2016年11月2日水曜日

Google+ 2016年10月中の日記メモ

当月23日(最初の記録は29日)から発生を確認した臀部・尻肉・ケツの腫れ(痔の一種かは詳しくない)が月末になっても止む気配はなく、この記事を投稿する11月2日においても同様である。
31日のメモには、予定で来訪した保健士2名に見せたり、自分で塗り薬(軟膏)を塗布(貼付)した記録もある。
保健士2名との話では、皮膚科を勧められたり、私も病院での受診を解決策の一つとして考えてはいるが、記事投稿日11月2日現在も診察を受ける意向はない。
慢性的な便秘以外は健康体でいられ、ある意味で平穏な生活を送れると思いたかったが、常に何らかの異常事態に突き当たるようであり、原因不明な不条理ばかりである。
単に座っているだけならば、膿ビュルビュル・ブチュブチュの痔だかなんだかは当然に発生してきたが、今回のような一度も膿を出せずに腫れ続けて大きくなるものは未曽有である。
この種の不条理には、具体的な原因を特定しようとしても無意味である「戯論」と知らねばならない。
適切な処置は、時宜に随って行うので、11月中も日記メモに記録できれば良いと思う。
今後、「痔のような腫れ」の記録写真を集めてスライドショーの動画を投稿しようか。

追記: 2017年5月27日に投稿した動画(うち0:38~0:45)に写真が数点載る→http://www.youtube.com/watch?v=ncbatUTaC8c

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2016/10/01

前日9月30日は19時50分ころから就寝したが、母親と弟の争いが一時中断したか再開したあたりであった。彼らは何らかの話題に些細な原因で喧嘩を始めていた起こりであろう。その時、私は耳栓を着けて寝た。この喧嘩との連続性は不明だが、私が寝ている本日1時台にも、母親と弟の争う声や、母親が1階と2階を行き来している音が聴こえてきた。それから2度寝となり、2時台は4種アラームの2:20や2:40などを聴いて経過し、2時44分になって起床した。

2時55分から、前日19時台に飲んだ下剤1錠の効果でトイレに入り、少し時間をかけて中・小サイズのものを1本ずつ出した。4時55分からもトイレに入って軟便・下痢を出した。7時48分からもトイレに入って軟便・下痢を出した。

13時0分、母親から「今日は買い物に行かない」というメールが送られ、続く13時32分に「土日(本日と明日)は○○(弟)がいるから買い物に行けない、パソコンを破壊される恐れがある(倒置法だった)、月曜日に行く予定」と補足された。9月20日の買い物1日遅延から、前日9月30日にも買い物に行かず、本日になってからメールをするのではなく、前日中にメールを送ってほしかったが、今回の10月1日にあったであろう買い物予定がさらに延期された原因は、前日の夕の2人の争いであろうし、この延期自体は前日に予告できない。なので、いや、そうでなくてもどうでもよい(私の言う"どうでもよい"の意味は、あくまでも思考の結論として言うのであって思考していない時点で考える価値を覚えるためわざわざ記録は取っている)。

17時0分ころ、母親から月頭の小遣いを渡されるにあたって保健所職員の来訪について相談された。色々と母親の理解不足を感じたが、それはよいとして、ここに記録すべきことは、母親が今も保健所職員と連絡しあっていないことである。あの9月26日の来訪以降も母親は通話などしていないのであろう。家の電話と携帯電話と、どちらに着信があるのか不明だが、母親から電話を返すこともなかろうか。ほか、次の来訪までに母親が手紙か何かを書いて私から手渡しをする必要がある考えを話された。



2016/10/02

本日は2:24の第二アラーム以後の2時26分に起床した。4時台から料理(小麦粉焼きのみ)に合わせて淹れた2杯分の紅茶を1杯は4分の3を1時間以内にのみ、残りは随時、色々な飲み方をして8時までには無くなったが、8時30分台にトイレで紅茶のカフェインパワーによる軟便を出した。

本日も前日も、先月下旬(最初の記録が9月28日、推定9月25日以降?)から続く母親による掃除機がけがされている。本日は12時27分からであるが、連日、母親の精神崩壊を実感する。自覚もなければ、直接言うと反発する人間には手も足も言葉も向けられない。部屋のふすまをドコドコと掃除機のヘッドで突いてくる今回、夏休み期間中の弟が2週間程度早朝に掃除機をかける習慣があったとき(最初の記録が7月29日・回想が8月23日)に比べてタチが悪い。周期的に異常行動が発生しては止むわけだから、それが1年に渡ろうとも私か母のどちらかが死ぬまで続こうとも、大人しくその場に居て忍従するのみでよい。これが仏教に倣う処世術の一つである。



2016/10/03

海苔巻き のり巻き 紫玉ねぎ 紫タマネギ
3時34分撮影

本日はまず1時0分頃に目覚めたが、母親が1階リビングでテレビを見ていた。前日就寝時(19時50分ころ)は酷く全身が疲れていたため、爆睡か、逆に浅い睡眠が予想されたものの、結果は後者となった。就寝時に着けた耳栓が両耳とも外れていた。再度眠りについて2:10の第一アラームに目覚めたが、母はもういなくなっており、私は2:24の第二アラームから起床に至った。

4時15分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時過ぎに自室へ帰った。12時30分から母親が発車した。キッチンを見ると、私が1度の小麦粉焼きに使う分量(目安)の8倍ほど(目測)の小麦粉が無くなっており、紅茶5杯分くらいの茶葉が生ゴミと化していた。母親の極端な消費には呆れたり、言葉を無くす。元々非難する気などないわけだが、本人はどう自覚しているのか。それも今更、毎度のように繰り返して愚問である。前日にインスタントコーヒーを空にしたと思われる母親が、紅茶に手を伸ばすと、この異様な結末となる。15時40分台に母親が帰宅した。

本日は午前中ににわか雨もあったが、17時前はシトシトとした雨が降る中に小学生の放課後の往来を感じた。小2~4ほどの同学年らしい女児2名が「お風呂でほっぺたスリスリして・・・」、「一緒にお風呂入ると異臭が取れなくなるよ、手袋つけて注意してね」といった会話ではしゃぎながら学校方面に傘を差しながら歩いていた。そのセリフを発し続けた女児も、反応して笑い声をあげる女児も、声のトーンが低い。



2016/10/04

本日は2:24の第二アラームで目覚めていた気もするが、とりあえず2:40の第三アラーム以降はしっかりと意識があり、2時49分に起床した事実には疑いが無い。前日も窓を開放して寝て起床後に窓を閉めたが、涼しい・寒い状態であり、常に服装は半袖の肌着である。3時30分台は爪が紫色に変わりつつある。冬のような感覚だが、こうして最近は寒さをこらえるようにしている。

4時50分台に淹れた少量のインスタントコーヒーを少量飲んだカフェインパワーで漸次便意を強め、6時20分からトイレで長めのU字形のものを排出した。母親の異常行動については逐一記録していないが、一つ、新しいものを挙げれば、16時過ぎに私が自室を出た際、ドアのそばに弟の洗濯物が折りたたまれて置かれていた。洗濯物を渡し間違えるにも、このような間違え方はかつて一度もなかった。そもそも、普段は間違えないでいる。また、最近の私は母親に私の衣類を提出していない。前日の風呂(シャワシャン)で脱いだ衣類・・・むしろ風呂(シャワシャン)に先んじて自ら洗濯した。その日の起床直後に洗濯した衣類である。母親には何も私の衣類を提出していないため、混同するはずもないのに、このような誤りが発生した異常事態である。文字通り、通常と異なっている事態だから異常事態といって過言ではない。そして異常行動が続いている。
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2016/10/05

