2018年2月1日木曜日

Google+ 2018年1月中の日記メモ

今月は、前月に比して母と弟の間に目立った争いごとは無かったが、反面、私の心身が不調の至りとなり、メモに記録しない範囲で仮眠・昼寝らしいことを多く行った。
記録されている例は、19日メモと30日メモであり、いずれも別の出来事を記録するという条件に依存して先に紹介する程度の位置づけである。
(顕在意識の事実認識に対して)正直に記録してこそ、宗教・道徳的に有意義となろう日記メモとして、そういった秘密じみた態度はあまり好ましくない。
また、心身が不調だったとはいえ、「YouTube - Sundarkness アカウント」で2本の音楽動画を投稿することは例月通りであったし、「当・学術的メモ帳ブログ」で2本の長文記事の起草(1つは公開済み・もう1つは2018年2月に投稿予定)をした。
ただし、2018年2月は、行動量が減ると予測する。

メモ記入日の一覧 (日付をクリックして移動)
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2018/01/01

本日1月1日は2:10の第一アラームに目覚め、数分以内に起床した。

当記事注: 例年1月1日の日記メモには私が撮った初日の出の写真を載せる(2016年2017年)。2018年は撮らなかった。7時半に我が家から見られるわけであり、その時も晴れてはいたろう。私はインターネットの某サイトで富士山頂よりも高所(富士宮市とか南巨摩郡のあたりから富士山を向く)に飛ぶヘリコプターからの中継映像によって初日の出を見た。初日の出を見ようとする目的で見たのではなく、たまたま普段見る某サイトで中継映像が見られる様子だったので、その興味に基づく。



2018/01/02

本日1月2日は2:10の第一アラームに目覚め、2時19分に起床した。



2018/01/03

本日1月3日は1時34分に起床した。4時4分より風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時11分に自室へ帰った。



2018/01/04

本日1月4日は0時11分に夢精で目覚めた。まず、性的な夢の自覚があり、私は夢の中で陰部をティッシュで押さえる行動に出た。段々と、夢と現の区別の意識が現れ、夢の中のティッシュだと察しつつあったが、射精に至っても危機感は薄く、夢精となった。当然、間もなく意識が目覚めて夢精を確認し、起き上がって始末をした。幸か不幸か、夢の中での構えに因るか、衣類の被害はパンツの小さい範囲のみであった。この時、母親が1階リビングでテレビを見続けていたが、母親が0時20分台に2階へ去った。色々と始末を終えて以後には再び押入れ内で臥し、出来る限り今後の行動について考えるようにしたが、2:10の第一アラームまでに眠ったろう。その後もアラームごとに意識を付けつつ、2:40の第三アラームを経た2時42分に起床した。

3時台前半にゴミ出し・自販機通いの外出を行った。前日の17時台に下剤1錠を飲み、本日5時ころに下剤1錠を飲み、本日中に外出において購入した缶カフェイン飲料(味付き紅茶類)270mlの1本やムーミンカップに淹れた「少なめ紅茶葉による紅茶1杯・少なめ緑茶葉による緑茶1杯」などを飲み、13時40分以降に入ったトイレ排尿時、便意を強め、軟らかいものを多少に排出した。14時24分に母親が買出しへと発車した。本日における母親のそれまでの行動は、なかなかにちぐはぐであり、買出しへ発車する時間帯として2016年以降に観測さられづらい。本日8時30分過ぎに作業所(障害者福祉施設)からの送迎を受けて外出した弟が16時半ごろに送迎の車に寄って帰宅し(弟の本年最初の施設通所)、16時50分ごろに母親の車が家に着いた。17時57分からもトイレへ入って軟便などを排出した。



2018/01/05

本日1月5日は2:10の第一アラームに目覚めたが、1階に誰かの気配を感じた(後に分かったことは弟が1階リビングでテレビを付けながらシリアルを食べていた)。その後、アラームごとに目覚めては意識を落としたろうが、3:20の第五アラームの2分後に起床した。6時台後半、トイレで前日の余波といえる排便をした。排出されたものは、長めの一本糞である。



2018/01/06

ヒルドイド ロゼレム デパス リスパダール

本日1月6日は1時44分に目覚めて起き上がって携帯電話を悪くいじり、再び眠って後の起床に損失を与えた。つまり、2:10の第一アラームないし3:20の第五アラームという、アラームごとに目覚め、3時25分に起床した。

