7月18・19日(両日計4件)に母親からのメールが相次いでいたが、内容としては外出予定がバラバラに記されているものであり、まとめる。
母親は・・・7月18日14時40分ころに弟と出掛ける(結果は当日記録での14時24分)、7月19日に市内の
イオン(通称: なんじゃす・南ジャス、当日メールで翌日に延期することを伝えられる)、7月20日(木)に精神科・心療内科へ(後の7月27日に聞かれた話では不眠症の薬が欲しかったとかという)、7月21日(金)に歯科、7月24~26日に福井旅行(7月22日に口頭で中止が伝えられる)、以上。
精神科専門の医療機関ほか、「前歯が折れた」として歯科を受診するらしい母親は、心身ともに大変な苦を受けていると見受けられる(ご自愛ください・お大事になさい・ご愁傷様)。
これらのメールが届いたり、実行される以前の今月中から記録していた「ニワカパン作り」と、微妙な関連性を感じてしまう(邪推:
躁鬱病)。
この「メール関連の」ことを一旦忘れ、以下からの当日記メモまとめ記事独自記録を読んでもらいたい。
今月の日記メモの見どころ(と当月上旬の当時に思ったこと)は「
ニワカパン作りばあさん(withホームベーカリー&強力粉20kg)」の顛末と、「シネシネ鳥(
シネシネゼミ?)」観測記録である。
当記事の末尾に、当記事向けの記録を掲載する。
メモ記入日の一覧 (日付をクリックして移動)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 312017/07/01本日7月1日は2:50の第四アラーム以後の2時53分に起床したが、第四アラーム以前のアラームにも目覚めた記憶がある。
8時50分ころ、あの「弟が通うことになった作業所」の送迎車が家に着いた。作業所とは、豊橋市内にあり、
6月11日以後毎週土曜日に母と弟が通っていたところとは同じ社会福祉法人が、別に開所したものである。7月中は毎週土曜日と海の日(19日・祝日)に弟が通う予定である。一般の健常児であれば、塾や習い事のようなものと考えてよい。少し調べ直すと「放課後等デイサービス」の類らしいので、作業云々は副次的な要素だろうか。
本日は7時前から母親や弟が予定に合わせた動向を見せていた経緯がある。準備が済んでいる弟は、母親と玄関で別れて外に出た。この際、母親は作業所の人間との遭遇を避けたがるような言葉を発したと思いきや、次の場面では弟が母親に作業所の人間を紹介したようでもあり、母親が作業所の人間と言葉を交わすことになった。月の初めから意味不明な記録文章になりかねず、嫌な気分でも、記録する。どうせ他人は、ろくに読んではくれないし、今までもそういうことを考えようと考えまいと、最低でも自分のためにはなると思って記録している。
9時32分、母親が自室をノックし、自身が外出の準備をしていることを示して配達物受け取り応対を頼んできた。配達物受け取りに関しては不発だった
6月29日のことが想起される。あの時より今までにヤマト・佐川・日本郵便などの配達員が訪ねた様子は無い。9時51分、外出動向は物音で分かるわけだが、こういう時に限ってわざわざ「いってきまーす」などと声を発し、徒歩で外出した。気分の自己満足はご自由に、と思うが、できれば挨拶などをしたければ、中途半端な気分任せでなく、習慣的にしてもらいたいものである。尋ねないでいたが、できれば目的地または帰宅予定時刻(おおよその見積もり)なども言ってほしい。恐らくは前日の母親が母親自身の部屋で通話していた相手と関係があると思われる。
配達物の件について外の往来に注意を向ける時間は煩わしい。11時10分過ぎにヤマト男性配達員がE家に配達した。この配達員を初めて見た時は、私が母親から受け取りを請け負うようになって以後である。ヤマト3度・日本郵便1度の計4度受け取ったうち、2度が彼であった。それまで見たことも無かった人物である。ヤマト男性配達員は2012年以後、浅尾・杉浦(通称S)・成瀬(通称N)の3人がメインであったろうに、私が受け取りを請け負うようになって以来、彼以外の男性配達員を見かけない。10時過ぎから洗濯を行い、11時までに干し出し、14時2分に取り込んだ。本日は早朝から「降水確率60~70%」が愛知県西部(尾張・西三河)や愛知県東部(当地豊橋など東三河)で終日続くという予報であるのに、朝6時台から晴れの状態がずっと続いていて時に曇る程度である。
16時8分に施設の人が運転して弟が乗る車が家の前に着き、弟が帰宅した。思えば、12時ころの私は「雨降りと母親の帰宅と配達員の到着と、いずれが一番早いか?」などと考えもしていたが、弟の帰宅が三者より速い結果となった。16時32分、ヤマトのトラックが向かいT家に停車した。様子を窺うと、杉浦さんらしい。本日の日記メモは、今年に入ってほとんど名を出さない「E家・T家」の名が相次いで登場した。2015・16年中は、色々なきっかけから多く記録していた。今時はよその家の動向に関心を向けず、勉強や活動に専念していたが、本日のような母親の命令があると、家の周囲に注意を向けねばならないので、家の前の通行などに対して嫌でも過敏になる。16時38分、日本郵便を名乗る外部委託業者っぽいワゴン車(バン)の者が配達に来て、1階リビングにいる弟が受け取りに応じた。配達物を16時54分に確認してみたが、「ホームベーカリー」であった。これを頼んだ理由は、家に小麦粉が多く余っているためか?または弟の願望にもよるか?弟によるパン焼き意欲(有無不明瞭・1週間ほど前に「イースト菌」を欲する発言をしていた)は、件の社会福祉法人のデイサービス施設か元の別施設かどこかの作業で足りそうな印象である。少なくとも、今後の夏休み期間中に彼が多く調理できると思われる。
2017/07/02本日7月2日は恐らく2時前に目覚め、2時6分に起床した。2時28分から、前日に決まった予定である自販機通いの外出を行った。ある自販機が接する駐車場には、ワゴン車(バン)に作業着・眼鏡・太り気味の男性が乗っていてアイドリングストップをしていたため、スルーし、別の地域にある計3つの自販機で5本の物(ブツ)を購入した。購入額などは個人的な記録にある。
11時25分に母親と弟が買出しへと発車した。両者が揃って買出しへの外出をするということは買出し以外の目的も兼ねているか?その目的地で弟の用事を済ませてから弟が別れて徒歩で家に帰宅した。母親が一人で
イオンにおける買出しを行うことがよくある。12時0分、家の前にヤマトの「クール」トラックが停まったが、目的はE家らしく、また、E家は2台の車がいずれもよそに出ていて不在らしく、配達員はすぐにその場を離れた。この配達員は、私が2度まみえた男性配達員でも、浅尾・杉浦・成瀬のいずれでもない、初めて見かける佐藤さんであった。14時40分、予想通りに弟が帰宅した。15時20分、再び佐藤が乗るトラックが家の前に現れたが、E家への再訪問か?弟は母親が帰宅したと思ったか、見物のためか、1階に降りて来た。17時15分に母親の車が家に着いた。
2017/07/03本日7月3日は、まず0時0分台に目覚めたろうが、早すぎる時間なので再度眠ろうとした。その後、せいぜい浅い眠りを挟んだと思われ、0時57分に起床することとなった。近頃の熱気によるPCへの警戒もあり、夜中とはいえ、起動から20時間PCを稼働するわけにもいかないし、浅い睡眠に終わった自分の身体も頼りないので、4時過ぎに仮眠を取ることとした。4時28分からPCをシャットダウンし、5時までには入眠し、6時30分に目覚めた。前日20時過ぎに下剤1錠を飲み、本日の先のPCシャットダウン以後に便意が強まり、6時45分からトイレへ入って柔い長めの一本糞と、軟便とを排出した。9時17分からも、やや危険な便意によってトイレへ入り、軟便を出した。