本日は2時51分に起床した。前日は4種アラームを全てオフにして就寝した。本日に日付が変わって以降の0時50分台に一度目が覚めた際、母親がブツブツとつぶやきながら1階を動き回り、1時0分にテレビを付け始めていた。なお、前日母親が狂乱して私の部屋の前に置き去りにした洗濯物は、弟が16時台に帰宅しても、母親が弟を呼んで17時台に焼き芋を食べた前後にもどかされなかった。2人が夕食を始めて以後に私が最後の排尿に及んだ19時台にもどかされておらず、この2時51分の起床時にようやく無くなっている確認をした。

前日にPC(Windows 10機)を終了する際に更新プログラムのインストールがあった。本日のPC起動では1時間5分ほどかけてインストール内容の処理がされた。その間は料理なり携帯作曲なりを行った私である。ようやく起動されたものは、色々とおかしい点も見えた。スタート画面(ログイン画面)の変化は単発か?ログインしてみれば、まずデスクトップの壁紙がデフォルトに戻っていた。そんな大胆な更新など未曽有であろう。スタートメニューの左側のデザインが色々と変化し、全てのアプリはクリックの手間を省いて常時表示されている。その中に、アンインストールした「アプリ」が再インストールされていたり、インストールしたことのないアプリもインストール済みである(アンインストール可能)。タスクバーが初期状態(除外したMicrosoft Edgeアイコンがある・エクスプローラーのアイコンの位置がその隣)+後の追加(Google ChromeやIE)というアイコンの配列になっている。更に、wavなどのデータをWMPで開く設定が、初期状態のGrooveミュージックに戻されていた。ほか、問題はないがソフト関連付けアイコンのデザインが変わっているメカニズムが全く不明である。タスクバーの拡張メニュー(便宜上の呼称)にWindows Defenderが追加されており、消せるものではない。タスクバー右端のデスクトップ表示スイッチのすぐそばに通知アイコンが常駐しだしたが、本来は拡張メニューの一アイコンに過ぎなかったものであり、機能の位置づけが強化された。

11時過ぎにふすまを介して部屋の外へ出た際、あの洗濯物がふすまの前に置かれている様子に気付いた。言葉もなく、位置だけそこに変えて置いて何となろうか。私の就寝以降にされたものと思われる。11時14分から母親が荒く掃除機を掛け始めた。ちなみに、この母親は10時台、ただの情報番組のタレントの演出に「マジで!?」という声を上げて反応していた。様々な異常ぶり(かつは沈黙して行動、かつは荒れ狂って行動、かつは酷い反応)が続けざまに起こると、もう耐えがたい。

当記事注: この日、とある新しくインストールされたと見られるアプリ(フィードバックHub)がどういうものか確認する際にMicrosoftアカウントの認証にPCのサインイン(ログイン)に使うローカルアカウントのパヅワードの入力を求められた。翌日10月6日のPC起動時、今度はMicrosoftアカウントのパスワードでWindowsのサインインを求められた。マイクロソフトの暴走は、本当に止まることを知らない。10月7日にもいろいろな弊害を新たに確認していったが、どうも一時ファイルの行き先フォルダに色々な変更が見られた。LocalとかVirtualStoreとかTempとかと色々なフォルダ名が別に変化している。元々のものが"Windows.old"フォルダにバックアップされている。詳述しないが、少々面倒になってくるし、こういった既成事実変更は一般論からして真っ当でない。ただのWindows 10という元あるOSのよくあるアップデート如きにこういった大規模な変更が重なるとは異常である。



2016/10/06

本日はなぜか4種アラームがOFFのまま2時25分起床である。前日ONに戻したであろうに、と思うと2:40のアラームが鳴った。2:24や2:10のものが鳴った記憶はない。対して前日23時は、耳栓を着けて寝ていながらに母親がテレビに反応する声がはっきりと聴こえたため、一時的に目覚めていた。

起床20分以内に飲んだ下剤1錠の効果と、8時台から淹れて少しずつ飲んだ少量のコーヒーの効果により、10時50分台にトイレで軟便を出した。12時20分台にも便意が高まって普通の軟らかさのものを出した。下剤効果が出ている時、軟便→下痢といったように軟らかさが増す変遷が普通のことだが、今回のように軟らかさが正常に戻るパターンは稀である。



2016/10/07

本日は1時58分に起床した。ここ4・5・6日と炊飯できていない状況だが、本日も炊飯ができない様子を確認した。夜中にもかかわらず2階の母親が絶えず物音を立てている中、2時20分から風呂(シャワシャン)の準備を始めた。風呂(シャワシャン)は基本、4時以降に行う自己制約があり、これを破った。3時10分過ぎに自室へ帰った。その20分以内に下腹部の痛みを感じた。便意もあったがこの時は出そうになく、シリアルを食べた20分後の4時20分からトイレで中・長サイズの複数本を排便した。

13時27分から母親が発車した。家を出る前に私に「出かけてくる」という言葉を発していたが、その直前から1階リビングの窓の鍵を開けていたため、おおよそ買い物の外出という予想が立てられた。18時42分に母親の車が着いた。



2016/10/08

本日は1時38分に起床した。朝6時から花火の音が聴こえ、後も断続的に打ち上げられている様子である。10時台から弟の外出に関連する動向が始まり、11時過ぎに外出したようで、11時10分台から毎年10月第二土曜日(去年は10月10日)特有のポコポコとした「手持ち鼓」の音が聴こえてきた。弟の外出は、この地元の祭りに関係していようか。爆竹の音も、鼓の鳴る辺りから聴こえてくる。鼓の音の鳴りが徐々に聴こえるものではなく、最初から一定の音量であったり、随時爆竹やホイッスルの音も鳴らされ出している点から、近所の公園かどこかを起点として神輿の隊列が動いていよう。11時32分、家の呼び鈴が鳴らされたが、去年から2度目のことである。どうも子供らが「募金」を呼び掛けているようであり、母親は1階リビングでペットだかの情報を流している番組を見ているが、動く気配がない。母親の無視は、去年も同様であった。

弟は15時前に帰宅した。16時前に母親と弟の軽い争いがあった。16時20分前から母親が弟を呼びつけたが、落ち着いているであろう弟に対して開口一番に「暴力反対(ぼーりょくはんたい!)」などと発し、これは見当違いであって弟の平静を荒げる一言であろう。その後、私は作業に集中していて何の話題か感心が無かったが、弟が母親に手を出すようになった。どうも、母親が「弟にとって楽しいことは何か」を尋ねていたようだが、話題に反して不穏な流れとなり、母親も実際に痛みを受けているようである。その元の話題は「ほしい本」の話らしい。こんな無理やりな話題で関係修復など、結局は不可能である。「くたびれもうけ」どころではなかろう。弟の言葉を聞くふりをしていた母親も、感情を押し殺すことはできず、弟の暴力や破壊行為をいちいちに追及する。弟には母の処方薬が副作用しか得られないようである。ペーパー薬剤師の母は一生、他人の心に毒薬しか処方できない。※「楽しいこと」について途中から聞いたものが「巨大生物をつかまえる」とかで母親が詳細を聞くうちに無駄な反論を行ったり、「お母さんに暴力する」に変化した様子がある。

時間が経って弟がにわかに「なぜ物を増やすんだ!」と怒声を発した。「クソママ、クソかーさん」云々と罵声を発した後に反応しだした母は、「○ちゃん(弟の名前)が"制服買って"とか"靴買って"っていうんでしょ!」といった水掛け論を浴びせた。「ママの下着を破って○ちゃんが壊すんでしょ」とも言っている。人の非を直接あげつらってばかりで、人格の低劣さ・卑小さが嫌なほど伝わってくる。私はただ記録精神にしたがって記録を取るのみである。作業の気分が減退した。こんな不穏な争いをそばに、誰の作業の意欲が亢進しようか。