9時32分から母親と弟が、彼らの通院(中里医院)へと外出した。前日に聞こえた彼らによる会話では、母親だけが通院して弟は障害者福祉施設に通所するはずだったが、結果的に本日の弟は施設通所が無いこととなろう。本日に聞こえた彼らによる会話では、弟が病院帰りに独りで近所のあ局に立ち寄って帰宅して後に外出(近頃に弟がよく行くドンキホーテ実際はMEGAドンキ、元イトーヨーカドー)するという。12時前に弟がいったん帰宅し、ソファの上に処方薬が置かれていた。母親のものは「塗り薬ヒルドイド2種(ヘパリン類似物質云々、個体の数が多い)、錠剤ロゼレム(睡眠薬)、錠剤デパス(向精神薬)」であり、弟のものは「錠剤リスパダール(抗精神病薬、朝夕用1mgと就寝用2mgと不穏用0.5mgといった区分で)」である。彼らの服薬については今更語るに足らず(弟の例は過去記事、母は脳神経外科云々など複数の過去メモ)、実に、彼らを哀れむしかない。



2018/01/07

本日1月7日は1時53分に目覚め、2時14分に起床した。



2018/01/08

本日1月8日は0時16分に起床した。13時台、母親がゴニョゴニョと言いながら1階や2階を行き来した。どうも、早朝などに弟が2階の空き部屋(現在は洗濯物を干す用途が主要)の窓を開放したことに憤っているらしい。8時台など、韓国ドラマを漠然と見ていた母親は、自身の過失を僅かに省みつつ、棚に上げて後は弟を槍玉に挙げている。「ろくでなし、ろくでもない、ホントろくでもない」と、同じようなことを5分以上も口にしていた。母は、弟への不平不満・憎悪・瞋恚の炎で口(口業)を煮やしてグチグチ小言の音を立てている。人々の希望と不満(喜悲怒など)という日常的に繰り返す感情は、楽を求める心と苦を厭う心に基づく。しかし、その自覚はされづらい。仏は、あらゆる感情や欲望の因果性を超えた、精神の法則を知っている。

去る1月6日に母は一人で「神宮前駅」まで電車を利用したようであるから、熱田神宮にお参りしたろう。母は、そこで何を祈ったか?家内安全か?金運上昇か?他者への不満に基づく呪い事か?願い事も呪い事も、何であれ、楽を求める心と苦を厭う心に基づく。神社で何を祈るとも、日々に・時々刻々に楽を求める心と苦を厭う心に関して自覚があり、意識されていれば、自分が苦しまない行動が適宜に行われる。神社で祈って「心のお守り」が得られる人は、生活の苦しみも直ちに除かれる。「お守りの形をした物質的存在」は、期待される効能(ナントカ安全・ナンタラ成就など)の認識があって時折目にせねば、「心のお守り」としての作用に至らない。また、諸天善神による守護とは、自ら心を守ることでもある。心・意思・意志・意識を守ることを「念」とも呼び、仏法僧という三宝による加護でもある。三宝の加護があることは、苦しみが除かれる利益に至る。今の母親のような人にお参りされても、神は悲しむ。仏も悲しむ。そう思える、日本仏教徒である。されば、仏教徒は、対象が神であれ仏であれ菩薩であれ、祈り(生宣り・命の叫び・生きる望み)・願掛けを自ら為すならば、自ら背かずにいてもらいたい。願いを捨てない心は、自身が尊ぶ対象の存在を離れることが無く、その守護を受ける。



2018/01/09

本日1月9日は0時21分に起床した。



2018/01/10

本日1月10日は1時0分に起床した。12時51分に母親が発車して外出した。本日はカフェイン飲料を多めに摂り(ムーミンカップ8分目の紅茶1杯・同じくコーヒー1杯)、15時40分台からトイレへ入って固めで小さめのもの3つを排出した。1月7日の夕に下剤1錠を飲んだことは、翌日に腹部の違和感・僅かな痛みといった効果をもたらすも、期待される効果の発現が無かった。18時半ころに母親が買出しより帰宅した。



2018/01/11

本日1月11日は2:10の第一アラームや2:20の第二アラームに目覚め、2時39分に起床した。起床前より便意があり、直腸が裂けそうな痛みを伴っていて尿意も強かったので、起床数分後にトイレへ入り、「コロッ糞としては柔らかさと大きさが適切なもの」4個ほどを排出した。



2018/01/12

本日1月12日は2:10の第一アラームないし後のアラームにも目覚めて起きず、3:20の第五アラーム以後の3時25分に起床した。3時59分より風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時3分に自室へ帰った。本日は便意を感じる時が幾度とあり、15時前よりトイレへ入った際、便意を強めて排便に至った。排出せられしは、大きな黒豆ちゃん3・4個である。

