2014年6月12日木曜日

全体の傾向を捉えやすい客観的資料の明示と個人的な見解を同時に示す論じ方

私の常套手段。
持論や主張の説得性を持たせるに不可欠な論法。

客観的資料や証拠の明示で説得性を向上させつつ、それに沿った個人的・主観的な見解やほか、主張をすることで筋が通った弁論であることを認識させられる。
ただし、知的で聡明な人には確実に伝わっても、粗探しして是が非でも真っ向から批判したがる感情的で痛々しい黒幕や集ストに対しては糠に釘であるという例外。


タイトルの論法の実行をした記事の例
http://masashi.doorblog.jp/archives/38370564.html
http://masashi.doorblog.jp/archives/38384984.html

横野メモ内の過去の記事にもいっぱいあるよ

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