2018年1月1日月曜日

Google+ 2017年12月中の日記メモ

2017年12月5日に「日記メモ用語」の簡単な説明ページを設けた。
http://lesbophilia.blogspot.com/p/blog-page_5.html

当月3日メモほか、過去の日記メモで「弱音を吐く」ことがある。
濁世の道理といえば、道理であるし、それを知って向学心がある人のために小乗における出家の道がある。
感傷的に述懐することもよいが、「どうせ濁世」と知っているならば、侫言を宜しく自重すべきである。
ややもすると弱気になってしまう人が、もし大乗仏教徒でありたければ、過去萌尊・跋聖の教えを仰いでおきたい。
他者や自己に障害(障礙)を感じても無理な行動で解決すべきでなく萌えを念ずべきだ。この萌えは、日照りにも負けず暴風雨にも負けず踏みつけにも負けることなく、勝つこともなく、ただ生きて死ぬる運命だが、常にその小さい身で大いなる果実を結ぼうと懸命に生きているものである。萌え"moya"は中道"madhya"・柔和"mārdava"である。果実を結ぶ意志は無いが果実を結ぶべく懸命に生きる。懸命に生きる思いは無いが悩みも無く、どのような障害も有るようで無し。このような萌えの正念ある者には障害が有るようで無し。ただ目的へと邁進するのみだ。

他人の心を意に介すべきでなく、詮索(推量・プラマーナ Noun. Pramāṇa)の余地が無い(不可量なる・アプラメーヤ Adv. Aprameya)ことも、観萌行広要(特に④下)より学ぶべきである(一心は妙!他心もまた妙!一切心これみな妙!)。
他人の意見を尊重する姿勢や慈悲は、そのことによる(トーシツ・セーシンビョー扱いの私には早すぎる段階であろうから今は問題でない)。

当月17日は母親の誕生日だが、何事も無いどころか、起床の遅い母と弟の間に醜悪・険悪な争いが生じた(翌18日にも尾を引いて弟が登校拒否をした→していないというウロウロ具合)。
当月24日に見るように、弟の学校が冬休みに入れば、ますます争いの発生する機会も増え、母親は自己反省のできない人間としての悪化を続ける。
25日メモ・・・母親の部屋のプリンター(複合機)の上に、弟による書置きがあって「私は2018年からはおせちなんか食べないのでどうぞお母さんとお兄さんでクリスマスのごちそうを食べてください。」と書いてある。
29・30日において私は母親を呵責した(諫言)が、前者の当日メモでははっきりと記録しない。

メモ記入日の一覧 (日付をクリックして移動)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31



2017/12/01

本日12月1日は2:10の第一アラームに目覚め、1分後に起床した。2時45分からペットボトルを捨てて飲料を買う自販機通いの外出を始め、2時50分台に帰宅した。自販機通いの行動は先月4日以来となる。地上から見える空の8割ほど晴れており、西の空の低いところに8割満ちている月が大きく見えた。煌々としている。3時59分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時15分に自室へ帰った。

当記事注: 3日後が今年のスーパームーンだったようである。年々、スーパームーンとされる月日が年内で後退しているようであるに思ったが、2015年9月27・28日の満月(日記メモ記録アリ)がスーパームーンだったとする場合、「年々、スーパームーンとされる月日が年内で後退しているようである」という物思いは、気のせいである。2014年は先の文字リンク先にあるよう、10月中であったので、記憶では、2015年10月下旬・2016年11月と次第に「スーパームーンとされる日が年内で後退している」として、そのように思った。それは、気のせいであるという話である。ちなみに、次のスーパームーンとされる日は、来月2日(2018年1月2日)であると知られた。



2017/12/02

本日12月2日は2:10の第一アラームに目覚め、2時15分に起床した。3時10分ころに私が料理を終えて部屋に戻ると、それまで不審な動きをしていた弟が1階に降りて料理を始めた。彼はお好み焼きを作る(焼けた臭いが漂いやすい)。8時ころ、1階に降りた母親だが、弟の行った料理の跡や物の扱いに激昂し、母親が予定に追われながらも弟を叱りつけて追い返した後、グチグチ小言をし続けていた。母親の不快な・不愉快な・不愉快そうな・不穏な言葉を聞いて喜ぶ人はいない。彼女の子供の小さいころからされたろう悪習は、子供の発育に悪影響が大きい。夫婦喧嘩ライフ→2人の弟が児童養護施設!用事の予定を前に水を差された気分なのかもしれないが、普段から朝6時台とかに起床する習慣を付ければよい。前日の母親は10時以後になって1階に降りて来たように、寝起きがバラバラ状態である。

