偏りを生じさせるものについて多く見られた。同じ例文サイトでは受動構文: "heavily biased"(重度にバイアスがけされた/偏らされた) も多く見られた。辞書がそうであったように、実際の文で自動詞の用法は無いかもしれない。
He bias it us. (bias as ditransitive)
He bias on it. (bias as intransitive)
→to biasに自動詞は無いものか?



to contrast - 辞書: CALD英英, OED英英Wiktionary英Weblio英和

他動詞
日本語訳案1: ~をコントラスト置きする
日本語訳案2: ~を対照的に する (日本語で同音異義語の対象・対称でないことに注意 not 対象・対称 homophones in Japanese)
日本語訳案3: ~を対置or対比させる (本質的にサ変動詞は自動詞・他動詞を区別しないがここでは形式的に使役形を選んで他動詞に用いる)

自動詞
日本語訳案1: コントラストに ある
日本語訳案2: 対照的に なるor対照的だ(対照的である)
日本語訳案3: 対置or対比する (本質的にサ変動詞は自動詞・他動詞を区別しないがここでは形式的に自動詞に用いる)

例文
He contrast it. (contrast as transitive)
→任意の例文サイトでは"contrast the approach"などの形で見られた。何か対照的にするとき、"contrast XX's approach with YY's approach"などと with が介する。
He contrast with it. (contrast as intransitive)
→任意の例文サイトでは"contrasting strongly with..."(○○と強く対照的である) などの形で見られた。ここで自動詞の補語は with による前置詞句である。



to relate - 辞書: CALD英英OED英英Wiktionary英Weblio英和

他動詞
日本語訳案1: 関連づける(関連づけする 漢字: づけ=付け)
日本語訳案2: ~を関連させる (本質的にサ変動詞は自動詞・他動詞を区別しないがここでは形式的に使役形を選んで他動詞に用いる)

自動詞
日本語訳案1: 関連づく(関連づきする 漢字: づき=付き)
日本語訳案2: ~に関連する (本質的にサ変動詞は自動詞・他動詞を区別しないがここでは形式的に使役形を選んで他動詞に用いる)

例文
n/a
(他動詞の時のX relates A to B.は受動態be related to = A is related to B.であることも示すか?)



テンプレート↓
to yyyy - 辞書: CALD英英OED英英Wiktionary英Weblio英和

N動詞
日本語訳案1:
日本語訳案2:
日本語訳案3:





起草日: 20191005

編集段階に、例文の欄で、動詞以外の単語について「具体的かつ可能な限り指示語を用いないよう修正」という注記をしていた。
その後、それを撤回して指示語を中心にして例文の基本形を書き(本文にそう用いた指示語は人称代名詞の系統。代数のようなA, B, X, Yなどでもよいと思ったがやめた)、補足事項として具体的な語句を伴う例文を付与した。
また、補足されている例文(retrieved 2019-10-18)を読めるサイトのリンクを貼るつもりでいたが、そのうちの1つはシステム上 不可能であったので、最終的に何も載せないでおいた。

ところで、インターネット上の出典の閲覧に関して"retrieved 2019-10-18"と用いられる"retrieve"(慣用カナ: リトリブ、レトリブ、リトリーブ、レトリーブ) という言葉についても、少しだけ記そう。
これは辞書的に「取り戻す・取り返す」という意味(語源的に接頭辞re- + 英語trouver, 同根語trope, ラテン語tropus, ギリシャ語τρόποςに相当する何らかの言葉で作られる言葉が中期フランス語から中英語に入ったという)が見られ、カタカナ語としては行為者名詞"retriever"が犬種の「○○・レトリバー(レトリーバー)」で知られる。
英語の論文などでは、インターネット上にある出典を閲覧した or 情報を取得した日を目的語にする意味の他動詞 (transitive) であり、過去分詞の語形を用いて出典のリストに用いる。
インターネット上の出典としてURLを書く際はコンマで区切るか、前置詞"from"で間接目的語 or 補語にする(補部を作る)。
普通の他動詞の感覚では、日付が取得されるよりもページまたはページ中の情報が取得されて日付は前置詞"on"などで間接目的語になる (retrieved an-information, on 2019-10-18) ように考えられるため、かなり不思議な語法と私は感じる。

インターネット上の出典の参照の日付を書きたいとき、"retrieved 2019-10-18"以外に"Accessed: 2019-10-18"や、人物 (author) の隣に日付だけを書く(カッコ・括弧でくくる)方法もある。
日付に関しては、識別可能な限り何の表記法(英語圏の場合アメリカ: October 18, 2019. イギリス: 18 October 2019.などで異なる)にしてもよい。
これらにはAPA, MLAなど色々な方式の説明 (1, 2, 3 ..."retrieved"を用いる例はAPA styleのみ) が世間にあるため、興味があれば各自で調べるとよい。

上記括弧内リンク1に関する注意点だが、APA style や MLA style と同列に、"Harvard style"と呼ばれる何か不明の方式が示されている。
関連性は不明だが、括弧を用いて本文で表記する参照方法をハーバード方式 Harvard referencing と呼ぶことについてさえ、ハーバード大学の公式サイト一ページで「公式な機関としての接点がないため、誤った呼び名です The "Harvard System" is something of a misnomer, as there is no official institutional connection.」とする (cf., Chernin氏1988年の文書 The "Harvard System": a mystery dispelled)。
APAやMLAやChicagoなどは公式にスタイルガイド本が出版されていてそれを基盤とするわけであり、この点からもハーバード式–ハーバード方式というものは同様のものとして存在しないし、「参照方法」の名称としても不正確であることになる。
そのリンク先のページなどでいう"Harvard style"の正体が何かについては、特定しない。


2019年11月1日金曜日

2019年10月中の日記メモ

●口上
ナンダッケ書きたいことワカンネ日記メモは学問・宗教・生活のトリレンマだネ的なことを書きたかった。日記メモにはその便宜のために定型的な表現と語句を含んでいるが、それらは広く「日記メモの用語と解説」ページに説明がされている。