2016/10/09

本日は2:10の第一アラームに目覚め、珍しく私は二度寝でも即座の起床でもない押入れでの時間を過ごしてから2時29分に起床した。



2016/10/10

本日は1時10分ころに目覚め、1時28分に起床した。1時20分過ぎは1階で母親が何かをしていたようであるが、それまでのいつから1階にいたか不明である。1時47分から、前日の予定であるゴミ出しと自販機通いを始めた。今も青い部屋着のトップスを着ない生活をしてあり、この外出に当たっても青い部屋着のトップスを着るのみで、スウェットなど暖かい恰好にはしない。一応、防寒のため、手袋は着けておいた。やはり外は、冬の昼間くらいの寒さではある。星と雲が疎らに浮かんでいた。東北東にオリオン座が見えた。

ゴミを出してから目的の自販機に向かうと、近くの集合住宅の前の道路わきにライトを点灯したままの車が止まっており、私が15mほどに接近したところで発車した。後にはしゃがんだ男女1組がいた。彼らの前をスルーして公園の敷地に潜り込んだ。2分以内で再度同じ車が現れてから彼らはどこへ消えたか不明だが、いなくなった様子を確認した。この間、改造マフラーのバイク2台も通るなど、3連休とはいえ夜中なのだから自重してほしい。自販機は売り切れこそ無けれども、硬貨が認識され鵜に釣銭受けのところに流れてしまうので、この自販機を諦めて別の自販機で280円の買い物をして帰路に就く。2時4分に帰宅した。

前日就寝時に飲んだ下剤1錠や、本日10時以降に淹れて飲んだコーヒー1杯(右時刻にも少量残してある)の効果により、11時29分からトイレに入って長めの一本糞を出した。最中、こんな時間になってから起き出した母が、荒い足音を立てて1階や2階を上り下りした。トイレなどの軽い用事で部屋を開けた際に私は自室のドアを半開きにするが、これをわざわざ閉める癖が久々に確認された。取り乱しているならばそのままでいればよいものを、母は人に不快感しか与えられない。そして、洗濯や顔洗いや食器洗いを始めた様子である。



2016/10/11

本日は2:10の第一アラームが鳴る数分前から意識があり、2:24の第二アラーム直後に起床した。2時39分から、前日に不良状態を確認した自販機の調査に出た。前日という当日は、月曜日でも祝日であるから誰かしら自販機に触れていよう。それでも変化が無い様子であれば、次に商品を納入する業者が「一つも売れていない」と気づかない限り、異常の改善は見込めない。自販機の現状は、やはり前日と変わっていなかった。釣銭受けに小銭が流される(過去そういった現象も無く金を認識せずに飲み込んだままの異常もあったが)。この自販機は次に商品を納入する業者が来て異常に気付いてもらえない限り、一つも商品が買われないでいよう。なお、オリオン座に関しては前日に東北東に浮かんでいると記したものの、本日は中央寄りの南西であると正確に見取った。前日の時刻とは1時間程度の差があるが、当時でも東北東は有り得ないと感じる。

4時30分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時20分ころに自室へ帰った。10時半ころから母親が買い出しのため発車した。10分後、掛け布団のカバーの洗濯と、中身の干し出しを始めた。既に先の風呂(シャワシャン)の洗濯物(弟のパンツ・靴下含む)を母が干し出している。15時過ぎに母親の車が帰ってきたので布団カバーのみを取り込んだ。15時14分にラーメンに使う肉・野菜を茹でている最中、母親から洗濯物の取り込みを頼まれ、前回(9月27日?)のおさらい宜しく説明を受けた。速やかにその通り実行してきた。ラーメンを食べている最中の15時35分に母親から呼び出されて菓子類なり総菜類なりを分配された。総菜類は常温放置で明日に食べる。ラーメンは、たまに具材の身を残すことがある通り、残して明日の料理に使うかと思う。15時42分にまたも肉まん類の分配に呼び出された。今回の買い物の品は既にシウマイ・ワンタンという、初めて私に買い与えられたものがあるが、肉まん類は恐らく1年9か月ほど食べていなかったと思われる。

本日はPCの異常が重なったが、18時台からはIMEの変換の候補が出なくなったが、Chromeでの操作の確認のみの判断なのでメモ帳など他のソフトを使用した際にどうであるかは不明である。18時18分にen.wikt: 末の記事で右クリック翻訳を行っているとChromeのブラウザが強制終了した。再度Chromeを立ち上げると、IMEの挙動が元に戻った。まさに「無因無作無殘禍」現象である。



2016/10/12

謎の翅

本日はまず0時20分台に目覚めた。母親が1階リビングでテレビを見ている。私は耳栓を部屋着のポケットに入れておらず、しかも起き上がって取りに行かない。そのまま自重して耐えると、0時40分に母親が2階へ上がった。直前の母はテレビに笑いだしたり、荒くドアの開閉をするなど、夜中に自重しない暴れぶりだった。再度眠ってからは、2:40の第3アラームが2度目に鳴らされた2時45分に起床した。5時58分から、前々日下剤飲用の効果の残余と本日のインスタントコーヒー1杯分のカフェインパワーでトイレに入り、小・中・大のサイズのものを順次排便した。この間にWindows 10のプログラムが「アクティブ時間外に行う」と予告している更新をさせてあげた。

9時44分に母親が発車した。昨日に引き続き、寝具の洗濯を行うべく、まず2階バルコニーの様子見をして案を深めた後、弟の部屋に入ると畳まれたノートPCの上に母の書置きがあった。そこに「20時ころ帰宅する」として、弟に食事や洗濯物に関する指示が記されている。中には、「14時ころに○○(私の名前)が取り込むかも」という根拠の不明な予言が見えた。今のバルコニーの状態はあまり好ましくないので、私が可能な範囲で処置して問題がないと考えた。順次、タオル類や布団カバーの洗濯を行う。

9時54分、部屋の未開封の食品を保管している場所を4か月ぶりにいじってシリアルの袋(16年4月27日製造)を取り出すと、置き直した場所に虫の翅が1つ落ちていた。不気味な印象だが、これを手に取って観察してみた(写真撮影もした)。まず、この翅の横幅は0.7mm程度である。吐息などで吹き飛ばされやすいほどに軽量であるが、荒いつまみ方でも変形せず、羽の骨(?)は折れないほど丈夫である。指先で変によじったりするとテントの骨がはずれたような状態に変化して直らない。

12時45分からトイレで多めに適度な硬さのもの(中サイズ?)を複数本出した。キッチンの床で数時間も足をピクピクさせている1匹の蚊を始末した。13時22分に書置きの「予言」に関連するメールが届いた。弟の洗濯物を代わりに取り込むよう指示された。最初から私に任せるつもりでありながら今まで話さず、しかも私が実行しない場合を考慮して弟に先にあの書置きで17時に取り込むよう記したのであろう。醜さが極まっている。14時前に布団カバーを裏返すついでに弟の洗濯物を取り込んだ。


15時40分から、よくある片手鍋をフライパン替わりにして焼く料理を行った。材料の詳細と追加した経緯を省くが、うち、あんまんの皮にケチャップをかけて焼いたものは牛肉と共に食べるとマクドナルドのハンバーガーそのものの味わいとなった。