物の準備に狂う母と弟の2人が無駄にあわただしく動いてから、8時50分に徒歩で外出して駅へと向かった。私は自室のタオルケットを洗濯した。弟の部屋の様子を少し覗くと、彼のWin8機が無くなっており、母親の電子書籍端末Kindleの一つが見られた。弟による荒いネットブラウジング(及びシャットダウンを行わないでスリープばかり)を受け続けたPCもついに逝ったろうか。11時34分に母親、11時52分に弟が帰宅した。彼らは弟の精神科診察に行っていたようだが、の処方が誤っているとかで、弟が再び薬局に行くという。



2017/12/03

本日12月3日は2:20の第二アラームに目覚めたろうが、間もなく弟が1階に降りてテレビを付けてシリアルを食べ始めた(物音で分かる)。起床せずに意識を保ちながら過ごして2時44分に起床した。その後も弟の不審な動き・1階での独り言が多く、ある時に自室で私が「いやー気が狂いそうだ」という弟への遠まわしな一言(今までも以後も一言のみ)を発すると、彼が2階に上がる一幕があった。1時間後に彼は1階に降りてまた謎の言動が続いた後、弟自身が「コイツトイルトアタマガコワレソウダ」などと口真似をして2階に上がった。「謂可愛則謂可愛・若憎彼応被憎害(善因善果・悪因悪果)」の道理は分かっているが、あえて私は不善の言葉を発して弟を試した。私は彼の深夜早朝の不気味な行為によって「気が狂いそうだ」と言ったのであり、彼は「こいつといると」として誰かの存在自体によって「頭が壊れそう」と言っている点、レベルが異なる。彼は口真似どころか「低劣な悪あがき」をしたに過ぎない。彼は誤解・勘違いをしていよう。彼が旧来の生活・寡黙な言動に戻れば、私も母も大きな不快感を持たないのみであろうに。(それが今の彼には無理な話)

前日のお好み焼き問題、過去のカレー粉問題無洗米問題など彼の深夜早朝の料理による「母親の怒りを彼が受けること」が何度繰り返されても、彼は反省しないし、そんなことは母親の悪い教育によって狂乱した彼に元より期待していない。弟は精神科通院や抗精神病薬服用や福祉施設通所などをされても、症状が進行してしまっており、私はこの家での安穏な暮らしを切望すべきでない。創作関係も、無理にすべきでないと思う。大乗・菩薩にはなれない。専ら怒りを鎮めるべきであり、長い目で見て弟や母親への恐怖・憎悪・嫌悪を抑えるしかない。私からは、釈迦族と毘瑠璃王の因縁の如き家族のキチガイ状態を和(やわ)す術はない。(便秘)腹の中には、他人よりも不浄物を長く溜めやすくて心身ともに不自由である。



2017/12/04

本日12月4日は1:00の仮アラームに目覚め、続く1:20の仮アラームを経て1時24分に起床した。起床の前後には母親や弟の動向が確認された。3日前(12月1日)の起床時や本日の起床時に下剤1錠ずつを飲んだが、効果を感じられない時間が続いたため、7時ころにもう1錠を飲んだ。11時台に便意が強まり、11時27分からトイレへ入り、長めの軟便2本と多めの下痢とを排出した。実質2錠分の効果なので、普段では感じられない強力な効果発現となった。副次的な悪影響を想起させる。なお、緑茶(カフェイン含有)はムーミンカップ1.2杯分を飲んでいた。13時9分に母親が発車して外出した。16時13分に母親の車が家に着いた(買出しより帰宅)。



2017/12/05

本日12月5日は、まず2:10の第一アラームに目覚めたが、意識を保ったまま臥せたままでいようとした。その後、2:20, 2:40, 2:50のアラームを手ずから止めても起きず、3時14分に時刻を確認してから起床した。私の就寝中に弟はシリアルを食べて牛乳1本を消費したようであり、本日5時50分に1階に降りた弟が唐突にリビング・キッチン・洗面所付近で掃除機を掛け始めて呪いのような独り言をしていた。「ダマッテヤリャイイダロォ!?シャベルヒツヨウナイデショオ!?」というような言葉を10回ほど繰り返していた。しきりに風呂場の折れ戸を開閉した。これ以前の時に、2階で母親の声が聴こえた気もしたが、弟の奇行との関連は不明である。