本日の母親は、弟が登校を始めた6時40分から間もない6時54分に1階へ降りて7時半まで過ごし、7時40分台からも1階に居続けた。何かをする様子もなく、母親がテレビを眺める時間が過ぎ、10時台から色々な物音が立ちはじめた。恐らくホームベーカリーを使ったパン焼きの準備であろう。11時前には、ホームベーカリーと思しき操作音などが聴こえた。14時過ぎに弟が帰宅したが、母と弟は外出準備に時間を掛けてから14時44分に車のエンジンを掛け、3分以上アイドリングの状態を続け、発車した。目的は学校の関係だろうか?事前の計画がありそうな動きと見える。17時41分に母親と弟が乗る車が家の前に着いた。
2017/07/04本日7月4日は、まず前日19時47分の就寝・耳栓を着けて入眠以後、一度前日中に目覚めた。続いて本日0時18分に食べ物に関する夢を見ていた時に母親と弟の巨大な会話音声が聴こえ、狂った足音tで母親が1階に降り、爆音テレビ音声が鳴り、頓に目覚めた。部屋はさほど暑いわけでないが、身も汗ばんでいたし、夢は浅い睡眠の現象でもあるから、あまり眠り続ける気分にならず、0時22分に起床した。母親は起床直前に2階に上がったり、起床以後も再び1分だけ1階に降りてきて帰り際に「イタタ…」などという、
母方の祖母らしい声を発していた。4時26分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時18分に自室へ帰った。
2017/07/05 |
ガスファンヒーター(奥)と除湿器(手前)・・・「こわすゴミ」として |
本日7月5日は、2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームを経た2時23分に起床した。玄関には「こわすゴミ」に出されるガスファンヒーター(
母による「家・物件の購入」以前から用意されており未使用)と、母親の部屋にあった除湿器らしきもの(母が恐らく遊び半分で買った経緯がある)玄関に置いてある。
14時ころ、母親がたまに実施する「買出しでの購入後すぐに渡さず数日置いてから菓子を渡す奇行」があった。この奇行は、過去の日記メモにも説明したろうが、弟が購入後短時間で大量の菓子を食べないようにするために行っており、私は巻き添えを食らう。そして、前回の買出し時は、これ以外に菓子類を母が買っていない(ホームベーカリーを想定したジャムだとか毎度の朝食シリアルは菓子とみなさない)。部屋の前に置かれていたものは、わざわざ母親が冷蔵庫で保管していた「アメリカブランドの中国製菓子」であった。これはM&M'sであるが、「アメリカブランドの中国製菓子」といえば、ヤマザキナビスコからモンデリーズだかに日本での販売の権利が移ったオレオとリッツを想像させる。なお、これはアメリカで承認されている合成着色料4種(赤40、青1、黄4、黄5)がチョコレートをコーティングするもの(糖分・アラビアガムの生地)に用いられている。
当記事注: この"M&M's"は弟が母に頼んだ経緯があるようである。7月9日の外出時、母親が、それを買うという旨を弟に発しており、事前に弟がインターネットで希望のものを選んだみたいな様子が聞き取られた。また、冷蔵庫ということについても、母親の帰宅以後に母親が「コーティングされているから溶けないみたいだけど一応冷蔵庫に入れてある」という旨を弟に話していた。要するに、いずれも弟の意思が関連しているという、異常事態であった。普段ならば、母親の発想として、冬場に蜂蜜だとかコーヒー豆だかを冷蔵庫にいれる矛盾があったりするくらいであるから、今回は普段と全く逆である。悪魔の陰謀にハメられた気分である。さっさと自殺して不浄の身を滅ぼし、三業懺悔滅罪したい。あああ。今は地獄に輪廻転生し続けている。須臾転変!肉体精神名色が滅べば地獄も無い!天国も無い!現世も来世も無い!輪廻も解脱も無い!生きていても元々無だ!空だ!寂滅だ!なお、当該商品の外装に記載されるキャッチフレーズらしきものは「お口でとろけて、手にとけない」とある。
2017/07/06本日7月6日は、2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームを経た2時25分に起床した。2時50分から「水浴び」を行った。風呂(シャワシャン)を行った7月4日以前から、全身の皮膚組織の随所にチクチクとしたかゆみを感じ、風呂(シャワシャン)を行って以後にも感じたが、風呂(シャワシャン)を行った当日も汗を多く発していたためか、洗い残しのためか、皮膚に汗の味を感じた。このため、7月4日以後、水浴びを行う必要を感じた。水浴びでは、ボディソープ替わりのシャンプーを用いる。いわば「身のシャワシャン」であり、髪の毛及び頭皮はタオルで防護する。今回は10分程度で身のシャワシャンが済んだ。かゆみなど、確かに坐り続けてこらえていればよいものだが、気休めでも試行でもよいので、一度は水浴びの効果を調べたく思って実行した。
5時から7時までに、弟は1階のトイレに3度入り、いずれも3~10分の長時間に及んだ。一方、私という者は、本日の起床以来が「身のシャワシャン」を始める際の風呂場での放尿しか、排泄行為を行っていない。7時10分ころに弟が登校し、7時42分に母親が話しかけてきてわざわざ弟の動向を言おうとした。特別支援学校の野外活動が有ろうと無かろうと本日も明日も平日であって弟は家に不在となろうが、それはそうと、用件は配達物受け取りである。14時ころに来ると言い、母親は外出しているか昼寝しているつもりだという。私に「非常時の配達物受け取り」をさせる口実に、わざわざ外出や昼寝の野暮用を設けているのではないか?と勘繰りたくなる。
本日の起床10分後に下剤1錠を飲み、14時16分からは便意のためにトイレへ入り、軟便などを排出した。この時に気付いたが、前日まであったはずの替えのトイレットペーパー巻紙1個が無く、セット済みの2つは前日中に8・9割余っていたものが、片方は1割未満に減っている。弟が今朝の3度に、1.5個分以上のトイレットペーパー巻紙を消費しないと、このような現象は有り得ない。彼はトイレットペーパーを大量に使う癖が直っていないようである。2014年のような詰まり(祖母期・2014年4~7月ころの1ヶ月以上、母が対処しないで放置された。記録として
2016年7月5日の日記メモ以外に見当たらない)が発生しないことが不思議である。あるいは、替えのトイレットペーパー巻紙1個は、未使用のままどこかへ消えたことになるが、母親などが行うとは色々な理由で考えづらい。
15時20分前、家の前を軽自動車が通過するような音は、ヤマト系配達業者のワゴン車(バン)であった。インターホンの呼び鈴が鳴った際は不意打ちのような気持ちであった。インターホンの画面に映る人物は、過去に2度対応した「名前が不明の男性」であり、今回も髪をまとめるかどうかという考えで逡巡した。結局は時間を優先して長袖シャツを1枚重ね着するに留め、速やかに応対した。配達物は中サイズの箱と、かなり大きい箱の計2点である。後者は箱に「15kg以上」というラベルが貼られている。なお、自室に引っ込むことは先に宣言していた母親だが、13時・14時・15時台に各1回、チョロチョロと1階へ降りることがあった。16時10分過ぎから母親が箱の開封を行ったが、前者は全自動コーヒーメーカー、後者は米袋のようであり、後者について母親は、自ら頼んだ品物にも関わらず、重すぎるとか賞味期限が2017年10月云々とかと不満を連ね続けていた。重い米袋は、明日に野外活動を終えて帰宅する弟に運ばせる魂胆であろうか。
当記事注: 当日の私の就寝中に「15kg以上の米袋と思しきもの」は、運ばれた様子である。翌日7月7日、これが「強力粉」であるという情報を得た。詳細にはカナダ産10kgの強力粉×2個である。7月7日に母親はホームベーカリーでの調理に用いたようである。普通の日清製粉の小麦粉もとい薄力粉1kg×15個(
2017年3月29日到着)は、どのようにして消費するつもりか?私が陰ながらに協力してゆく必要がある。例の