2016/10/13

本日はまず1時10分台に目覚め、再度浅い眠りの状態で2:10の第一アラームを聴き、2時11分に起床した。なお、前日は、就寝以後の20時21分に母親の車が帰った。母親は同25分に洗濯物の処置について私に尋ねた後、弟にも洗濯物に関する質問をしていた。

18時前から弟と母の夕食が始まった。色々と会話内容は耳に障った。母から険悪な方向に誘い入れる面もあるからである。彼らの夕食の終わるころ、配達物が本日夜に家へ届けられる話を弟にし、到着次第、受け取るように頼んでいた。前日、母親が外出して直後にヤマトの配達があったものの、後回しとなった経緯がある。19時28分にヤマトの男性配達員が来て弟が応答した。この男性配達員はNかSか他の誰かも不明である。配達員を前に弟は「おいしさを考えられてるかな」という独り言を続け、配達員も色々と返答していた。その後、色々と経過があったが、段ボール箱を開けた母親が19時35分に2階へ上がったため、少し確認すると、定期的に届くレトルトカレーと米10kg袋であった。母が開封時に発した「マジィ!?」とかいう意味不明な感嘆の原因は看取し得ない。



2016/10/14

本日は2:24の第二アラームが鳴る前に目覚め、2:40, 2:50のアラームを経て3時1分に起床した。3時40分からchromeでのドラッグ操作が行えない異常に気付いた。IEなどでは当然できる。chromで行えなくなっているドラッグ操作とは、範囲選択をした文字、単なる画像や、文字や画像のリンクといったページ内に表示している情報のみならず、ブックマークバーのリンクなども操作できない(タブの操作は未確認)。最初は画像リンクで気付いたことから、稀に発生する、そのページを表示したタブ1つのみの異常かと思ったので、タブを消して開き直しても異常が改善されなかった。ブラウザを再起動したり、chromeの最新版があるそうだからこれを更新しても改善されなかった。そこで、4時19分からPCを再起動をした。こうして改善・・・元通りとなったが、時折こんな不条理が起きては何もできない。

7時0分過ぎ、とあるファイル群のバックアップを発案して圧縮作業などを行った。7時5分に某アップローダーサイトへのアップロードを始めたところ、98%までアップロードされてから数字が止まり、chromeブラウザも停止した。この間、IEでのネット接続を行って「アクセスできない」画面が表示された。chromeが停止から立ち上がるとアップロード進捗の100%の表示の直後に12%へ落ち、28%で再度chromeブラウザが停止し、また立ち上がったところで「失敗」に切り替わった。何だこれは、と思う。あのWindows 7機と全く同じ挙動である。2011年6月末に購入され、2011年10月の動画投稿活動の最中にこういった異常が頻発した経緯がある(当時が胚胎でありWin7機は常に頻繁に同じ状態に陥った)。気を取り直してアップロードの手順を取り直して再開すると、低い進捗率のまま同じように停止・フリーズし、特定の操作を行うと、案の定、chromeブラウザが強制終了した。何という体たらくであろうか。たかが二十数メガバイトのファイルである。あのWin7機は1MB未満のファイルもアップロードが中断されることはよくあったが、よく似た以上に呆れてしまう。私に付きまとう不条理は、いつもこんなものであろう。

2011年から始まったWin7機の異常との共通点は、アップロードのための接続でのみ狂いだすという点や、アップロード失敗状態からまもなく別の接続は容易に行える反転という点がある。ただし、Win7機の以上に対して輪をかけて悪い点はブラウザのフリーズを兼ねるところであろう。そればかりはWin7機の2011年には一度もなかった。同機で後年にそういう事態はあったと考えられる。

Win7機と同じく、再起動してもろくに変わるはずはないと思った。2011年当時は色々と身を砕く思いで試行錯誤していたが、どれも役に立つはずはなく、勝手に改善しているか、また勝手に挙動や接続が狂うか、という状態に一喜一憂するしかなかった。このWin10機も蓋然的に推測される。この私には自明の理である。PCを再起動してIEでのアップロードを行っても1%止まりで「失敗」としかならない。最初のchromeの"98%"とは何なのであろうか?一連のアップロード関係の作業や記録には40分以上があっという間に経過した。当然、アップロードできる・できないということは問題でない。緊急性もないから問題ないし焦りもしていない。逐一こんな不条理が発生することを憂えて記録を行う所存である。

先のアップロード問題の対処の途中である7時37分に母親が1階へ降りてきたり、前日の経緯も含めて「仕事」とされる目的で外出すると思われるところが、10時を過ぎても外出の気配が薄い。1階に何度か降りてきたり、謎の水筒とおにぎりがキッチンのテーブルに置かれる程度である。本日実際に外出をするとしてとも、一昨日の「仕事」の時よりはずっと出発が遅い。いつものことである。不安定・不明瞭であり、不愉快にも思うが、無問題である。この事態も、ただ記録精神に則って記録を行う所存である。こう綴った5分後の10時41分に母親が初めて家を出て1分以内に発車した。

3日ほど炊飯ができない状態であった(種々の問題=炊飯器の残り物の有無や自室冷蔵庫の容量など)ため、炊飯準備を行ってから風呂(シャワシャン)の準備を始めた。炊飯準備の折に靴下が濡れるはずのないところで濡れる異常があり、11時6分から始めた風呂(シャワシャン)の準備の折には原因を特定した。自室と部屋の間のドアのあたりが濡れていて数時間前に水を汲んだケトルを運んだ際にこぼしたものと考えてもよいが、実感はない(そんな多量にこぼした経験もないし少量のこぼし方でも気付くものだから)。黒い絨毯をも濡らしているようで厄介だった。畳にどんな影響が残るか恐ろしい。ついでに冷蔵庫の下の部分も異様な濡れ方をしていたため、絨毯をめくり・・・。説明は省略するが、一連の絨毯問題に関連して10分ほど時間を費やした。風呂(シャワシャン)は早く終えて11時43分に自室へ帰った。普段も、1年以上前と比べて早めに終える私だが、今回の所要時間は30分未満であるから際立っている。ところで、本日は酷く不条理続きである。PCの件でも、初めてのWin7機に如く異常事態に憂慮するのに、剰え実生活の方にも異常事態を確認できた。「気付けて幸運」などとは楽観視できない。午前のうちにこういった問題に連続して直面する私だが、ここ数日は日に日にひどい思いをしてきただけに、痛手となる。

風呂(シャワシャン)の間は雑巾を浸け置きしたり、衣類の洗濯も行い、風呂(シャワシャン)を出て以後に2階バルコニーへ干し出したりした。15時50分にこれらを取り込んだ。干している時間の日光はあまり強くない状態が続いた。



2016/10/15

前日いつ母が帰宅したか不明だが、寝ていた23時台に一度目覚めた際、母親の声が聴こえた。弟と何か喋っていた様子だが、それ以前にも一度聴こえた記憶もある。本日は2:50の第四アラームで目覚めたようだが、それ以前もあるのではないか?1分以内に起床したためにそれ以前から意識があったと考えてしまう。もしそうならばその時その時でしっかりと記録を取るか記憶に残すよう心掛けたいが、それはやはり今年の4月頃までは実現していたのではないか。なお、母親はテレビを見ながら独り言をしたり、「イタタタタ・・・」と漏らすなど見苦しい様子を見せた。「ババアさっさと寝とけ」3時28分に母親が2階へ上がった。キッチンには大量の緑茶の茶葉が捨てられ、350mlのビール缶が2本見えた。「疲れている」はずの日にこそこんなカフェイン・アルコールを取りたがる異常者である。にわか酒飲みの母は突然こういう飲み方を行うから気色が悪い。

