Google+ 2018年2月中の日記メモ

当月は、「2018年1月30日に初めて記録された右手にある腫れ」に関する写真のみが載る。
腫れについて「2月8日の患部記録」に略説してある。

右手の中指と小指の腫れが顕著である。圧せば痛む。常に熱がある(比較的熱いこと)。外見的には手の甲側や側面が主立っている。「2018年1月10日の母親が買出しより帰宅して以後の時に出来た右手小指第一関節の腫れ」は、指の腹なども赤く腫れた状態・炎症を起こした状態にある。

「2018年1月10日の母親が買出しより帰宅して以後の時に出来た右手小指第一関節の腫れ」は、2018年2月末時点で、だいぶ回復した。
中指の患部は、数年来の患いであり、今も改善しないし、一夏を経ても現状維持がされると推測する。
また、1ヶ月中にメモを取らなかった日が「18日・22日の2日分」ある。

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2018/02/01

本日2月1日は2時前に目覚め、2時8分に起床した。前日1月31日の下剤効果の残余と、2時台より淹れて少しずつ飲んだ緑茶のカフェインパワーにより、便意が漸次に高まり、5時41分よりトイレへ入って中・長サイズのもの複数個を排出した。

2018/02/02

本日2月2日は1時55分に起床した。

2018/02/03

本日2月3日はマイナス0時5分に起床した。9時35分、弟から定期券を借りた母親が徒歩で外出し、11時5分に帰宅した。母親が弟を薬局に行かせた(薬を得るための書類を持参していよう)。それは母のための薬であろうか？弟は「インフルエンザと疑われる風邪の症状」を発した1月31日以来、病院に行かされていないので、診断なく風邪薬の類を得るとも思えない。または、1月6日以来の弟・抗精神病薬や母・向精神薬などであろうか？

2018/02/04

本日2月4日は2:10の第一アラームに目覚め、2時14分に起床した。起床10分後に下剤1錠を飲み、永く便意を感じづらいまま時間が過ぎた。12時台のシリアル等飲食を経て漸次便意を強めて13時24分よりトイレへ入り、硬めで太くて長い一本糞などを排出した。15時17分からもトイレへ入り、少し柔らかくなった中・長サイズのものを多めに排出した。16時20分ころからもトイレで排便をしたが、出しづらいものであり、20分以上を掛けた割に量が多くない。

2018/02/05

本日2月5日は2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームを経て2:40の第三アラームが鳴った1分以内に起床した。8時台に下剤1錠を飲み、12時ころに腹痛が起こりもしたが、それ以上の進展も無い。15時30分より尿意の為にトイレへ入った際、僅かな便意を強めるべく、精神集中をし、3分ほどで長めの一本糞を排出した。

2018/02/06

本日2月6日は3時7分に起床した。この起床以前に弟は1階リビングでシリアルを食べ、外出したようだが、寒さが強いばかりか外で風がゴウゴウと吹いている。彼の身に風邪の症状が再発しなければよいと思う。彼は3時40分ころに帰宅して「1階リビングでテレビ居座り」をしてのち、4時0分に彼が再び外出した。

2018/02/07

本日2月7日は3時6分に起床した。2時台などから意識はあったが、やはり弟が「1階リビングでテレビ居座り」をし、2時58分から外出する様子があった。10時7分、母親が外出に関連して玄関の出入りをする際、私は押入れ内で耳栓をしている状態にあった。たまたま私が、そこで声を上げると、直後に母親が部屋のドアのノックをできない状況下で「〇〇！洗濯機をいじらないで！すぐ戻ってくるから！」と告げてきた。私が上げた声が聴こえたために、部屋のドアのノックをできない状況下で、母親がそう発言したか？これ以前より、私の部屋のドアをノックして、その旨を告げようとしていた可能性もあり得るので、複雑に感じる。母親は7分間、アイドリング状態でない車内にいてから、姿が見えなくなった。10時33分にどこからか母親が来て屋内に戻った。後の10時48分に母親が発車して外出した(恐らく買出しへ)。10時55分より風呂(シャワシャン)の準備を始め、12時2分に自室へ帰った。

