2014年6月15日日曜日

「もし5つだけ外国語を一気にマスターできるなら?」私は・・・

・英語 ・中国語 ・スペイン語 ・ロシア語 ・ドイツ語

を選ぶね。5番目はポルトガル語朝鮮語の選択肢もあった。
普通の人は多分5つ中にイタリア語やフランス語を挙げるかも知れないけど・・・
イタリアは分からんけど、フランス語はアフリカ植民地の関係で有利。
あとはアラビア語なども文字の勉強になるしよさそうね。

選んだ理由
英語、中国語→言うまでもない。
スペイン語→南米の多くの国家が公用語に制定。ネットで割と見かける。
ロシア語→ネットやや普及国家、人口多、同上。
ドイツ語→ネットで割と見かける。

なぜポルトガル語朝鮮語もいいと思った?
→YouTubeの動画やコメント欄からも話者の多さを感じられる。ブラジルという話者数に影響を及ぼす絶対的要因を持ってる。
→主要な話者の国々が日本に地理的に近いし、ネットで日本の話題することが多い。逆に日本でも2chのニュース系掲示板で韓国語サイト等をソースにしたスレがよく立つ。

しかし否定した理由は?
→スペイン語できれば少し分かりそう。(文字列一致単語や相似したインフレクション。)
→Google翻訳での日本語への翻訳結果の正確さがあらゆる言語で最も高い。


ちなみに、「マスターできるってどの程度?日常会話ほど?」みたいな質問はやめて・・・
これは、諸君が重要視する言語を見極める問いなため・・・
心理テストみたいなもんだよ。実質のことは触れずに、結局空想だしさ・・・

上記言語はある程度学んでいるが、例えばロシア語はキリル文字の読み書きがある程度、スペイン語などに興味持ったのって案外昔ね、1年前よりあんまり進歩してない気が。。。



追記: 2014年7月11日
そう、朝鮮語と日本語の相互翻訳は正確性が強いことを述べたが、2005年のネット上で同じことを述べる者もいる。
http://d.hatena.ne.jp/licheng/20051010
上の方は言語に精通しておられるが、その方が仰せになっているように、両言語は各所疎通しているものであるという私論の説得力がより堅持されることになる。
私は生来、私の論述とだけでなぜか否定されたり、猜疑心を持たれる(他の人が同じこと言って信頼されるのに)ことが多いが、不運だね、元来慧眼の持ち主なのに。

追記: 2014年12月18日
9月頃からギリシャ語・ラテン語を意識するようになったことも追記しておく。
英語学習の中でこの両言語の存在は極めて重要だと実感することになったり、私の創作活動でラテン語を使いたい気持ちが沸いたこともその根底にある。
下記リンク先には、一使用例が見られる。
https://lesbophilia.blogspot.com/2014/10/blog-post_13.html

追記: 2018年 ※当記事での慣習に倣った追記方法
英語もラテン語も、漢文もサンスクリットも、今までに色々な使用例が成り立ってきた。
古典的な韻文・詩から、音楽の歌詞を書くに至る。
http://deathmetal.blog.jp/arc/Jul-29-2018.html


0 件のコメント:

コメントを投稿

当ブログのコメント欄は、読者から、当ブログ記事の誤字・脱字の報告や、記事の話題に関する建設的な提案がされる、との期待で解放されていました。
しかし、当ブログ開設以来5年間に一度もそのような利用がされませんでした (e.g. article-20170125, article-20170315, article-20190406)。
よって、2019年5月12日からコメントを受け付けなくしました。
あしからず。

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。