小麦粉焼きを多く作ろうと思わないので、コンソメスープなどを利用してシチューもどき粥を作るなどがメインとなろう。この「製造日が2017年6月末で賞味期限が2017年10月までしかない強力粉」こそ小麦粉焼きに使ってみたくも考える。しかし、母親や弟がホームベーカリーで作る「ライト・ニワカのパン作り」に、いきなり安いからといって強力粉を10kg×2個を買うならば、それよりも低価格で割高なだけの国産500gとか3kgとかを選べばよかったろう。薄力粉だけでもまだ1kg袋が未開封9個も余っている(2018年3月2日が賞味期限=製造日から12ヶ月基準か)。
2017/07/07本日7月7日は2:10の第一アラームの記憶が無いが、気付いて時刻確認をした時が2時13分であり、2:20の第二アラームを経て2時24分に起床した。3時41分から自販機通いの外出をし、帰りは家の数十メートル以内で別の通りから私の方へ曲がってきた新聞配達バイクが追い越し、家の前では何らかの光を受けている虫か何か(大きい蚊のようなもの)が飛んでいる様子があった。そういえば道中の或る家の壁にはトカゲがついており、帰りに通過するといなくなっていた。
2017/07/08本日7月8日は、2:40の第三アラームに目覚め、2:50の第四アラームを経由して2時52分に起床した。前日は就寝後に目覚めた経緯があり、これを記録した携帯電話半角カナ打ちメモを載せる。「22時前目覚め、鼻づまりに加えて涙が多く出ることがあった。(手が涙で濡れ背中・腰・尻が汗ばんだ状態で)一度起き上がり、トイレに入り、22時30分再度横になる」
10時過ぎ、母親が徒歩で外出した。11時6分までの10分ほど、掃除や洗濯を行い、それから風呂(シャワシャン)の準備をはじめ、自室には11時57分に帰った。その後も、風呂(シャワシャン)前の時と同様に2階に洗濯物ほか、洗濯していないものの天日干しなどに関連した出入りを多く行った。掃除も関連している。いやはや夏場には注意せねばならない、という事項が多かった。
2017/07/09本日7月9日は、2:10の第一アラームや2:20の第二アラームが鳴った記憶が乏しいものの、2:40の第三アラーム時には携帯電話が開いていたので、先のアラームに目覚めて反応したと思われ、2時42分に起床した。起床2分後に下剤1錠を飲み、6時前には便意が強まったためにトイレへ入り、スープ状に近い下痢をそこそこ排出した。
10時6分、家の電話機に着信があったとき、母親は1階で歯を磨いていたとして、電話を掛けてきた相手に15時ころ掛け直すよう断っていた。10時50分に母親が行っていた洗濯機の動作が終わり、10時55分に弟にこれを任せ(
6月28日19時台・母親が弟に浴びせた発言内容が思い起こされる)、しばらく母親は何度も玄関の出入りを行った。2階の弟の足音も母親の物音も、私の耳へ凄まじい刺激を与える。母親が11時6分から水撒きを行い、ずっと自室のある方角の側で行っていたのに、11時9分に別の方角の窓を私が開けると、急に窓の開いた傍に移動して母親自身の手を洗いだした。11時11分から母親が発車した。13時40分前からも、それまで1時間ほど出そうでこらえていた便意のためにトイレへ入り、下痢を少量排出した。14時前に母親の車が家に着いた。
18時55分に母親が弟を1階に誘った。母親が弟にテレビを付けるよう指示し、ある時に「船越英一郎」に執着して不明なチャンネルを回すよう頼んだが、弟のリモコン操作などに母が焦ったり、怒りだして地団太を踏む異様な音声が聴こえた。弟はひたすら疑問形の言葉を発し続けた。「なんでそんなに怒るの?なんで大袈裟なの?もう(ニュース番組)終わってるし?船越なんて知らないし?おじさんなんて知らないし?」その後も母親の怒りが収まらず、怒りを勢いを持て余したため、無関係な話題を持ち出してますます弟に怒りをぶつけていた。弟自身は不思議なくらいに怒りを抑えながら疑問形の言葉を発し続けた。母親は「シーチキンうどん(用いるうどん生麺が障害者作業所関係で弟がもらったもの)」を作っていたはずだが、19時7分に炊飯器による炊飯が完了した電子音が聴こえてきた。母親はどのような料理をしてどのように食事するか?何らかのものを残すか?翌日追記:スパゲッティ(スパゲティ)まで作っていた様子で、スパゲッティ用のザルがキッチンに干し出してあるほか冷蔵庫にスパゲッティの残り物が確認された。
2017/07/10本日7月10日は1時10分までに目覚め、1時30分に起床した。(8時以後)母親は、例の「韓国ドラマ(
6月16日メモ参照・異様にCM頻度が高い)」の放映中にCMが入る度に、1階リビングでのテレビ視聴を止めて2階に空き部屋に移って視聴を再開したり、2階から1階に降りて視聴を再開するといった「テレビに踊らされる」様子が著しかった。このような記録は、決して母を見下すためでも、非難するためでも、自ら驕るためでもない。前日の「船越…」の件の記録と合わせて知ってほしい「私の心」は、「気になったことの記録」という律儀・正直な記録精神(私が行うことは不完全だが)ほか、「テレビに困惑・当惑・陶酔する人間の迷妄からの厭離」である。是非とも、愚の体現を学んで自己反省に繋げていただきたい。このことは、鏡を見て顔の汚れに気付くようなものであり、不浄観の一種である。10時34分に母親が発車してどこかへ外出し、12時台後半に帰宅した。
2017/07/11本日7月11日は2:10の第一アラームがOFFでもないのに私が気づいた様子はなく、2:20の第二アラームを経た2時23分に起床する手前で携帯電話が開いていた。先の時間では前日23時などに一度意識が有ったろうが、その時から開いていると仮定しても、2:10の第一アラームに気付かないとか記憶がないことはどうのこうの、意味の無い記録した。前日19時20分前に下剤1錠を飲み、本日は7時0分台からPCをスリープして別の事をし、7時50分ころに少し休んでいると便意が強まったのでトイレへ入り、中サイズ一本糞のち軟便を排出した。12時20分前、母親が唐突に外へ出て発車し、15時52分、母親が帰宅したが、軽度な買い物(食品・日用品の購入)を兼ねた外出(それ以外に何をしたかは確認できない)という様子である。そのような買い物は珍しいものであり、例えば購入物の例であるトイレットペーパーは主にメインの買出しや、数年以内にはスーパー系ネットショッピング利用が見られ、本日に購入することはどういう緊急性があるかを考えると珍しく思っているということであってハイどうでもいいね。
2017/07/12本日7月12日は1時40分台に目覚め、1時50分に起床した。2時過ぎからゴミ出しのみの外出を行ったが、外出前にとある巨大外来昆虫(5年前に
現住・愛知県で全国初確認のもの)に関するニュースを目にしており、道中いつも通りに虫の存在に注意を払いながら走っていると、集積所の手前に到って近距離の高さ3m未満を大きい虫がよぎった。影(光に照らせれて夜空よりは白い)は蛾に見えず、種族が不明なので不気味である。3時40分ころ、弟が2階の前祖母・元上の弟の空き部屋ですさまじい轟音を立て続け、テレビ視聴を始めた。
当記事注: 何らかのものが、正体不明のものであると思うと不気味である。正体不明のものであると思うことが、正体不明のものであると「思う」ことであるに過ぎないと
客観すれば、恐怖が和らぐ。原因の分からない物事は恐るべきであるが、ただ単に原因の分からない物事であると「捉えた」に過ぎない客観すれば、恐れるに足らない。それでも、怖いものは怖い!と思うであろうが、ただ単に「怖いものと思った」ことであると客観すれば、恐怖が和らぐ。このループであろうが、これが中道観でもある。客観と主観との連鎖である。仏教徒の探求は終わらないが、思考によって躊躇しても問題である。渡りたい石橋を、叩いて日が暮れたり、叩き壊すようである。事の対処は早急にすべきである。事後に早計な行動を反省すればよい。では、どのように反省すべきか?