18時台、母と弟の夕食においてされた会話の内容は、いささか理解しがたいものであった。「母: さんがつもよんがつも〇〇(福祉施設・作業所の名)いかないの? (中略) 弟: 〇〇さん(施設の職員の名)に行かないって話(はなし・を)した」施設通所に関して、あたかも弟の自由意志でやめられるかのように感じられるし、母親のしゃべり方も正気でない。私の感覚からすれば普通の会話として成り立ちづらいものである。普通、母親の出費・出資で弟に通わせている施設を、そんな弟の寝ぼけた発言で「母親が実際に福祉施設をやめさせる交渉」をするはずはない。母親こそ意志の弱い人間であるから、今までの子育てに似たような事象が多く見られたのではないか?(→習い事問題)論うに足らないが、母親の人生自体が、そんなもの(進学・就職・結婚・離婚…)でなかろうか?



2018/01/13

本日1月13日は0時51分に目覚め、1時46分に起床した。20時台に、母親が弟を責めた。その事由は、本日3時台に弟がお好み焼き調理をしたり、以後にも彼のための節分の豆を食べた過失である。その中に、前日の夕に話題となった「弟が福祉施設に行かない方針」を母が非難するに至った。「デブガキは福祉施設にすっこんでそこで食いまくれ」、という趣旨である。



2018/01/14

本日1月14日は2時0分ころに目覚め、2:10の第一アラームが鳴って30秒以内に起床した。4時48分より便意のためにトイレへ入り、黒豆系コロッ糞を多めに排出した。9時台や13時台にも排便をしたが、黒い色合いが依然として強い。



2018/01/15

本日1月15日は2:10の第一アラームに目覚め、2時15分に起床した。14時台に少量・小さいものの排便をした。



2018/01/16

本日1月16日は前日23時台に目覚め、0時4分に起床した。



2018/01/17

本日1月17日は2:10の第一アラームに目覚め、2時18分に起床した。前日の3時台に弟や母が動いた経緯があるほか、本日の2時台にも弟や母が動いた経緯がある(2階での移動や2階から1階への移動など)。また、前日の母親は弟がなした行為の跡を見て、やたらと心に執着して引きずってグチグチ小言を続けたり、18時台の夕食で弟を執拗に責め続けていた。何かにつけて笑いながら独り言をするなど、母から精神不安定の症状が発露する。母親は向精神薬を飲んでいるのか不明であり、今月に入って「母・弟間の大きな衝突・闘争」も無いが、前年にも増して母の精神状態が悪化していると看取する。11時4分に母親が発車し、買出しへと外出した。11時29分より風呂(シャワシャン)の準備を始め、12時41分に自室へ帰った。16時半ころに母親の車が家に着いた。



2018/01/18


本日1月18日は1時台から意識が薄くあり、起床は2:10の第一アラームの1分以内である。前日21時前に下剤1錠を飲み、大した効果も無い。本日10時までにムーミンカップ2杯分の緑茶を飲み、茶葉についてはその分と「前日に料理用として余した茶葉」などが胃に入れられた。10時から12時20分までには800mlほどの牛乳が適量のシリアルと共に胃に入れられた。12時半ころからトイレへ入り、やや力を込めた末の排便に至った。部屋に帰った際、「濃い灰色スウェット・ボトムの腰紐」を覆う部分に災難が確認された。一難去ってまた一難である。裁縫をしようと思ったが、またしても問題に直面する。私がいつも用いる裁縫セット(1階リビング・テレビ台の収納スペースに保管)から、縫い針が無くなっている。裁縫セットの中身が替わった形跡があるので、母親が縫い針だけをどこかへ移したと推定される。

当記事注: この裁縫セットの箱をもとに戻す際、書置きをした。後日、それを見た母親は、裁縫セットの箱の中にあるピンクの容器に縫い針が移されたことを話してきた。私は、ただちに裁縫の行為をしようとせず、後々の機会に預ける。



2018/01/19

本日1月19日は2:10の第一アラームに目覚め、3時10分ころに起床した。午前中に1時間以上の仮眠があり、その際は便意を期待した異常な寝相(説明せず)であった。首や目に負担があったらしく、首の痛みと視界の悪さを引き起こした。それが持続しながら16時を迎え、何らかの軽食を取ると、17時台に吐き気を覚え、18時ころにも「胃酸まじりの食物の風味あるもの少量」が喉を逆流した感覚があった。多くの現象で、風邪特有の不快感がある。18時台には鼻詰まりも感じられ、2016年5月の体調不良を想起した。近頃、心身ともに落ち込んでいるという自覚があった中で、これは突発的な体調不良に当たると思う。