前日の掃除・・・絨毯の処理に関連してか、本日は起床から2分ほどして目の痛み・充血・涙・鼻づまり(鼻詰まり)を自覚した。あの作業は11時台のみならず、幾度かトイレットペーパーを絨毯と畳の間に挟み込んで吸水・取り換えなどを色々としていた。11時台の絨毯の処理では、後でどうなろうと構わずにドライヤーをふかしたりしていたが、厄介な分子が嗅覚で感じられるのみならず、身体に害が生じているようである。厄介な分子が目に直接的な影響をしているのか、鼻を介して鼻炎の副次的症状で目に間接的な影響をしているのか、不明であるが、この際どうでもよい。

前日、23.3MBのzipファイルアップロードできなかった経緯を思い出したので8時43分に再度同じアップローダーサイトでアップロードを試みた。普通にアップロードされた。言うまでもないが「無因無作無禍根(無殘禍)」の醜態であるが、これが時間をおいて何度も頻発するものがWin7機であった。このWin10機もわけのわからない異常が数えきれないほど発生しては逐一記録を取っていないものの、顕著なものは昨日の日記メモと同様に記録を取っている。

前日19時台に下剤1錠を飲み、本日6時以降にもコーヒー1杯を淹れて2時間ほどで飲み切ったが、9時50分台になってようやく便意が強まってトイレに入った。小サイズ複数と長めの一本糞を出した。

12時台から1階にいる弟に母親が干渉して料理に関する話が始まったものの、険悪な方向に進んでいった。母親は、6月の警察・特別支援学校教員らが訪問した日に男性教師2名が「男性だから料理の仕方がおかしい」とか、「あの人たちは社会でお金がもらえない人」といった発言をしていたが、細かいことを指摘するのも億劫である。ほか、弟が「お前は昭和の人間で時代が違う・今は民主主義で自由・お前は共産主義者だ」という発言をしていた。彼がその意味を理解しているかはともかく、実際に母親が古い常識に囚われている点や、母親はニワカ共産党員であったり、しかも強権的な人間であることは事実である。過去記事・メモに仔細を任す。特別支援学校教員の男性2名への罵倒以外にも、自分以外の医療従事者が間違った人間だとかという趣旨の発言もしていた。自他といった対立概念を善悪で完全に分離してしまう母親は恐ろしい。母親の一言一句が誇張にしても、弟の「母親は戦争の原因だ」という指摘もまた正当である。弟のキレっぽいところは大概にすべきだが。弟の暴力(母への脅迫・絵レプリカ額縁への攻撃)が始まって少し落ち着いたときに母親が「先生や友達を蹴るのはいい・学校の絵を蹴っ飛ばすのはいい・うちでいい子で外で悪い子にしなさい」という、三毒所産の極論中の極論を弄していた。都合に合わせて凄まじい戯言を垂れる発想は天魔というほかない。自他・内外・善悪・利害が分断しまくっている。二分思考・二項対立論は、やはり三毒が産み出すものと仏教徒は俗人の振る舞いから学び取る必要がある。いつまでも変わりない母親の畜生・修羅・地獄の生きざまは須らく反面教師とすべきである。醜悪なる母親の言動に、世間での「人格者・勝利者」などと誰も感じるはずはない。

13時10分台からも中サイズ1・2本程度と長いものを出した。14時40分台からも主に中サイズのものを多く出した。今回は「軟らかくも排便しづらいタイプ」のものである。17時前からも中サイズ複数本を出した。



2016/10/16

本日はまず0時20分台に目覚めた。母親が1階でテレビを見ている。前日は21時前に就寝したため、睡眠時間を短くなろうに、母親が私の睡眠の質を下げてくるし、二度寝に分けると寝過ごしかねない。耳栓を着けて再度眠りについてから実際には2:50の第四アラームで意識がはっきりしたため、2時53分にはすくっと起床できた。

本日は10時台に弟が外出し、母親もいつからか外出をした様子である。15時30分台に弟が帰宅して風呂に入り始め、母親は15時50分前に帰宅したが、どうにも弟の施錠を解いたようである。長年存在が不明だった玄関ドアの鍵を、いつの間にか発見したか、新調したか、といったように考える。18時55分、自室のPCに向き合う側の窓に母親がアレを施した5月以来、久々にその窓から月が見えた。それも満月である。本日10月16日の夜は綺麗な満月である。先月などは不安定な天候であったし、満月であっても無くても見えはしないはずである。なお、この窓から見えた月を写した写真は2015年の9月2728日両メモを参照されたい。



2016/10/17

本日は2:10の第一アラームが鳴る前から漸次意識がついた、という認識であり、そのアラームが鳴る直前につぶやいた一言を覚えるようにしていたが、この日記メモを書いている時点では失念した。2:40の第三アラーム以後の2時42分に起床した。

14時57分に母が発車したが、その手前に家のそばでアイドリングを続けている母親から電話がかかった。弟がいついつに帰ってくるからそれまでにリビング・階段などの掃き掃除を行えという指示であった。ほか、16時過ぎに雨降りがあって母親から弟の洗濯物を取り込むよう電話が入った。18時前に母親が帰宅した。またも私を呼んでリビングの窓が開いているか確認する指示があった。これは事前に確認済みである私が、今すぐ開ける旨を伝えた。いずれも素直に実行した。母親はその後、私の行動におけるいくつかの点について不満をを漏らしていた。

他人のために動くなど無意味である。他人の言うことは聞いてその通りに行動する。しかし、他人の利益のためではなく、自身の心を清らかにする修行として素直に行っている。もし他人も自分と同じくらいに高尚な人間であれば、その人のために動く、という意思を伴ってもよい。なぜならば、相手も同じような意思で行動して相互利益となるからである。そうでない他人などのために利他の意思を持てば、かえって相手の逆撫でするような言動に失望して憎悪を起こす。一方的な愛情で金銭を貢ぐ人間の悲劇は御存知であろう。他人の言うことは聞いても、他人のためと思わない方が素直な行動に終えられる。要するに、他人に使われた姿勢ではなく、自ら仏法の利益を求めた動機である。これが仏教である。仏教だ!!!こういった経験を通して母親は人間のクズであると何度も実感する。相手がクズでも相手への思いやりで行動できるという菩薩には成りづらい。母親の注文以上の行動も行わないが、仮にも私は、リビングの窓の鍵の件など言われる前から確認済みであったように、母親を思いやっている。小乗仏教の修行者にも成れない。

18時30分過ぎにヤマト男性配達員(Nか?)が来た際、いつも通り(逐一記録しない)母親は弟を呼び出して応答させた。届いた品物について母親は、頼んだ覚えがないと言いつつ、箱を開けてから「猫のウンチが多いから猫を殺す・・・、殺すんじゃないや追い払う、自分で頼んだことを思い出せなかった」といった独り言をごちゃごちゃと始めた。弟も無言である。品物は、いつもの猫忌避剤・消臭剤(3月17日メモ)である。あの忌々しいイラストの商品であろう。いちいち独り言を始めてみたり、数分後にも「忘れていた、思い出せるわけないよ」といった独り言を復活する様子であった。18時43分に別の食品を手渡しで受け取る際、母親に不手際があったので一言を挟んでみると、同じような内容をオウム返ししてきた。爪を立てられた。それ以上に論駁すると私が仏教的に負けであるから忍従に徹した。直後の母親は気を紛らわそうとテレビを付け始めた。



2016/10/18

本日は2:10の第一アラームに目覚め、布団と戯れてから2時37分に起床した。5時台、本日は風呂(シャワシャン)を行わないつもりでいるため、下剤1錠を飲んだ。軽はずみかもしれない。飲んで1時間以内に軽度の腹痛が発生した。11時前からコーヒーを飲み、下剤との相乗効果で11時20分以降に30分程度は強めの腹痛に襲われた。それだけで止んだ。13時台に一本糞を出した。14時40分台に軟便を出した。