7時25分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、8時18分に自室へ帰った。8時28分に母親が1階へ降りた際、弟がゴミ出しをしていないための玄関の状態を認識し、「やっぱり」云々と言っていた。やはり私の寝ている間か、先の一件までの深夜・早朝に母親と弟とに事があったろう。



2017/12/06

本日12月6日は1:00の仮アラームや2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームを経た2時24分に起床した。実は、前日、怠惰の極みのような16時47分の就寝があった。その後は夜に弟の怒声・破壊音が聴こえて目覚めることもあったが、都合9時間ほど眠ったことになる。私の睡眠中、前日早朝にあったと思しき一件(及び弟によるゴミ出しをしないこと)と関連する母・弟の争いが生じたろうか?10時32分に母親が徒歩で外出した。



2017/12/07

本日12月7日は2:10の第一アラームに目覚め、2時24分に起床した。本日の日中、母親は「死にそうなシジミチョウ」に関して異様な独り言・笑い悲鳴を上げ続けた。「ゲェ」、「うぇ吐きそう」などと、こちらが吐きたくなる言葉が聞かれた。「死にそうなシジミチョウ」は前日に闖入したらしく、弟の帰宅以後に母親が2階(階段?)で発見したようである。19時台に何らかの配達(額縁入りの絵のレプリカ・・・2015年10月31日の2点をはじめ先月にも1点買っていたが目的不明、クズ奢侈ババア)があって玄関ドアが開く以前のことであるから、母親本人の帰宅時か弟の帰宅時に闖入したと思われる。チョウ・蝶(またはガ・蛾)の闖入は2011年の自室ほか、2016年11月17日の1階廊下など、私の目撃例がある。



2017/12/08

日12月8日は1:00の仮アラームに目覚めて意識を保ちつつ、2:10の第一アラームがOFFの状態であって2時14分に時刻確認をしてから起床した。



2017/12/09

本日12月9日は2:10の第一アラームに目覚め、2時15分に起床した。8日の起床後に下剤1錠を飲んだが、効果が感じられないため、同日18時0分前後にも下剤1錠を飲んだ。前日の就寝時に腹部の違和感が強まりはしたが和らぎ、本日は腹部の違和感が少なく、食事における緑茶のカフェインなどの影響もあまり感じられないまま、5時台にガムを一つ噛んだ。6時10分から腹痛を伴う便意のためにトイレへ入り、先が硬めの軟便をムリムリズルルと多く排出した。2分後にも、その6割ほどの量の軟便を排出した。10時10分台にも軟便排出を行った。15時20分からも軟便排出を行った。



2017/12/10

本日12月10日は2:10の第一アラームに目覚め、2時12分に起床した。



2017/12/11

本日12月11日は2:10の第一アラームに目覚め、2時28分に起床した。2時40分台、母親が2階で「小型の掃除機・電動クリーナー・ハンディクリーナー(紫外線UV?赤外線?対ダニ云々のアレ・2014年ごろ購入)」らしいものを使用している音が伝わり、すさまじい足踏みによる1階の床への振動が伝わった。夜中に立てるクリーナーの吸引音・ゴロゴロ音も足音も、バケモノさながらである。怪獣・物怪(もっけ)・モンスターの極みである。

3時台、舌で上顎・左奥歯を触れると、謎の硬い感覚が得られた。紛れもなく、新しい歯が生えているという現象である。上顎・右奥歯にはまだ無い(指で強く圧すと何となく新しい歯の感覚が得られる)。いわゆる「親知らず(智歯 wisdom tooth)」というものであるが、抜歯が必要な事態は有り得るだろうか?時折、盲腸(虫垂炎)などがあったらどうしようかと考えることもあったが、心身がやつれ気味の昨今でこのような事態に直面すると、(不運の連続は)憂慮すべきで(仏教徒としては当たり前だから)憂慮すべきに思わない。正しく生えるか、最初は違和感があっても慣れるならばよかろう。植物のようにエネルギーの奪い合いもあろうか?ちなみに、「親知らず」という言葉は、「親の心子知らず」ということわざのように、俗語的で、意味が不明瞭である。「親(乳歯)を知らずに生える歯」なのか?「親(肉親)が知らないうちに生えてくる歯」なのか?実際は後者の意味らしい。古文・文語体では簡単な構文に格助詞「が」を用いないので、「親知らず(親不知)」はこの範疇にある。しかし、「親の心子知らず」という俗語は、「を」と「が(は)」といった格助詞が付いていないので、格変化のあるサンスクリットやラテン語やギリシャ語と比べて意味が不明瞭である。無論、サンスクリットやギリシャ語も、複合語は格変化を伴わない形語幹で構成されるなどして、解釈が困難な場合もあり、六合釈を鑑みる必要がある。