●私感
携帯電話での「半角カナ打ちメモ」及び時刻確認ができなくなってつらい、と言おう。

メモ記入日の一覧 (日付をクリックして移動)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31



2019/10/01

本日10月1日は1時48分にPCをシャットダウンして就寝し、8時54分に起床した。就寝の最中にあって未だ日の出の時刻に達しない時(少しだけ明るい。推定:4時台後半~5時台前半)に夢精したが、事前にパンツ(ボクサーブリーフ)の中でペニス(主に亀頭)を覆うように私が施した2枚重ねティッシュペーパー(薄い2枚で1枚の観点では4枚ともいうが通念上2枚)で被害を食い止めた。どういう夢を見たとも夢精後の処置がどうしたとも、はっきりと記憶に残らないが、確かに2枚重ねティッシュの精液受け止め状態のものが丸まってPCデスク上に置かれ、別に1枚のティッシュがパンツの股間に施されていた。前月29・30日メモの話題の通り、携帯電話の画面(ディスプレイ)が故障していてサブディスプレイも他の時計も無い自室内では、時刻確認ができない。アラーム機能も現状は使えないに等しく、今後の生活に少し支障が生まれたろう。



2019/10/02

本日10月2日は前日22時30分台からPCの前で寝落ちした状態で日を越して至り、1時27分に目覚めた。例の通り、弟は2時20分台に1階に降りてくるなどがあり、3時40分に彼が1階リビングに降りた際、彼ら母・弟の好きなBSチャンネルであるディーライフの、「放送休止」音声=1 kHz 正弦波を垂れ流した。4時38分にPCをシャットダウンして就寝し、8時23分に起床した。11時5分に母親が家の外に出て車に放水を始めたようなそぶりを見せて実際は何をしたか不明である。母親の服装は前月22日メモに「2日前や4日前と、外出時の母親の服装(紺色の半袖とカーキ系黄土色ochreの膝まであるスカート)が同じである」と記録されたものと同じ服装であり、その後の29日にも同じ服装であった。もし27日もそうであれば、6度連続同じ服装となる。11時10分に母親が発車して外出した。11時23分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、12時44分に自室へ帰った。15時18分に母親の車が家の前に着いた。



2019/10/03

本日10月3日は前日21時57分にPCをシャットダウンして就寝し、5時32分に起床した。10時20分台に自室の整理をしていると、全長5mm程度の子グモ・くも・蜘蛛がいた。思えば本日の起床以後に洗面所とリビングの間のドアの可動範囲の床に同じようなクモの死骸があったし、前日か前々日には全長1mm程度の極小グモが1階トイレの室内で糸からつり下がっている様子も見た。



2019/10/04

本日10月4日は前日23時18分にPCをシャットダウンして就寝し、2時22分に起床した。前月29日携帯電話画面故障の発生以来、初めて携帯電話アラーム機能を試した。まず待ち受け画面を起点と仮定して [MENUボタン]  [→選択ボタン]  [↓選択ボタン]  [決定ボタン] (または [数字ボタン 1] ) でアラームの設定項目を開き、好みのアラームを設定すればよいが、その選択肢は画面の故障状態なので記憶されている位置とその内容に限定される。ここでは上から1番目2:10と2番目2:20を選んだ。そして、今回の起床に役立てた。他にアラーム設定項目の2ページ目最上部が17:00用であるとして [→選択ボタン] で2ページ目にジャンプする方法がある。

6時10分台、作業の案について悩みながら横になっていると、意識が遠のいてゆき、視界に意識を移すと障子の桟の交差する模様・規則的な模様が揺らいで見えたり、黒いコートを左目で青・右目で黄色(それら色調の状態で高い彩度S = 255/255 に原色に近い限りのやや暗い明度L = 200~230/255)捉えて境界が元の色であるような見え方(そのような映像の異変の原因は視細胞・視神経・脳神経のいずれに求められるかと言えば色々と考えることは可能;立証は神経科学や認知科学の専門家でも困難か)があった。このような疲労困憊の現象または寿命で死ぬ直前の知覚のような(仮死体験に近いかも)経験は過去にもあったろう。

7時20分台に母親が2階で弟に話しかけて母親が弟に何を食べたかを問い、弟からカレー(10月1日ころに配達された、8月25日メモ注釈にいう某牛丼チェーン店の冷凍カレーと同じもの)だったことを聞き取ると、その後、機嫌を悪くして1階リビングに降り、ぶつぶつと弟への不満を言いながら水で顔を洗うようなことをしていた。その後、母親は2階に戻って弟に「前日はカレーを食べるかどうかを聞かれて否定したのにカレーを食べることは悪い。納豆を食べる話だったのに弟がカレー2パックも食べ、納豆も食べた。2合のご飯を炊いて1度に完食したら太る。半分を丼ぶりに移してラップをかけて冷蔵庫に保管しろと言ったはず」という旨を繰り返しながら弟を責め、弟は外出(彼のいう「しごと」)準備を理由に数度話をやめるように促していた。母親が弟にそうする行為は7時38分まで続いた。

15時50分ころに弟が帰宅した際、いつものように彼が外で靴をはたいた後、2階の母親に向かって「後で言いたい話がある、悪い、今まで嘘ついていた、聞いても怒らないだね」と彼は言った。17時0分台に2階で母親と弟の軽度な言い争いがあったが、いつもの母による揚げ足取り(弟:さっき聞いたと言ってたよ 母:聞いていないと言った)内容などで聞き心地が悪い。19時台に母親が弟の金遣いのケチをつけていた。「毎日使うな(厳密な意味は不明。土日だけに制約されていた彼の買い物が別の曜日に及んでいるという趣旨らしい)・バカ、買い方を工夫してファミリーマートのポイントカードが溜まるようにつったのに」等と弟に母は叱りつけていた。その後の10分以内には1階リビングで母親が弟のことをデブデブ等と太っていることの愚弄と太ることの非難をして「肝臓病で死んじゃうよ(年齢の指定なし)」と言っていた。弟が無意味な吠える声を発した時、母親はK家・E2家の「赤ちゃん(実際には3歳前後で彼らはまともに言葉で意思疎通ができている)」を引き合いに出して「近所の人に笑われちゃうよ、子供の見本にならないと」と弟に話していた。



