2014年5月の開始から、時期ごとに学術的と感じる方法に、メモ感覚を兼ねて随時投稿する。身辺や私情を主題に論理を展開することが当ブログの個性である。当ブログの学問関連に不正確な情報が古い時ほど含まれるので、慎重に確認されたい。キーワードと表記ゆれを重んじる。何か気になる語句があれば検索 ([Ctrl + F] またはブログ内での検索機能) を推奨する。
2014年6月13日金曜日
望月の刻、狂騒の月下、故に猫の血は騒ぐ。いわゆる喧嘩。
https://www.youtube.com/watch?v=Evn4DxpIWf8
2014年6月13日丑の初刻、望月に迫る本日の夜中、「子供の泣き声なんて本気で?」と思いつつ耳を澄ますと、其れは猫の鳴き声に他ならぬとの確信を抱かせた。
先日「近頃猫の喧嘩を耳にしないな」と思っていた矢先に。
見上げれば満月か、遮る雲はない。
月齢を調べると本日中が満月にあたるようであった。
それがいつの時間帯かは知りえないことだが、満月に極近いことに違わないはずだ。
このように満月が動物の血を騒がせる魔力を持つことを改めて実感した。
過去にもあった猫の喧嘩もまた、満月の下に在りし也。
次の喧嘩からは是非ともそこを押さえておきたいもの。
月に翻弄されしケダモノ達・・・
でも人間様のオンマエには抗えぬ臆病さ・・・
朔月、咲ク時ヲ迎エル。。。
6月29日追記。。。
偶然にもこの記事を作った13日の1週間後に「望月の頃」という同人誌を知った。。。
この記事のタイトルがたまたま被ったでござる。。。
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