2014年5月17日土曜日

L3SB0PH1L3 (初回投稿記事→HTMLソース編集モードで開くを要する技術関連メモ記事)

ハハハ


ズバリ、首脳の政治思想変遷!





Listen to the song:





余談: Chromeテーマに関する4月4日に起きた問題






↑これはbloggerで行うと、bloggerのシステムが勝手にaタグでダミーのhref属性 (href="https://www.blogger.com/null")を挿入する。これをクリックするとその内容が「展開」された次の瞬間には「Not Found Error 404」という無内容の表示がされるだけ・Blogger自身が作っていない(2014~2018年現在)ページが表示される。
使えないのでソースを載せよう。

<div id="test3" onclick="obj=document.getElementById('test3b').style; obj.display=(obj.display=='none')?'block':'none';">
<a  style="cursor: pointer;"><span style="color: blue;">ほかのテスト (クリックすると展開)</span></a></div>
<div id="test3b" style="clear: both; display: none;">
あ。onclick属性とdiv id属性を使った機能であり、上のものよりも簡易<br /></div>



以下より、blogger利用における技術的な問題の記録を行う。
同様の問題を察知しても自己解決できない人・検索しても情報が得られない人が恐らく存在すると慮るためである。
所詮、そんな他人はいなかろうが(幼少より私だけが苦しむ経験しかなく誰も苦しみを分け合わないから)、一応、そのスタンスで行う。



2016年7月14日にPicasaとGoogleフォトに関する操作(BluestacksでAndroid版アプリも使用)をしている折に当・学術的メモ帳の画像URLが更新されたことにより失効し、既に各記事のHTMLに記載されるURLでは画像が表示されなくなる事態が発生した。
アクセスの多い記事など、一部記事では画像を復活させておいたが、多くのメモ帳内記事、特に日記メモ記事は画像が表示されない状態にある。
当日の日記メモを以下に掲載する。
8時20分以降は、色々とGoogleのサービスに関して様々な操作を行い、今もPicasaで管理されているBloggerの画像を何とか別の手段で管理できるようにならないか探っていた。Googleフォトの問題は過去の投稿の通りである。上策はPicasaからGoogleフォトへの移動だが、これは現状手段がないし、怠慢Google開発者がするはずもない。極め付きは、サービス終了予告を何度も延期したり5月1日が最終的な確定日時であったのに今もBloggerでアップした画像はPicasaに保存され、Picasaウェブアルバムでの管理もできるし、逆に「PicasaとGoogleフォトのデータ移動をできるよう準備している"Soon"」と書きながらいまだにそのページが設けられていない。良くも悪くも怠慢の極みである。

そうして操作する折、9時30分ころか、Bloggerで表示する画像のURLが失効し、HTMLにはその失効URLのまま残され、画像が表示不能となった。やはりGoogleらしい。虚脱感ばかりで怒りも悲しみもない。所詮そんなものであるGoogleが良かろうと悪かろうと、私には喜怒哀楽もなくなっている。一応、別途アルバムのURLを押さえてあり、ここで画像のURLを再取得して一つ一つ記事HTMLの画像URLを置換すれば元に戻せるが、本格的な実行は未定である。処理すべき画像枚数は200枚超に登る。



blogger画像はs1600という上限表示の時にs0へ変更すれば上限の無い表示となる。
https://productforums.google.com/forum/#!topic/picasa/0BTbZYZiG4I



bloggerはHTMLのアンカーanchor(ページ内移動、<div or p id>や<a name>)機能で、「作成モード」画面では余計な情報が入るという異常な仕様が往時より問題視されているが、お粗末Google社員らはいつまでも解決する気が無いと思われる。
以下リンク2点は、報告の例。
1. http://blogging.nitecruzr.net/2010/07/anchor-links-and-post-editor-compose.html
2. https://productforums.google.com/forum/#!topic/blogger/s8pXF3C25Gg;context-place=forum/blogger

問題視されている事象とは、「作成」モードでは行えないページ内アンカー挿入(<a href="#任意">)を「HTMLモード」で行い、再び「作成」モードに戻ると、アンカー挿入要素に余計な情報 (<a href="https://www.blogger.com/blogger.g?blogID=100****************&amp;pli=1#任意">) が入るということである。
現状では、その機能を用いたい場合にユーザーが「HTMLモード」のみを用いるしかない。

ご覧の方が、今すぐに確認できる「悪しき事象」がある。
上の「ほかのテスト」部分は、<a>属性を用いて作ってある。
アンカー機能と無関係である場合も、 href="https://www.blogger.com/null" が意に反して挿入されている(<a>属性にはもれなくhrefリンクを自動挿入する仕組みらしい)。



2018年8月に私は、bloggerブログ閲覧をするとの画像imageが横幅width (縦長なら縦幅heightが?) 512px (512 pixels)で強制的にプレビューpreviewされて本来のs0とかs320のリンク(画像ページ、ディレクトリdirectory)に到達できないことが確認できた。
リンクとは、詳細に https://数字.bp.blogspot.com/12ケタ文字列/11ケタ文字列/11ケタ文字列/40ケタ文字列/sサイズ数/画像名.jpg であり、この問題ではその画像リンクと別に512px画像ページへ閲覧者がアクセスさせられる。
ソースsource表示ではリンク改善されていないと分かるが、ユーザーにとっての簡便性(アクセシビリティaccessibility)が低下する。
解決のための情報は、現況インターネット上に期待できない(関連情報は1, 2。そこで載る<img expr:src=’data:post.firstImageUrl’ expr:srcset=’sourceSet(data:post.firstImageUrl, [128, 256, 512])’ /> という文字列は当方"HTML の編集=テーマを編集"ページで確認できなかったので当然誰かが希望して新たに載せるための文字列であり私の話題と無関係)。
あんまり、従来からの不十分システムを改善せずに無駄な改悪だけするならば、いい加減に本家ブログと同じ"Livedoor Blog"へ移行すべきである。



後年に関連事項をまとめた記事を投稿した。
2018年10月10日: Bloggerを利用する目的について再確認
https://lesbophilia.blogspot.com/2018/10/purpose-of-using-blogger.html

新しい管理画面、エディタ、エディターについての問題も追記される。

2020年8月6日に2ch, 5ch のスレッドでネ申タレコミあり




3 件のコメント:

  1. あれ!?もう1年経っていたんだ!
    あっという間ぁ~

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  2. Google+ 経由によるBloggerでのコメントを投稿する機能が終わったので、コメント投稿テストをする。
    Google+ 一般向けサービス終了に関連した情報と、そこでの横野真史コンテンツのバックアップは、以下にまとめられている。
    https://lesbophilia.blogspot.com/p/google.html

    返信削除

当ブログのコメント欄は、読者から、当ブログ記事の誤字・脱字の報告や、記事の話題に関する建設的な提案がされる、との期待で解放されていました。
しかし、当ブログ開設以来5年間に一度もそのような利用がされませんでした (e.g. article-20170125, article-20170315, article-20190406)。
よって、2019年5月12日からコメントを受け付けなくしました。
あしからず。

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。