(2020年4月から続き)本文をコメントアウトで公開します。
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●口上
日記メモは学問・宗教・生活のトリレンマである(2019年以前の文言、復活!)。日記メモにはその便宜のために定型的な表現と語句を含んでいるが、それらは広く「日記メモの用語と解説」ページに説明がされている。
●私感
当月9日を中心とした動向の記録は、『近況とコロナワクチン3回目接種 (booster shot) 関連記録』という本家ブログの記事にまとめられた。
https://masashi.doorblog.jp/archives/56657514.html 措置の例外として公開する当月の日記メモ:21, 22, 30日。
メモ記入日の一覧 (日付をクリックして移動)
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ソース公開措置の例外、21, 22, 30日の日記メモのみ通常公開
2022/05/21
本日5月21日は1時36分にPCをシャットダウンして就寝し、9時0分に起床した。10時3分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、11時6分に自室へ帰った。13時47分から便意のためにトイレへ入り、4個の小サイズのものを排出した。14時、見慣れた「悲しいダックスフンドおばさん」は、男児2名が向かい側から来ると、立ち止まり、「犬連れてる私に構って」という感じに待ち構えた。男児2名は通り過ぎた後、男児1名がしかたなく犬に向かって「可愛い」と言い、すぐに立ち去ったが、そのおばさんはわざわざ男児たちの通過した方向へ進んだ。怖いショタコンぶり…。なお、ダックスフント本体は、大した外的刺激も無しに吠えだして走りだす習性で知られるが、男児が近くにいても吠えないで男児の方を見ているだけだった。もし男児が手を差し伸べたらば噛んだりしたろうか?13時n分から便意のためにトイレへ入り、4個の小サイズのものを排出した。14時n分から便意のためにトイレへ入り、4個の小サイズのものを排出した。16時22分から便意のためにトイレへ入り、1個の長サイズのものと軟便を排出した。17時28分、家の前でした物音が配達業者のように思えたので見てみると、イオンネットスーパーの配達のような青いカゴの積み上がった様子が見えた。案の定、インターホンの呼び鈴が鳴らされ、弟が対応した。前日に母親は買い物をしていたが、このイオンネットスーパー配達ではトイレットペーパーが多めである。20時44分から便意のためにトイレへ入り、軟便を排出した。22時44分から便意のためにトイレへ入り、軟便を排出した。
2022/05/22
本日5月22日は2時20分にPCをシャットダウンして就寝し、9時16分に起床した。12時36分から便意のためにトイレへ入り、2個の中サイズのものを排出した。14時37分、例のダックスフント個体の吠える声がしたので見ると、犬と「悲しいダックスフンドおばさん」南の方から北へと歩いている。後ろから自転車女子小学生が通過する際にも、犬個体が吠えた。16時16分から便意のためにトイレへ入り、1個の中サイズのものと軟便を排出した。17時36分、カルガモ親子8羽が南の方に移動する様子が見られた。川に帰れるの?
2022/05/30
本日5月30日は0時0分にPCをシャットダウンして就寝し、5時59分に起床した。8時50分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、10時1分に自室へ帰った。14時10分ころから眠気のために横臥し、14時41分に起き上がってから「さんぽ、よんほ、ご苦労さま、お覗き禁止、おっぱい禁止」などと『ごちうさ』シャロと『ゆるゆり』某キャラのことを結び付けていた。それでニュースサイトの見出しにお覗きセクハラ長崎裁判の文字が見えた。それから1階トイレに入ろうと部屋の外に出ると、例の豊橋市役所環境部(?)硫化水素(またはメルカプタン)のにおいがしていた。トイレに入って「埼玉でも愛知でも、悪臭、騒音、集団ストーカー」などと口ずさみ、上のほうを見た。ギョギョッ!でかい蜘蛛(くも・クモ)!それも全長10 cmほどある。排尿が9割終わったタイミングで私は「うわあああ!」と悲鳴をあげた。なんで?なんで?しゃべるウサ(マジぃ)!トイレで悲鳴をあげる行為は、シャロがしていた(9巻、15ページ)。シャロは大きいクモを外で見ても平気だが(原作2巻、アニメはカナブンに置き換わる)、さすがにトイレではどうか?ワイルドギースじゃないよ。悲鳴や振動でも当該クモはびくびくと動いて移動するが、ほぼ水平方向への移動であった。