2018/01/20

本日1月20日は1時19分に起床した。起床の数分後に下剤1錠を飲み、数時間後に便意を得ることはあったが、速やかに・着実に強まるわけでなく、食事の工夫などを経て10時10分台にトイレへ入って排便に至った。サイズは小より中へ至るも、例の通り、黒い色合いが目立つ。15時50分からもトイレへ入って排便をした。



2018/01/21

本日1月21日は2:10の第一アラームに目覚め、2時47分に起床した。



2018/01/22

本日1月22日は2:20の第二アラームに目覚め(第一アラームが鳴って私が停止させた記憶が無い)、1分後に起床した。



2018/01/23

本日1月23日は2時1分に目覚め、アラーム再生を予防して後、2時42分に起床した。前日は14時台から母親が1階に居座り、21時に私が眠る際も続いていた。本日2時1分の覚醒時も1階リビングでテレビ音声がして恐ろしく感じたが、これは弟である。彼が2階に上がった2時20分以後も、2階で不気味な物音を立て続けている(3時27分現在)。本日の起床5分後に下剤1錠を飲み、6時台には便意なき腹痛が起こった。8時41分より便意に随ってトイレへ入り、小・中サイズのもの3個を続けざまに排出した。9時10分台からもトイレへ入り、1本目が20cmほどある長いものなど、中・長サイズを多く排出した。



2018/01/24

本日1月24日は2:40の第二アラームに目覚め(第一・第二アラームが鳴って私が停止させた記憶が無い)、2時45分に起床した。またしても、1階リビングに弟がいてテレビをつけていた。



2018/01/25

本日1月25日は1時50分に起床した。13時36分まで4分ほどアイドリング状態を経て、母親が買出しへと発車した。14時5分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、15時12分に自室へ帰った。



2018/01/26

本日1月26日は2時33分に起床した。14時20分ころに母親から、外出する旨を告げられて洗濯物を時刻予定に取り込むことの要求がされた。母親は車で14時40分台に外出して16時20分ころに帰宅したが、用事は、弟・母の薬物関係でも祖母の施設関係でもなかろうか?本日はムーミンカップ2杯分の緑茶ほか、久々のインスタントコーヒーも2杯分を飲んだ。16時台などには便意もあったが、それ以上の効果発現も無い。このほか、チョコレート菓子もやたらと多く口にした。カフェイン特有の興奮作用に基づく頭部や呼吸器や手先の苦痛・不自由・違和感などが起こることもいつも通りである。

※チョコレート菓子とインスタントコーヒーは前日における母による買出しを経た品物である。調子に乗った過剰摂取であって貪りの心に至る。事実、貪り"rāga"と一体的な瞋り"dveṣa"=快感と一体的な不快感が、洗濯物の作業において発露した。仏教徒・修行者としては、極めて望ましくない。色々とホープレスである。



2018/01/27

本日1月27日は2時55分に起床した。本日の弟は、私の起床以前にシリアルを食べ、4時台に1階リビングに居座って炊飯したり(テレビを付けた彼だが通販番組・CMばかりの中でチャンネルを変えまくっていた)、7時台にも1階リビングに居座って食事をするなど、やたらと1階に居続ける(テレビを付けた彼だが通販番組であった)様子があった。このような記録を取ろうとする自分の精神性に、最もうんざりとしている。意味不明でもよい。他人も自分も、みな意味不明である。無意味である。前日、とあるヘブライ語・聖書(Tanakhの類・いわゆるギリシャ語ラテン語・英語の旧約聖書まで)の表現を目にした。それは、おおよそ宗教全般に見られる、類似表現であった。スッタ・ニパータなどでも知られる「一切は無意味・無価値・空虚・虚構・虚栄(meaninglessness, emptiness, vanity, vānitās, ματαιότης, הבל הבלים 、空性 śūnyatā, suññatā)・・・(そのように観よ、知れ、等)」。しかし、中論・青目釈はそれすらも「固定概念・名ばかりのもの・額面的なものとしては」否定し(空亦空・空即是空・非空非不空不応説)、大乗大般涅槃経も「不了義経」として斥ける。これが大乗仏教のみの第一義諦(諸法実相)である。いずれにしても、単なるニヒリズム・虚無主義として用いれば、宗教的な救済・生死を度することと正反対になるので、注意されたい。