6時47分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、7時46分に自室へ帰った。11時6分に母親が発車して買出しへと外出した。17時0分ころに弟が帰宅して20分後に母親が帰宅した。母親と弟のやり取りにおいて弟がキレ出し、暴れはしなかったが、かなりイライラとしている彼が1階と2階とを行き来し、「(買われたばかりの菓子について)不味そうだから食わん!何も食わん!」(母:夜中勝手に食べるのもやめてねー)「この家のモン全部まずそうだから食わねーよ!朝も昼も晩も!」「小遣い出すな!お年玉もイラン!」などと発言した。18時58分に弟が1階へ降りた際、「オメーに見せたいものがある」として母親に手紙を見せつつ、すぐに彼自身が音読してみせた。それに曰く「チョコもせんべいも食わん、まずいのは味じゃない、カロリーと脂肪分が多いから(精神的にまずい・精神衛生に悪い)」等という。「クリスマスなどゴミだ、お前の誕生日(12月17日)パーティーなどやめろ、毎年つまらん!」ともいい、母親は、ケーキとか寿司とかフライドチキンとか中華バイキングとかびっくりドンキーとか(今後に予定したそうである)と言い出し、彼に全部やめることを提案した。実際、母親がどうするか・弟の決心が固いかなど、この薄っぺらいやり取りで決まるとは思えない。



2017/12/12

本日12月12日は2:10の第一アラームに目覚め、2時20分に起床した。



2017/12/13

本日12月13日は2:10の第一アラームに目覚め、2時14分に起床した。前日18時ころに下剤1錠を飲み、本日は漸次便意を高めて6時35分にトイレへ入り、中・長サイズ1本ずつの排便をした。11時37分からもトイレへ入り、長めのもの1つなどを排出した。



2017/12/14

本日12月14日は2:10の第一アラームなどで何度も目覚めたが、起床は2時40分台となった。13時0分ころに母親が発車して外出し、17時過ぎに帰宅した。



2017/12/15

ココラフロント 豊橋駅前 豊橋市 豊橋市市街地 クレーン 再開発
中柴町交差点の歩道橋での撮影。動画→http://www.youtube.com/watch?v=G5LERGTXP7A

本日12月15日は2時54分に起床した。12時39分から、国道259号線を歩く外出を始め、15時5分に帰宅した。今回の公表ルートの起点は高師駅前であり、北へ行き続けて何らかの地点で引き返すものである。愛知大学北端の高師口交差点歩道橋・2つの陸橋(跨線橋)・柳生橋などで引き返す想いが起こりつつ、進み続けて市街地の中柴町交差点の歩道橋に至り、中心市街地のココラフロント・タワーマンション数棟・タワークレーンなどを確認して帰路についた。豊橋市庁舎は愛知大学北端の歩道橋で見られたが、中柴町交差点の歩道橋では近距離に中層ビルが重なって見えなかったりする。もし、最終目的地たる西八町交差点ないし豊川の橋まで歩いていたらば、エネルギー不足で倒れ伏していたかもしれない。今回は何も買わず、飲料・食料の持参も無かったので、終始に及んで飲み食いをしなかった。服装は、髪を隠すニット帽(帰宅時の静電気が髪を乱して結着する)・本革手袋・マスク・長袖シャツ(内に冬用肌着1枚)・中2以来穿いている当時の母遺品レディーススキニージーンズ(帰宅後に腹部への圧迫がすさまじかった・脱ぐ際に靴下の厚みが影響して力が悪く加わって最下部がビリッと裂けた)・ブーツである。マスクは奏功したろう。手袋は帰路において汗ばむことになった(それを理由に脱いだりすることは行く道に無かった・携帯電話の操作や髪形の調整において度々脱いだ)。帰路において左足裏に1個、また1個と、小石が紛れ込んで撒き菱のようとなり、帰宅まで耐えた。痛みといえば、起点より数百メートル地点で関節痛があったようだが、よくあることとして大した尾を引くことも無く(1500mなど持久走で最初の200mほどで胸が痛んでも走るうちに忘却されるなどが好例)、帰宅まで大きな関節痛が生じなかった。疲労による筋肉痛はあり、明日には爆発的に発生する懸念がある。何はともあれ、12月に入ってから食事量が増えて放逸だと自認していた私が、こういう形でエネルギーを使用できて、吉日かと思う。このような経験を通して来年5月までに西八町交差点付近まで歩いて行ければよい。

