2014年7月30日水曜日

目に熱いラーメンのスープが跳ねて眼球がやけど。

毎日努力を怠らない私にまたしても人に起こり得ない支障が立ちはだかる。
4時半過ぎ、ラーメンの食べ始め、かなり熱いスープが右目に向かって跳ねた。
今は30分と経たないが、これから直ちに炎症などが起きるだろう。

ちょうど2年前にラーメンのスープさえ作ってない約90度のゆで汁を太ももやお股にこぼして数度の通院を要する大ヤケドが起きたというのに。
ラーメン食うときこぼさないように注意するのもいいが、次からはラーメンは目を開かずに食べなければならないことになる。

音楽や語学など大変な努力をしている私に、理不尽な邪魔をする陰謀のせいで、俺はいつまでもこのままだよ。
目については、毎日酷い痒み等に襲われる私はひときわ苦労しているし、眼科に通うなども難しいが、これから悪化したら通院を余儀なくされるだろう。
暗い部屋でPCしても視力が下がらないことが取り柄ではあったが。

今回ヤケドを負った右目は、小1の時に住んでいたマンション併設の公園で弟が振り回した棒で大打撃、弱視の原因となっている事故が起きた悲劇を受けている。
悲劇を繰り返してしまったが、痛みを被る程度で済めばいいもんだね。
幸い、白目に跳ねたっぽいし。
スープは、醤油ラーメンで油より塩分が怖い状態、食べ始めのアツアツ。


ついでに、髪が長いこともいかに目に悪影響を及ぼすか書いておく。
2011年など今より短い頃でも、前髪がまつげなどに触れてフサフサ不快感はあったものだが、今はその比でなく、髪を激しく動かすことがあれば、毛先の鋭い箇所が鋭利な刃物のごとく眼球に突き刺さってくるということも稀に起こる。


鋭利な刃物をマンコに突き刺すとどうなりますか?→COLPORRHAGIA
と、このように私は難解で非実用的な英語を学ぶのが好き。
近々、全て英語でしゃべる動画でも投稿しようかなと思ってる。
以前、私はこのように述べた。視覚、聴覚に強く訴えるものは魅力に栄えやすい。
なので、動画という形で「がくしゅうはっぴょう」する。
音楽や絵の練習こそ、その一環にあるわけでして。

HYSTERORRHEXIS



追記: 2015年11月29日
過去記事に「(上の)弟の持つ棒が目に入った小1の記憶」に関する記述が無いか探して、この記事のみがヒットしたが、詳細性に欠けるため、少々詳述しておく。
小学1年生の時の私が、当時住んでいたさいたま市中央区のマンション(与野市時代にも住んだことがある・途中上尾市に母1・子3が移住したこともあるが)横のオマケ公園で私と上の弟と母、それによその子やその保護者など複数人が一所に居た夕暮れ時のことである。
上の弟が手に持って振り回す棒が、振り向いた私の右目にヒットしてしまった。
そうなる前から薄々危険性を感じていたのに、「危うきに近寄らず」を知らぬまま愚を犯した(危険を冒した)ということになる。
それで、翌日は眼科(与野駅から西に広がる商業地域内のどこか)で診断した記憶がある。

私の右目の視力が著しく劣っている(0.3ほど)点について、この昔話が通説となっている。
でなければ、どうしてPCを毎日長時間しても眼鏡をかけずに済み、母親自称「両目1.5(小3頃の記憶)」でいられようか。
私は生まれつき目が強い方であるから、右目だけ偏って低いということは、この小1の時の出来事が禍根を残しているとしか思えない。
同時に、この昔話について何らかの手がかりもほしいので、母親に聞いてみるとか、診断書を探す(蓋し前の家にあろうことと思うが)などもしたい。


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