2016/10/19


本日は4種アラームのうち3つほどは聴いて止めた記憶があるが、いずれもすぐに起床せず、気づけば3時9分の時刻を確認したため、ここで即座に起床した。3時20分台、数日来の予定であるゴミ出しを行うついでに少額の自販機通いも行おうと外出した。自販機では目的の160円の品物は釣銭の都合が悪そうに見え、時間を掛けずに110円の品物1つを買うに留めた。別の料理の途中であるから、終始急いだ。なお、空には真上の南寄りにオリオン座、西南西寄りに欠けつつある月が見えた。4時10分前から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時前に自室へ帰った。この風呂(シャワシャン)の折、右膝に大きめの痣を確認した。この生活では稀のことであり、恐らく前日にぶつけた経緯に原因があろう。

9時30分前、母親から外出の話を聞き、洗濯物の処理について指示があった。以前の2度(12日・14日)と同じく20時ころに帰るという。9時40分に母が発車した。9時台前半から家の周囲で何らかの工事が始まっていたが、11時にE2邸敷地内に重機などを確認した。14時台は家の前の通りでトラックなり重機なりが物凄い騒音で動作し続けた。E2邸とK邸の敷地の境界に広く溝が掘られた様子である。その場所に、フェンス・柵・塀の類を築くであろう。

14時47分、保健所・○○××課のS(いつもの女性)から電話が入り、10月31日14時に例の通りSとUの2名が訪問する予定を聞いた。簡潔に終了する通話であった。



2016/10/20

本日2:10の第一アラームに目覚め、2:24の第二アラームを経て2時31分に起床した。11時44分に母親から電話が入り、1階の一定の範囲の髪の毛の掃除を支持された。本日、母はまだ1階に降りていないはずであるからこの電話に奇怪な印象を覚えたが、弟の外出前に弟の質問に応じて1階で歯磨き粉を取り出す様子があったため、この際に確認した可能性は考えられる(合理的な擁護をしてあげる場合の話)。電話の途中で母親が頻繁に掃除機をかける(周期的な気まぐれで全然行わない時期もある)行為の理由を尋ねた。絨毯のホコリが主な要因であるという。ともかく、別の作業を済ませた2分後に掃除を行った。仏教徒を自負する私は、頼まれたらば相手の心情を推量しつつ、肯定的に受け取り、掃除であれば綺麗にして喜ばせるとまで言わずとも、可能な限り綺麗にする心掛けが必要であろう。私にとり、本心から相手を思いやるとか同調するということは難しい。しかし、この発想を持つことができるので、徳が養われている証である。知的なボクちゃんが、本心からそう行動できるとき、己の不満を起こさず、掃除の結果もおよそ満足できるものと、自然になろう。これですら観念的理想論かもしれないが。あの母親が相手である場合は特に・・・。



2016/10/21

本日は3時3分に起床した。3時12分に下剤1錠を飲んだ。下剤の効果を感じられないまま、前日からの予定である仮眠の実行のため、8時10分ころから押入れに就き、9時14分に起き上がった。先週の金曜日と同じように弟の登校直後である7時30分台には1階リビングに居始め、この時は7時50分まで続いた。その母親は10時40分に家を出て間もなく発車した。先週金曜日と同じような動向となっている。今週水曜日と先週水曜日の両者の間も発車した時刻が近い。

12時台からインスタントコーヒー1杯分のカフェインが私の体に取り込まれた。先の下剤1錠と合わせて漸次腹の違和感が強まり、痛みを伴って動きづらくなる。15時17分から、下剤1錠とインスタントコーヒー1杯分の効果の便意で、トイレに入り、主に長めのモノを複数本出した。



2016/10/22

本日は2:10の第一アラームに目覚め、2:50の第四アラームの直後に起床した。前日の私は20時前にPCを終了したが、その後は音楽を聴きながら独り言をしたり、21時前から起き上がって絵を描くこともあった。そのような中、21時20分に母親が帰宅した。何らかの買い物をしていたが、弟や私の動きが気に障ったらしく、かなりの動揺と怒りを伴って弟に愚痴を続けた。弟が2階に戻ってからもグチグチ小言を続けるなど、疲れがかえって気を乱しているようで、有り余った力を最大限に業を煮やす母であった。私の憐憫の言葉も怒りの声と歪曲して受け取られた。元々認識が歪んでいる者とはいえ、今回は自他の精神を破壊しようとする悪魔の性質が強すぎる。母親がしばらく2階にいる間、弟が巨大な物音を立てることもあった。また22時ころ、母親が再度1階に降りるとテレビを付け始め、音量を大きくしていた。母の心は自他を苦しめるものと、気づきもしていない。私は耳栓を着ければ何ともない。私はいつも他人への思いやり、同情の精神でもってこう書いている。ああいう人間は、そういった心の理解さえもできはしない。自他に苦しみを作りたがる四悪道の人生である。

排便に関する記録の記述を消失した。4時台だったか、前日の下剤の残余と本日のヨーグルトの効果による軟便がそこそこ出た。ヨーグルトは時間経過の乳酸菌の作用よりも、その知識による条件反射的な短時間での作用の方にこそ便意の期待がかかるという話もある。本年5月12日メモにも似たような話が綴られている。

午後以降は、弟が2時間ほど漫然と1階リビングでテレビを見ていたり、16時台に母親と弟の争いがあったり、18時ころから変な声で母親を恨む独り言を続けながら弟が一人で取る夕食の準備を行う様子があった。元々慢性鼻炎のような弟が、常に酷い鼻声と酷い鼻すすりなどを続けていた。前日の弟は朝4時台からスパゲティの調理をしていた中で鼻炎を理由に学校を休もうとしていたこともあった。過去記事には『過去記事に「(2015年)2月のいつより (中略) さながら豚の啜り泣き」とあるほか、7月29日メモには夏風邪と生活習慣についても記録している。」』と書いた。なんだそれ。すすりなき。すする。すすって。豚みたいに。へぇそう。啜るって。

19時38分に私を狂わせる悪魔が私を狂わせた直後に2階へ上がった。やはり悪魔でしかない。私に色々と言わせて卑しい人間に仕立て上げる邪魔邪鬼がそこら中を跋扈している。私に悪の三業を生ませるだけ生ませている。それを生まないよう禅定・精進しているというのに。そうさ所詮は独り言だが背徳感や罪悪感を誰よりも感じる。真摯な修行者だから当然である。もちろん適当な理解によって水に流すスキルもある。私の徳はかなり高い。また、仏教徒なので当然、今までに弟のそういった豚声・豚音を聴いて今の病気と今までの人生への憐憫・同情という慈悲は持てるが、豚声・豚音を長時間、私のいる部屋のふすまを隔てたそばの空間で垂れ流すことは別問題である。



2016/10/23

本日はまず1時50分台に目覚めたが、1階に誰かがいてテレビをつけたまま電子レンジを操作していた。4種アラームを全てOFFにしてから眠りにつくと3:59の別件のアラームが鳴った際に目覚めた。これは急いだほうがよいため、即座に起床した。この間も1階か2階で足音が聴こえ、数分後には2階トイレの流される音が聴こえた。一連の動きは、前日の夕食を一人で取った弟の経緯から、深夜の時間を1階で好き勝手に過ごす母親ではないかと考えてよい。逆に、母親が夕食を過ごすと弟が深夜の時間に1階を占めることが多く、そのために想像が付きやすい。ところで、前日の就寝時は尿意を多少残した状態であったが、この尿意によってもしもの事態でも眠りすぎずに済む可能性を期したが、結局はこうして二度寝が2時間に渡った。本日最初の排尿も6時30分過ぎであり、残した尿意がなんであろうかと思う。