萌集記などに預ける。
2017/07/13本日7月13日は、まず0時40分台に目覚めて起き上がり、何らかの理由で手を洗った。再度押入れに入って眠り、2:10の第一アラームに目覚めはしたが起きず、意識が付いていたらしい2時37分に俄かに強い雨の音が聴こえだしたので起床した。なお、0時台も2時台も2階の弟の部屋辺りが明るく、4時台には母親が2階トイレを利用して1分後に弟が1階トイレを利用した。4時42分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時26分に自室へ帰った。
2017/07/14本日7月14日は、前日の就寝以後に2・3度目覚めたろうが、最後は1時50分ころであり、時刻確認を1時50分台と2時2分に行ったので後者の直後に起床した。2:10の第一アラームを鳴らせまいとする意欲である。前日19時20分ころに下剤1錠を飲み、本日は3時以降に漸次腹痛などを強め、4時45分には便意も強まってトイレへ入り、妙に黄色い尿の後、長い一本糞をひり出した。4時55分に退出した10分後に再びトイレへ入り、軟便を排出した。10時44分、母親が2階から1階に降りた際に自室ドアをノックし、「出掛ける・帰りは夕方6時」という旨を告げてから1分後に発車した。17時1分に車が家に着いた。
2017/07/15本日7月15日は、まず前日20時20分頃の就寝から22時30分台に1度目覚めて再度眠った経緯があり、本日2:10の第一アラームや2:20の第二アラームを停止し、2時21分に起床した。8時40分台、母親が外出・宅配便の旨を話してきたが、言葉遣いが煩わしかったほか、私がした普通の「ハイ」返事が、母に1度目は聴こえて2度目は聴こえなかった様子である。10時33分に母親が再度話しかけ、弟の洗濯物の処理を頼んできた。私から、母親がいつ帰宅するかを尋ねると、16時台に母も弟(デイサービス)も帰宅するだろうから、その後再び母と弟が徒歩で中華料理店に行くということであり、結果は18時ころとなろう。
5分後に母親が徒歩で駅へと向かい、私は料理準備と部屋の掃除と機1回動作洗濯などを行い、おおよその行動が12時7分に終わった。12時12分、母親からメールが届き、内容は「一度帰ります」とあり、12時33分に母親が家に着いた。12時39分に母親が1階リビングのテレビをつける様子があった。13時35分から再び母親が徒歩で外出した。15時30分ころ、例の通りヤマト系で名前が不明の男性配達員が家の前とは異なる場所にワゴン車(バン)を停めて到着した。16時までに母、16時20分ころに弟が帰宅したものの、17時台などに母親が不穏当な声を弟に発していた。それから18時5分には彼らが徒歩で予定(中華料理店での食事らしい)の外出を行い、19時30分過ぎに彼らが帰宅した。
2017/07/16本日7月16日は、まず1時40分台に外のバイクらしい音で目覚め、続いて眠らずに臥したまま2:10の第一アラームを迎えて1分後に起床した。14時前に母親が発車して外出したが、今週の月曜日以降は、木曜日以外の毎日(記録の無い水曜日を含む)に母親が外出をしている。16時5分に母親の車が家に着いたが、買出しに行ったようであった。
2017/07/17本日7月17日は、2:10の第一アラームに目覚め、1分後に起床した。10時56分に母親からメールが届き、前回の米(5kg袋×2)の未配達分(+1袋か?)が14~16時に配達されるので受け取れ、という。母親本人は2階で過ごすというが、やはり
合意内容を蹂躙(悪用)する気である。12時24分、紛らわしいヤマトトラックが家の前に停車した。我が家への配達が長らく見られない男性配達員Nのものらしいが、何をするでもなく、1分以内に再度発車した。色々な意味で気味が悪い。本日の私は色々な作業に追われたり、心身が食物に惑っていた。そこで別の作業をすべく心を正したが、その矢先に男性配達員Nから水を差された。方便せよ仏!安んぜしめよ諸天!せっかくの菩提心が!
本日は起床30分以内に下剤1錠を飲み、3時半まで物を食べないでもいたが、その後は水分なりグラタンもどき粥なりを多く食べた経緯がある。午後までには腹部の違和感が酷い時もあったが、便意や腹痛と異なるものであり、13時現在も便意や腹痛は無い。13時55分、日頃、過度に腹筋を意識して坐り続けている私が、腹筋に異常な感覚を得た。腹部は、内外に崩壊寸前である。世俗一般の欲望を肯定すべく、病気にかこつけた暴飲暴食をしてみたいし、仏教徒の理想を立てる「病によりて道心は起こり候なり(この御文は単に身体的な病のみに限っていないが)」として愧じて節食ほか、様々な雑事を打ちやってしまうか?いずれも良さそうな案だから悩ましい。今は途中の作業を継続する。14時10分にヤマト配達の軽トラックが来た。配達員は、初めて見る男性Yさんである。品物は箱の大きさと重さから、やはり5kg米袋1つと思われる。
2017/07/18本日7月18日は、2:10の第一アラーム・2:20の第二アラームを経て2時22分に起床した。前日就寝前、水と前日17時台に母親が渡してきたバナナとを飲食したが、本日は起床5分後にトイレへ排尿目的で入った際、腹痛を伴い始めた。排便を期待して10分以上「便座禅(便坐禅)」ということ(姿勢を正す・心を正す・呼吸を整えるよう意識する)をしていると、排便に到った。中サイズ小さめのものを続けざまに出すこと2・3本である。
4時31分から、前々日より組んでいた計画(当初は前日4時半に予定していたがにわか雨で延期)の自販機通い外出を行った。まず警戒しながら玄関ドアを開け、外を確認すると、右上の方でセミらしき影が家に突っ込み、衝突する音が聴こえた。私は、数秒待ってから駆け足で通りへと抜け出た。その後も同じ通りの高さ2mほどを前方から別のセミらしき影が猛スピードで突き抜けた。その後、セミらしい影を見ることは無かった。スズメより大きい高音の鳥やカラスなどの不調和な合唱が四方から聴こえ続ける。4時50分から、豆を挽いた濃いコーヒーを
ムーミンカップ7分目まで淹れ、これを少しずつ啜る。半分ほど飲んだ5時半までには便意が強まり、腹痛を伴ってトイレへ入って軟らかいものをそこそこ排出した。
8時30分と11時5分に母親が今後の外出予定に関するメールを送ってきたが、このうち、前者のメールに「今日は○○(弟の名前)と14時40分くらいから出掛けます」とあり、14時13分から母親が玄関の出入りを行っていると、2分以内に下校中の弟が家の前にまで来た。14時24分に母親が弟を乗せて発車した。間もなく何らかの作業を経て4時35分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、15時35分に自室へ帰った。16時16分に車が家に着いたが、彼らが家での用件を済ませてからか徒歩で外出したようである。弟を眼科で診させるらしい。
当記事注: 7月22日メモに出す話題でもあるが、この日のメール2点のうちには「福井へ24~26日夕まで旅行に行く」という事柄が記される。
2015年にも母・弟の福井旅行はあったが、2泊3日の予定が狂って2日目の夜遅くに帰宅する顛末であった。こんな近年の無計画・狂乱ぶりであるから、今回の福井旅行は、その7月22日に中止が告知される結果となった。同日メモにある通り、案の定というか、有り得なくない展開である。中止の告知を私にした時が7月22日でも、前日から前兆があった。母親が7月20日のイオン買出しでトップバリュの500mlのペットボトル飲料を買って冷凍庫に入れる際、わざわざ私に「これは旅行で持っていくものだから…」と話していたが、その旅行で持参すべきペットボトル飲料を7月21日夕には弟に飲ませていた母親であり、私の「嫌な予感」が顕在化していた。「旅行中止」の伏線が、告知の前日から露骨であった、と言いたい。
2017/07/19本日7月19日は、まず前日23時40分台に一度目覚めて(1階リビングからテレビの音声が聴こえた)間もなく再び眠り、2時14分に時刻確認をした際は、それまでに2:10の第一アラームが鳴った記憶は無かったものの、心身が影響を受けているかもしれないと思いつつ、すぐに起床した。3時台、毎日のように起きているのか寝ているのか部屋の電気をつけたままこの時間を過ごす弟が1階トイレの長居を始めつつ、追って母親が数分後に降り、「今○○○?」とか、目薬(前日眼科関連で処方されたもの)云々と言っていた。この時間に母親が弟に目薬を打つそうである。
