1.ブログ等個人サイトが表示が激重な人
このタイプの人たちは、偏った主張(政治的、社会的な)を一貫して行い続ける。そして、その人たちのサイトに訪問して率直な感想「表示重過ぎ」。
無意味に同じ画像を何度も貼ったり、画像を貼るタイミングも適切でない(記事本文と無関係だったりする)など、何を思ってその画像を貼ったかよくわからんことが多い。
また、自分で自分のサイトにアクセスして「表示重い」とは感じないのか。
感じないほど鈍感か、高スペックPCなのかもしれないが、少なくとも雑多なデザインであるため、それに気づけないなら無頓着な人間なのは間違えない。
もしくは重いことに気づいてるが、改善法がわからないほど残念な人なのだろう。
ネット上では池沼認定されやすい。(池沼という言葉の使用は避けたい)
なお、画像が異様に多いとかの場合、不必要なものは表示しなければいいし、記事内容が長くなるなら続きを読む機能などを使う。
私は2010年・中2(携帯ユーザー)から大手アフィブログ閲覧でそういったノウハウを学んだ(本家ブログでそれが生かされてる)が、未だ残念な人には理解がしづらい様子。
魚拓 Peeep.us Wayback Machineにてそれぞれ取得 1 2
アクセス注意!ブラクラに類する。
2 3は無意味画像というほどでないが、他は一致。4はあまり重くないが、他は一致。
2.名前・名義を頻繁に変える人
端的に言えば、何事も一貫性がなかったり、あるいは飽き性か何かなのだろうか、常に己に不満やコンプレックスがを持ってることの現れでもある。そして、やたら自虐的なパターンも散見される割に、他人へもやたら攻撃的か、他人にも不満が強く同一集団内でも比較的言葉遣いが荒い(直接死ねとかは言わないようにするが、あまりいい印象でない単語そのものは多用する)。
同一サイト内の多くの人はあまり使わないほうがいい言葉だろうと、使用を控えるようにする場合が多い語句も臆せず書いてしまうなど感情的だ。
もともとキチガイキャラとかなら少し許容されるだろうが、そうじゃないもんね。
その反面、「教養あります」っぽい言葉も多く使うし、特定分野の知識(趣味?)を書きたがる等の衒学的な面も持ち合わせる。
他の文面はどう見ても頭が少し悪そうなのに・・・
しかし、こういう人にファンが多く付く場合も多い様子だ。
これに該当してる人が2010年私を貶めた掲示板住民や、某音楽サイトのユーザーで、後者の場合同一サイト内で音楽に簡素な感想を書くのが普通だが、その人だけは不満げに長文でいろいろ指摘する人。
個人的にその人との交流は一度もないが、傍から見ていい気がしない。
いずれも名前を変えてばかりで、他の人を混乱させている。
なお、私自身を「2のタイプに似ていてブーメランだ」と思った人もいるだろうが、私は確かに衒学的な状態ではあるが、名義を変えまくることもなければ、自虐するような文章も殆ど書かない。
なお、名義はそう変えないが、他の全てが2に当てはまる人も多く見られる。
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