2018/01/28

本日1月28日は0時台・1時台・5種アラームなどに目覚めて起きないままに過ごし、3時40分に起床した。



2018/01/29

本日1月29日は2:10の第一アラームなどに目覚め、2:50の第四アラームの10分以内に起床した。10時台、鳴った電話機に母親がすぐ応じることがあった数十分以内に、母親が掃除機を使って2階ですさまじい物音・振動を立て続ける際にも電話機が鳴り、その時はすぐに母親が気づかなかったようである。12時40分に母親が発車して外出した。前日19時ころに下剤1錠を飲み、本日は茶・コーヒーなどを断続的に摂取したり、食べ方を工夫したが、大した効果発現は無い。15時台にムーミンカップ1杯分のお茶を淹れて少し飲んだり茶葉を飲み込んだりして後の15時50分前からトイレへ入って硬めの小中サイズのものをそこそこ排出した。



2018/01/30

本日1月30日は2:10の第一アラームに目覚め、2時40分に起床した。私は「1月10日の母親が買出しより帰宅して以後の時」に、冷蔵庫に関する作業をする際に手を悪く扱い、右手小指第一関節付近に霜焼けを作った。すでに右手は、中指第一関節に数年来の霜焼けらしい膨らみがあるので、この右手小指第一関節の霜焼けも当面は治らないと思われた。1月30日14時、右手小指第一関節付近の霜焼けに起因すると思われる腫れが、にわかに右手小指の後半に及んだ。もう、全身の病は医学的な意味で処置しきれない。修行を懈怠する私は、ますます、生きる道が無くなる。

15時台より押入れに入って臥し、17時台には入眠したろう。19時30分台に目覚めて以後、明らかに右手の腫れが人差し指・薬指に及んだ感覚がある。指先を壁に突いたり何らかの個所を圧すことで、痛みなどがある(当然左手の指よりも顕著であるということ)。握る動作を強めても痛みを覚える。右足の指の一部なども圧迫による似たような違和感を覚えた。母親が1階リビングでテレビを見るなどし続けており、21時42分まで横臥したままに過ごした。母親については21時50分ころに2階へ上がって10分以内に再び降りて22時59分までテレビを見る様子があった。23時台・24時台・25時台には弟が1階に降りたり、半端に降りて2階に戻るなどの不審な動向が多く、26時1分には1階リビングのテレビを付けて居座り始めた。



2018/01/31

1月31日、承前である。7時ころに下剤1錠を飲んだ。前日の昼どきなどは、吐き気・逆流性食道炎的な現象が身に起こったが、便秘の極みによるものと推定している。つまり、大腸に排泄物が蓄積・滞留し続けている状態を胃腸の不調による警戒サインとして、私の知能は取った。本日に排便に至らねば、危険であると思われる。かくして下剤1錠の効果が漸次発現し、11時30分台にはトイレへ入って排便に至った。サイズは中サイズに及ばないもののみであり、黒く硬めだがスルッと出た。

12時8分に母親が買出しへと発車した。12時32分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、13時44分に自室へ帰った。14時7分に近隣市外局番の電話番号より私の携帯電話へ着信した。相手は女性のようで、豊橋市保健所より久々にされたかと思ったが、実際には豊川特別支援学校・スズキと名乗る。私から彼らに電話した経験は無いし、彼らからも電話を受けた経験は無い。2017年8月6日の一件で豊川警察署が彼らへ伝えたか?それ以前より母親が私の連絡先を伝えていたか?ともかく、相手の人物は、弟が発熱した(39.5度、クドゴブ)とかという。母親に伝えよという旨らしいので、試しておくと伝えると、相手の人物はお願いをして電話を切った。残念ながら、母親に2度の呼びかけをしても、応答されなかった。ところで、弟といえば、よく食べてよく運動する割に、風邪(せき・発熱・鼻詰まりの症状が顕著)に弱い傾向があることを過去の日記メモに記録してきた。ただし、今の時期ではインフルエンザの伝染も考えられる(豊川特別支援学校のHPにも関連性が見られる)。14時33分にも着信され、アマノと名乗る男性が相手であり、母親に連絡が取れたかと確認してきたが、先述の旨を伝えられると、お手数云々といって電話を切った。16時28分に家の前で停車するような音がし、車・・・なぜかタクシーから弟がウィンドブレーカーを着ている格好で降りた。学校職員が別の車で後続してきた。関係する人物は男女各1名であるが、彼らがスズキさん・アマノさんかは不明である。お騒がせ当人は、いつものようにそそくさと風呂に入った。職員らは家の中に数分留まったり、外に移動したりという状態であり、5分後には発車して去ったろう。その後、再び家の前に車が来る様子があった。17時前に母親の車が家に着いた。17時13分に家の呼び鈴が鳴らされたが、人物はイチカワと名乗る豊川特別支援学校の女声職員である。母親は、4分ほどインターホン越しでその人物と話した。


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