2019/10/05

本日10月5日は前日21時32分にPCをシャットダウンして就寝し、2時55分に起床した。前日20時50分に、最近の便秘傾向(cf. 前月25日メモ 30日にも排便は有ったがその話題をせず)を鑑みて下剤1錠を飲んだ。飲用は本年1月21日(22日メモ記録)以来である。7時2分から便意のためにトイレへ入り、5個以上の中サイズのものを排出した。13時3分から14時5分までの時間の8割ほど、疲労感からの眠気でダウン状態にあった。14時30分から便意のためにトイレへ入り、4個以上の中サイズのものを排出した。



2019/10/06

本日10月6日は前日23時30分台からPCの前で寝落ちし、1時54分に起床した。2時20分までにPCをシャットダウンし、しばらく起きて眠るつもりはあまりなかったが3時台に就寝し、6時46分に起床した。7時20分台からPCの前で寝落ちし、9時31分に目覚めた。ここ数日(当月3日0時~)、毎日夢を見ていると思うが、本日記憶にある2つのうち1つは酷かった。3度起床しているいずれの時か、12時25分現在には記憶が薄い。内容からして、1度めか3度めと推定する:部屋の窓2つのどちらの障子も全長6cmほどの細めで明るい茶色っぽい昆虫(障子の外周にかかる枠に擬態しているような色合いで触覚や足や胴体などが作る影から見た目が判断されるようなもの)が列をなして這っているなどであり、夢の中の自分も実際の自分と同じくPCの前で寝ている状態にあった。ただし、夢の中の自分は自室の一部分を移動していたようでもある。もしくは、実際の自分が夢ではなく実際に目を開けて自室内を見まわしつつも金縛りにあいながら幻覚を見ていたかもしれない。ちょっとした外的な刺激や内的な苦悩でも、最近は酷く身体機能・パフォーマンスに影響してきている。

13時48分、2階で母親と弟が話をしている際、母親が意味不明な「エッエッ、エーーーーーッ」という大声を発して弟の言葉を遮るようなことをしていた。先日「近所の人に笑われちゃうよ、子供の見本にならないと」と弟に話していた本人なので、気色が悪い。17時2分の前から、私は横になろうとすることもあったろうが、そこからPCの前で寝落ちする段階に入った。17時10分ごろはまだ眠りに落ちていなかったが、ごく変わらない程度で脳に色々なイメージが付きまとい、「はぐれた2羽のニワトリが元の仲間の2羽のニワトリと再会する」という映像で全身の血の気が引くなどがあった。17時52分に目覚めた。その後も10分以内にPCの前で寝落ちし、19時26分に目覚めた。23時31分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、翌日1時=25時1分に自室へ帰った。



2019/10/07

本日10月7日は寝ない状態で日を越して至る。3時33分からPCをシャットダウンして就寝し、7時32分に起床した。10時12分以降にPCの前で寝落ちし、12時17分に起床した。それまでに母親が発車して外出した。それ以後に私はタオル1点・小マット1点のための洗濯機作動をした。

それが終わるまでの間、スキャン行為をした。例の通りBTScanで「ソースの選択」からリストを見るが、本来求められるべきScanGear一種"Canon MG3100 Series 18.0 (32-32)"が表示されていることを無視して関係の無い"Color Network ScanGear 2.2.5 (32-32)"と"WIA-Color Network ScanGear 2.1.0 (32-32)"と"WIA-WIA canon MG3100 series 1.0"を注視してしまい、当然その2つは元々使用できない。よって、前回 (cf. 2019-09-11メモ) と同じ方法でスキャンした。13時47分に過去の日記メモを見直して"Canon MG3100 Series 18.0 (32-32)"が本来求められるべきものと知り、BTScan「ソースの選択」リストを見直すと、それはあり、後悔した。以前 (cf. 2019-09-04メモ) に原因として述べたWindows Update, OSの自動アップデート関連の理由は正しかったろうから、今回は使用可能になっている。

14時13分まで5分ほど、ScanGearの方法でスキャン行為をし、その後に風呂場で汗を洗い流した。今回のスキャン行為には「A4紙面と普段に言われながらも紙の厚さなどが異なるために生じる裏写りの程度の差を3種類の紙で調査する」という実験行為を含んでいる。まだ絵を一度も描かれていない系統の1種類が、その3種類に含まれ、特に、それは紙の厚さが3種類のうちで最も強い。これに対して強めのコントラスト処理を行ってほどほどに反対側の文字が浮かび上がるし、それをしなくとも、当然、デジタル信号の色情報ではスキャン後の人為的な加工の画像の見栄え(当方の環境)からして既に薄っすらと浮かび上がるような状態にある。なお、3種類の紙もとい絵を描く際に用いる紙とは、過去にも記すように(詳述の記憶ありとも見当たらず本家2015-06-05記事に少し触れられたのみ)薬剤師で勤めていた当時の母親が企業ロゴ・製品ロゴ入りのA4紙のノートパッド類を蓄積してきていた一部を私がもらって使用されるものである。ちなみに、私がスキャンに用いる複合機・家庭用プリンタCanon Pixus MG3130で、スキャンの媒介ソフトウェア・ソース不問で、300 dpiのスキャンをする際は約14秒かかり、600 dpiのスキャンをする際は約29秒かかり、ということも調査した。

17時50分に母親の車が家の前に着いた。母親は買出しに加えてマクドナルドのテイクアウトを買って帰っており、割と早い段階で弟は食べることになる。18時5分、母親が弟の小さな不手際に「コーラ云々、コップ云々、みずもったいない」などと急にキレた声色で非難しだした。弟も黙っていればよかったが、小言を返したので母親の怒りに火をつけ、弟は「買い物から帰ってくるとこれだよ」と、母親の傾向を指弾した。その後のやり取りは互いに狂気があったり理性的に静めようとしたり、弟が「そっちも叫んでるじゃん!(そっちも叫んでんじゃん!)」というフレーズを10回以上連呼した。彼は毒されて、今回は3回以上、自虐的な反論(開き直って自虐しながら怒りをぶつけること)をしていた。18時16分に彼らが収束しかけても、母親がいらない小言を繰り返すなど、救いようがない。母親は弟に「冷蔵品・冷凍品」を引き合いに出すが、結局普段から緩慢だし、今はなおさら彼らの喧嘩を発展させる。怒りがあるときは合理的な思考と関係なく、ただ一時的な非難の言葉の内容にしかならない。19時30分までに母親は品物の収納を終えたようだが、19時50分に母親はポテトチップスをつまんで次々に口に運びながらテレビを見て「おらー!うわー!」などと大声をあげていた。先ほど食事しながら母親への愚痴を呟いている弟に「みっともない」と言っていた本人が、この状態である。いつも、私は彼らを親子らしいと思う。