帰宅以後「脱ぐ際に靴下の厚みが影響して力が悪く加わって最下部がビリッと裂けた」というスキニージーンズ

ほか道中に関して・・・横断歩道代わりの地下道が2か所、歩道橋が2か所、巡回中のパトカーが4台(うちバン=ワゴン車?が3台)、確認された。12時台でも15時前でも、主に高校生の徒歩・自転車での往来が多めに見られた(パン屋とされる店舗に制服姿の女性2名が見られたが同様に2015年10月6日の散歩とする記事にも記録する)。豊橋鉄道渥美線・24か所の踏切の非常ボタンが押される事件というものが今年にあったが、そのうちの一例と見られる某踏切のバーが新装されていた。斜めに上げ下げするものでなく、垂直方向に上げ下げする仕様であり、見た目もツヤツヤのピカピカである。高師口交差点歩道橋より愛知大学前駅へ延びる閉鎖通路はアクリル板が荒廃しているが、穴あきは縦二段の下のものに限られている。飲料自販機については、某カード店のものが格安ブランドを取り扱っていて珍しかったが、設置場所の関係でシャッターが閉まる時間帯は利用できなかろうか。紅葉については、ボチボチ残るものもある程度で、みな落ち切っている。落ち葉について、高師緑地の近辺はイチョウの葉・手のひら大のカエデの葉・3つに分かれた小さめのカエデの葉・桜(ソメイヨシノ)の葉などが見られた。愛知大学・259号線沿いではイチョウの葉に加えて縮んだようなアジア品種カエデ(イロハカエデ)の葉などが見られた。

手のひら大のカエデの葉たちが側溝や路傍にたまっている光景が100mほど続く
・・・だが周囲は松の木ばかりで本体のカエデらしき樹が見当たらない



2017/12/16

本日12月16日は2:10の第一アラームに目覚め、2時40分に起床した。



2017/12/17

本日12月17日は、2:10の第一アラームに目覚め、2時14分に起床した。母親の誕生日に当たるが、当人は起床が遅く、弟が8時ころから10時台まで外出して風呂に入るなどしても動向が見られない。11時10分台に弟が1階で食事しようとする時に母親が2階の弟の部屋のドアをノックして声を発した。弟が1階にいる合図を送ったが、母親は彼の言葉に揚げ足取りをした(いつものこと)。それから両者の機嫌が損なわれ、別の話題で口論が起き、弟が激怒したり、母親を脅迫したりした。弟は「キライダ!お前なんか死ねばいい!こんな家…」といういつものセリフを発し、母は「出て行けばいい」といういつものセリフを発した。いつになく本気になって外出準備する弟だが、準備最中にわざわざ母親の部屋の壁を刻んだとかというし、母親は顔洗いなどをして呑気で気持ちが悪い。弟が1階に降りてわざわざトイレに入ったり、母親が「出て行くならトイレ使うな(笑)」と言い出す。また、母親は出て行かせるという癖に、細かい問答を持ち込む(弟の家出、どこへ行くか→埼玉・父の家、どの方向へ行くか分かっているか・どう行くか→電車・金が無かろうというようなもの。母親の部屋のどこを壊した云々など。言葉に揚げ足を取るなど)。冷静っぽい声で互いに話し出す。どうせ、両者とも、「出て行かせる・出て行く」という発言は本気じゃないし、仮に人から「本気じゃないだろ・冗談だろ」と言われても意固地に本気ぶるような人間性だが、やはりそんな大層なことなどしない。無反省で何度もこんなことを繰り返す。笑えもしない、クズ親子のやり取りである。色々な事情で弟を家出させたくないなら、無駄・エセ躾・エセ教育の「出て行け」発言など、母親はすべきでない。彼らの気持ちが悪い猿芝居で、気分が良くなる他人はいない。