2018/02/08

本日2月8日は2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームを経た2時22分に起床した。

2月8日の患部記録
右手の中指と小指の腫れが顕著である。圧せば痛む。常に熱がある(比較的熱いこと)。外見的には手の甲側や側面が主立っている。「2018年1月10日の母親が買出しより帰宅して以後の時に出来た右手小指第一関節の腫れ」は、指の腹なども赤く腫れた状態・炎症を起こした状態にある。
そもそも、1月10日の一件は、私が欲張りで溜め込んだ茶葉を庫内にぶちまけてしまったことに発端する。それを掃除している際、冷たい部分に右手が長く触れたので、霜焼けに至った。欲張りの報いという因果関係を想定できるが、しかし、霜焼けに至る結果が不可解であるし、今まで1ヶ月も治癒なく悪化さえする現状は不条理としか言えない。「欲張り(原因)の報いで腫れる(結果)という因果関係」は、2月8日当日も同様である。便秘の改善のためにご飯をはじめ菓子類までも短時間での多量摂取を厭わなかった。菓子類のうちには、チョコレート菓子がある。チョコレート由来の刺激的な成分が短時間で摂られることは、当然、昔から危惧する事項だが、それで痒み・ニキビ・毛嚢炎などの皮膚炎につながることを厭わなかった。こういった姿勢も、右手小指広範の腫れ・炎症の原因たりえる。今時、禁欲的な姿勢や少欲知足とかをする気でいない。しかし、中途半端に食物を多量摂取する荒療治・養生法は期待された効果を微塵も発揮せず、諸々の副作用を生じて裏目に出るのみ。食物へ恨みがあるのでもないし、他人へ恨みがあるのでもないし、「結果的に自分を恨むこと」をべきでもない。小さいころから私は、私の両親は、私に関係した一切の他人は…　(後略)

2018/02/09

本日2月9日は0時0分台に目覚めたが、間もなく弟の足音とか母親足音とかがやかましく聴かれ、弟が「1階リビングでテレビ居座り」を始めたので、私は眠り続けようとした。続いて、2:10の第一アラームに目覚め、1分以内に起床した。その後も、弟が1階にトイレの為に降りたり、1階リビングに入るなど、狂った状態にある。その後も、弟は、5時20分までに2階と1階の上り下りをする異常行動を11回も繰り返した。彼による奇怪な独り言とともに。本日の彼はすでに1階トイレを3回利用した。私は起床以来、一度もトイレに入っていない。意味不明の「1階洗面所で手を洗う行為」を頻繁にしてもいる。彼はリストカットか、悪さでもしているか？

2018/02/10

本日2月10日は2:10の第一アラームに目覚め、2時13分に起床した。前日18時台に下剤2錠を飲み、下剤2錠の飲用は、2016年1月以来、日記メモに確認されないほど、今まで意図的に行わないでいた。「最低用量3錠たる非刺激性便秘薬」や、「下剤1錠不発をもう1度飲んで都合2錠分」という記録ならば、2017年中の日記メモにもしばしば見られる。前日に飲んだ1時間以内に腹部の違和感が発生するも、本日は5時までに飲食を経ても大した便意が無い。5時49分より便意のためにトイレへ入り、硬め・ヌルヌルのサイズ不揃いのもの複数個を排出した。8時40分からも、トイレで一本ばかりの排便をした。10時0分からも、トイレでクリーム状のものや軟便を多めに排出した。13時38分からも、トイレで「ブチ、ブチィ！ブババッ！」と軟便を爆発的に排出した。17時40分からも、トイレで排尿後に10分ほどの精神集中を経て小さめのもの1つを排出した。

