2014年7月1日火曜日

きっと私はお茶中毒なのね。歴史を交えて。

私はお茶中毒っぽいと改めて自覚。
いつ頃からかな~と思索を巡らせたところ、中3の時よくコーラ以外にペットボトルの緑茶も買ってたな~と思ったけどもっと前のようで、小学校の頃から素質を持ってたようだ。
それは、小5の時両親離婚別居に伴い、父親の料理(最初の数ヶ月はコンビニ弁当ばかりだったけど)を食べ始めることになり、母親の高カロリー高脂肪食から解放されたと同時に、飲み物もほぼ毎食熱いお茶になったためであろう。

父親のお茶へのひたむきな思いは、暑い運動会の日にも、やはり水筒の中に熱いお茶を入れていたほど。
こればかりは驚いて「なんで熱いお茶なんて!」と問いただしたりもした。
このとき間違えなくみんなは冷たい飲み物だっただろう。
熱いお茶にした理由を弁明していたが、私は今忘れている。

その他健康的な食生活によって小5~中1はゆっくり痩せていき、更に加速させるように中1~中2には自発的に鍛錬を続けたことで身長はこの間しっかり伸びるも、体重は1kg以上落とせた。
ゆっくり痩せる=微弱な増減の推移

以前もどこかで父親の料理について書いたけど、ここにも記しておこう。
朝食はご飯・味噌汁・お茶(熱い緑茶か冷たい麦茶等か時期により分かれる)は確定。漬物・納豆・佃煮・焼き魚などいずれかが出る。魚へのこだわりも父の故郷・鴨川を思い馳せてのことか。
昼は・・・色々。もちろん平日なら俺学校、父仕事だったろうし。
夜は・・・平日の場合覚えてないね。自分で作るしかなかったはず。休日などならカレーが出ることも割とあったかね。その他少し多めに。

上記の通りほぼ毎食お茶が出ただろうね。
もちろん甘い飲み物や牛乳なども多かっただろう。
同じ食事中に飲んだのだろうか?
やはり私はこの時代の影響で今がお茶中毒であるといえるね。

そういえば、小3くらいの時にウーロン茶中毒だった気が・・・
そういえば、中1・鴨川葬式の時、父実家においてあった大量のペットボトル茶(350mlほど?)を3日間のうちに一人で10本くらい飲んでた気がする・・・
あのお茶ってもしかして弔問客(参列者)のためにあったのかね・・・いかんな。

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