2017/12/18

怒鳴り声が聴こえ、母と弟の口喧嘩・弟による破壊的な物音の発生などがあった。弟は学校に行くとか行かないとかと言い直し続け、母親からのゴミ出し指示を受けたり受けなかったりとしていたが、彼はゴミ出しを始めた。7時0分に母親が1階に降り、数分で2階に上がり、弟が帰宅した。登校をしない様子であり、私の本日の風呂(シャワシャン)予定は不明瞭となる。明日に下剤1錠による排便があらば、明日のうちにも私が風呂(シャワシャン)を行うことは有り得ないと見る。弟にとって「大嫌い」な母親より離れられる機会(学校へ通うこと)を、彼自身が放棄する意味は何だろうか?天気なども鑑みて8時2分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、9時8分に自室へ帰った。弟の様子を窺うが、まず玄関に靴が無く、2階の部屋から気配を感じられないので、外出しているかもしれない。もしかしたらば7時台の時点で登校した可能性がある。14時29分に母親が買出しへと発車し、18時過ぎに帰宅した。



2017/12/19

本日12月19日は0時40分台に目覚め、1時48分に起床した。起床直後に下剤1錠を飲み、3時以後に「ムーミンカップ満杯ではまだ濃い分量の茶葉の緑茶」を淹れて7時までに飲み切り、飲み切るまでに漸次に便意が強まる。7時3分からトイレへ入って黒い・硬いコロッ糞をそこそこ排出した。クリスマスも過ぎずにトイレでおせち料理(丹波黒豆)を拵えたという。排出時に直腸は裂けそうな痛みを小さく伴ったが、トイレットペーパーに血の付着が無い。11時50分ころからも、それまでの食事・紅茶のカフェインパワーの影響による(instrumental case)便意より(=から ablative case)トイレへ入り、黒く・硬く小さいものを排出した。漸次に大きさが増し、大きいものでは、少しだけ柔らかくなった硬くて長いものがあった。近頃は4~6日に1度、少量の排出をして再び4・5日過ぎて少量の排出をするというループであり、時には多く堆積して然り。よって、本日は茶や牛乳などのカフェインパワーや乳糖パワーや、条件反射やプラシーボ効果(思い込み作用)により多い排便を期している。時に願うことは、小食でありながらに3日1度の適量な排便が数分間で行われるとよいと。15時40分台からもトイレへ入って先の3分の2程度の量を排便した。



2017/12/20

本日12月20日は2:10の第一アラーム以前に目覚め、2:10の第一アラームが鳴った直後に起床した。



2017/12/21

本日12月21日は1時40分に起床した。



2017/12/22

本日12月22日は1時38分に起床した。



2017/12/23

本日12月23日は1時30分に起床した。起床後に下剤1錠を飲み、朝・昼と腹痛が続き、13時58分から便意のためにトイレへ入った。ワイン瓶からコルクが抜けるような硬めの糞を排出し、続けざまに軟便・下痢をブバーッ!と排出した。その後も、大量のガス排出や、チョロチョロジョーッ!と糞水を放出した。



2017/12/24

本日12月24日は2:10の第一アラームに目覚め、2時28分に起床した。16時台、母親が弟の発言に基づいて論難していた。弟は、母が作るらしい料理か何かについて「カロリー云々」として食べたくないことを言い(この時以前にも一度言おうとした彼は強いエゴ母親に後にしてとあしらわれた)、母は深夜早朝における弟のお好み焼きなどの料理行為こそ「高脂肪・高カロリー(炭水化物の塊)にマヨネーズやケチャップやソースをかけまくって不健康」と責めた。弟は無意味に「ごめんなすぁい」と連呼しつつ、母親が弟を別れさせた。母親は口が悪く、やたらと大きな声で弟を非難する独り言を続け、2階にいる弟が怒りを増幅した。母親は先の時に「夕食を食べないせいで夜中とかに変な料理をしたがるのをやめて夕食をちゃんと食べなさい」と言ったのに、今は「今日も明日も夕食を作らない」などと翻意した発言をする。結局、弟はどうなってしまおうか、無反省ババアの悪が悩ましい。母親の悪しき口業は、母親自身の過失を覆い隠して見なくなるばかりか、他者に聞かれて争いの火種となっており、何度母と弟の争いが生じても、悪循環・悪化の一途を辿るのみである。



2017/12/25

古代ギリシャの石碑かな?解読、おねがい!