2018/02/11

本日2月11日は6時0分に起床した。

2018/02/12

本日2月12日は2:10の第一アラームに目覚め、3分以内に起床した。

2018/02/13

本日2月13日は前日の17時台半の就寝に眠らないまま過ごして21時40分台に起き上がって以後、至られた。23時ころには瞳の異常を顕著に感じたが、2時前から料理やPCを伴わない作業をしているうちに回復した。しかし、いつ疲労が押し寄せようものか、懸念はある。5時20分より就寝する。6時50分台に夢精で目覚めた。主に陰茎上部の陰毛あたりや脇腹にかけての小さい範囲に広がり、衣服ではパンツの対応箇所に広がった。億劫な気持ちで必要な処理を適宜に行い、7時44分よりPCを起動した。

2018/02/14

本日2月14日は1時58分に起床した。2時10分台にゴミ出し・自販機通いの外出をした。風を感じず、空に雲も無い状態である。7時ころに頭痛を明確に自覚したが、その始まりは3時ころだったろうか？外出による影響であるとは考えづらい、ということが個人的な所見である。インターネット利用において私が見た情報に対する感受・思慮といった精神的な原因を考えもしたが、その類とも思えない。前日に寝ない時間が長かったことも悪い要因であろうか？体調を崩したことは、2016年5月7日などに類例がある。10時ころから13時すぎまで仮眠を取り、16時台に至っても頭痛は取れないでいる。なお、風邪の諸症状(熱・せき・くしゃみ・悪寒・鼻詰まりなど)を感じない。

2018/02/15

本日2月15日は2:10の第一アラームに目覚め、2時16分に起床した。前日18時50分ころに頭痛をやわらげる目的で「成人は1回に3錠を飲む」という風邪薬(パブロンSα錠)の1錠を飲んだ。本日の目覚めには大分やわらいだ感覚であったが、起き上がったりするなどの物理的要因で局所的にズキズキと痛む。前日の午後などは広範囲が痛む様子であったのに対し、今は右の片頭痛としての感覚がある。10時47分に母親が買出しへと発車した。「母が今月に、買出し以外で外出したことは2度あったろうか？」と考えた。11時29分より風呂(シャワシャン)の準備を始め、12時32分に自室へ帰った。ちなみに、前日に例の裁縫行為(先月18日メモ)をし、前日と本日とに少々の洗濯行為をした。17時11分に母親の車が家の前に着いた。

2018/02/16

本日2月16日は2時44分に起床した。0時台に2階の空き部屋あたりで誰かが酷い足音を鳴らし続けていた。この起床時には1階リビングに弟か誰かがテレビを見ながら居座っている。例の通り、彼が2階へ上がって以後も、「意味の感じられない・洗面所への出入り」が何度も行われる。

本日は起床直後に下剤1錠を飲み、6時台にも追い打ちで下剤1錠を飲んだ。カフェイン飲料(ムーミンカップ8分目の甘いコーヒー1杯・ムーミンカップ満杯相当の緑茶2杯など)を断続的に多く摂取した。排尿は少なく、便意も大して感じられないでいた。16時50分に便意を強めてトイレへ入り、中・長サイズの2本をゆるっとぬぽっと排出した。「6日間排便の無い状態+おおよそ下剤2錠分の効果+カフェインパワー」が絡んでいるとは思えないほど少ないし、痛みも伴わない。ここまで至ると窮まっているので、そろそろ、少食・断カフェイン飲料に切り替えた治療法を試したい。

2018/02/17

本日2月17日は、前日18時20分台に押入れ就寝をしてより入眠できずに身体異常・不調和・精神昂揚・不安を感じながらも便意を得たことにより、0時21分に起床した。起床後は間もなくトイレへ入って長い一本糞などを排出した。3時10分からも腹痛のために、トイレへ入ってそこそこの排便をした。下剤1+1錠を飲んで以後、20+4時間以上が経過しているにもかかわらず、便意を伴う腹痛に従った動きを強いられるとは、不条理である。前日にあれほどカフェインを摂取した際にこそ、そうなるべきである。そうなることを企図して、下剤服用のタイミングを計り、カフェインの多少を籌量して(量って)いるのに、無駄行為だと嘲笑う気か！黒幕よ！4時46分からもトイレで軟便を排出した。