10時7分・12時57分に母親からメールが届いた。前者はヤマト(本文ではクロネコ)配達があるという話であり、後者は母親が1階リビングのテレビをつけたまま2階にいる最中、炊飯器らしき電子音が聴こえた直後に届いたもので、本日予定していたイオン(本文では南ジャス=イオン豊橋南店)での買出しをやめるという。体調が悪いとか、午前中は寝ていたとかと書いてあり、結局私に配達受け取りをさせるという。前日11時5分のメールに「豊橋駅周辺に用事があって」とあったが、後者メールでは「中里医院」に行くという件が書いてある。この「中里医院」は豊橋駅東口のビル4階に入居する精神科・心療内科のようであり、本日の母の体調不良とは別で、未然に入れた診察予定があろう。当院受診は、以前の「脳神経外科」(
6月2日メモ・
6月7日写真付きメモ)と、同じ病状を原因とするかは不明である。前者メールにしても後者メールにしても、母親が送って1分以内や3分以内には1階に降りてくるようであった。それから13時58分、14時を迎えるまでに母親は2階に上がった。私に配達物を受け取らせる意思表明としての行動であり、みな定式化しているが、過去の例として、母親の気分が紛れると逐次1階に降りる様子もあった。今回はそのようなことも無く、15時16分に名前が不明の男性配達員が乗るワゴン車(バン)が自宅前を通過した場に停止し、私は応対して配達物を受け取った。
2017/07/20本日7月20日は、まず0時台に目覚めて1階で母親が何か作業していたようであるが、記憶は薄く、続いて2時5分前に目覚めてその時刻確認をし、1分後に起床した。前日19時台に下剤1錠を飲み、本日は5時10分以降に便意などを強めてゆき、5時27分からトイレへ入って中サイズのものの排便や、軟便の排出などを「ズリズリッ!」とした。6時前からやや濃くなるかもしれない量の茶葉を
ムーミンカップに入れて水道水20mlほどを加えて放置し、7時前に熱湯50mlほどを注ぎ足し、7時半からやや温度の下がった「元熱湯」をカップ9分目まで注いだ。これまでに少し口にしてきた茶だが、8時20分ころから多めに摂取すると、便意が強まり、8時44分からトイレへ入って多少のモノを排出した。
11時27分、車の後部収納スペース(トランク?)に段ボール箱を開いたものを入れた母親が発車した。豊橋駅周辺や、ましてや官庁街などにも家から電車はおろか徒歩で行くことがここ1年以内は多い様子でありながら、車を用いるということは、イオン(南ジャス・なんじゃす)に寄るか?と思うが、この時間では母親の受診予定(15時以降)より早かろうし、帰りに寄るのではなく今の目的として寄らないと有り得ない話である。
間もなく、2階などの出入りを経て洗濯・掃除を始めた。洗濯は自室にある白地タオル2点(厚手・薄手・いずれも粗品)が対象である。掃除はエアコン掃除(2・3年ぶり)および、仕上げとして行う室内の清掃である。エアコンの掃除対象は「表面的な内部」である。カビ系の汚れが樹脂製部分に付着し、キノコ・蛆のような埃の塊がフィルター部分に堆積している。後者などは、実際の様子を見ていない数日前に、取り外して外でホース放水を浴びせようかと考えてもいたが、それを実行しない。エアコン掃除は、終始トイレットペーパーを濡らしたものとそのままのもののローテーションで行った。最初は「おっかない・おぞましい・不気味」という印象でいたが、次第に勇気さのような精神を得て指を汚すことを厭わない勢いで取り組んだ。途中、写真撮影と動画撮影を兼ねた。エアコン掃除の作業最中に洗濯物を干し出そうとする12時4分、弟が帰宅した。エアコン掃除の作業は、ある時に一段落し、エアコン掃除に伴った自室の汚れを清掃した。15時前にタオル2点を取り込み、間もなく、15時2分に母親の車が家に着いた。母親の帰宅後に母や弟および私の色々な動向は有ったが、母親が食事を経たのか16時13分から、ようやく病院(精神科・心療内科)とされる場所への外出を始めたようである。元の印象からすればルーズであるが、よいのか?18時17分に母親が帰宅した。
2017/07/21本日7月21日は2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームによって起床を決意して2時22分直前に起床した。9時過ぎから弟がデイサービスに出るらしく、母親が弟を呼び出したり、弟が準備不足であわてるなどの様子があった。「送る車が9時15分ころに来る」と母親が9時8分に声を発した1分後、送る車が来たが、弟の対応が遅れた。デイサービスについては毎週土曜日の印象だったが、実際は、土曜日に加えて夏休み中の平日に多くあるかもしれない。11時過ぎから母親が外出の装いで車のエンジンを掛けたが、1度やめてみたり、2度やめてみたりするという理解不能な挙動が見られた。徒歩で歯科クリニックへ行ったろうか?12時半前、母親が一度家に着いた際、玄関でわざわざ「帰ってきたわけじゃないよ」と声を発していた。誰も求めても期待してもいない言葉である。母は何を気にしていようか?車などの出入りをして再びどこかへ出た様子である。
12時44分から風呂(シャワシャン)の準備を始めた。前日のエアコン掃除は当然エアコンを停止した状態であるが、衛生的に気になるし、洗濯関係でも
2階バルコニーで直射日光に当たるなど汗や汚れなどで不潔ではないかと思うので、風呂(シャワシャン)を行った。まだ風呂場にいる13時10分ころに母親が帰宅した様子である。13時20分ころ、風呂場を出ようと身体や持参道具類の準備が終わったところで母親が洗面所に入ったり、様々に干渉した。換気扇を回すこと・
給湯システムの停止など、専制的に行ったが、そんなに人間不信か?人との争いを起こしたいか?私の幼少期から、時と場合による
過保護と過干渉のアンバランス母親は健在である。13時28分に自室へ帰った。
15時50分前に弟のデイサービスの「送る車(先と同じ)」が家に着いた。施設の人物と弟とは共に降りたろうが、施設の人物である女性(声で中年かと思ったが外見は20代後半っぽい)がインターホンを鳴らしたことについて、1階に迎えようとする母親が苛立って対応した。「事前に打ち合わせをしたことの意味が無い」、「私はいつも家にいるわけでないからわざわざ鳴らすな(このあと外出するそう)」等の主張である。施設の人物は謝罪する言葉を繰り返すようであったが、後々、何らかの用件を持ち込んで母親を表に引き出すこととなった。母親は先に弟を家に入れさせようとしたが、母親自身が玄関ドアの施錠をしていたので、弟が家に入れなくて激しくドアを叩く様子があった。
19時以降、1階リビングに入る母親が弟を呼んで料理する最中、弟に何らかの指示を出したが、弟の挙動に苛立ったようで、狂ったような声を発していた。弟も狂ったような慌て方をした。その後は、グチグチ小言の比ではないキチガイじみたストレス発散独り言が続いた。「○ちゃん(弟)となんていたくない!」、「ビャ~アアア!って感じだよおお」、「お母さんの話ヌワアアアンにも!」などと20分も発し続けた。先月話題になった(マスコミが喧伝した)「豊田真由子議員」とそっくりであった。テレビの害悪音声を垂れ流す母親だが、人の振りを見て己の振りを直すことはない。人に物事を伝えることが、冗長・過分であって何も伝わらない。
不穏なるのみ。弟本人は怒らないでいる。「君子危うきに近寄らず」の心か?母親はすさまじい執心で、弟に不満・エゴを押し付けたがるが、正気を失っている様である。日々、母の認知症じみた言動が、自身に移りそうでならない。だから日々、身口意三業を節している出家僧侶を羨む私である。自他ともに心を守る。母親は精神科などに通っても、改善は厳しかろうか?前日に取ったらしいファックス紙面を或る時に覗くと、恐らく「中里医院(19日メモ)」から紹介されたところと思しき医療機関の名があった。
2017/07/22本日7月22日は2:10の第一アラームの記憶が無く、2:20の第二アラームで意識がはっきりとするも起きずと記憶し、2:40の第三アラームで再び意識がはっきりとするもすぐでない2時47分に起床した。
9時50分、私が絵などの作業をする中に、1階リビングの母親が唐突に話しかけられた。不誠実にも「運動・柔軟体操・ストレッチ」をしながらであり、ふすまを少し開けた2m先に母親の足首が見えた。24~26日の福井旅行は中止になった等と話す。「近頃の本人公認っぽい『精神病(ついぞ今まで無かったこと)』の母親が2泊3日と思われる旅行予定など本当に作れるか?実行できるか?また、家にある食材をしっかりと消費したり、数日家を空けるための準備などはできるのか?』といった疑問が数々あったが、案の定であり、何ら意外性は無い。失意落胆あるのみである。また、「真面目な話」という名の野暮な詰問を受けそうになったので、母親が求める場から黙って去った。その場で母親は、2分ほど色々と質問の声を発し続けた。母親について、一つ、ここに書けることは、「自己の過失に気付かず・他者から言われても省みず・そういう人に今更言える言葉は無い」。要望があっても頼まない相手がいる状態は、事情が異なる