例のスキャン実験。上がその条件でのスキャン結果、下がそこからの強めのコントラスト加工結果 (20191007 png)
ソースはScanGearだが、同機器・別ソースでも個人的に実験されている。



2019/10/08

本日10月8日は前日22時52分にPCをシャットダウンして就寝し、5時46分に起床した。大量の冷蔵品を入れられて過ごす夏の夜でも昼でも、自室の冷蔵庫内で霜が融けることは稀であろうし、今年は1度あるか無いかと思う。ところが本日6時0分ころには少し融け出していたし、7時44分にはかなり酷い融け具合であった。夏場でも今でも、この冷蔵庫の温度設定を示す目盛り7段階のうちの5で変えていないにもかかわらず、この期に及んでこの現象があると、たとえ庫内が冷えていても故障を疑う。この冷蔵庫の冷蔵機能の性質については「庫内温度に合わせて自動で作動=稼働状態と停止とを繰り返すタイプ」と過去に説明した記憶があるが見当たらない。「融けた後の水が冷蔵庫のドアの境界に達して絨毯に漏出すること」が無く済んだことが不幸中の幸いである。その後の掃除も大きな問題なく済んだ。掃除中に手動で作動させようとしたが、冷蔵庫はそれで作動せず、掃除中に放置していると、ようやく作動が再開された。前日に私は何となく、冷蔵庫の霜取りをしてみたいとも思っていた矢先に、これである。



2019/10/09

本日10月9日は1時36分にPCをシャットダウンして就寝し、5時42分に起床した。前日は17時35分にPCをシャットダウンして就寝したが眠らないまま、20時28分に起床したことがある。本日6時30分ころから8時20分ころまでPCの前で寝落ちしたことがある、と午後に思い返しても、なかなか記録を取らないできた。



2019/10/10

本日10月10日は3時6分にPCをシャットダウンして就寝し、7時30分に起床した。いつもの弟の帰宅直後から、弟と母親が争いを繰り返していて17時1分に彼らが1階リビングにいるとき、弟が母親に危害を加えたか物を破壊したかで、その直後に弟が2階へ上がった。その後、彼は2階でウロウロしながら「夜ごはんなどたのまん!」とか「薬なんかいい!」とかと、まだ1階にいる母親に言い続けたが、17時4分に弟が1階に降りて「薬なんかいらん!持ってくんな!」と言った。先月以降、彼らは争いの傾向が強いというか、互いに自制心が少なくなっている。自分を正義だと思い込む母親に、母親の異常な執着心や子供に対する差別的な感情を私が諫めたところで母親が一顧だにしないことは2015年以降記録されているわけで、彼らの仲裁などを行っても奏功しない。私が弟と一緒に chidlish な態度で母親を追い詰めたところで母親の精神障害の傾向が強まるだけであろうし、彼らに関与しない方がよほど平和に資するという信条がある。



2019/10/11

本日10月11日は前日23時21分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、日を越してからの1時13分に自室へ帰った。3時21分にPCをシャットダウンして就寝し、10時4分に起床した。11時58分から母親が発車して外出した。私はいつも母親の服装を見るわけでない。今回、見ると、当月2日などに見られたものと同じであり、私の見る限りでは6度(または7度)連続で同じ服装である。18時50分に母親の車が家の前に着いた。アイドリング状態が10分ほど続いた。



2019/10/12

本日10月12日は寝ない状態で日を越して至る。3時28分に今までの7日ほど排便が無いことを鑑みて下剤1錠を飲んだ。4時30分にPCをシャットダウンして就寝し、11時5分に起床した。13時11分から便意のためにトイレへ入り、1個の中サイズのものを排出した。15時22分から便意のためにトイレへ入り、5個の中サイズのものを排出した。20時49分から便意のためにトイレへ入り、3個の中サイズのものを排出した。



2019/10/13

本日10月13日は寝ない状態で日を越して至る。3時44分から便意のためにトイレへ入り、2個の中サイズのものを排出した。6時42分からPCをシャットダウンして就寝し、10時15分に起床した。6時1分に花火ようの爆発音または銃砲(祝砲)の音が断続的に計4発鳴らされ、毎年10月の第2・第3土曜日または日曜日に行われる「子ども神輿 (?)」の合図と私は思った。前日は令和元年台風19号 (Typhoon Hagibis 2019) が当地で多少の風雨をもたらしたので、それが行われなかった。10時台と13時台に家の付近で太鼓・笛(単体でのお囃子?音声だけ?)・爆竹の音が響いた。後者の時は家の前を通過しているので特に音が大きい。13時30分、自宅付近にある神輿の停留拠点から神輿が再び発進した際にK家の奥さんと娘(3歳ほどの幼女)が出てきた。14時50分、私が自室の窓枠の掃除をしている際、K家の旦那さんと娘が手を繋ぎながら出てきた。旦那さんは「祭」と背中に書かれた法被を着てハッピーそうであり、近所の公園方面(謎の抽選会をしているし爆竹が鳴らされまくっている)に彼らは歩いて行った。14時55分から便意のためにトイレへ入り、2個の中サイズのものを排出した。



2019/10/14

この日の写真撮影行為に関連した動画が2つあり、注にURLを載せる。

本日10月14日は2時54分にPCをシャットダウンして就寝し、10時47分に起床した。彼らが何か外出しようとして段ボール箱を開いてまとめたものを車に運ぼうとしていると、例の通り弟の不手際があって母親が段々と痺れを切らし、怒り始めた。彼らの簡単に済みそうな作業に、母親がきつめの注文を付けて少し遅れたのではないか。ちなみに今回の服装は、トップスが黒い色であり、例の6度連続のそれでない。10時59分からアイドリング状態であるが、11時3分に弟を連れて母親が発車して外出した。11時11分に彼らの車が家の前に着いて、彼らが玄関で何かをした。