2016/10/24


本日は2時44分に起床した。前日の就寝時にも尿意を残しておいたが、これは前々日の就寝時より強めのものである。4時半前から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時14分に自室へ帰った。5日前の風呂(シャワシャン)以来に右膝の痣を見る。少し引いた程度であり、黄色系への変色も見られた。

13時30分、母親が私に15時ころの洗濯物の取り込みを指示してから「散歩」と称する外出を始め、14時20分ころに一旦家に戻ってからは水撒きをしてから買出しに発車した。本日の風呂(シャワシャン)に当たっては午後以降に晴れる可能性を期していたが、母親の発車までには日光が感じられてきた。17時過ぎに母親が帰宅した。



2016/10/25


本日は2:10の第一アラームに目覚め、2時37分に起床した。9時台、PCのアダプターのコードなどが集まった空間にクモの巣を確認した。全長5mm程度の子グモが作ったようである。今月上旬から確認されている、自室の窓の外に張られた立体的で複雑な巣(綺麗な網目ではない)を営む中サイズのクモの子が、その窓の網戸を介して部屋に闖入し、ここに巣を作ったものと思われる。倶巣の特徴がそっくりで、糸も細い印象があり、同種のクモの子グモと見て問題ない。思わず、一定範囲をティッシュに取り上げて観察した。脱皮した後の皮も確認できた。営巣は前日か本日のどちらかと見るが、その間に脱皮もあったというのか。このクモは私に指を近付けられても避けてティッシュの上を逃げ回る。子グモやコバエなどは、指先の熱気など目に見えないモノに敏感だと思われる。部屋の中に放してもどうせ獲物は無かろうし、網戸から逃がしてもまた闖入が起こりそうなため、6月19日のクモと同じよう、玄関から外に逃がしてやろうとも思ったが、色々と悪い考えを起こすため、やむなく殺めておいた。

9時51分に母が何らかの用事で発車した。12時23分に車が家に着いて10分程度は母が車内から出なかった。18時13分、俄かにPCのネットアクセス障害・接続不良が発生した。5分以内に母親が1階に降りてきたので、母親の部屋に上がって無線LANルーターだかモデムだかをいじり、部屋のPCを確認するとすぐに復活していた。



2016/10/26

ガムテープ 髪の毛 髪
1年前の10月17日にも化学繊維のガムテープによる髪の毛掃除の写真を撮った

本日は3時0分、開いたままの携帯電話で時刻確認をした直後に起床した。それまでに4種アラームの一つでも聴いた記憶がない。しかし、携帯電話が開いたままということは、4種アラームの一つでも聴いたはずである。ただ、この3時0分までは意識があったという記憶がある。

9時34分、外出前の母親に話しかけられ、(午後)2時か3時に洗濯物を取り込むよう、前回26日と同じ指示が出た。母親の発車から数分以内に洗濯や掃除を行う発想をしたので行動を始めた。2階バルコニーの様子見や洗濯するものの確認などを行った。1度目の洗濯として長年畳んだままの布団を覆っている茶色の毛布を選んだ。畳んだままの布団に掛けた敷布団カバーも洗おうか考えるが、毛布を洗濯に出す前に、この毛布と敷布団カバーに付着した髪の毛を部屋で落とし、別の場所で毛布をはたいた。部屋に落ちている髪の毛は1階リビングにある紙製ガムテープ(度々場所が変わる)でまとめる。最初の1切れでもすさまじい量(延長メートル換算)の髪の毛が取れた。ガムテープ4切れを使った時点の写真を撮った。敷布団カバーの上に置いている。2回目の洗濯として敷布団カバーと夏場のセット部屋着(衣替えを想定)を洗った。

前日の就寝時に下剤1錠、本日の7時以降に分量の異なるコーヒー2杯を飲んだが、便意は微妙なままである。コーヒー2杯のうち1杯は掃除をしている中に飲み干した。11時過ぎには強い立ちくらみが発生し、手の先は一瞬の間、血の気が引く感覚も発生した。12時20分から風呂(シャワシャン)を始め、13時0分に自室へ戻った。その後もコーヒー1杯分を飲んだ。14時30分台、多少の便意がようやく形となったのでトイレに入り、長い一本糞をひり出した。これまでに幾度と2階バルコニーの出入りを行い、適宜、洗濯物の出し入れをしたが、15時10分台に残る敷布団カバーとセット部屋着を取り込んだ。今まで私の頭髪を焼き付けるような日照りはすでに隠れてしまい、晴れ間が点々と見える程度の空模様に変わっていた。なお、本日1度目の干し出し作業が10時台であり、この時に見られた大きめのクモの死骸と周りの水分は枯渇した。ハエや大きい虫や鳥がこのクモの死骸に気付いて食べたことは無いが、いずれは食べられる運命ではないかと思う。



2016/10/27

本日は2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームを経た2時23分に起床した。前日は21時台後半になっても寝付けていなかったが、なぜ本日はまともな目覚め方であろうか、結局はそういった簡単な要因・反発の要因を並べても足し算・引き算のように単純な結果に事実がなるわけではないと、常々実感する。また、普通の努力をした日に努力通りの報いなどは、そう得られるものでないともわかる。努力とは、不条理の報いばかり起きるならば、不条理を無視できるほど強い精神で挑まないと努力による望ましい報いはそう得られないことになるので、その傾向自体が不条理である。



2016/10/28

本日も2:10の第一アラームなどに目覚めたはずであるが、実際の起床は、おそらく3:59のアラームに影響されたであろう4時3分である。前日は色々と目などを労する作業を続けたため、この悪影響かと思われる。多少、悪影響を想像できていた前日だが、4時を過ぎて起床することは稀であるから驚くしかない。

10時38分、先週の金曜日と同じような時刻に母親が発車した。毎朝4時に行う作業と3:59のアラームの関連性を調査していて過去の日記メモに少なくとも1度は記録したはずの記述が見当たらない。つくづく記録の日々を無駄・無意味・無意義に思う。当たり前である。「その記述を探す目的」という視点からすれば日記メモなど、無意味な存在であり、悪い執着の産物でしかない。人間の心である。物事の基準に色々あって当たり前である。私の感情を誰にも否定はできない。日記メモの存在は全否定しない。なぜならばその目的の視点・基準からそういうのみであるからである。



2016/10/29

本日も2:10の第一アラームに目覚め、2時18分に起きた。1階リビングにいる母親が付けているテレビの音がやたらと聴こえてくる。母親の独り言や物音は全く聴こえない。ふすまを僅かに開けることで、ただ絨毯の端にスリッパが置かれる様子を確認するのみで母親がいると判断できた。さしづめ帰宅後にアルコールを摂ったところか?前日の押入れ就寝(19時30分台)・半角カナ打ちメモを校正して載せる。「(10月28日)20時40分過ぎに母が帰宅したところで私は眠りから一度目覚めた。母親に呼び出された弟の言葉に対して『日本語がおかしい』と言い出した。同時に弟の怒りを嫌うように煩わしい言い方をもしたため、かえって弟が怒り出し、何らかの物体を投げつけて壊すような物音を立てた。その後の喧嘩の声から取るにハンドクリームの容器らしい」