埼玉在住時の父親に対しても同様であった。残念な両親のままでした。
10分後、過干渉が好きな母親は、不機嫌さを残していたらしく、発作じみたストレス発散掃除機がけを始めた。私の部屋のふすまなどを無理に掃除しながら、黙っていればいいものを「長い髪が取れない」云々と喚き始めた。そんなところ、自分で定期的に綺麗にしているのに、人の心を蹂躙するような言動である。このような不徳無慈悲の母親である。
2017/07/23本日7月23日は、1時30分前に目覚め、1時31分に起床した。前日20時10分下剤1錠 7時30分台、にわかにアクセス異常 回線不良接続不良 母親がタイミングを同じくして1階に降りた、風呂を始めた様子 なお弟は朝のランニング中らしい 私は本日の起床が早いので一度PCをシャットダウンする案があったが、7時台に行うつもりなどなかった、それでもシャットダウンせざるを得ない、母親の部屋に上がってルーターいじりをした 8時15分からPCを再開 11時48分から母と弟が外食のために発車して14時4分に車が家に着いた
2017/07/24 |
注釈を参照:2017年7月24日における母・弟の映画鑑賞 |
本日7月24日は前日就寝時(20時過ぎ)に2:10の第一アラームから第三アラームまでOFF設定にし、2:50の第四アラームを1時間遅らせた設定にしており、まず2時台には意識があって2時53分に時刻確認をした。起床は3時11分である。前々日就寝時の下剤1錠(前日メモ記録)は終日(前日中に)大した効果発現が無かった。ここ1週間以内は茶葉丸ごとお茶を「飲み食い(料理に用いるなど)」する私だが、茶に由来する
カフェインパワーも便意に作用しない。そこで、前日の就寝時にも下剤1錠を飲んだ。本日5時以降は便意が強まり、5時34分からトイレへ入って中・長サイズのもの3本を排出した。
連日の通り、5・6時台など母や弟が騒がしいこともあったが、本日の6時台に弟がランニングとされる外出をして1時間ほどで帰宅して風呂に入るなど母親が指揮を執る様子があった。8時15分から母が弟を連れて発車した。「中止になった福井旅行」は中止を決めてそのままであろうし、荷物もほぼ手ぶらであるし、福井旅行ならば家から徒歩で駅まで歩くことが第一段階であろうから、有り得ない。朝食をあまり取っていない様子の彼らは、外食に行ったと考えてよい。家の中を見れば、乾燥中の洗濯物・流し台の食器・冷蔵庫内で鮮度が保ちづらい物などが多く見られ、これも「旅行」でない根拠となる。10時28分からも便意のためにトイレへ入り、長めの一本糞を排出した。11時21分に車が家に着いた。12時55分からもトイレへ入って中サイズのもの2・3本を排出した。
母親とテレビのシンクロ・共鳴→12時20分台、昼のトーク番組スタジオで出演者女性が歌い終わると拍手をしだす。閉会中審査の休憩時間に当たる12時50分台、昼のワイドショー的な番組でハイライト映像がある時に安倍総理大臣へ罵倒する外野の真似をしてはしゃぎ、「エ~~!」、「安倍でてこい!」などと発していた。母親の心の喜びは、相変わらずテレビにのみある。怒りは、最も身近な下の弟に向く。怒りを受ける時は、最も身近だった、あの父親なのだろう。悲喜怒(喜怒哀楽)を滅すれば、遠い人にも近い人にも悲喜怒の差別はないので、私は慎重に仏道を行きたい。ちなみに、その番組を母親は日頃見る。政権批判の好きな番組のようだが、13時以後に再開した閉会中審査の粗末な中継をしているらしい。NHK(ネット・TV共に行う)で見ればCMは入らないが、母親はその粗末な民法の番組の中継放送を見続ける。
当記事注: 当日分の冒頭に画像(翌日撮影写真を加工したもの)に見られるよう、この日の彼らは映画館に行っていた様子である。所在地が豊橋のロードサイド副都心とも呼べる藤沢町・ホリデイスクエア地域であり、日本最大級のシネコンである。彼らが見る映画作品は、さほどの話題作といえるものでなかった。
2017/07/25本日7月25日は2:10の第一アラームの記憶が無いがその時に目覚め、2:20の第二アラームを経て2時21分に起床した。4時25分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時30分に自室へ帰った。8時31分から母が弟を連れて発車した。本日の天気は曇り気味だが気温に期待し、9時過ぎから物2点の洗濯を行った。これらが干し出し中の12時3分に2階バルコニーで洗濯物の状況を確認する際、腕に羽音の大きい黒い影の虫(ハチというよりもハエやアブのよう)が接触した。14時22分に母親と弟が乗る車が家に着いた。前日の場合は母のみ車で帰宅して弟は徒歩であったが、本日は同乗していた。何かを買って帰った様子は本日も無いが、外出時間が前日(11時半ころ帰宅)の約2倍の長さに達している。
2017/07/26本日7月26日は複数のアラームが鳴って止めたろうが、起床は3:20の第五アラーム以後の3時23分である。前日からの予定で、とあるゴミ出しと自販機通いの外出を4時50分以降に行った。雨降りの懸念はあったが、起床前も起床以後も外出前も外出中も、懸念事項の発生することが無かった。7分アイドリング状態以後、9時54分から母が弟を連れて発車した。11時50分に弟だけが帰宅した。14時32分に母親の車が家に着いた。
2017/07/27本日7月27日は、まず2:10の第一アラームに目覚めたが、「思うこと」があって後のアラームを第五アラーム以前はオフにした。そのまま寤寐不覚に2時56分を迎えていたので起床した。11時過ぎ、母親が話しかけてきたが、2週間ほどこれ見よがしに、1階リビングの空き箱の上に置いていた衣類を紹介してきた。買って寝かせて、何をしたいか?被害妄想の強い母親は、私に衣類の紹介をしないでいた理由を「怒るだろうから」云々というが、当然、どうされようと私は怒らない上に、このような「買って寝かせる」処置の方がますます不愉快である。
小6から履いている部屋着に関して、ボトム=下半身部分、ズボンのものは後部(ケツ)の縫い目が裂けてきており、このことを母親は知らないが、同じ服の別の場所の縫合が緩んでいることを理由に新しい服を買ったということを話してきた。結局、そうやって
相談も無しに「タンスの肥やし」を買い続ける母親であり、2013年以後、何度伝えても、「精神障害・更年期障害・認知症予備軍」の母親が改善することはない。私は改善してほしいと思っていないが、伝えるべき問題を伝えている。私の努力不足か(こういう事態になってから不満を爆発させるように伝えても母親は一言も受け入れない愚人だから無意味に終わるor対立を強める)、努力を放棄する精神の不足か、という、自己に原因があると思いたい。この後、母親からの干渉が強まり、言葉が反発することになった。言葉は空虚であり、話などなおさら心身に良い結果をもたらさず・著しく悪い結果も無いものであるから、潮時にはさっと引き上げるべきである。
私は覚者である。他者を侮蔑するための記録行為ではない。全て自己反省のためである。どうせ他人は、常に自己反省をしないから他人自身が私を尊敬することも無い。仮に自己反省をできる他人がいても、私に等しいか優れているのでその点での優劣を問えなくなる。私が他人を愚劣とみなしても、当事者が自身を私より愚劣であると反省しないならば無意味か、自己の慢心のみを強めて逆効果となる。論理は、自己の道徳のために活かそう。ここ最近、そう思えてならない。もはや他人に言葉を通じさせたくない。もし慈悲あって通じさせたいならば、言葉を発しないことで言葉を自己の仮想他人に通じさせればよい。他人は「自己と同じ人間」という存在でない。人間などという仮名・ラベルのついた、幻化人・操り人形と表現すべきバケモノである。真の人間不信は、真の信頼関係となる。不信即信頼とは?二項対立が無い中道円融の故である。道徳のための論理なので、ここまで一応書いた話も、執着すべきでない。元の作業を放棄してまで、このような文章を書いているという我に返る。
本日起床2分以内に飲んだ下剤1錠の効果発現は、例の通り遅い。飲み食いの手段を適宜用い、13時台後半に便意を強め、14時0分ころからトイレへ入って中長サイズのもの2個ほどを排便した。16時台・同様・説明を略す。
当記事注: 以下のメールを2017年7月27日の19時までに書き、翌日起床時(メモ記録の9分後である2時33分)に送信した。母親に「抹香臭い話」はすべきでないという方針を、一時的な処置として破った。