彼らが5分後に再び発車してから、私は飲まず食わずで絵に関連する撮影行為を行い、12時29分に終了した。服装のうちワイシャツ(白い長袖シャツ)を母親の部屋から借りて着ている(絵の練習記事2015-01-06で説明の通り臙脂-ワインレッド-赤のネクタイ-ナロータイは2011年10月14日からある)。行為の最後はジャンプ・カットの撮影であって、正面向きで私が跳んでいる状態を撮影するために20回ほど跳ねた(画像データ範囲はWIN_20191014_12_25_28_ProからWIN_20191014_12_29_21_Proまでの18枚あり、うち4枚は操作ミスによる保存)。次回は斜めの構図を、なおかつ、模様替え以後の現状でPCを対ふすま側に高さ50cm以上の位置に置いて撮ることなども考えよう。動画撮影も12時8分30秒から約10分行われており、撮影中に即興で自作曲を歌おうとも思ったがせず、ほとんど無言でいた。

12時45分から洗濯機作動と風呂(シャワシャン)の準備を始め、13時51分に自室へ帰った。13時50分に弟が徒歩で帰宅した。彼はトップバリュのポテトチップス製品を手にして帰宅しているので、母親は彼とイオンで食事してから彼をそこで別れさせ、買い物を行っている可能性がある。それまで、私は、「薬を飲まない」という彼らの話の後に弟が薬の服用を継続しているために、彼らが病院や診療所に行くものと思った。17時56分に母親の車が家の前に着いた。母親が玄関に入って弟が荷物を運ぶために応対するが、最初の荷物を運ぶ作業は平和そうだったのに、次に母親が玄関に入ってきたときは突然、彼らの外出前の出来事について母親が弟に追及しだした。ガミガミと、喧々と、早口でまくしたてていて、耳に悪い。母親が浅ましく弟を不満のはけ口にしている。彼らの作業そっちのけ状態である。一般的な要旨としては「ゆーこときけ」という内容である。母親の怒りの追及は「薬は飲んだ?洗濯した?どこに干した?」という話題を含めてから18時13分にいったん終わった。20時36分から腹痛を伴う便意のためにトイレへ入り、軟便・下痢を排出した。この際、母親が弟への不満をグチっていた。「『母親と弟が好きなTVチャンネルBS放送のディーライフ』の吹き替え海外ドラマを見ながら全く関係のない他人への不満をゴニョゴニョと行うババア」はダサすぎる。弟も母親もテレビを見ながら、過ぎた時間の争い・無関係な他人への不満を言う傾向にあって性格ブスである。言葉が醜悪なので彼らの声を私は悪臭と同じように嫌悪する。この際なのでそう書く。なお、今までに多く記録される通り、母親が弟と派手に争った間もないタイミングで弟を隔離しながら1階リビングでテレビを見ながらバカ笑いすることがある点、どこまでも「ザ・自称シャカイジン」サマには一般人が慣れ親しむことはない。私が20分ほど中学校の数学の教科書を読みながらトイレに滞在して一段落ついたとき、母親がまた弟への不満を言ったり、直後に母親が何か手を動かして物音を立てながら変な声を出すなど、酒を飲んだかと思う。この母親が同じチャンネルのままTVを付け続ける行為は25時台(翌日1時台。買出しの日ほど帰宅後に長時間TVを見る)に及んだ。

当記事注:
撮影行為に関連した動画1、2019年10月19日投稿 https://www.youtube.com/watch?v=dvvg4oGwdQY 。
撮影行為に関連した動画2、2019年11月10日投稿 https://www.youtube.com/watch?v=lnYHkMSKSlo 。
なお、当月16日にも続きとしての写真撮影行為がある。



2019/10/15

本日10月15日は2時43分にPCをシャットダウンして就寝し、8時4分に起床した。18時43分から便意のためにトイレへ入り、1個の小サイズのものを排出した。



2019/10/16

本日10月16日は前日21時10分ころからPCの前で寝落ちし、1時24分に起床した。1時48分に弟が1階に降りて2分ほど洗面所にいて、1時50分に彼は外出した。2時0分にプラスチック系のゴミ出しの外出を私はした。6時36分からPCをシャットダウンして就寝し、10時14分に起床した。11時18分から母親が発車して外出した。今回の服装はトップスが青い色の長袖であり、例のそれでない。1階リビングに置かれていた青い大きめの封筒と茶封筒を母親は持ち去ったので、母・弟のいう「老人ホーム」(牛久祖母)関連の動向と思われる。私は10月14日から続く写真撮影とスキャン行為とをした。13時10分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、14時18分に自室へ帰った。16時36分に母親の車が家の前に着いた。



2019/10/17

本日10月17日は寝ない状態で日を越して至る。前日23時0分ころに母親が弟に対して「もう寝る」という話をしていたが、その後、弟は0時20分までに2・3度1階に降りたりした。彼が最後に2階に上がった2分後、彼は彼の自室で強い物音を立てた。2度鳴らされたときに母親が「うるさいよー!」と大きめの声で言ったが、弟はもう1度同じ音を立てたので、母親が部屋から出てきて弟の部屋のドアの前で話を始めた。弟は、前日スパゲティ(彼らの言うパスタ)の扱いについて母親に問われて否定して私の仕業だとしたらしく、私が母親から問われたときに否定すると、弟は再び母親から追及されたので、それを根に持っているという。本日0時の彼は気が狂っており、母親が問題視するスパゲティ(彼らの言うパスタ)を「ミートソース」と言った。母親に対して「これからは俺が帰ってきても『ただいま』と言うな!」などと注文したが、母親から「○ちゃん(弟の名前)が帰ってきたら私が『おかえり』って言うでしょ、○ちゃんが帰った時に『ただいま』って言いたくないの?」と言われていた。彼は「お前をぶん殴らねーと気が済まん!」という趣旨の発言を3度していた。害悪ババアどもと長年一緒に住んでいる私であり、そのままの私が彼らの険悪かつ非建設的な話に巻き込まれることは不可避である。