2018/02/19

本日2月19日は2:40の第三アラームに目覚め、2時42分に起床した。前日は20時58分に夢精で一度目覚めており、母親が1階リビングでテレビ居座りをしているため、簡単な処置に終えた。母親がその状態でなくとも、被害範囲が少なかった。前日の4時台だったか、夢精防止のオナニー射精をしていたのに、結局このような結果を得ることは不本意である。不如意である。今回は性的な夢に起因するもので(性的でないものや夢を見てすらいない時などの記録もある)、相変わらず、根源的な欲望だとかは薄まらないらしい。ボクサーブリーフ着用も、一時的な手段として必要性があったが、目的を終えて以後には、過去の夢精経験を鑑みて止めるべきだった。

2月19日の患部記録 (写真は2月23日)
右手小指第一関節の患部は、腫れ・赤みが引いて「ガピガピ状態」となっている。
これまでも、現状も、火傷の進展・回復プロセスに似ている。

2018/02/20

本日2月20日は2:10の第一アラームに目覚め、2:50の第四アラームを経た2時53分に起床した。

2018/02/22

2月21日22時に下剤1錠を飲んだ。2月22日は12時台と14時台に1度ずつコーヒーを飲んだ。15時10分台に、便意のためにトイレへ入り、長めの一本糞を排出した。

2018/02/23

本日2月23日は3時28分に起床した。11時38分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、12時42分に自室へ帰った。母親が外出しないでいる日の日中に風呂(シャワシャン)を行うことは、極めて稀である。母親は以前の買出し(2月15日)以来、外出しないでいる。13時27分に母親が買出しへと発車して外出した。私は、その直前から、洗濯機を作動させている。17時7分に母親の車が家の前に着いた。

2018/02/24

本日2月24日は1時52分に起床した。2時台以降、都合ムーミンカップ1.5杯分の緑茶を飲み、5時6分から便意のためにトイレへ入って中サイズ3本の排便をした。4時間以上に外出していた弟が12時半ころ帰宅し、しばらく2階にいたが、彼が13時0分ころに1階トイレで用を足した後、母親に声を掛けられると、彼は「呼ばないで！お母さんキライ」と声を張った。

2018/02/25

本日2月25日は3時5分に起床した。

2018/02/26

本日2月26日は3時14分に起床した。

2018/02/27

本日2月27日の4時10分は夢精で目覚めたが、よくもまあ過酷な勉強の後の睡眠で、爆睡をせず、レム睡眠の夢精に至ったものだと思う。実は、前日3時7分にも一度目覚めた時は、普通の睡眠を経た後3:20の第五アラームを待っていながら突如、夢精に至った。心身の不調和が強い時、しばしば、高頻度で夢精をすることは、2017年9月の日記メモまとめ記事にも示されている。

本日11時半ころに母親が発車して外出した。2月24日に小耳に挟んだことは「3月2日か3日にも外出予定がある」ということであり、母親の部屋に薬剤師関連の書籍やメモ書きが見えたので、今回および次回は薬剤師関連の用事で外出しようか。間もなく、私は10分程度、シャワー行為をした。夢精の被害範囲(気にしなくても問題ない状態であるが精神衛生を重んじた)を中心的に洗浄した。14時46分に母親の車が家の前に着いた。16時台、おそらく茨城親戚の「1990年生まれ・MMさん」と思しき訪問者が家の前に来る直前に、母親が家の前に出た。訪問者と母親は、「祖母に関することらしい話題」を持っていた。訪問者は子供を連れていたが、母親から聴かれた「男の子はオムツ取れるのが案外…」という言葉は、訪問者の子供が男児を指すとは限らないので、MMさんだったらば、以前の記録通り子供は「結奈」という女児になる。

2018/02/28

本日2月28日は3時33分に起床した。