2時47分、母親の独り言も物音も何もなく、疲労+アルコールによる睡眠の仮説を立てたので、改めて様子見をすると、ソファの上で毛布を掛けて寝ていた。1階リビングを豆電球の明るさにしてからリモコンでテレビを消した。1分後に「あれぇ?」などと言い出して起きたようである。軽い睡眠のつもりならば最初からどうにかできなかったものか。しばらく母親から物音が鳴り続け、3時3分に2回苦しくせき込み、3時5分に2階へ上がっていった。

10月23日にから気になり始めた左臀部・尻肉・ケツの痔は10月24日の風呂(シャワシャン)を機に膨張を始めた。本日においては手の平サイズに大きくなっている。痔瘻だか粉瘤だか名称は知らないが、この腫れは、今までの腫れと違って膿を出さないでいる。まるで圧し潰しても割れない風船のようである。今までの腫れの中でも大きかったものと共通する点は、一部分が窪んでいる点である。私の、痔を生まない座り方(擬似円座・蹲踞など踵への負担が強いもの)を行う日々にあってこのような異常事態は未曽有である。そういった座り方により、3日前などはかかとの痺れ・足首や膝関節の痛みなどが発生しやすかった。そんな左臀部を配慮して右半身の臀部や腰部に負担が強まると別に心配を感じる。その心配をよそに、寝そべったりする際に腰に負担がかかると、腫れの影響で腰の左側に腫れと同質の痛みが発生しだした。どこまで腫れが広がるものか憂えている。深刻に思ってはいない。ただ、この生活で普通に過ごしていて突然、自己より原因不明の異常が発生する不条理が嘆かわしい。

本日は2杯分のインスタントコーヒーを飲み、11時10分から便意のためトイレに入り、長めの一本糞と、恐らく中サイズのものも1つ排出した。14時7分からもトイレで中サイズのものを1つ排出した。排便において痔のような巨大な腫れの影響はほぼ無い。むしろこの痛みが便意に作用しているとさえ感じることもある。ところで、この痛みが内に外に広く影響を及ぼし続けるほど肥大化し、病院でないと改善が見込めないほど重度のものであるという危機感が強い。2015年1月23日23時に発生した口内の腫れ(2015年1月28日投稿のメモ帳記事)は破けることなく引いて行ったが、これも同様であると願いたい。象皮病・象皮症のようにはならないでほしく思う。左ももの付け根の方にも膨らみを感じられている。放置していると左脚の切断による治療が必要になりかねないほど進行してしまうかもしれない。そんな中で本日は動きの激しい映像を撮って動画投稿をした。



2016/10/30

本日も2:10の第一アラームに目覚めたと思うし、起床は2時16分である。5時54分から、それまで感じ続けていた便意のためトイレに入って長い一本糞をひり出した。6時14分から仮眠のため押入れに就いたが、仮眠としては珍しく実際の眠り始めから2時間ほど眠った8時30分になって目覚めた。以前も日記メモ(7/6, 7/22, 9/19などか)に綴った通り、仮眠では体を強く痛めやすいのだが、今回は痔の部分だけがズキズキと痛み、他はなぜか痛まないでいる不条理の結果となった。痔をいたわるつもりでもあったが、なぜであろうか。仏教的に生きねばならないし、それができない私は死ぬしかないと常に思う。

13時58分に母親からかけられた電話は今月半ばの小遣いを渡していない確認であった。私はもらえようともらえまいと構わない旨は常々日記メモに記し、母親にも機に応じて伝えるところであるが、同時に小遣いの受け取りを拒むこともない中道にある。母親が決めて母親の意思で続く方針を母親が守るかどうか、「親の心」で見守っているのみであるが、この時、次回からは月に2度に分けて1000円ずつ渡す方針を辞めて1度に2000円を渡す話をされた。14時41分には、明日10月31日14時の保健士2名の私への訪問に関して当事者から改めて電話を「この前(1週間以内のことらしい)」受けたという。そこで改めて私に明日の買出しで母が家を抜けるという話をされた。



2016/10/31

本日は1時台に一度目覚めたり、複数のアラームにも目覚めたはずであるが、起床は3時49分となってしまった。関係ないが、前日就寝時(20時以降)のメモを加筆して載せる。「自覚し得る範囲の病気に罹って日頃を顧みる。肉体の健康のことは論じるまでもない。のくしゃみや鼻すすりは不快であろうし、私の静かに蝕む痔よりも自身の苦しみが少なくして他人への害が多い。タバコの副流煙や公害のようなものと言いたい。苦しみの比較(自他であってもなくても)は小学校の高学年や中学生の時に当たり前の発想だったが、今や他人の苦しみは苦しみで同情・シンパシーを持てる(22日メモの豚云々に同じ)。苦しみの程度は問題ではない。苦しみを比較する発想もない(文章の便宜上は先に比較を行ったが発想としては文章のための思考の中に初めて生じた)。私が彼らの苦しそうな様子(実際の苦しみの自覚はともかく)を哀れむのみである。この痔により、普段の他人の病気に関連する不快感について悔恨と慚愧を覚える。また信仰心を再確認する。病によりて道心は起こり候なり、というような言葉を思う」

保健士訪問に関する思考のメモ「もし話が毎度に渡って同様であり、議論が平行線のままならば、訪問を断ってもよい。相手にまず聞く必要と尋ねる必要があると仮定した上で私の話す必要も生じているが、話す必要性が減るならば相手も聞く必要性を失ってゆく。彼らも人間であって感情を持つため、そういう時には受け入れる可能性はある。また、彼らは業務・公務として私などを対象とした無料の家宅訪問を行っているが、あくまでも業務・公務であるならば彼らの意思に適わない。人権を鑑みるべき行政であるから、人権尊重の一環で私などを対象とした訪問を行う。私としても最近の痔など不意に発生する問題、有事の際、誰かに話ができると良い一面はあろう。しかし、基本的に対価を得ない慈善団体やボランティアの活動とは異なるので、彼らの事情に符合しない。こういった観点で、今回ないし数回以内には彼らの訪問を断る可能性もある。」

前日の就寝前に下剤1錠を飲み、本日の8時以降にコーヒー1杯を淹れたが、10時前から便意のためトイレに入った。中・長サイズの複数本を出した。本日は8時台後半から水道工事の車両が出入りしたり、一部の路面のアスファルトがはがされたり、側溝のアレも外されるほど激しい作業を行っているが、12時46分から母親が発車した。その直前から風呂(シャワシャン)の準備を始めた。5日も入らずに保健士の訪問を迎えようとは、自覚した最初こそは問題でなかったが、痔を見せる可能性を思うと排便複数回の事実を鑑みて消臭すべく思い立った経緯がある。13時30分に自室へ帰り、さほど急がずに身支度などを行った。

14時の直前に保健士2名が訪問した。痔(のような何か=腫れ)の話をする経緯もあったので、見せることとなった。Sさんが患部を触ったり圧したりした。2012年7月の火傷・病院の時と同様に見せる必要に応じて拒まずに見せるし、勃起もしない。40分程度で2名が帰った。15時以降、かねて考えていた坐薬の使用を狙って母親の部屋に上がった。坐薬は見つからなかったが、痔のための塗り薬・軟膏「ボラギノールA」があったのでティッシュに押し出して患部に塗布(貼付)した。ティッシュを付けたままパンツを穿いた。16時前に母親が帰宅した。18時前、自販機通いのために外出した。明日の夜中では雨降りが懸念されるため、このような早めの行動を選んだ。

当記事注: 彼らの訪問の受け入れは、「脱・社会」の私による、「順・社会」の反面を備えた「中道」の理念を保つ目的もある。彼らの訪問においても、こういった仏教的な物事の見方に基づく側面は強い。脱・順の話は11月中旬に当メモ帳記事として投稿される。


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