4時54分からPCをシャットダウンして就寝し、10時6分に起床した。11時10分台に私がトイレに入った際、便座に坐ってから床の異常に気付いた。弟が立小便をした後のように見える。衣替えの今に「足裏の穴あきの靴下(ハサミを用いる作業中に破かれた)」を久々に履いた矢先のできごとである。1組の2つとも、1つずつ異なる大きさの穴がある。今更ながら耐えかね、11時20分台から縫って2つの穴を塞いでおいた。12時40分ころから母親に呼び出されて本日4時22分に私が送信したメール(母親にとっての長文なので「○○より、時間のあるときにでもお読みください」を件名にした)に母親が返信しているという話をされた。母親からの2通あるというが、PCメールアドレスに関してデスクトップ通知などが不十分なため、速やかに私は知ることができず、その2通のメールも知らない。後で確認すると、2通は本日11:44, 11:50受信である。会話の詳細は略するが、私は母親に弟の立小便についても話した。母親との会話は13時1分に終わった。

15時53分に弟が帰宅した際、彼の怒りとその信念が継続されているので、彼は「ただいま」を言わなかった。母親が「お帰り」のような声を発しても、「うるせぇ、黙れ」と彼は言っていた。他に「お前が『嘘は泥棒の始まりだ』って言うからだ、何が『泥棒』だふざけやがって」と彼は言っている。後でそれに母親は「『泥棒』なんて言ってない、『泥棒の始まり』って言った」と揚げ足取りの話をして、できる限り黙ろうとしていた弟が反論するなど、ある意味いつもと同じ状態である。夕方以降、「母親が2019年に私に買い与えたハーフパンツ」で覆い切られていない膝のあたりの太ももが、件の靴下に触れた状態を原因としてか、かぶれ気味であり、痒みと物理性蕁麻疹・みみずばれ・蚯蚓腫れを起こしている。その靴下を脱いだり、履く場合も別の靴下を履くようにすると、漸次にひいていった。



2019/10/18

本日10月18日は2時51分にPCをシャットダウンして就寝し、8時55分に起床した。



2019/10/19

本日10月19日は5時44分にPCをシャットダウンして就寝し、9時25分に起床した。11時1分から弟を連れて母親が発車して外出したが、彼らの言う「老人ホーム」関連の動向であろう。11時54分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、13時9分に自室へ帰った。この最中の12時10分ころに弟が帰宅した。16時35分から便意のためにトイレへ入り、1個の小サイズのものと1個の長サイズのものを排出した。多少力を加えて排便する際にチリチリとした痛みが伴い、肛門を拭うトイレットペーパーに血の付着があった。18時20分に母親の車が家の前に着いたが、アイドリング状態が6分以上続き、その後も降りてくるまでに6分もかかった。



2019/10/20

本日10月20日は前日23時13分にPCをシャットダウンして就寝し、5時41分に起床した。9時10分台からPCの前で寝落ちし、11時0分ころに目覚めると、夢精のようにカウパー腺液の漏れ・おもらしがあった。ちなみに本日は、それまでで寝落ちに近い状態が3回ほどあり、部屋の一部に不衛生な汚れ(木材における黒いしみなど)が広がっている幻を見て必死に抗おうとするなど、悪夢を見ている時に近い状態であった。

15時20分までに弟が「走りに行きたい」と母親に言ってから母親があまり快く受け入れずに承諾してから、数分後に弟が外出した。15時47分に弟が帰宅した際に「おかえりー!」と母親がマヌケな挨拶をしたところ、「黙れ!俺はお前のせいで機嫌が悪いんだよ」と弟が反発した。先ほどの母親の反応について弟が不満を漏らしたり、母親は「こっちだって気分悪いよ、テレビ邪魔されて」などと聞くに堪えない応酬があるように、3分ほど彼らの口論があった。低レベルな水掛け論などがあって聞きたくない。弟の風呂上がりの16時19分に、母親が1階へ降り、「母:○ちゃんキチガイだわ」「弟:そっちがキチガイだ!」「母:うちから出てってもらわないと、キチガイだから」と彼らは話した。彼らはほぼ同時に2階へ上がってからも、互いの罵倒の域を出ない低劣な話をした。16時40分台の母親は1階リビングで何か情報端末を見ながら意味不明な声・無感情な感情の声を発し続けていた。このような人が現実逃避だと呼ばれるべきだが、これは逃避の人より単なる異常者のようにも見える。



2019/10/21

本日10月21日は1時16分にPCをシャットダウンして就寝し、7時59分に起床した。夕から雨が降り出してきて21時台をピークに弱まって雷に移行した。23時10分の雷は近場に落ちたようで光とほぼ同時にイヤホンに小さなノイズ・プチノイズが生じ、1秒以内に雷鳴と震動とが轟いて5秒間散発的な繰り返しがあった。



2019/10/22

本日10月22日は前日23時45分にPCをシャットダウンして就寝し、6時58分に起床した。あいにくの天候が7時台後半まで続いていて私の起床までに何か、彼の本日の作業所通いは休止という報告があったろう。と思ったが天皇陛下の即位の礼(即位礼正殿の儀)に関する休日・祝日・祭日のようである。本日8時台と9時台に1度ずつ弟が外出し、後者で彼は買い物をした(彼の本来の作業所通い外出時刻7:50と大して変わらない頃に当地で雨は止んでいる)。11時10分台から1階に母親が降りた後の11時30分ころから母親が弟を1階に呼びつけて弟の行為:本日火曜日に水曜日のゴミ出しをしたこと・アイスクリーム(2点ある)を買って家に持ち帰ること(買わないかその場で食べよという指示)・風呂と洗濯に関すること、について非難した。12時40分台、母親と弟が1階リビングにいると、彼らが言い争いになり、母親がせかす言い方を続けると、12時52分に弟が怒号を発して暴力的な物音を立てたり、殴ろうと威嚇(母親の反応から推定)してから彼が2階に逃げて行った。



2019/10/23

本日10月23日は1時7分にPCをシャットダウンして就寝し、8時46分に起床した。11時59分に母親が「洗濯物を1時=13時に取り込むように&弟の洗濯物は弟の部屋の白い机の上に置くように&今から老人ホームに行く」という話をしてきた。12時3分に母親が発車して外出した。私は自室タオルケットを洗い、13時0分ころに母親から頼まれた内容を終えてから、干しだした。13時18分から着ている衣類のための洗濯機作動と風呂(シャワシャン)の準備を始め、14時41分に自室へ帰った。