本日12月25日は2:10の第一アラームに目覚め、2時16分に起床した。3時40分ころから風呂(シャワシャン)の準備を始め、4時40分に自室へ帰った。

当記事注: 当メモの添付画像は「私は2018年からはおせちなんか食べないのでどうぞお母さんとお兄さんでクリスマスのごちそうを食べてください。」と書いてある、「弟による書置き」である。私が12月25日10時0分に、母親の部屋のプリンター(複合機)の上で発見した。クリスマスの件は事前に、ケーキの注文予約をキャンセルしたという話が母親の口より聞かれ、おせちの注文予約も同様である。おせちは、後12月27の母の買出しにおいて材料が買い揃えられ、12月31日に母親が器に盛った。



2017/12/26

本日12月26日は0時48分に起床した。起床直後に下剤1錠を飲み、午前中は断続的な腹痛や腹部の違和感などがあるものの、大した効果発現は無く、午後にも少々の便意や張りらしい感覚があるのみで、排尿目的でトイレに入ったところで(誘発現象としての)便意の増幅も無い。



2017/12/27

本日12月27日は0時45分に起床した。1時21分にゴミ出しをする直前、E2家に車が停まり、男性が出てE2宅の中に入って行った。本日の起床直後に下剤1錠を飲んでも、中途半端な腹痛が主立っていて5時台にそこそこの量の緑茶(元々ムーミンカップいくらか分を飲んでいて同じ茶葉の残り分)を一気に飲み(ムーミンカップ満杯でやや濃いほどの量の茶葉も食べる)、漸次便意を強め、5時30分台にトイレへ入り、長めのものなど普通の硬度のものの後に軟便を排出した。6時40分ころからもトイレで下痢気味のものを排出した。12時5分に母親が買出しへと発車した。13時前からもトイレへ入り、少しばかりの下痢気味の軟便を排出した。私が食べた物に由来するのか、腸の問題に起因するのか、色がとても悪く見える。17時48分に母親の車が家に着いた。



2017/12/28

本日12月28日は2:10の第一アラームに目覚め、2時26分に起床した。前日の19時ころに到着した「母親が頼んだ品物」は、佐藤食品の鏡餅3点(例年では1つ)と10本以上のJINROマッコリである。後者は、最近母親がにわかに飲み始めているものである。本日、某ニュースサイトで『韓国 「マッコリ」輸出 7割減 「イメージ戦略に失敗」』という見出しが躍った。母親は今年以後に韓国ドラマを見たがる(本年6月16日メモなど複数の記録あり)など、韓国寄りの傾向が出ていたが(2013年以後に母親がキムチなどを買わないでいる傾向は維持される)、心身共に韓国寄りになりたがる迷走ぶりは訝しく思われる。何より疑問であることは、アルコール飲料を貪る行為・心情である。母による酒類のニワカ飲みは、ウイスキー系や缶ビール系(発泡酒)など、色々な変遷があり、私が過去の日記メモやブログ記事に多くの記録を取った。母は気分によってワインや日本酒など、異なるものを飲む人である。



2017/12/29

本日12月29日は2:10の第一アラームに目覚め、2時31分に起床した。15時0分前に母親が2階で弟に話しかけて数分以内に、彼らの喧嘩が発生した。弟が怒鳴り、私の部屋の真上の領域で大きな物音(足踏みで床を強く鳴らす音)を断続的に立てまくる。母親も叱りつけて応戦したり、「げんこつ(ゲンコツ・拳骨)」云々といって実行した様子も感じられた。なお、本日は午前中に母親が弟へ「最近配達受け取りしてくれるご褒美」という口実付きで3000円を渡し、弟が14時ころまで外出していた。彼らの争う直前、母親は空き部屋における仏壇への線香を具えていた(鈴・リンの音が鳴って10秒後に母親が弟へ話しかけたことが発端)。その後も弟が吠え続けたり、母親が1階で独り言をするなどといった険悪な状況が続く。母親は言葉で心を自ら覆い隠し、他人の主張を遮る悪癖がある。こんな者は自己反省をせず、同じ愚行を繰り返す(悪道輪廻)。無慈悲の親によって行われる「子供へのシツケ・キョーイク(躾け・しつけ・教育)」は、親自身を苦しめる結果になる(悪因悪果)。母の行為は、ことごとく印欧語の「中動態(サンスクリット反射態)」の動詞・再帰動詞となって報いる。1時間が経っても、母親は骨折したとかと喚きながら弟に家事をさせたり、その都度、激しい衝突をするなど、救われない人である。