現状に関する概略→あなたに求めることはないし、求めると堕落する。
普段は話す言葉も禁じているが、悪いきっかけがあると少しばかり話してしまう。
以下からも、現状に関する詳細を省いた、要点のみの文章である(あなたに求めることはないから要点のみを書く)。
ざっと1,700文字であり、詳細に書こうとすれば10,000文字でも足らない。
母親が読まないか、読んでも伝わらなかったり、曲解されることは数年来承知の上で、今ばかりは、このような「無意味メール」を書いて送る。
私は、問題を自覚して反省し、その反省点に基づく努力をしている(具体内容は後半に載るので肩の力を抜いて読むこと)。
それが今の生活であり、例えば「他人と言い争うこと・他人の存在が煩わしいということ(家庭環境のみならずインターネット利用でも同様)・他人に気を揉んで認知症さながらに知能を失うこと」も、自分の問題であると自覚をしている。
つまり、自分が可愛らしいならば、自分の問題の原因を他人に求めるべきでない。
慚愧(恥じる気持ち)を以て、今ある状況の中に身を置き、どこまで心を動かされずにいられるか、日々追求が絶えない。
しかし、家庭でもインターネットでも、きっかけがあると悪い感情になり、悪い言葉を浮かべ・発し、引きずる思いとなろう。
諸問題の改善は、一進一退の中で漸進的に実現している。
私の努力に、他者の発言は全く当てはまらない。
他者の発言の取捨選択の権限は、ただ私にあり、結果的にみな、私が役に立たせることができる。
母親の「外で働いたら?」という常套句は、文字通りの提案として役立つことが無い。役に立たせようとも思わない。
文字通りであれば、2014年までに捨てられた選択肢であり、自己改善に資することが無いばかりか、悪化の主要因となる。
このような論題は、良い結果を見ないし、見られるはずもない。
互いの譲れない心情とかが反発するばかりであるし、言葉の反発が無くとも、「外で働いたら?(働けばいい=母親が思う理想に合致するのみ)」という提案は文字通りに実現しない。
※2015年12月29日のメールなどで伝えた、「(その翌年)1月2日に渡す予定の12月25日の紙背返書(返信手紙)の存在」などを自ら見ない結果を得るなど悪い因縁が強い母親には理解し得ないであろう。母とは、自分の見解に執着して虚心坦懐な自覚や自己反省が出来ず他者(夫・3人息子・茨城系実母ら)に何の助言も為し得なかった不徳・無慈悲の者である。「1月2日に渡す予定の12月25日の紙背返書(返信手紙)の存在」についての話は、あなたもよく覚えていない(過去メール消去済みも?)ならば当該メールを見直さずともよい、その件は些末な話であるから。
このような文章を書くことも、自分の精神修養を損なう。
母親など他者に対して、私から主張すべきことは無いが、悪いきっかけがあると反抗的な言葉を用いて中途半端に主張したくなる。
そのようなことも、普段は封じている。
自己(私自身の心)が頼りないとはいえ、他人が手助けすれば改善するということは、何一つ無い。
ただ生きて身を養う術(衣食住)があれば、仮初めにも用いる。
「(リアル・ネット共に)他人が煩わしいということ」は自己の主観であるから、「外で働く」という自己の外界の変化のみでは「主観」の根本原因が絶滅しない(精神科への通院と抗精神病薬の服用なども無用)。
根絶(根治)するには、どうしても自己の主観にある問題を解決すべきである。
その問題を解決できていない私が、急進的に「外で働く」ことは危険に過ぎる。
もっとも、こういう言葉を複数回耳や目で受けて、心で受けない発言当事者(母親)の「結論ありき」の結論は変わらないと思われる。
よって、「このような文章を書くことも自分の精神修養を損なう」という無意味な行為だが、今の自分の内省のために、書き 、なおかつ本人にメールの形で見せる。
後述するよう、「思う(心)・書く(言葉)・他者に見せる(行為)」という行為・プロセスは、私のためにならない「三業(行為=身、言葉=口、心=意の3つ)」を用いることになる。
「(リアル・ネット共に)他人が煩わしいということ」は、次に「瞋恚(怒り)」を起こす。
「瞋恚」は、欲求不満とか、快適な心身の状態を汚される・邪魔されるという「貪欲・顛倒」の認識に基づいて発生する。
「(リアル・ネット共に)他人が煩わしいということ」は「貪欲・顛倒」の性質に関連して発生した感情である。
これは「縁起」の道理である。
その縁起ということを委細に如実に見てゆくと、「愚癡・無明」というものが判断できる。
先述の「主観」の根本原因は「愚痴・無明」である。
その「愚痴・無明・主観的な問題」の解決が家での生活では困難である。
しかし、どこにいても「失敗するという自覚を持つ私」は、「この世はいづくも地獄ぞかし」という理解のもと、「行動を控えるという行動」で努力をしている。
「行動を控えるという行動」は、「三業(行為=身、言葉=口、心=意の3つ)」を抑えることである。
この文章は、先述の通り、「思う(心)・書く(言葉)・他者に見せる(行為)」という三業を用いており、自己の努力の道から外れる。
母親や他者への苛立ちは、行為(客観的現象)として単なる結果に過ぎず、主観では「反省の材料」となる。
そういった、自覚・反省・努力を絶え間なく、日々、行っている。
そのことを改まって母親に伝えるということを、今まで無いようにしていた。
今は、要点のみを書いた。
その日(2017年7月28日)20時24分に以下の返信があった。内容が嘘か真(誠)かは、長期的な目で見れば、今すぐにでも分かるであろうが、ここに私の感想や見解を書かない。
いろいろ、教えてくれてありがとう。
これまで、心境を打ち明けなかったと言う行動の理由について細かく話してくれましたね。
では、貴方のロジックでは、個のみで存在して行くとかなり以前から決断されていますね。
母としてはそれは認めたくなかったので外出を促していましたが、金輪際諦めます。
他者との関わりのある人生の方が楽しいものではないかと考えてしまうのも金輪際止めます。
以前、貴方から言われた通り母親としての責任として私が死ぬまで貴方に経済援助を致します。
貴方を産んだ以上、経済援助は約束しましょう。
諦めないで他者との関わりを促せばその内、外で働く様になる等と言った考えを捨てます。
だから、もうこれ以上その事は口に出しません。
ただ、私の心情はそうする事はとても辛いと言う事は理解して下さい。
たまに自動販売機に買い物に行くだけ或いは宅配便を受け取るだけで
その他は家にこもっているだけの姿を一生見守り続けるのはとても辛いです。
辛いと言って、ごめんなさい。
でも、
○○がその方が人生幸せと言うなら母が辛く思う、考える必要はないと言う事ですね。
他者と関わらない事が最良であると答えを出していてその生活を傍で見守れて母は幸せだと思考を変更すれば良いですね!!
母より
ありがとう
2017/07/28本日7月28日は、2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラーム以後の2時24分に起床した。9時50分、母親が日傘をさしながら、駅と反対方向へ歩いて行った。目的地は近場の医療機関だろうか?いわゆる「散歩」か?10時32分に母親が帰宅した。前日も本日も、弟は放課後等デイサービスに通ったが、いずれも朝8・9時台の行きでは、弟の準備の遅滞が確認された。本日16時前の帰宅は、よく送迎を行う背の低い茶髪ポニーテールの女性ではなく、外国人のような話し方の女性(外見未確認)が行った様子である。後の母・弟の会話では、弟が
ブラジル人(当地・豊橋に多い)と言い、母がアジア系とくにフィリピン人だと主張していた。近年のトレンドは、ベトナム人が相場のようにも思う(介護士としての需要が巷に聞かれる)。
2017/07/29本日7月29日は、2:10の第一アラームに目覚め、2:20の第二アラームを止めて数十秒意識を薄くして後の2時21分に起床した。前日は21時近くまで勉強関係の調査と執筆(眼の充血を伴う)を行っており、寝不足気味である。意識が朦朧とする中、4時40分から風呂(シャワシャン)の準備を始め、5時30分ころに自室へ帰った。19時過ぎ、自室で久々にコバエを見かけた。2週間~1ヶ月ぶりであろう。その故に、このところ1日中網戸状態で窓を開放できていたが、逆に今は6時間以上窓を閉ざしているので、かえっておかしな話である。どんな侵入経路があるとでも言いたいか?思えば、本日の4時台の風呂場は、その数時間前に誰かが利用したのか、ひどく濡れている状態であったが、同時に、何匹ものコバエがいた。風呂場の現象と、どんな関係があると言いたいか?