こんなデカイ蜘蛛、どこから?換気扇の通風孔のほかに見当がつかない。普段、1階トイレのドアは閉じられており、その下の隙間からこのクモ個体が入るには無理がある。とはいえ、個室の外へ逃げ出さない対策として、その隙間を埋めた。更に、ドアノブを施錠し、ドアノブに警告「あなたがた2人でも話し合ってから対策して」という文を貼り付けた。前の家、玄関ドア正面の自転車置き場「扉開けたとたん 見知らぬクモの巣が そんなデカいよ で・か・す・ぎ!」(ごちうさ1期OP曲からの替え歌, 映像はルーバーシャッター louvered shutter 窓 window ;前の家では窓にもデカいクモの巣が頻繁にできた)。1期12話ED曲(使用範囲外)からの替え歌「日常デリュージョン:太陽の悪意に昼の人がイカれる 被害妄想が大きくなってくよ」。作詞したUさん、Hさん、失礼しました。すぐそばの「洗面所と廊下の間のドア」のパーツ2つのうち1つが壊れていることについては、まだ閉じる際の異常な音の発生がある程度であるが、今後はもっと壊れて『ごちうさ』8巻のロイヤルキャッツのドアみたいなことになりかねない気がする。千夜「シャロちゃんと同じ体験しちゃった♪」とは、すぐそばにLDKへ通じる別のドアがあるので、ならない。
14時55分、私が自室にいると、トイレのほうで「バチバチッ!」と謎の音がした。不可解すぎる。大きいとはいえ、1匹のクモが発することのできる音ではない。クモがアシダカグモ (Heteropoda venatoria, 通称「軍曹」、巣を作らない、徘徊性、タカアシガニみたくタカアシグモと呼ばれてしまう) なのかは不明である。結局、家の中で同居の2人に殺されるのであろう。俗説で「アシダカグモが家に入るのはゴキブリがいるから」というのがあるが、この家でゴキブリは2回しか見られていないのに対し、アシダカグモのようなものは今回を含めて5回ほど見られている。それらの個体がこの家でゴキブリを食べたという証拠があるとは思えない。世間の一部分にしか、その俗説は適用できないはずである(捕食対象はやたらと強調されるゴキブリ spp. だけのはずがない)。4月13日のチャバネゴキブリ個体は記録されたように、私が見た日以来、私を含めて誰も見ていない。強いて言えば多めに発生したコバエ類似羽虫しか思い当たりがない。また、同じ個体が幼体の状態で闖入し、成体になってから初めて私の前に現れたとみるのは、都合がよすぎる。過去いづれの場合も、偶発的な闖入の結果だとしか思えない。近隣住民がトイレ窓を不当に開閉してクモ個体を屋内に投入した可能性もある。アシダカグモの消化液、殺菌とは?軍曹はヘテロポダトキシン HpTX のような電位依存性カリウムチャネル阻害のペプチド毒素を獲物に注入するそうである。そこでいう「消化液」を溶媒としてその毒素が溶けているのか?
18時台に弟が食事を終えた後、2階で不穏な物音を数度たてていたり、3回ほど階段の上り下りをしたり、19時14分からは1階リビングに居座り始めた。なお、私による対策の結果で、彼は2階トイレを使っていた。19時28分に母親の車が家の前に着いた。買い物の荷物に関して弟らがやり取りする中で弟がクモの件を口にした。用が済んでからその話を彼らは再開させた。母親は「壁に穴開けるから」という無意味なことを言った。無関係なことで他人を非難したがる自己愛性人格障害、パラノイアである。穴が開いていようがいまいが、巨大なクモは何度も家に入っており、うち一度は2階にある母親の部屋(2014年)である。私の部屋ではまだ一度もない。私がこの目で家の中で巨大なクモを見たのは、4回であるが、1階LDK、1階廊下(下駄箱の扉)、1階洗面所(浴室の折れ戸)、1階トイレ(最新)である。私は一度も殺していない。母親が2階で着替えて弟が1階に残されている間に私は1階トイレのドアを解錠した。19時47分に母親が弟へクモ個体を殺すように指示し、弟が実行し始めた。19時52分に弟が2階へ上がって10秒後に下りてきた。彼が実行する間、無感情にスプレーを噴霧しているだけであり、1階にいる彼らは互いに何も声かけしていない。「見つかった?」など、ふつうは確認するはずである。20時0分、唐突に弟が外に出たが、殺した個体をリリースしたろう。そこで初めて母親が「どうしたの?」みたく声掛けした。こういう風に必要なことを弟はだんまりでいる。もし私からあの警告文を書かず、思慮深い施錠もしなかったらば、かなりの混乱になったはずである。このように、大きいクモが侵入しても、同じ方法で逃げることはほぼありえない。
from: n
日時: 2022/05/0 Sat. hh:mm
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