17時39分、弟が散歩中に、配達員と思しきトラックの音を伴った人物が家のインターホンの呼び鈴を鳴らした。私の部屋の電気はついたままなので居留守にする気にならず、私が受け取っておいた。配達員が「早めになってしまった」という弁解をしていたので「お気になさらず」という旨を伝えたが、当然、母親が日時を指定して注文したものである。後で見直すと、18時20分が配達予定というステッカーが貼られている。なお、配達員はヤマト系であり、声と身長が成人女性のようだが、詳しくはっきりしない。冷凍品であって早い段階で冷凍庫に入れないと悲惨な気がするし、母親のこと(他人の過失を執拗に追及する人の習性)を考慮すると問題性がありそうである。不用意に受け取りの対応をしない方がよかった可能性さえある。5分以内に弟が帰宅した。彼は彼の散歩前の17時10~30分頃と同じように、17時46分からも1階リビングに居座るが、それ以前の16時台に彼はミートソース・スパゲティを食べていたはずであるのに、この期に及んで何をしたいか気が知れない。18時13分に彼が2階に上がったので私は手を洗うために自室を出た。キッチンのゴミ袋に明治ブルガリアヨーグルト200mlほどの紙製容器(後で見直すと400gと表記)が捨てられているので、彼はまた性懲りもなく外で少額買い物をしていたようである。その後、弟は半ば義務付けられている洗面所-廊下間のドアを開放しないで2度も今までに1階に降りた。18時51分に母親の車が家の前に着いた。母親は3分ほどの間、モタモタと車の位置の移動を繰り返している。19時台、母親が荷物の整理などをしながら無駄な小言で「○時(そのあたりの時間)にお風呂に入りたかったのに」があるが、結局その後すぐに風呂に入るはずもないばかりか買出しの帰りの通例に同じく22時台からTVを見始めてバカ笑いするなど、醜態をさらし続けている。些末な感情の吐露を私の部屋の傍でしなくていい。休職薬剤師の母親は他人に不快感の病を感染または伝染させようとしないでほしい。



2019/10/24

本日10月24日は3時26分にPCをシャットダウンして就寝し、8時33分に起床した。



2019/10/25

本日10月25日は4時40分にPCをシャットダウンして就寝し、11時54分に起床した。



2019/10/26

本日10月26日は6時46分にPCをシャットダウンして就寝し、11時19分に起床した。6時40分ころに下剤1錠を飲んでいた。



2019/10/27


本日10月27日は3時20分ころにPCをシャットダウンして就寝し、8時51分に起床した。本日0時台に母親は風呂に入っていたが、13時15分ころから母親が家の周囲の掃除を始めた。母親の行動パターンとしては稀であろう。その直前に外出から帰宅した弟が珍しく長めに風呂に入っているため、13時40分に母親が玄関で、家の中の物を取らせようと弟を呼び出すが、彼はすぐに対応できないので、代わりに私へ頼んできた。この場合にも、「『いつになっても』(母親本人が)風呂に入れない」という趣旨の非難を母親は弟にした。断定的な表現(そのぶん母親の行動の中で実現性が無い)なので語弊があり、あえて妥当に解釈すれば「母親本人が風呂に入れない状況が後に続くかもしれない」という意味である。母親のこの行為の中で、庭のセイタカアワダチソウが目立たなくなった(14時13分に確認)。これは黄色い花が付いていて絶賛受粉期?であって今回はほぼ全身が無くなったが、根こそぎ除草か地上部のみのカットどうかは不明である。15時50分ころに母親の作業が終わった。

16時10分台、窓の開放されている自室にガソリンの臭いが流れ込んでくるので外を確認すると、K家の旦那さんと娘さんとが見られた。それは関係なく、I家の乗り物が関連していると分かった。I家の比較的若い男性が水撒き・清掃をすることはよく見られるが、このガソリン臭さは、燃焼後の煙でなく実際に人為的にガソリンに添加された物質(付臭剤・着臭剤 odorants, i.e. チオール thiol,  mercaptans)に関連していて普通はI家から漂ってこない臭いである。



2019/10/28

本日10月28日は4時12分にPCをシャットダウンして就寝し、8時43分に起床した。11時8分に母親が発車して外出した。前の引用から50時間以上経っても排便が無いままではあるが、11時39分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、13時35分に自室へ帰った。14時8分母親の車が家の前に着いた。 16時36分からPCをシャットダウンして就寝し、20時44分に起床した。

当記事注: 同日14時20分ころ「私は炊飯だけをして母親が帰宅することについて困らないが、母親は私に気遣いの言葉をかけた、という出来事」についてのメール文章を載せる。

 気づかいのつもりでも次のようなことで「焦らなくていい」と言わなくてよい。あなたの帰りが早くなるか遅くなるかも、私にとって都合の悪い状況の想定も全部しているし、あなたが14時8分に家の前に車を停めて5分後に屋内に入った際にあなたが早い段階で風呂に入ることも想像できるし、あなたが1階の出入りをした時にあなたから「あなたがキッチン使うの分かってるから」と話すようなあなたの事実認識も私は分かっている。その上で1階リビングの掃除など、あなたの「邪魔」と思う事柄に繋がらないための行動を未然に行うのみである。私にとってあなたのその話は私の計画的で思慮深い努力への冒涜である。気づかいは、もっと危険な他人に生じると思われる怒りの抑制のためにしてほしい。私は自ら軟禁する者であるから、私に話すことはもっと別の内容で検討してほしいし、あなたの突発的な「話したい」意欲に巻き込まれたくない。自己反省としては、私がその意味を尽くさない不快感からの反発を、あなたに言い返したことである。