2017/07/30本日7月30日は2:10の第一アラームに目覚めてアラームを停止したろうが、その後の記憶は欠落しており、気付けば3時35分の時刻確認をする時となっていた。即時に起床した。このような事態は珍しい。按ずるに、前々日の就寝が遅くて前日の起床が早い上に、前日は仮眠を取らずに作業などをしていたことが原因と考える。
12時半以後に母親と弟が徒歩で「インド料理店」かどこかに出掛けた様子である。インド料理云々とは、前日の夕方の話し声に基づく。近頃では中華料理ということも聞いてきたが、インド料理店に関する以前の記録を探すと以外にも
5月3日の日記メモに軽度な情報があるのみであった。母親の部屋に上がって5月中の領収書・レシート類を探すと、それらしい店名のものは5月27日の1枚のみが見つかった。5月31日に豊橋市最高層ビル(ホテル)内の店舗で飲食した記録もある。先の日記メモにある水族館云々は5月6日に実行されており(当日メモ記録済み)、名古屋港水族館のレシートも見当たった。14時8分に彼らが帰宅した。
2017/07/317月31日は2:10の第一アラームに目覚め、その後も2:50の第四アラームまでアラームが鳴っては止めたが、第四アラームを止めて以後にも浅い眠りに入り、性的な夢を見た。最初は普通に女性(外見は10代とも20代とも)と雨の駅構内とか街中を行っていたが、突然場所が変わって(私の意識が不安定で狂っているためか)その女性と似て非なる人物(外見は10歳前後の白人らしい)の「エッチないたずら」を受ける様子が再生された。女性というか女児が下着姿で街の空中(真下の地面から高さ20mくらい)に吊られて水責めのような行為を受けており、他に人の姿は映らない。段々と過激さを増す内容であり、リアルの私が「相応」して夢精してしまった。エッチな醜態は、私である。潜在的な性欲の対象を、夢に希求したという恥辱である。今月に
オナニー射精という行為を7日ころと27日の2度しかしていなかったが、いずれも、夢精を回避すべく行ったものである。それから4日程度で、こんな夢精にいたるとは悲しい。このような経緯を挟み、3時2分に起床した。夢精の被害はどうか?夢精する展開をリアルの私が察知して陰茎付近を両手で抑えており、主にパンツに大量の精液が付着したが、皮膚にはパンツを脱ぐ際のずれ以外に付着する時が無い。パンツに重ねてきていた部屋着ズボンであっても、少し水分が染みた程度である。
前々日である7月29日の就寝時に下剤1錠を飲んだが、前日である7月30日中に効果なく、再び就寝時に下剤1錠を飲み、本日は7時34分から便意のためにトイレへ入って硬めの中サイズなどを排便した。10時42分からも便意が怪しいのでトイレへ入り、出しづらく痛む中で多めに排出した。11時48分まで車をアイドリング状態にしてから、母親が弟を連れての外出を行った。洗濯などを行い、小麦粉焼きの類を一人分フライパンで作って食べると便意が強まり、13時1分からトイレへ入り、出しづらく痛む中で下痢気味のものなどを排出した。14時49分までに怪しい便意・放屁の類があり、トイレへ入ってからは詰まり気味の下痢爆発をした。少量のみの排出である。16時過ぎに弟が徒歩で帰宅してから時間は流れ、18時45分に母親の車が家に着いた。
付録【母親・ニワカパン】
7月1日の到着以後、すでに余している薄力粉で7月2・3・5日にホームベーカリーを稼働していた。
これならば薄力粉の消費行為として有効にも見えたが、ホームベーカリー1台でのパン焼き行為のために追加の強力粉10kg袋×2を注文することは過剰である(7月6日メモおよび注釈を参照)。
7月7日に行ってからは、行える遑がありながらに7月11日(7時)まで4日間ホームベーカリーの稼働をしないでいた。更に7月中旬から7月27日までの2週間ほど、ホームベーカリーの稼働をしないでいた(この間は7月5日から開栓済みのマンゴージャムも手付かずか?)。
なお、パン関連の材料を買い足したことは、その時に新種であったものとして7月10日のスキムミルク(脱脂粉乳)185g×2と、7月16日のベーキングパウダー100g×1がある。
【弟、シネシネ鳥と化す】
7月2日「〇〇(私の名前)死んじまえ~」と3回発した。悪ふざけ・遊び半分でこういった言葉を発していても、その口業が心に相応して(自己暗示がかかって)、実際に憎悪や嫌悪感を懐きかねない恐れがあるため、警戒が必要である。仏教では、落ち着きの無い猿を調教師が柱に掛かった縄に繋ぎ留めさせる(牛に軛を掛けるとも)
たとえ話があるように、弟の放逸な独り言に関してはなんらかの制御も必要となる。好き勝手にさせることを、菩薩ならば自他ともに防ぐべきである。
6月28日以来の声掛けを行おうと考えたが、この時は別の用事を兼ねていて弟に話しかけることをしなかった。6月28日の声掛けは、弟の心に響かず、言葉も通じたか不明であり、かえって彼の箍が外れる結果となったようで、相変わらず
学生時代から現在までリアルもネットも
有象無象まみれだと落胆せざるを得ないが、屈する私でない。しかしまあ、彼の悪しき独り言からして、私もまた日記メモで不満げに彼らの行動から受ける不快感を綴っているわけだし、彼らの心情がどうであれ、私は個人的な内省をすべきである。
7月3日、彼らの発車外出後である14時台後半、連絡帳に「(豊川特別支援学校2年生野外活動で作る)木のハガキをお兄さんに宛てたい」とする教職員の記入を確認した。
→弟が教師から「製作するハガキを誰に宛てるか?」と問われた際、母親に宛てることが恥ずかしいか、気にくわないという心情により、消極法で私を選んだと思われる。実際には、ハガキが家に届いていたら弟自らそっと受け取り、誰にも見せずに終える可能性もある。小5か小6の時、私も林間学校か修学旅行で、同じようにハガキを作って教職員に預け、教職員か施設の人間を通して郵便に送られ、各生徒の家に郵送されるシステムの活動があった。学校側の趣旨としては、保護者とか家族に見てもらいたい。無論、その際の私は、「土曜日に送ってください」などと添えて書き、目論見通り自ら受け取って父親に秘匿するありさまであった。弟の場合は不明である。その場で私を選んだように発現しつつ、最終的に母親に宛てる可能性もある。
7月5日、母と弟が、夕食を取るか料理中の17時台後半、弟が母親に対して「〇〇(私の名前)の〇(前一字)は□っていう字を書くの?」と、私の名前の書き方について尋ねていた。母親が「なぜそんなことを聞くのか」という質問を返したので、弟は豊川特別支援学校の野外活動におけるハガキ製作の事情を話した。この様子だと、割と本気なのかもしれない。
7月8日16時18分に知的障害者デイサービスから帰宅した弟が、その後2階の部屋で「〇〇(私の名前)お前なんて死んじまえ~」と2回発した。この時、当日メモにある通り、母は外出中である。「暇さえあれば小人の・・・」とでもいうべき、不穏な様相である。なお、前日7月7日の弟の帰宅までに郵便受けに、木のハガキというものが届いた様子だが、私に渡されることは無かった。玄関に飾ってある。弟の考えは不明瞭なままである。一時的に教師にああ言うにも、その後母親に私の名をわざわざ尋ねた。宛名だけ私の名にする必要性は何も無かったろう。
その後、「シネシネ鳥」の鳴き声は特にナシ。7月20日は弟の特別支援学校の終業式の日であり、彼の帰宅が早く、母は2つの用事のために家を空ける時間が多かった。弟が1階リビングで過ごすなどの時間も数度・計3時間程度に及んだろうが、「シネシネ鳥」現象は無かった。