2014年11月6日木曜日

勉強のしすぎが災いして目の充血が酷い

最近疲れているのか、頭が冴えないという意識ばかり俺を苛んでいた。
この5日ほどは自身の能力への懐疑や、ひいては多くのことにも悲観視気味でいた。
1日くらいのんびりしてもいいと慰めたかった。

右目が痛む。PC生活なんて長年の慣れっこではないのか?
この頃は勉強に没頭していたのかもしれない。
やはり焦燥感があったのか、思いつめていたのかもしれない。
休みを適度に挟むべきだとなんども呵責していたのに、体は言うことを聞かない。
休息こそが怠慢で、休息こそが遅滞なのだとばかりであった。

俺はやはり働きすぎるきらいがある。
真面目に勉強を頑張りすぎていた。
この、高度日本語や英語などの言語、その他さまざまなこと。
1日でも休みを挟むことが著しい減速たりえるのではないかとは杞憂なのだろうか?

逆に勉強しても言葉が頭に入らなくなってきてるのは、食生活が悪いのか就寝時間が乱れてるのか、はたまた頭の使いすぎによる疲弊なのか?精神衛生か?
睡眠時間であれば、7~10時間ほどの適量を取っている。
就寝時間の乱れとは、寝始めるタイミングと、その規則性の維持である。
例えば、毎日夜10時に寝てるよ~とかが好ましいという意味である。
1ヶ月という、長くも短い時間を見晴らせば、私は朝であれ昼であれ夜であれ夜中であれ、寝ている場合がある、それを乱れと呼ぶ。
私の就寝とは、規則性を問う必要がなかったり、尚且つその時次第で順応させねばならないため、寧ろ規則性を廃す、撤廃させる方が生活体系に適合しているのだ。
いつ寝るかどうかっていう問題は、別に今に始まらず数年以上前からこうだろうけど。

目の話だが、もともと充血の傾向にあったのだが、やはりもう少し労わらねば。
もとあった憂いと、今の状態の相乗効果で、不安が膨れ上がった気がする。

0 件のコメント:

コメントを投稿

当ブログのコメント欄は、読者から、当ブログ記事の誤字・脱字の報告や、記事の話題に関する建設的な提案がされる、との期待で解放されていました。
しかし、当ブログ開設以来5年間に一度もそのような利用がされませんでした (e.g. article-20170125, article-20170315, article-20190406)。
よって、2019年5月12日からコメントを受け付けなくしました。
あしからず。

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。