 加えて、自室周辺で私が部屋にいる状況でのあなた(および弟)の独り言は、長年、私にとっての悩みであり、逐年で悪化し、いわゆるノイローゼどころか幻聴の原因になりつつあるから、真剣にやめてほしいと思うが、どうせ、そういう意欲に流動的な人・自制心の乏しい人にたまたま言っても、それだけで何も変わらないし、あなたに事あるごとにその場で言う度胸も無いから、無意味な話になると思う。ノイローゼ (ドイツ語: Neurose, 英語: neurosis) を原義的に考えると、古い心理学や精神医学において精神的問題の原因を神経 nerve に求めた考え方 (ノイローゼもとい神経症 neurosis の造語は18世紀のWilliam Cullenによる。後の19世紀後半に神経細胞が証明されneuronと古代ギリシャ語の語形を借りるが名称がノイローゼと同語源でも研究史や用語の指示対象は無関係。心理学や精神医学などの知識は私が2014年から懐疑的に扱うもの) に関連する。ノイローゼという用語が適切でなくとも、奇妙なことに私は視神経や聴神経から得られる外部の情報を、それら知覚神経自体か、脳の皮質にある神経細胞などか、何かが拒んでしまうと感じる。これは推論である。2015年ころにあなたが前触れもなく突然に「あんたは前頭葉が委縮している」と喚いて私にWikipediaを見るように言ったり画像検索をさせるようなことは、実験&臨床検査も伴わない粗末な科学知識の濫用かつ人権侵害である。内面を重んじる人間に対して水を差すどころか壊滅的な攻撃ばかり、あなたはしている。気づかいは、こういう方面で、あなたが徹底的に黙ることに還元されるとよい。

 そして、「時間のあるときにでも読めばよい」といった文章も、そうされないし、後で顧みられないであろう。私も、結局、今は短時間でこの「あなたにとっての長文」を書く。あなたが既に認知している情報の割合が多いことを加味すると、その所要時間は専門分野の論文の同等の文字数に掛ける時間よりもはるかに少なくなる。追伸だが、機会があれば「頼まれずに買い与えて無駄遣い&安物買いの銭失い&タンスの肥やし&で未使用品の経年劣化 (e.g. ポリウレタン加水分解 ファッション大好き中学生の時でさえ私は警戒する頭がある)」に関しても詳細に伝えようと思う。機会が無い場合は、私のために私がする作業がされ、あなたに言う事柄はない。
「ノイローゼ」という俗語への懐疑は過去記事にも書かれているが、ここではこの場のための思いつきと説明を書いている。近頃の私は視神経や聴神経から得られる外的な情報に関してそれら知覚のプロセスのどこかで拒絶があるような「精神的に異常な状態」を得つつあるという。

2015年ころの「あんたは前頭葉が委縮している」と前触れもなく母親が喚く現象に関しては、次に本文に記す通り、実際に自室にいる私に「PCあるんだから検索して画像を見なさい」という類の指示がされていて私が渋々行うことをしていた。母親がすごい剣幕であったとは覚えているが、私がそれ以外にどんな言動をとったか記憶にない。本文で示された情報だけを見ると、母親は受け売りをしながら他人を非難するという破壊的行為をしたに過ぎないが、それだけで終始したか(これが精神科に行かせるとかの具体的な行動と関連しているか)も記憶にない。

ポリウレタン加水分解などの事柄については、これがもしかすると当メールの送信以前に母親に送信されることが想定された、ブログ下書き記事に書かれる。それは、2019年9月12日に起草されて「母が私に買い与える物の一部について」という題名であり、2019年11月以後に投稿するかもしれないが、実際のメール送信行為に依存して投稿される方がよいので、現状のままである限りは公開されないと思う。



2019/10/29

本日10月29日は寝ない状態で日を越して至る。10日近く(厳密には226時間)も排便が無いことを鑑みて2時50分に下剤1錠を飲んだ。前回や今までの約4年はビューラックであったが、今回から、再びコーラックとなる。下剤の飲用の直後、飲み水が比較的長時間放置されていたもののためか反射的な腹痛(体の知覚的な免疫というか反発。プラシーボ効果に近似する現象の一種)が弱く起こった。9時3分から便意のためにトイレへ入り、最初の6分ほどで4個のコロッ糞が固まったような1個のものを排出したが、その後30分ほどは何も出ずにいた。10時14分に自室に帰るまでに加えて3個ほどの小サイズのものを排出した。10時59分から便意のためにトイレへ入り、1個の小サイズのものと1個の中サイズのものを排出した。11時30分ころから便意のためにトイレへ入り、4個以上の中サイズのものを排出した。11時52分から便意のためにトイレへ入り、軟便と下痢を排出した。16時20分ころから便意のためにトイレへ入り、4個以上の中サイズのものを排出した。

19時30分からPCをシャットダウンして就寝し、22時37分に夢精で目覚めて起床した。パンツの処理をする過程に手で絞る行為があるが、その5分後には両手の掌の痛覚的な変化が意識されやすくあり、見た目としてもかなり赤い状態になっている。寒い時期に温水と冷水のどちらを作業で用いても、逐年でこの結果が出やすくなる。



2019/10/30

本日10月30日は寝ない状態で日を越して至る。2時0分ころからPCをスリープ状態にして眠らないようにしようと思いながら眠ることにし、7時43分に起床した。17時0分ころからPCの前で寝落ちし、18時42分ころに目覚めた。18時44分からPCをシャットダウンして就寝し、それから1時間程度の睡眠があったかは判然としないが、再びPCを起動した時刻は20時57分である。



2019/10/31

本日10月31日は寝ない状態で日を越して至る。7時8分ころから9時10分ころまでPCの前で寝落ちした状態があった。18時18分からPCをシャットダウンして就寝し、23時2分に起床した。23時20分台、眠気をこらえながらPCの画面を見ずにいる時間、かなり天井の音(キッ、プツッ、カッ、といった種々のクリック音?ラップ音のような何か)が聴こえていた。これは長年の問題であると同時に、最近(1年間)は全然意識されなかったが、普段そういう音を気にしない精神性または耳栓着用があるためかと思った。20分後に改めて天井の音に注意を向けても、先ほどの頻度の5分の1程度でしかないので、最近の状況に比して先ほどが、稀なほど天井の音が発生する状況であったと思う。原因は推論の域を出ない上に興味もあまりないが、温度変化による建材の生理現象とか、シロアリによる浸食とか、ネズミの生活音とか、集団ストーカーによるハイテク犯罪とか、あることないことが言えてしまう。