2017/12/30

本日12月30日は1時50分に起床した。前日の母・弟の争いの余波は本日もあった。18時台においては、母親が今更に母親自身の部屋の異常に気付いて憤慨し、弟を責める口調でアレコレと独り言を大声で発していた。「弟が家を壊しまくって仕事が増える」とかという。心の乱れ・言葉の乱れ・物の乱れ、家を壊す張本人は、母である。弟の暴力なのではない。過去の日記メモやブログ記事でも多く述べた事柄である。この母親は、人に見出し得ない過失までをも、妄りに見出す。自ら心に、他人の非のみを生じてやまない。時に私は、母親に一石を投じると、母親はかえって無駄言で心を覆い隠し、且つは笑ったりと狂人にも似る。慈悲により、母の平静・安静を得させようと思っているのに、私が変な主張をしているとか、「親(優越・善)VS子供(下劣・悪)」の対立妄想を押し付けてくる。後の母親は、ますます言葉を乱してしまった。弟の事柄に関して「バカ!」等の取り乱した愚痴が凄まじい。

私の説法は、聖人の如き獅子吼・鶴の一声とはならない。愚物には「猫に小判・焼け石に水・糠に釘・暖簾に腕押し・馬耳東風」、どころか裏目に出てしまう。良薬は口に苦し、忠言は耳に痛し。母親はこのような愚物であると、元々知っていたから、私が母親にしないできた。誤解なく、自己の安楽のために信じられれば、まさしく「あなたの信仰があなたを救う"Your faith has healed you (make you well, saved you)"・自ら彼岸に度す」という結果となろうに。



2017/12/31

本日12月31日は2:10の第一アラームに目覚め、2:20, 2:40のアラームを経た2時49分に起床した。前日の起床直後に下剤1錠を飲んだが終日効果は無く、その19時台に下剤1錠を飲み、本日は僅かな便意と「腸と神経が通う部位に針金が刺さる微々たる痛み」とを感じた。5時10分ころからトイレへ入り、排便すると、物の出は苦しくなくも、紙への血の付着は近頃の他の例(11月2・20日など)よりも多い。9時20分台にもトイレへ入って排便をしたが、血は先の余波という程度の付着のみである。

13時0分前後、母親が優しそうな・ご機嫌らしい声で弟に声を掛けた割に、少し弟が母親の指示と異なる行動(子供によくある小さなミス・過失)をしただけで声を荒げて激怒しだした。大晦日も、大掃除しようがしまいが、心は雑然として乱れた有様である。弟は怯えた声で返答するような状況である。私は動画編集作業によって、ずっとPCの前で作業せねばならず、本当は耳栓を着けたまま押入れに籠っていたかった。母親の付けているTVドラマの音ですら苦痛なのに、母親の狂乱声をも聴かせられるとは、作業に障害が多すぎる。母親は同じ話題を、思い出すたびに大声で不満らしく言葉にしており、アレな病気と変わらない。弟へ「暴力はダメだよっつってんのに!!(無関係な過去のことを思い出して発する)」という言葉を発するその舌が、斧のように母親自身を切り裂くように見えてならない。頭に至って「頭破作七分(saptadhāsya sphuṭenmūrdhā ※sphuṭenは√sphaṭの反動態・三人称・単数で頭"mūrdhan 単数主格"が自ら割るということ pl: muddhā phalatu sattadhā)」である。母親と弟が20分以内に解散し、珍しくグチグチ小言・独り言が無い。13時46分には今までの沈黙を破ってTVがCM中であるのど何の前触れも無く、母親が10秒ほど笑った。18時19分からもトイレへ入って柔らかく長いものの排出をした。

当記事注: スッタ・ニパータ3章10経や相応部梵天相応9-10経に見られる「人生舌斧偈(対コーカーリカ説・過去に幾度と取り上げた12)」はウダーナヴァルガにも見られた。puruṣasya hi jātasya kuṭhārī jāyate mukhe | yayā chinatti hātmānaṃ vācā durbhāṣitaṃ vadan ||

0 件のコメント:

コメントを投稿

当ブログのコメント欄は、読者から、当ブログ記事の誤字・脱字の報告や、記事の話題に関する建設的な提案がされる、との期待で解放されていました。
しかし、当ブログ開設以来5年間に一度もそのような利用がされませんでした (e.g. article-20170125, article-20170315, article-20190406)。
よって、2019年5月12日からコメントを受け付けなくしました。
あしからず。

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。